- 今日は一日「朝ドラ主題歌」三昧
ゆうみん 2016-10-05 16:24:31 - 祝日の午後に放送される〇〇三昧シリーズ、来週の「体育の日」(今年はちょうど10日)は「朝ドラ主題歌」がテーマです。コメント・ゲストとしてメッセージを寄せる一人に、奈緒さんがいます。三昧シリーズでコメントするのは、3年前の「ジャズ女子」以来のことです。あの時は控え目に割と短く切り上げましたが、長時間番組なので、少々長くなってもOK です。奈緒さんには語る作品が二つあるのですから!ほかにコメント・ゲストにはいきものがかりさんもいます。これもまたホリデー・プレゼントです!
- ☆早子先生☆
ジェミ 2016-10-05 14:16:56 - 奈緒ちゃん♪こんにちは(・∀・)ノ
☆早子先生、結婚するって本当ですか?☆DVD‐Boxが届きました♪ヽ(´▽`)/
楽しみに待っていたので嬉しいです!
早子先生はとても良いドラマでしたね。
たくさん元気をもらいました。
私も小学生の時に早子先生みたいな先生がいたらと思いました。
これからも応援しています(^o^)v
- 待望の上映!
きっちょう 2016-10-04 15:42:51 - スーパーハイビジョンの番組予定、10月分は月が替わるとすぐにチェックしました。
奈緒さんがナレーションを務めた「富士山 四季 水の旅」が24~30日の午後3時に上映されます。鑑賞予定日はすぐに決まりました。
この番組は2014年の8月末に中部ローカルで放送されましたが、その後全国放送の機会がありませんでした。(発見できなかっただけかな?)
奈緒さんのブログでは名古屋放送局で収録したことしか書かれていないし、感想の書き込みもなかったので、わたしにとってはいわば幻の番組になっていました。
4Kでの撮影ということで、こうした企画で日の目を見たことをうれしく思います。
京料理紀行では画質や音質中心に感想をコメントしましたが、今度は内容(映像美)と奈緒さんたちの声に集中して見るつもりです。(もう一人のナレーターは山本耕史さん)
奈緒さんが先日紹介した「シーモアさん」ですが、ラジオ深夜便や週刊文春の映画コーナーでも取り上げられていました。ジワジワと関心が高まりそうです。
- 往復書簡
京の茂 2016-10-03 23:14:38 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
10月に入り、日ごとに暮れるのが早くなり寂しくなりますね。
往復書簡~十五年後の補習 観る事ができました。
展開が早く見応えがありました。
十五年前の事件の真相が明かされるサスペンス ある事件に巻き込まれショックで
事件前後の記憶を失った万里子さん。新たな殺人事件が起こり、失ったはずの記憶が
断片的に甦ってきました。
列車が通過し遮断機の前で、衝撃的な体験がフラッシュバックで脳裏に浮かび
苦悩のあまりひざまずいて追い詰められるシーン 挿入曲と共に奈緒さんの演技に
魅入りました。踏み切警報機が赤色の灯火が点滅し心理的にあおります。
万里子さんの台詞、前を生きようと思っても、清算してない過去はどこまでも
追って来るのです。過去の清算は難しい。
刑事役の鹿賀丈史さん見事な白髪でした。鹿賀さんの相棒でした森永悠希さん
成人になられて刑事役でしたね。
♪Sound Story 曜日、放送時間と変更になり間違いもなく楽しめました。
『24/7』聴けましたね。ブログにこの曲を聞くと散歩したくなる、楽しい気持ちに
させてくれる、そんな思いでレコーディングしていました。思いを語っておられました。
- サウンドストーリーの感想を。
takaちゃん 2016-10-03 21:19:47 - こんばんは。サウンドストーリーの感想を、書きたいと思います。
まずは、テーマ曲が新しくなりましたね。「24/7」。奈緒さんの歌唱力の高さが、伝わってきていますよ。24時間、1週間、いつもそばにという意味で、優しさと時間の大切さを感じる曲だと思います。今度の休みは是非外出して奈緒さんのテーマソングを楽しめたらなと思ってますよ。
今回はGLIM SPANKYの松尾レミさんでした。中3の時、父から勧められた曲が、woodstockという曲。聴いてみて、シブイ‼ですよ。飾らずに、無垢な感じで、なおかつ、自然体に歌っている、そんな感じがします。GLIM SPANKYさんの「怒りをくれよ」は、「ロックは自由でいいんだ‼」という発想を貫いている、ロックは無限大に表現できるんだなということを感じさせる曲です。ロックは格好いいし、シブイし、いい曲もたくさんある。ロックの世界って広いんだなということを改めて知りました。これを期に、いろいろなロックの世界を堪能していきたいなと思います。邦楽だけでなく、洋楽のCDを少しずつ、買ってみて聴いてみるのもいいかもしれませんね。
