- LINE LIVE
きっちょう 2016-05-24 20:01:38 - 今週の早子先生の直前にスペシャルな緊急企画があります。
わたしはLINE をしないので、積極的な参加はできませんが、せめて配信される動画は見たいものです。
chayさんの唄を目前に見られるのは、出演者の特権・役得ですね。
この企画のあと、早子先生のメンバーで揃って、第6話を見るのでしょうか。
あしたの「ホンマでっかTV」は、「効果的な時間の使い方」ですが、奈緒さんにこそ教えてほしいテーマです。
- 男の二言
ユウスケ 2016-05-24 01:32:10 - 2人ババ抜きの余韻があと5分長く続いてたら、恋は始まっていた。。
‘‘二度あることは三度ある’’、そして‘‘三度目の正直’’な展開に不可欠なこと。
それは、‘‘男にはないはずの二言’’を包み込んで、許してくれること。。
‘‘ドキドキ’’という言葉に内包された、手紙における精一杯の‘‘仄めかし’’は、まさに‘‘現実と作品の橋渡し’’・・・
- ほのぼので〜っす!!
アーガイルポロシャツ 2016-05-24 00:55:43 - 早子先生の「恋の慣らし運転」具合が、
見ていて心が"ぽっ"と、あったかくなりました。
ンフッ…ソンナカンジデス!
二人の良い雰囲気は、
三田先生が早子先生をフォローした言葉が効いたのかなぁと思いました。。
コスケくんが旅立った際、
三田先生は、早子先生が菊ちゃんの様子を気にしながら見守っていたのを、
ちゃんと見ていました。
そして、早子先生が気にしたことを解った上で、
そっと男の子の気持ちを伝えてあげる。
そんな三田先生は、女性ならずとも、魅力的な人であることは解りますよ。
早子先生の
・素直な「ありがとう。気にしていた。」との言葉と、
・照れ隠しと強がりのため、別の話題を続ける「鉛筆…」の言葉、
すごくリアル感が出ていました。
早子先生という役柄を通して、
本当の松下さんの性格を表しているような、
そよそよと柔らかい雰囲気が流れている場面が印象に残ります。
小学校低学年といっても、やっぱり男の子。
「強がる気持ち」は、あるあるーって共感できましたよ!
やっとこさ、遅れ気味だったのが、追いつき、
第5話はリアルタイム視聴に漕ぎ着けましたデス。
どなたかもおっしゃってましたが鼻声、ダイジョウビ?
撮影中、外は暑いが、室内は寒い??かな。。
by ずっとLET IT GOがオープニング曲のSound Storyが楽しみな焼酎っ子
- 「早子先生」見てます。
ghf 2016-05-23 23:39:01 - 失礼します。
「早子先生」毎週見てます。
最近ではビールを飲んでいるイメージが強くなりました。
なんというか、
ドラマを見ているとあらためて感じることが多いというか
印象的な台詞が「良い人じゃなくて好きな人と結婚したいんだよ。」だったと思います。
毎回個性的な役柄の人が結婚相手候補として出てきますが、
毎回お別れしてしまうことはわかっていても
どの人も結構印象的というかどこか悪い気にはなれなくて
終わりのところでは「もっと見たかった」と少し寂しいですね。
「何をやっているんだろう」という風に見えることもありますが
人間らしいというか自然と笑いがこみ上げてきます。
また次回も楽しみにしています。
- 昨日聴いた「サウンドストーリー」。
takaちゃん 2016-05-23 19:47:59 - こんばんは。昨日の「サウンドストーリー」を、楽しんで聴きました。
ドラマの中でいろんなタイプの男性と出会っているとのことで、人生経験を積まれているかと思います。自分自身も、去年上京してから、男女問わず色々な方々との出会いがあり、人脈を拡げるよう頑張ってます。
今回のゲストは西内まりやさんでした。小学生時代に母と一緒に行ってカラオケで歌った曲、kiroroさんの「未来へ」。この曲から向上心が芽生えるようになったそうで、自分もといえば違うかもしれませんが、踏んだり蹴ったりで何をやっても空回りの時期が暫く続いた、スランプの時期がありました。ちょうどこの時期でしたが、この曲に何度救われたか、わからないくらい、感動した曲です。何回も聴きました。非常に泣けてきますから、感想はこれくらいにします。
後半は、「世界の面白ミュージックフェス‼」。
加賀温泉郷フェス、モンスターフェス、バーニングマン、と伝わってましたが、この中で、一番行ってみたいのは、加賀温泉郷フェスです。ゆっくりと夏は過ごしたいのが自分の今年の夏の過ごし方なのかもしれません。かつての「8時だョ!全員集合」を思い出すかのように、ババンババンバンバン‼という、温泉と音楽が融合された曲です。行けたらいいな。
来週のゲストはchayさんです。どんなサウンドストーリーが聴けるでしょうか?
