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今日は久々の雨でした....。
takaちゃん 2016-06-13 20:39:02
こんばんは。
ブログの更新、いつもありがとうございます。
梅雨に入り、ジメジメした季節になってきました。
ドラマの出演者の方々が、クランクアップされて、あっという間の撮影期間だったことと思います。現在も、もしかするとまだ撮影かもしれませんが、頑張って下さい。応援していますよ。

昨日のサウンドストーリーを聴きました。
八嶋智人さんがゲストで、Bob Marley&The Wailers「No woman,no cry」を選曲されましたが、この曲を聴いて思ったことは、心が落ち着いて安心感が得られるなと。もしかするとこの曲と相性が良いかもしれません。のんびり聴いているうちに、「水も滴るウェットソング特集」が。八神純子さん、テレサ・テンさん、EXILE、ゴスペラーズ、いずれも「うんうん。」とうなずきながら、でも、むしろ、この梅雨時期を楽しもうという気分にさせてくれる曲が揃ったなと思いました。
さあ、来週はどんなサウンドストーリーが聴けるのかな?
番組の冒頭で、奈緒さん、ドラマから学んだことが多く、「結婚とは、付き合った年数ではなく、タイミング」だと言ってましたが、これはもしかすると、ドラマの最終回のストーリーのヒントなのでしょうか?
ドラマも今週が、最終回。楽しみに待ってますよ。
では、また投稿します。
ブログ見ましたよ
まーさん 2016-06-13 17:59:02
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。

楽しそうな様子のロケ現場の画像2枚つきで、ブログの更新、ありがとうございます。

奈緒さんが「オールアップ」の表題で、花束を抱えて微笑んでいる画像を添付したブログをupしてくれるのは、明日?
それとも、あさって?

実は、TOPページで「ブログが更新されました」を見たときは、「オールアップか?」と思いましたが、表題を見て、「違うなぁ~」思いましたけど、本文の内容で「オールアップ近し」と感じました。

思えば、奈緒さんがショートカットになったのが3月初旬で、それからあまり間をおかずに撮影が始まったでしょうから、丸々3ヵ月になりますねぇ~。

残り何シーンかはわかりませんが、がんばってくださいね~(^O^)/

それではまた。
お茶目でホットなブログありがとう♪
Nao,Be My Love♪ 2016-06-13 14:23:42
ややっ!何やら奈緒さんの怪しげな微笑み!
制作部の方スタッフの方が仕事されているところを、さりげなくというか実は狙ってこっそり撮っていたんですね!
そしたら、バレタ!という、お茶目な奈緒さんの表情が可笑しい。
でも、スタッフさんも気が付いてこちらを向いてニッコリされているようで、ふだんの現場の楽しい雰囲気がわかるような気がして、楽しくなるお写真でした。奈緒さんの気さくな人柄がうかがわれます。

共演者のみなさんがぞくぞくオールアップされるのは、さびしいものなんでしょうね。
でも、奈緒さんは、ご自分の撮影がお休みでもオールアップに立ち会うなど(スタッフブログで見ましたヨ)、本当に気持ちがやさしくて温かいひとなんですね。主演する方の務めなのかもしれないけど、今のご時世でなかなかそういうことをきっちりできる人は少ないと思います。

婚活同盟のみなさんは、まだ撮影されているんですね。ロケなんですね!
オンエア直前までの撮影って、相当大変ですよね。
がんばってください!
最後まで、応援していますよ!
がんばれ、早子♪
がんばれ、婚活同盟のみなさん!
奈緒さん、大好きです♪
TOKIOカケルとサウンドストーリー
ダニエル豚吉 2016-06-13 14:06:12
奈緒さんへ
1.TOKIOカケルの録画拝見させて頂きました。
色々な事が初めて聞きました、風呂掃除が嫌いだそうで私は掃除を含めた家事全てが嫌いです。
まあ私も奈緒さんと同じように実家暮らしで一人暮らしの経験がないので、
我が家の家事は母がしていて家事はほとんどしませんが(笑)
後奈緒さんのブラインドタッチも拝見しました、そこそこ早かったですね。
特にお名前を打ち込むシーンは早かったです。
でもあれならば私の方が早いと思います、負けませんよ。
今度勝負しましょう(笑)。
2.サウンドストーリーには八嶋智人さんが登場しましたね。
彼が選んだ曲である「No Woman, No Cry/Bob Marley & The Wailers」という曲でした。
大学時代の思い出の曲だそうで、とってもいい曲でした。
私も大学時代いろいろ悩みました、級友とも沢山議論しました、懐かしい思い出が蘇りまして、とても楽しい時間でした、そんな思い出が蘇る曲でした。
3.そして梅雨の季節にピッタリの『水も滴るウエットソング』が特集されていました。
【みずいろの雨/八神純子】
【つぐない/テレサテン】
【Ti Amo/EXILE】
の3曲でした、とてもいいセンスですね、このじめじめした天気にもピッタリな感じがします。
4.今週の木曜日は『早子先生』最終回ですね、楽しみであると同時に淋しさも感じます。
では木曜日にお会いしましょう。
失礼します。
撮影
ハーモニー 2016-06-13 14:03:08
松下さん、『早子先生結婚するって本当ですか?』撮影ラストスパートとのことで、頑張ってくださいね。ブログの松下さん、ボーイッシュでいいですね~っ。片づけしている人を見ている写真、楽しそうですね。今週最終回!うわ~!来てほしくないってところですが、来てしまうんですよね。またTVドラマで松下さんの先生役観てみたいです。と同時に『CONTROL』のパート2ないかな~って、録画してあるのを観ながら思っている、今日この頃です。頑張ってくださいね。
ウェットソング
ゆうみん 2016-06-13 05:55:09
先日のサウンドストーリー、ウェットソングがテーマでした。奈緒さんは「水色の雨」がお好きなのですね。この時間では、何度か流れています。そして奈緒さんがカラオケで唄う「つぐない」を聞くのは、どんな人たちでしょうか?ウェットという点では、演歌が当てはまるでしょう。「雨の慕情」など、さらに激しい雨を望んでいますよ。奈緒さんがコラボしたことのある「酒と泪と男と女」も、飲んで泣いて、かなりウェットです。それに比べて、コメントゲスト・八嶋智人さんのお話しは、何ともカラリとしていて、ドライでしたね。今週もウェットな空模様ですが、元気に乗り切らないと!
梅雨生まれの梅雨子です。
満月ポンちゃん 2016-06-12 23:23:59
梅雨うっとうしいですね〜〜私は6月生まれです。なのでちょっと性格がジメジメしとります。(笑)。今日の梅雨時の奈緒さんの選曲はどれもこれも大好きな曲です。奈緒さんのみずいろの雨聴いてみたい〜〜。私のカラオケ18番はテレサテンです。私と奈緒さんの歳の差全く感じませんね。早子さん今週が最終回ってほんとですか?寂しいやん。
テレサ・テンはちょっと…
まーさん 2016-06-12 23:13:01
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