後半は、「シーモアさんと、大人のための人生入門」についてでした。
人生には悩みがつきものです。「自分の人生、これからどうやって生きていけばいいんだ?」という悩みを打ち明けるシーンがあるそうですが、自分自身が相談したいくらい、共感できます。結論として、自分に正直になること。簡単に思えるかもしれませんが、意外と難しいことかも知れないんです。悩んで、悩んで、そこからはい上がって、ということ、これこそが、人生の醍醐味であるのかも知れません。
来週はどんなサウンドストーリーが聴けるでしょうか?
昨日は「風のテラス」最終日でした。家でのんびりしていたいと思ってましたが、せっかくの晴れでしたから、急遽、浅草に行ってきましたよ。そしたら、パドルボード体験のイベントがありました!が、あと一歩のタイミングで、本日の受付は終了とのこと。しかしながら、パドルボードの楽しさを、思う存分見ることができましたよ。また、今回は最終日ということで、ヨガを体験しました。疲れが取れた感じがします。「RIVERSIDE&TOKYO」の醍醐味を、味わいました。
パドルボード、いつか挑戦してみたいな。
それでは、また投稿します。
- 松下奈緒の好演が深い余韻を残す
Nao,Be My Love♪ 2016-10-03 17:35:09 - 冒頭から引き込まれる緊張感ある心理サスペンスで、記憶喪失でずっと心の不安を抱えたまま生きてきている万里子の姿や心理状態が、奈緒さんの抑えた演技でよく伝わってきました。
奈緒さんと市原さんの恋人同士の真摯な愛の感じが本当に新鮮で胸を打ちました。
このラブストーリーの雰囲気がリアリティをもったのは、演じる俳優が奈緒さんであり市原さんであったからです。
役者の力というのはこんなに大きいものかと思わされたドラマです。
ドラマの筋立てはもちろん心理サスペンスですぐれたミステリーですが、最後のクライマックスで見ているものの胸を打ち、観終ったあとに心の救いになったものは二人の純愛のラブストーリイでした。何か感動的な深い余韻が残りました。
奈緒さんが演じた純粋な万里子の姿と万里子の正義感が生かされたことにも、ドロドロした人間劇のなかにも、人間が生きることへの救いを見ました。
奈緒さん以外にこの役を演じきれる人はいないと思いました。
記憶喪失の不安がいつも心にあり、自分の過去の行為やその後の在り方が間違いなのではないかと迷いながらも、純一の愛に支えられてまっすぐ生きていこうとする万里子のその真摯で純粋な姿に心打たれました。万里子の、こころの葛藤を生きる姿や正義感が奈緒さんの素晴らしい演技を通して自分には届いてきました。
難しい演技だったんじゃないかなと思いますが見事に演じ切りましたね。
こういう抑えた演技は、「遺恨あり」の"なか"を思い起こさせます。あの時の演技も評論家をうならせたほど素敵なものでした。
今回はドラマ放送日の産経新聞のドラマ評がこのドラマと奈緒さんの演技を讃えています。
「絶妙な脚色と重厚な俳優陣が生み出すミステリーとラブストーリー双方の魅力に引き込まれる。松下奈緒の好演が(ドラマの)深い余韻を残す」。
私は今年度ベストワンのドラマだと思います。
- 風のテラス
J 2016-10-03 09:13:56 - RIVERSIDE&TOKYOの風のテラスに行ってきました(^^)
隅田川辺りで夕景夜景を眺めながらプライムリッチ飲んでほろ酔いでくつろぎました。
時折ふく風に江戸風鈴の音色が心地よく、水面に映るライトの灯りが風や船が起こす波で変化するのを眺めていると、この空間の時間がゆっくり流れているような気持ちになり、心癒されました。
静寂ではなく周りに人のにぎわいがあるのも心休まる要素なんですね。
また、隅田川で夕涼みしに来たいと思います。
- 人生を語る
ゆうみん 2016-10-03 06:36:40 - 先日のサウンドストーリー、エンディング曲が変わりました。"24/7"です。イベントはきのうで終わりましたが、曲は長く聴くことができます。弾むようなリズム感のある曲で、広々としたところで身体を伸ばしたくなる曲ですね。今回は映画の紹介でした。奈緒さんが抱いていた疑問点、それこそが映画制作の出発点です。監督のホークは舞台恐怖症に陥り、不安と重圧を感じていたのですから。単なるピアノの先生の域を越え、人生を語れるというのは、なかなかできないことです。いい歳の取り方をしたと思います。来年のコンサートでは、奈緒さんの弱い音の弾き方に注目します!