では、また書きます。
- Sound Story♪
Nao, Be My Love♪ 2016-05-23 18:36:50 - ゲストの西内まりやさんの大切な一曲kiroro「未来へ」。
いい曲ですね~。
西内さんも、とてもがんばりやさんみたいなので、この曲を選ばれたのは何だか納得してしまいました。
そしてそして、そのあとの奈緒さんのコメントにも超納得!この曲の歌詞の内容に何度も救われた...背中を押してほしいときに頼った...奈緒さんのデビュー以来の11年を思うと、わかります...わかります...なぁんて、何をわかってるつもりなのかわかりませんが。いえ、奈緒さんがいつも足元を見つつ未来に向かって、前向きに地に足のついた活動をしてきて大活躍の今を迎えているんだということ、そしてさらに輝く明日に向かって楽しくがんばってらっしゃることがとっても素敵です、そして奈緒さんがよくこの歌が聴いていた、ということにピンときました。
奈緒さんのフォトエッセイ「Laugh&Leilani」を読み返してみるとと何かジーンとすることがあるんです。こんなに国民的女優と呼ばれるようになってもお人柄は気さくでやさしいiまま、奈緒さんの志やピュアな気持ちがその頃とずっと変わっていないのが素敵だなあ、と思います。
- 「レディ・カガ」のお話し
まーさん 2016-05-23 18:19:29 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
昨日の「Sound Story」、番組前半の「Time and Scene」のゲストは、西内まりやさんでした。
奈緒さんと同じ、女優・ミュージシャンで、これまた奈緒さんと同じ、綺麗でで可愛い方ですよね。
いつか西内さんと共演しているところを、見てみたいなぁ~、と…。
Kiroroの「未来へ」を選曲されていましたが、「ほ~ら、足元を見てごらん」の歌詞に、「何度足元を見たことか」との奈緒さんのコメントが、面白すぎました。
自分の足で足を蹴るようになったのって、まさかそのせいじゃ…(笑)
それはさておき、番組後半では、そろそろ季節ですね、ということで、野外フェスについて、お話しをされていましたね。
私は、神戸在住なので、5月に北野坂~異人館のエリアで、「神戸ジャズストリート」をやっているから、毎年1日は聴きに行ってますよ。
それから、フェスティバルの形式ではありませんが、まだ路上ライブをやってた頃の、コブクロさん達の、今まさに「ライブ中」という場面の横をたまたま通りかかったことがあります。
奈緒さんのお話しの中で「レディ・カガ」さん達のお話しがありましたが、私もいつだったか、ニュースでやってたのを、見たことがありますよ。
加賀温泉郷の町おこしの一貫なんですよねぇ~。
加賀温泉って、学生の頃だったか、親が好きだったので、1年に2回行ってましたよ。
しかも、それを3年連続で…(笑)
「加賀温泉」と聞いて、ふと懐かしく感じた、そんな昨夜の放送でした。
奈緒さんも、今のお仕事に区切りがついたら、温泉に浸かりに行く、そんな時間ができたらいいですね。
それでは、また♪
- みんなでつくるアナログ感が温かいヒューマンな
Nao, Be My Love♪ 2016-05-23 16:48:49 - 赤い傘の三田凪太郎がなぜこの町にやってきたのかの話の中で、自分のお祖母ちゃんとの『最後のお別れ』のお話はホロリとさせられました。吉岡秀隆さんならではのヒューマンな演技、語りには心から感動!。
