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爽やかな奈緒さん
まーさん 2016-07-02 12:51:26
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは♪

昨日から7月に突入しましたので、自宅の奈緒さんカレンダーも7、8月バージョンへと、模様替えをしました。

7、8月の図柄は、白いレース柄のノースリーブで、爽やかさと清涼感が漂っています。
胸から上の構図で、奈緒さんのお顔が大きめに写っているのも、嬉しいかぎりですよ♪

今年のカレンダーのそれぞれのページに写っている奈緒さんの表情の中では、表紙に写っている表情に次いで、No.2ですよ。

女優なんだから当たり前なことなんでしょうけど、奈緒さんは、写真映えが最高にいいですね。
それと、美少女っぽい表情や、大人のしっとりとした表情、また時には、少年のような表情を見せることもあるから、奈緒さんの表情は多彩ですよね。

毎年、楽しくって上質なカレンダー、ありがとうございます。

それでは、また。
今年の後半戦も頑張ります!
ゆうみん 2016-07-01 18:59:23
7月になりました。奈緒さんに負けないように、今年の後半戦を頑張っていきます。例年のことながら暑い日が続く中、7・8月のカレンダーの図柄はまことに清涼感のあるもので、一陣の風が吹き抜けるかのようです。白というだけでなく、レース編みというのも大きいと思います。来年のカレンダーでは、ショートカットの奈緒さんということになりますね。ところで、"Happiness "のカバーが出ました。英語なので、シェネルさんのセルフカバーと思いきや、男性によるものでした。英語カバーばかりの曲を集めたアルバムの1曲です。ちょっと高めの声で、リリカルな感じがしました。
6月最終日
ヒロシ 2016-06-30 16:11:46
こんにちは、奈緒さん、
まず、ユ-チュ-ブの曲聴いて、
川崎市宮前区と横浜市中区に車で
出かけました。
たまに過去住んでたところに行くと懐かしく
感激します。
奈緒さんも故郷に行くと懐かしく感じると
思います。
では。
♪Sound Story
京の茂 2016-06-29 23:16:10
奈緒さん 皆さんこんばんは。
♪Sound Story 楽しみました。お仕事の上半期を振り返ってお話されていました。
ベスト台詞部門で共感した台詞は、いい人はいっぱいいるんだよ でも出会いたいのは
好きな人 何気ない早子さんが言った一言が印象深く記憶に留まったのですね。
早子先生、結婚するって本当ですか?第2話改めて観ました。
ブンちゃんが回数券のお話されている際の台詞でしたね。

京都では一年のちょうど折り返しにあたる6月30日に、この半年の罪やけがれを祓い
この先、向こう半年間の無病息災を祈願する神事が行われます。
この時に厄除けとして食べられるのが“水無月(みなづき)”という和菓子。
水無月は、白いういろう上に邪気をはらう小豆がのった三角形の和菓子、
京都の夏は暑く、三角形は氷を模した形と言われています。
先日、デパートの和菓子店に多くの方々が訪れて大賑わいでした。

カレンダーも折り返しで替えました。
活躍!
アクエリアス 2016-06-29 20:33:07
奈緒さんの活躍が見たい!

早く行動する習慣をつけると波動が上がり運気が上がると、

斉藤ひとりさんは仰っていましたよ!

でもそういう時って元気な時だよね。

奈緒さんに元気を贈ります!

「奈緒さん、大好きだよー♪♪♪」

ありがとう!
サウンドストーリーを聴いて
武蔵 2016-06-29 13:58:21
音楽だけでなく、奈緒さんの人となりを知ることが出来て親近感がわきます。私が興味を持ったのは、地図アプリで136箇所にチェックは凄いですね。芸能人だから行動しづらい部分もあると思うのですけど。全国制覇、頑張って下さい。
遅くなりましたが
TAKA 2016-06-28 22:39:14
松下さんこんにちは!
かなり遅くなりましたが「早子先生結婚するって本当ですか?」の最終回見ました!!大学生になったばかりで慌ただしい中で見てましたが、いつも笑って、温かくなる話ばかりなので見るのが楽しみでした ^^) 千駄木先生がうまくいって嬉しいです(#^.^#)
これからも松下さんの活躍楽しみにしてます!!!
ニッポンの編曲家より
たづくり 2016-06-28 20:32:13
こちらへの書き込みで興味を抱き、書店で買い求めました。
編曲家について初めて意識するようになったのは、奈緒さんのCDを買った時です。
奈緒さんのピアノ・ソロ曲以外の作品には編曲者の名前がついていました。お一人が担当するのではなく、曲によって担当者が違うことに、「そういうものなのかなあ」と思いました。
その後のアルバムにも、さまざまな編曲者の名前が出ていて、それも楽しみの一つになっています。

この本では“Shine”と“Brilliant”を担当した井上鑑さんへのインタビューから読み始めました。
奈緒さんは井上さんら編曲者に自分の意向をきちんと伝えるそうで、それはごく自然なことに思えますが、井上さんの話によると、そのやり方は「今」流なのですね。
井上さんはアレンジの面白さは素材の活かし方一つで、いろいろな魅力を引き出せることにあると言います。時と場合が異なれば、アレンジも変わり得るということでしょうか。
奈緒さんは井上さんのデモ・テープに驚いたということですが、井上さんのおかげで作曲時には意識しなかった「マジック」が上の2曲に現れたように思います。
ほかの方のページを読むにつけ、十人十色・百人百様の編曲のやり方やスタンスがあることを痛感しました。学校でのカリキュラムなどがないころの年代の方が多いので、余計にそう思いました。
「一房の葡萄」読みました。
Nao,Be My Love♪ 2016-06-28 14:51:31
初めて読みました。
ドキッとするような話でした。有島武郎の童話なんですね。
早子先生が教師を志すきっかけになった、心の本。
早子さんと三田さんが「一房の葡萄」の話をする、第八話をまた観ました。
そうなんですね。
このドラマは婚活ドラマというベールをかぶった、早子先生という教師のお話だったんです。
それは「早子先生 結婚するって本当ですか」というタイトルの問いを、あの女子生徒がしてくれたことでさらにはっきりしました。先生と生徒の信頼を結ぶ、生徒の純粋な問いかけのセリフでした。

さらに、「一房の葡萄」を読んで、早子先生のドラマを深く理解できるようになりました。
おそらく早子の運命の人たりうる三田さんその人が「一房の葡萄」のストーリーを語る、あの二人のシーンこそ、このドラマのこの二人の決定的運命を物語るものなのでしょう。

仕事と結婚。永遠のテーマでしょうし、個々人の仕事のもつ深みもまた人生のテーマです。
「逢いたいです」
人の愛のすべてはこの短い言葉に集約されている気がします。
だから、早子先生のドラマのエンディングはあれしかないと思っています。
素晴らしいドラマでした♪

PS.
この本は、神保町のこの出版社の書店に行ったら、さすがにありました。
名作に出会えてよかったと思いました、
また、心洗われる名作を読む機会を与えてくれた、奈緒さんに、早子先生のドラマに感謝したい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
渡辺家
佐嶋建設 2016-06-28 08:47:28
カメラマン渡辺達生さんの仕事をまとめた本「渡辺家 素顔のアイドルたち1974-2016」が発売されました。
奈緒さんの写真も、「ゲゲゲの女房」の頃の原色美女図鑑からの一枚が掲載されてます。

また、奈緒さんはメッセージも寄せられていて、撮ってもらった中で印象に残っている写真や、「旅カメラ」のエピソードなどをお話されてます。

こういう本に奈緒さんも載るようになったんだなあと思うと歴史を感じさせますね。
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