奈緒さん、今夜も「Sound Story」の癒しのひととき、ありがとうございました。

テレサ・テンの「つぐない」がかかってましたね。
奈緒さんは、カラオケで歌うことがあって、うまく歌えないとかでしたよね。

私がイメージするテレサ・テンの歌の世界って、控え目な女性の心情を、彼女の優しく包み込むような歌声で、切々と歌い上げる、そんな感じです。

彼女がカタコトで歌うのも、歌い方によっては、ドロドロした感じに聴こえてしまうところを、さらっと耳馴染みよく聴こえるように、とのひと工夫だと思うんです。

そこで、奈緒さんの「爽やかすぎる」歌声と比べてみたわけなんですよ。

彼女のカタコトっぽい歌い方を真似るだけでは、歌いこなせないでしょうし、何よりも、声質が違いすぎますよ。

奈緒さんの声質は、透明感と爽やかさが特徴で、テレサ・テンの声質は、艶っぽさが特徴なので、だいぶ違うと思います。

奈緒さんは、今井美樹を目指してください。
持ち前の透明感溢れる爽やかな歌声で、いくつになっても、前向きで明るくなれる「女性への応援歌」を歌い続けてください。

今日は、まとまらない文章で、ごめんなさいでしたm(__)m

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
会いたかったんです!
あおば 2016-06-12 17:03:16
奈緒さん、フタッフの皆さん、こんにちは。

『早子先生』第8話観ました。
千駄木先生、婚活卒業でしたね。
梅子先生に髪の毛をくしゃくしゃにされていました。(恒例の儀式?)
「真面目にやっていればいい事が起きるんです。」有言実行になりましたね。
そして、早子先生、
クレジットタイトルが流れた後、三田さんとの二人っきりの5分間は緊張して観ていました。
最後にやっと、「会いたかったんです。」と言えました。良かったです。ホッとしました。

次回は最終回。
終わってしまうのがとても残念ですが、ミカ先生、そして早子先生の髪の毛がくしゃくしゃにされるシーンを期待しています。
待つことの三重奏
ユウスケ 2016-06-12 16:35:24
あまりにも言葉足らずだったことに気が付いて、、再訪して豆腐を早子に置き換えて語り掛ける凪太郎。

凪太郎のように、結ばれることを心待ちにしている大切な祖父母を喜ばせてあげたい気持ちが先に立っていた。。

マスオさんになって、家族の一員になって豆腐屋を継ぐことが、幸せになるための大切な選択肢だってことは、遥かに以前から心の中に備わっている。。

‘‘三田早子’’ではなく、‘‘立木凪太郎’’として。

世界一打てば響く女性に、世界一弾けば奏でる女性で在り続けてもらうために必要とあらば、僕は喜んで‘‘ピアノ’’になろう。

待つことが終わってしまうことの切なさや、時空に横たわるロマンティックな天の川を必要としなくなることの淋しさは、創意工夫でまた共に創り出せるものだから。

だって早子も凪太郎も、原風景という名の、人生におけるメランコリーのプロフェッショナルのはずでしょ(笑)

どれだけ不恰好でも、ガムシャラで形振り構わなくても、だからこそ素晴らしい。

お互いの愛すべき大切な家族も、そして今回のドラマを筆頭とする数多の作品や思い出たちも、そして他ならぬ本人たちも、大団円で‘‘待つことの三重奏’’を奏でながら、幸せを心待ちにしています。
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