- 24/7の意味
まーさん 2016-10-03 01:35:18 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
毎週土曜日、夜8時からにお引っ越しをした「Sound Story」忘れずに聴きましたよ。
8時ちょうどからのオンエアに変わったので、当たり前ですが、8時の時報があって、オープニングテーマ~タイトルコールと続く流れが、とっても新鮮に聞こえました。
ただ、日曜夜のFM愛知とFM福岡の放送が終わるまでは、感想等の投稿を控えた方がよさそうなので、聴き終わったあとちょっと待ち遠しいですが、辛抱しますね。
今までの日曜日の夜のオンエアの時は、明日からまた仕事という気持ちがあって、聴くというよりは、聞くという感じだったのですが、土曜日の夜のオンエアに変わって、明日は休みという気持ちがあるので、ちゃんと聴くことができました。
前回までの日曜日の放送は、明日からも頑張ってね、という奈緒さんからのエールとして、そして今回からの土曜日の放送は、今週もお疲れ様でした、という奈緒さんからの労いとして、私の中で捉えることにします。
ところで、番組のエンディングでは、「24/7」がかかりましたよね。
一瞬、今まで聴いたことがない、奈緒さんの歌い方だ、と思いました。
ちゃんと最後まで聴いていないので、どこがどうなのかはっきりわからないので、ニューアルバムを聴いてから、違いに気づいたらまた書き込みしますね。
そして、奈緒さんからタイトルの説明がありました。
24は、1日24時間の24、7は、1週間は7日の7ということで、毎日いつでも一緒に、近い存在、という意味がこもっている、ということでしたよね。
私達の生活は、川(水)とは切り離せないので、この度の「RIVER SIDE&TOKYO」のテーマにピッタリでしたよね。
曲のテンポも、ちょうど心地よいミディアムテンポで、散歩したくなるような感じですよね。
「24/7」のタイトルと同じく、奈緒さんと私達ファンも、毎日いつでもどこでも一緒、心が繋がっていて、近い存在ですよね。
奈緒さん、これからもずっと、私達ファンにとっての「24/7」でい続けてくださいね。
あっ!
24と7、足したら31ですよ!!
奈緒さんは、31歳の年に、この歌に巡りあい、歌うということが、決まっていたのですかねぇ~(笑)
それでは、おやすみなさい☆♪
(追伸)
昨日まで続いた「RIVER SIDE&TOKYO」スペシャルサポーターのお仕事、お疲れ様でした。
- 新しい松下奈緒
vermouth 2016-10-03 00:13:27 - 往復書簡拝見しました。
今回の役は演じる上で辛い部分もあったと思います。
奈緒さんは窮地に立たされる役柄と言うか、困り顔が非常に上手で似合う女優さんな気がします。
個人的には早子先生のような新しい松下奈緒をまた観てみたいとも思います。
ずばりドSな悪女とかは如何でしょうか?(笑)