- 『まんぷく』感想
まーさん 2018-11-06 19:53:57 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、萬平さんと神部さんが製塩の勉強に赤穂を訪ねました。 製塩設備が映ってましたけど、自分が行ったことのある場所がドラマで映るというのは、なんとなく嬉しいことで、「懐かしいなぁ~」と思いながら見てました。
お母さんの帯と留袖を、ハルちゃんの旦那さんに買ってもらえたのもよかったですね。 2点で800円といういい値で売れる物を代々受け継いでいるということは、お母さんは、やっぱり「武士の娘」ですよね(笑)
塩の試作品ができあがってみんなで舐めてましたけど、お母さんだけ「茶色い」と連呼してたのが、おかしかったです。
汲んだ海水の量の割に、できあがった塩の量は少なかったように見えましたが、大量生産に成功するのでしょうか?
それは、明日以降を見てのお楽しみにしときましょう(笑)
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- 香田家シーン
満月ポンちゃん 2018-11-06 19:47:39 - 今日は残念でしたね、香田家シーンはありませんでした。ある時ない時でテンションがやや下がりでした。今日のまんぷくは相変わらずの鈴母さんは文句言いながらも、大切なお着物を出していました。福ちゃんに頼らざるを得ない鈴さんの気持ちがわかります。まあ親子なので言いたい事を言っても大丈夫ですよね。憎たらしいけど憎めない鈴母さんこれからもっとパワーアップするのでしょうか?明日は克子さんシーンあるかな〜
- まんぷく 31回
京の茂 2018-11-06 17:52:12 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
ブログ更新ありがとうございます。BKスペシャルトークシヨー お疲れ様でした。
近い内に放送を期待しています。まんぷく31回楽しみました。
冒頭、泉大津 どこまでも果てがないような青い空、青い海、綺麗でした。
週の初め月曜日に限って演出される方の名前が表示され、この週を担当されるのですね。
神部さん釣り竿を見つけ、これで今晩の晩飯釣ってきます!と意気込んで威勢が良かったですが釣果は、トホホ やせ細ったたったの一匹。食卓を囲む夕食で“いただきます”と神部さん引け目を感じ申し訳なさそうで小さい声でした(笑)
萬平さん、何かを考え頭の中でいろいろと巡らせ人の話は上の空、間をおいて萬平さんが、あれ!焼き魚が一匹しかいない! 神部さん恐縮しきりでした。
エンディングでラーメンを食べている時に、かすかに♪りんごの唄が聴けました。以前は
加地谷さんがハーモニカで♪りんごの唄を吹いて二度目です。戦後の大ヒットとなった曲。
敗戦直後の日本人の心に明るく希望のそよ風を運んだ奇跡の歌。と書かれています。
再び播州赤穂の地名が出て赤穂浪士を思い浮かべます。
- 髪
あまがえる 2018-11-05 20:08:24 - 奈緒さんの 髪 少し 長くなった? いいことです(^^♪ 私は ロングヘアーが 好きだー♬ じゃあ・・・
- 辛子色ですか?
満月ポンちゃん 2018-11-05 19:48:35 - 奈緒さん、ブログ更新ありがとうございます。昨日は楽しかったです。凄い倍率だったんですね。そらなかなか当たらんわ、8000人って。でも画面を通してでも、トークショー見れて大満足でした。奈緒さんのお衣装は何色って言うんですか?黄土色?辛子色?忠彦色でしょうか?この模様のテレビ放送あればいいですね。今日のまんぷく、香田家シーンがあって嬉しかったです。セーターのお色も変わっていましたね。香田家の子供逹も学校へ行けてよかったです。
- 画風の転換とPR番組から
きっちょう 2018-11-05 19:30:39 - 忠彦さんの描いた絵は、モノトーンで(副音声によると「藍色の濃淡で描かれた魚の群れ」)不気味な迫力がありました。ふと思い出したのは山崎まさよしさんの「深海魚」で、これは「監査法人」のエンディング曲です。「僕らは漂う悲しい出来事をやり過ごしている深海魚みたいだ」という一節は、忠彦さんの戦争で傷んだ心中を反映しているかのようです。
出征前とは明らかな画風の転換ですが、克子さんは「こちらも好き」という言い方で、忠彦さんを支持していました。これに力を得て、忠彦さんの画業がどのように展開するのか、今後とも注視するつもりです。なお、BKワンダーランドでは、咲さんに贈った絵が紹介されたそうで、間近でご覧になった方は幸いでした。当日配布の「美術ガイド」なる小冊子はまんぷくファン垂涎のアイテムでしょう。
そして、タカさんが絵をジッと見つめているのがまたよろしいです。親の仕事に敬意を持っている様子がよく出ていました。克子さんも登校を促しつつも、そんな娘の姿を見てうれしかったのではないでしょうか。
「まだ間に合う」には、瀬戸康史さんのインタビューがありました。「まんぷくは人に頼っていいんだよという作品」というコメントに、真っ先に当てはまるのは、香田家ではないでしょうか。頼れるものには遠慮なく頼る姿勢は、福子さんからの金一封を目の前で確認するところにも現れていました。
