- 調布グリーンホール
花さか父さん 2016-09-08 15:40:57 - 久しぶりの投稿です。
毎夕、フジテレビの「みんなのニュース」の中でのお天気コーナー、アナウンサーが人力車を引いて関東各地を回って、その土地の名物、名産の紹介、そして地元の人と触れ合いながら、お天気を紹介していますが、昨日は調布の駅前の広場からでした。
そこには調布グリーンホールが写っていました。とても懐かしかったです。
グリーンホールと言えば奈緒さん、今年は全国コンサートツアーは催さないのでしょうか?
スケジュール的に厳しければ、せめてグリーンホールだけでもと思っています。
昨年末にゲゲゲの水木先生がお亡くなりになられ、追悼の想いを込めてのコンサートがあるといいなぁと・・・・
- 遅ればせながら…
下京区民 2016-09-07 12:09:24 - 奈緒さん、「実は…」なブログ更新ありがとうございます(*^_^*)/
今度はオーストラリア!ではなく…、オーストリア!ですか〜(笑
奈緒さんが初オーストリアというのは少し意外な感じがしますが、
一体どんな旅をされているのでしょうか(>_<)?
でも知らない街を歩くのって本当にワクワクしますよね!
自分の場合はこの先でどんな風景と出会えるのかと、
気になってついつい歩きすぎてしまいます(^_^;)
ブログのお写真も素敵ですね!
空の青と、川の青、2つの違った青が美しいです♪
そして真ん中の塔に存在感があって、
奈緒さんのセンスの良さが感じられる1枚だと思います(*^_^*)
番組の詳細はまだお知らせできないようなので、
また奈緒さんからの発表を楽しみにしていますね!!
- 音楽紀行でしょうか?
あおば 2016-09-07 00:43:13 - 奈緒さん、スタッフの皆さん、こんばんは。
オーストリアからのブログ更新ありがとうございます。
7時間の時差だから夜11時ごろだったんですね。
オーストリア、ウィーンと言えば『音楽の都』。
ブログのタイトルに「実は・・・シリーズ(笑)」とありますから、
きっと音楽家にまつわる紀行番組ですよね。
どのような番組でしょうか、楽しみです。
ところで、オーストリアと言えば、ウィーンとならぶ音楽の街として、
音楽祭でも有名なザルツブルグがあります。
今年も7月下旬から8月末まで開催されていました。
昔、FM放送でザルツブルグ音楽祭で録音された演奏が放送されていて、
それをエアチェックしてライブラリを増やしていたのを思い出しました。
脳内メモリーがパンクしそうなほど楽しい街での出来事、
番組やSoundstory、そしてブログでお話が聞けるのを楽しみに待っています。
気をつけて帰ってきてくださいね。
- 往復書簡
きっちょう 2016-09-06 20:37:54 - 秋のスペシャルドラマの原作を読みました。さほど長い話ではないので、一気に読み終えることができました。
万里子と純一との「往復書簡」なので、ふたりが出演する朗読劇でも本来は十分ですが、オリジナル・キャラの登場など大幅に内容を拡充して2時間ドラマとするのでしょう。
警察の見解を「通説」と呼ぶならば、書簡のたびにこの通説が覆され、何度も反転します。いったんは通説に戻るのかと思いきや、思い切り突き放されます。
通説は何と安易な結論であることよ、と思いますが、中学生の深い思いを汲み取れないと、そういう見解に飛びつくのかもしれません。
ミステリー好きの方なら、タイトルの「十五年」にピンと来るかもしれません。作者の湊さんはそこから話の構想を練った気がしてなりません。
- ウィーンからのブログ更新
まーさん 2016-09-05 23:08:37 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
奈緒さん、はるばるオーストリアはウィーンからのブログ更新、ありがとうございます。
私は、ウィーンに土地勘がないので(笑)、添付画像に写っている川、条件反射的に「あっ、ドナウ川が写ってる!」って思っちゃいました…。
間違ってたらごめんなさいねm(__)m
それと意外だったのが、奈緒さん、初オーストリア&ウィーンだったんですねぇ~。
音楽家奈緒さんのことだから、音楽の都ウィーンには幾度となく訪れているんだと思ってました。
それはともかく、ウィーンにて制作中の、「今はまだ秘密です」の番組、奈緒さんが、ある音楽家の生涯を辿る、音楽紀行番組だと想像しているのですが…。
音楽の都というだけあって、ウィーンを活動拠点にしていた音楽家は、ほんとたくさんいるんですよね。
今制作中の番組が、もし音楽紀行番組だったら、テーマとして取り上げる音楽家って誰なんだろう…?
シューベルトかな? それとも、シュトラウス2世かな?
