- ダマされた大賞
きっちょう 2016-12-31 07:11:43 - 今回は審査副委員長としての重責を務めましたが、委員長の城島さんとはいつの間にどうやって相談したのでしょうか。
天才バカボンからは、パパとバカボンが登場しました。最後に残った１本はクリーム砲とガッカリさせておいて、実はクリームではないもの（小旗の集まりなど）が出る「ダマされた」かなと頭をよぎりましたが、やはりお約束のクリームとなり、上田さん、大変でした。
パパはフィギュアスケートのシーン（織田信成さんも出ます）に力を入れたようですが、そちらの話は残念ながら途切れてしまいました。
この番組を見た後だと、スタジオのいたるところに仕掛けが施されているような気分になりませんか。ときには（吉田選手に）指導をされることもありますが、美術・道具スタッフの頑張りが番組を盛り上げていますね。
今年は早子先生を筆頭にさまざまな役を演じました。来年は思いっきりダマす役・ダマされる役を演じる機会があるでしょうか。
- 年末ですねー
Ray 2016-12-30 19:38:10 - テレビに奈緒ちゃんが出ると番組の綺麗指数が一挙に上がりますね！
来年はまた髪伸ばしてほしいな～✨
- 得する人！損する人！
京の茂 2016-12-30 12:47:10 - 奈緒さん 皆さんこんにちは。
今年も残すところ僅かになりましたね。
昨日放送されました“得する人！損する人、年末年始に食べたい7大家家庭料理が絶品
に変身！超得ワザ祭SP 4時間半の長丁場 お疲れ様でした。
激安肉のビーフシチューと有名洋食店のビーフシチューとの違いを奈緒さん見事に
見抜く事ができましたね。
船越英一郎さんとご一緒され、ドラマ“早海さんと呼ばれる日”を思い出します。
船越さん天才！バカボン2に出演されると言っておられましたね。
- 奈緒さん、お見事！！
まーさん 2016-12-30 08:29:35 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、おはようございます。
昨夜放送の『あのニュースで得する人損する人』で、ビーフシチューの食べ比べをされた奈緒さんは、見事に国産高級肉使用のビーフシチューを言い当てられました。
奈緒さんは、見分けるポイントとして、肉の食感の違いを仰っていましたが、その着眼点に、「さすが肉好きの奈緒さん」と感心しました。
感性豊かな奈緒さんのことだから、やっぱり感覚器官が発達してて、なおかつ敏感なんだろう、と思いました。
今夜以降も奈緒さんのご出演ラッシュが続いて、さらに１月７日には、久々の「日経ＷＯＭＡＮ」への掲載と、奈緒さん満載の年末年始です。
ほんと楽しみが尽きません。
それでは、また…。
- あのニュースで得する人損する人
きっちょう 2016-12-30 07:16:50 - ４時間半にわたるスペシャルへのご出演、お疲れさまです。試食の度にひな壇を降りるのは、意外と大変ではありませんでしたか。
番組最大の見どころはビーフシチューの鑑定でした。奈緒さんは見事に正解しました。少数派だっただけに、喜びは大きかったですね。
「食通芸能人」としての紹介映像に、「心の都へ」シリーズが使われたのがＮＴＶらしいところでもあり、懐かしくもありました。奈緒さんは照れ笑いをしていましたが、ほかの方の過去のうれし恥ずかし映像に比べたら、立派なものです。
モノの評価を下すのは、もともと難しいものです。しかも、安い品といっても高級品に負けないような工夫を施したものが出されるので、難度は上がるでしょう。よく考えればわかるという性格のものではなく、第一印象が大事なものですね。奈緒さんの判定理由は事前の厨房レポートを活かしたもので、明快でした。
このところ長時間番組への出演が続いています。先月から今月にかけては、その収録で大変だったと思います。リアルの年末年始は休んで下さいね。
- 日テレ
大盛り 2016-12-29 23:41:12 - あのニュースで得する人損する人。
ビーフシチューはドキドキしましたけど、そのぶん面白かったですよ。
長丁場の番組、お疲れさまなのだ！(笑)
- 年の瀬。
満月ポンちゃん 2016-12-29 22:05:20 - 仕事納めも終え後は大掃除が待っている〜〜のにあのニュースで損得を観ている私。年末年始は特番ばかりでうんざりなんですが、今年はウエルカムです。損得ニュースいい番組ですね〜〜奈緒さんおいしそうですね。食べてばっかりですね。（笑）頑張ってクイズに答えているのですが今のとこ1勝2敗です。奈緒さんはもう仕事納めですか。今年はビルボードライブに始まり連続ドラマ、2時間ドラマ、紀行番組、生中継のお仕事、最後にベストアルバム発売とフルに楽しませていただきました。ほんとうにありがとうございました。良いお年をお迎えくださいね。