これからの展開では、忠彦さんが助言をするシーンが写っていました。加地谷さんに手痛い仕打ちを食らったとはいえ、萬平さんが会社経営をするのに向いているとは思えません。この助言をするのに、克子さんは関わっているのでしょうか。
- 『まんぷく』感想
まーさん 2018-11-05 19:11:37 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。
奈緒さん、ブログの更新ありがとうございました。 昨日のトークショーはたくさんの人から応募があったようで、他の方の書き込みを読んで驚きましたよ。 放送開始以来20%超の視聴率をキープしているんですから、当然といえば当然なんでしょうね。 奈緒さんがブログに書かれてた、今井家の女性4人のトークショー、大賛成ですよ(笑)
さて今日の『まんぷく』、泉大津に舞台を移して、早速萬平さんがひらめきましたね。 薄味のラーメンと塩の高値に困っている話から、あの鉄板で塩を作れないか?と発想する萬平さん、やっぱり発明家なんですね。
一方香田家では、忠彦さんの描いた絵を見て、克子さんとタカちゃんが喜んでました。 克子さんとタカちゃんは、忠彦さんの絵が大好きなんでしょうね。 そのことがよくわかるシーンでした。
明日は、赤穂へ塩作りの勉強に萬平さんと神部さんが出かけていくようですね。 物語が大きく動く、そんな予感のする第6週の始まりです。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- ブログ更新ありがとうございます〜(・∀・)
のびもんゎ 2018-11-05 17:42:26 - あああ、連稿になるかも。ご容赦ください。
ブログが更新されてました!ありがとうございます。プレミアムトークショーの件でした。
下の投稿とダブっちゃいますが、ほんと行きたかったです。抽選で当たった方は幸せ者ですねー。
ドラマは好調、しかも今井家三姉妹揃い踏みですからね、応募が殺到したのも分かります。
三姉妹仲が良いのが伝わってくるのがまたいいですね!
これは本当にビルボードに今井家がお忍びで招待されてるのを期待しちゃいますね←まだ言ってる。
こうなれば、紅白の時まんぷくの番宣があるでしょうから、誰がゲストで出られるのか気になっちゃいます。福ちゃん萬平さんは当然、今井家母娘勢揃いを願ってますよっ!
- これからもドラマの展開が楽しみ!
Nao,Be My Love♪ 2018-11-05 17:17:38 - ノベライズは読んでないのですが、このドラマの萬平さんのモデルになった安藤百福さんの人生伝記とでもいうべき「転んでもただでは起きるな」という本を買っていたので、ちらちらと拾い読みしています。
ドラマの方は始まってからちょうど1カ月ほど経って、今ようやく戦争が終わった頃の話ですが、本を読むとこれからも、これまで以上に波乱万丈の壮絶な人生が待っていそうです。でも、この「まんぷく」はとてもユーモラスで明るい作りになっているので、楽しく観ることができますね。
もちろんドラマはドラマですから実話どおりではありませんが、奥さん(ドラマでのヒロイン)が一流ホテルのフロント係をしていたことや、憲兵に無実の罪で捕まり拷問を受けたこと、今日放送された泉大津での塩を作るアイデアなどは実話にも出てきます。そしてこの塩づくりはこれから大変な....おっと、これ以上は言ってはいけませんね。これからの展開は観てのお楽しみです。
私は、奈緒さんの出演しているドラマの原作などを事前に読む派、ではありませんが、この本はなぜかドラマが開始される数日前に偶然本屋さんで見つけてひょいと買ってしまい、電車の中でパラパラと読んでいました。若い頃(そして今も)インスタントラーメンにはお世話になっているせいかもしれません。受験勉強の友でしたね~。
話は変わりますが、忠彦さんが絵を描く意欲を取り戻してよかったですね。妻の克子が彼の絵の最大の理解者であることが大きな力になっていることは確かですね。奈緒さんのあの慈愛に満ちた美しい表情は本当に素敵です。誰しも、奈緒さんのように美しい女性からあのようなやさしいまなざしで見つめられたら勇気百倍です!
萬平さん、そして忠彦さん、もがきながらもやさしい女性の力に支えられて何とか自分の仕事をしていこうとする男の姿が描かれていましたね。
- まんぷく其の31
のびもん 2018-11-05 15:08:01 - 泉大津の新居は海のそばなんですね!
福ちゃん)海が見えて素敵〜
鈴母さん)洗濯物がしょっぱくなりそう
もはやコントですね。笑
萬平さんは倉庫に眠ってる鉄板で頭いっぱいみたいですけど、夫婦で夜の海を見に行くシーンは良かったですね。手を繋いで同じ方向を向いて。
克子姉と忠彦さんのシーンも良かったです。やはり忠彦さんの1番の理解者は克子姉なんですね。慈悲深い表情が物語ってました。
神部さんが、鈴母さんを「大奥様」、福ちゃんを「奥様」、萬平さんを「旦那様」と呼んでるのには笑っちゃいました。
萬平さんに塩作りのアイデアが閃き、明日は早速赤穂行きみたいですね。
さて、どうなる塩作り。