いろいろと想像が膨らみます。
それから、番組の制作と同時進行で、番組のテーマ音楽の作曲も、奈緒さん奮闘中なのかな?とも想像しています。
音楽の都への初訪問で、奈緒さんの感性にさらに磨きがかかることを祈っています。
最後に、これはウィキペディア情報なんですが、オーストリアには、口当たりがよくて飲みやすいワインが、たくさんあるそうですよ。
奈緒さんお楽しみのお食事タイムのお供に、いかがでしょうか?
それでは奈緒さん、楽しみながら撮影がんばってくださいね。
おやすみなさい☆♪
- オーストリア紀行
京の茂 2016-09-05 22:56:53 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
ブログ更新ありがとうございます。
どこまでも果てがないような、透き通るような青い空、快晴
美しい写真をありがとう。
オーストリアのウィーンは初めての国なのですね。クラシック音楽が盛んな都市
音楽家としては外せない街。やはり憧れの街だったのですね。
著名な音楽家が取り上げられると思いますが、楽しみにしています。
ウィーンとの時差は7時間、日本の方が7時間進んでいますね。
無事に帰国されますように!!
- ブログ更新、ありがとう。
takaちゃん 2016-09-05 21:41:10 - こんばんは。ブログ更新、いつもありがとうございます。
オーストリアに、いるんですね。楽しく過ごされているようで何よりです。
番組放送を楽しみにお待ちしております。
昨日聴いた「サウンドストーリー」、9月最初の放送で、新学期シーズンです。
篠笛にチャレンジされましたが、すごいです。すぐに馴染めた感じで、楽しく吹いていたように思いますよ。自分が、小学生時代に、郷土芸能のクラブ活動で、横笛を担当してよく練習していたんですよ。慣れるまでに時間がかかっていたという苦い思い出があります。指の腹部で押さえろと、よく言われていましたよ。
簡単ではないと思っているだけに、すごいと思いました。
佐藤和哉さんがゲストで、テレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」を選曲されました。昔、父の車の中で聴いていたとのこと。この曲、ですが、今の自分にとって一番大切なことなのかもしれません。人生は、山あり谷あり、です。仕事でクタクタになったり、踏んだり蹴ったりのとき、逆に調子が凄く良いとき、まさにタイトル通り、「時の流れに身をまかせ」るのは大事だと思うのです。無理に人生を行き急ぐ必要はないと思うようになりました。最近思ったのですが。
「桜色のワルツ」は、音色が清らかで、これぞ日本を感じさせる曲だなと思いました。
来週は、どんなサウンドストーリーが聴けるのでしょうか?
思いっ切りエンジョイして、最高な思い出を残して帰国してくださいね。
では、また投稿します。
- いいな~♪
なっち 2016-09-05 09:15:47 - 奈緒さん、オーストリアにいらっしゃるんですね。
10年前の新婚旅行でオーストリアへ行った時のことを思い出しました。オーストリアはどこも絵になる風景で、主人と感動の連続でたくさんの写真を撮ったことを鮮明に覚えていて、懐かしいです。
オーストリアで色々な体験をしたり、綺麗な景色の撮影を楽しんでる奈緒さんの姿が目に浮かびます。
素敵な思い出を作ってきてくださいね~。
- 篠笛にチャレンジ!
ゆうみん 2016-09-05 05:54:35 - 先日のサウンドストーリー、新学期に新楽器の第2弾で、篠笛にチャレンジしました。最初に音が出たときにはかなりの数の拍手が聞こえました。奈緒さんの成果が注目されていたのですね。「これっきりかも」と弱気の発言をした奈緒さんですが、その後はコンスタントに音が出ていました。そのまま続けたら、曲が吹けるところまでいきそうです。年明けの早い段階で、新楽器の第3弾をお願いします。ゆずさんの「雨のちハレルヤ」のMV を見ました。蜷川実花さん監督の大変凝った映像ですが、「ハレルヤ楽団」の一員として、篠笛の先生・佐藤和哉さんの姿もありました。微笑みながら、吹いていました。ゆずさんの曲はモチーフの曲の原型を留めつつ、スケールアップを遂げていますね。
- 安心しましたっ!!
アーガイルポロシャツ 2016-09-05 01:58:24 - お~っ、今度はオーストリア!!
楽しい時間を過ごしているのが、
キュンキュン伝わってきますよっ!!
私も嬉しいっ!
見ていると笑顔になるし、元気になりますぞっ。
いつもの、私の気のせいで、
ハワイのことをアップされた文面から、
『あれっ、かなりお疲れ!?』と感じ、
元気になってもらうために何かできないか?と考えたくらい。。
今回は、リフレッシュできたのか、
“パワフル奈緒”の復活っ!?
ってくらいに感じます。(笑)
憧れていたことの実現や、
五感の刺激って、大切。。
いっぱい、い~っぱい、楽しんできてね。。
P.S.
脳内メモリーは、短期と長期とあるとな。
短期メモリーの記憶は、寝ることで、
長期メモリーに保存する記憶と、忘れる記憶と選別するみたい。
パンクしそうなくらい、どんどん刺激を受けてちょ。