- ベストアルバムに関係のあるお話
ゆうみん 2016-12-29 09:14:23 - 47ニュース「臼井孝の音楽玉手箱」という連載に、ベストアルバムのことが出ていました。全国の地方新聞にも掲載されるそうです。白盤では川村結花さんとの相性の良さを指摘していました。「本作を聴けば、自分の役目や取柄が複数あることを誇りに思えるはず。」との言い方で、奈緒さんの多面性を強調しています。このコラムの副題に「大ヒット盤」とあるので、オリコンのランキングを調べました。アルバムの週間売上で39位にランクインしていました。おめでとうございます！ここでちょっとビックリしたのは、１位が"24/7"だったことです。韓国のグループが出したアルバムですが、このタイトルで競合するとは思いませんでした。そういえば、アナ雪で"LET IT GO"と知った時は、「エエー」となりましたね。奈緒さんの方が先です。
- サウンド・プラネタリウムは異次元の宇宙体験♪
Nao,Be My Love♪ 2016-12-28 18:59:10 - 銀座ソニービルの「サウンド・プラネタリウム～VOYAGE」に行ってきました。
奈緒さんのナレーション、とっても素敵でした。
「旅人のテーマ」の音楽も実に効果的に使われていて感動しました。
「宇宙とつながる」
「私たちの、旅へのあこがれ」
そんなフレーズが素晴らしい映像・音響効果と相まって不思議な感覚を呼び起こしました。
どういう感覚なのか、というのは、
宇宙の「宇」は無限の空間を表わし「宙」は悠久の時を表わす文字であること、その無限の宇宙の広がりの中で、私たちの地球はマッハを軽々と超えるスピードで自転、公転をくり返し、そして、太陽も太陽系もさらにこの銀河系星雲もまた驚くべき速さで一秒も止まらずに動き、いわば、この広大無限な「宇宙を旅している」ということ、
そういう事実や法則にあらためて向い合うような、宇宙と自分の存在について考えさせられる、そういう体験をする機会でした。
サウンド・プラネタリウムということについて私見を述べさせてもらえば、
今年２月頃にビッグニュースとして流れた「重力波の発見」のニュースで、（私は宇宙物理学については全くの門外漢ですが）、「重力波（の研究。観察）というのは見るというより聞くという感覚に近い」と専門家の方がおっしゃっていたのを覚えています。ということは、（全く私だけの素人感覚の話ですが）宇宙の始まりには音があったのか、というのが私の勝手な感慨でした。
奈緒さんのナレーションに出てきた、無人宇宙探査機ボイジャーの話も実は初めて知りました。
音楽がそんな風に無限の宇宙に飛び出していて、今もはるかな宇宙で星間飛行を続けているなんて、とてもロマンのある話ですね。
重力波の理論と結びつけるととても不思議な話で、
音楽と宇宙は結びついているのかもしれませんね、奈緒さん♪
そういえば「未知との遭遇」という宇宙ＳＦ映画でも宇宙人との交信に音階が登場していました。それはまあ、あくまで映画の世界のことすが．．．。
そんなわけで、サウンド・プラネタリウムの体験は、私にとっては大変刺激的な体験でした。それに、その体験を直接与えてくれるのが奈緒さんのナレーションなのですから、何か、とんでもない感動さえ覚えていたんですよ。
１月になったら、今度はイベント後半部での、Impressiveを聞きに行きます♪
- Memories of The Trip オフショット
きっちょう 2016-12-28 16:51:34 - ベストアルバム・ＤＶＤには、奈緒さんの海外での記録があります。長年の活動のおかげで、気がつけばずいぶんとたまっていたものです。
紀行番組本編や無料動画サイトなどで見たものもありますが、未公開映像と思われるものも多数あります。映像を提供していただいた関係団体のみなさんに、感謝いたします。
ハンガリーの酒場で踊りに見入っている奈緒さん、膝がしらにはカメラがあります。愛機が滑り落ちたらどうしようと思う間もなく、カメラは踊る奈緒さんを撮るスタッフの手に移り、ホッとしました。このスタッフさん、プラハでは手に人形をハメていた方でしょうか。
アメリカには冬と夏と２度訪れていました。ディア・シスター後訪れたニューヨークでは、奈緒さんはマフラーなどで着込んでいましたが、意外なことに雪は積もっていませんでした。これも放映時には気づかなかったことで、見直しはやはり大事です。
ウィーンではお茶目な出現をしていますが、結構反り返っていましたね。こちらでは見たことのない映像が多くて、ウィーン・第２弾のさわりに触れた気がします。