早子と三田さんのババ抜き...きっと早子もドキドキしてたにちがいないと思いましたが...。「健全な一夜でした...」と語る早子の言葉に、逆にちょっと残念な思いがあったように感じましたね。早子先生と三田さんは『健全にお別れ』しましたが、三田さんは、自分がもともと持っているファンタジーをよく理解してくれてさりげなく会話を楽しんでくれる早子にちょっと驚いているみたいでした。早子も三田の手紙の文面からそれに気付いたようですが、この二人が心の深層部分でふれあったことは間違いないような気がします
三田さんからの、丁寧な心のこもった手紙を嬉しそうに読み返す早子がとても可愛いかったです。「手書きでのお手紙」というところがこのドラマならではの大きなポイントだったです。
やっぱり手書きでのお手紙というのは、古いアナログの代表みたいですが、それだけに書いた人の人間まるごとが、気持ちまるごとが伝わってきて特別な嬉しさがありますね。メールやラインも確かに便利ですが、それをもらうちょっとしたタイミングでその価値が大きく左右される文字情報に過ぎないのかもしれません。
それはともかく、第5話は、人生における『別れ』のお話がいくつか...散りばめられていました。
最初に生徒の菊名クンがペットのウサギとの『悲しい別れ』に向き合うお話。
次に、梅子先生が腐れ縁を断ち切って『ヒモときちんとお別れする話』。
そして、三田さんの、お祖母ちゃんとの『最後のお別れ』のお話。
早子先生と三田さんは、何事もなく普通にお別れしましたが、その後のお互いの肉筆のお手紙で、気持ちが通い合ったような感じですね。
二人のトランプのシーンや会話のやろとり、このドラマの雰囲気にぴったりの奈緒さんと吉岡さんの温かさの伝わる演技が最高に素敵でした!
このドラマは、手作りのアナログ感がたまりませんね。ヒューマンな温かい感触がいつもドラマの底に流れているのはそのせいなのかもしれません。
第6話以降、ますます楽しみになってきました。
- 夏フェスの季節
ゆうみん 2016-05-23 05:36:40 - 先日のサウンドストーリー、コメントゲストの西内まりやさんご紹介の曲は「未来へ」でしたが、ゆったりとした曲調なので、楽な気分で聴けます。奈緒さんのコメント「何回、足元を見たか」には思わず笑ってしまいました。夏フェスの話では、"Tomorrow land "のスケールの大きさにただただ驚きました。フェスの時だけ忽然と立つ巨大ステージ、もともとの公園はどれだけ広いのでしょうか?ステージ前にはぎっしりと参加者がいるので、ステージからステージへの移動が大変そうです。そこまでしてフェスに行くのは、やっぱり楽しいからなのでしょうね。夏という季節が人をおもいっきり解放的にする気がします。
- 早子先生 第5話から
あおば 2016-05-23 01:41:31 - 奈緒さん、スタッフの皆さん、こんばんは。
まだ5月なのに、暑くなってきましたね。
もっとも、ドラマの方は9月に入ってすでに秋の雰囲気のようですが(^^;
「早子先生 第5話」観ました。
今回、ドラマの進行が時系列ではなく、回想シーンを含む形になっていて、
『あっ、やられた!』って感じでした(^.^)
第3話で買い物客であった三田さんと小学校での再会(でも早子先生は気づかず)、
そして、お礼としての自宅へ招いての夕食。
早子先生と三田さんのやり取りの雰囲気がとても良くて、これは恋への進展と思ったら、健全な一夜で終了。
かと思ったら、数日後に来た手紙でその夜の回想シーンが始まり、実は二人ともドキドキしてたことが判明。
この回想シーンに心を持っていかれてしまいました。
※以前、「闇の伴走者」で漫画の構成を語るシーンで回想形式にするというのがあり、そのことを思い出しました。
早子先生にも恋する気持ちが芽生えてきたようですね。
「運命の赤い傘(?)」が見つかって再会がありそうですが、また新たな出会いもありそうです。
第6話以降も楽しみにしています。
撮影頑張ってください。