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昭和の匂い
満月ポンちゃん 2020-01-12 23:35:53
贋作、寅さん第2話観ました。寅さん失恋しましたね〜まあ当然の成り行きなのでしょうが、歌子さんが幸せになれて良かったですね。現在の設定なのに昭和の匂いがプンプンでしたね。奈緒さんの出演がもう終わって残念です。
医療面のリアリティを目指すアライブ
きっちょう 2020-01-12 09:04:08
ザテレビジョンも木村佳乃さんとの対談形式です。こちらでは木村さんが奈緒さんの肩にソッと手を当てています。「せりふ回しではわたしより佳乃さんの方が難しい」と奈緒さんは言いますが、木村さんならずとも心先生は難しい薬の名前を次々と口にしていたと思います。「原発不明がん」ですでに頭の中に「?」があちこちで点滅しているわたしにとって、医療用語はもうお手上げです。

奈緒さんのみならず番組全体として、医療面でのリアリティを追及していることは、エンディングのスタッフ紹介で十分に伝わります。医療協力は40近い法人が名を連ね、美術協力・衣装協力の法人の数を上回るほどでした。それにも増して、通常のドラマにも出てくるような医療監修の方に加え、医療・看護指導する方の名前が書き連ねられ、気合の入れようが違うと思わずにはいられませんでした。
その中のお一人、「腫瘍内科企画協力」とクレジットされている日本医科大学の勝俣範之さんへのインタビュー記事が ”FRAU” よりアップされています。このライターもがん治療の経験があるだけに、記事には迫力があります。腫瘍内科については、ドラマの中でも阿久津部長から簡単な説明がありましたが、勝俣さんから詳しくお話を聞くと、奥深くそして幅広い科目であることがわかります。「切る」ことにばかり目が行きがちな消化器外科とは、やはり異質の科目です。

ある大学病院の腫瘍内科では、番組ポスターが掲示されているそうです。それだけ関係者が注目している番組ということです。10人程度のスタッフがいるようで、腫瘍内科の貴重な拠点と言えましょう。これに対し消化器外科は1と2にわかれ、1に至っては開院と同時に発足した科とうたっています。ドラマで美川部長(阿南健治さん・・まんぷくのラーメン店主です)が腫瘍内科にすごく強気な態度を示していたのは、歴史の違いというのもあるのでしょうね。
アライブその後
のびもん 2020-01-11 17:06:14
届かないっすねー、夕刊フジ奈緒さま掲載号。明日着なのかな。
今日、持病の病院受診後友達とランチしました。その人、生体検査技師なんで医療ドラマ大好き人間なんですけど、アライブ録画しといてよかったーって言ってましたよ。そうでしょ?だよねーって。
来週も楽しみ(うーん、内容展開からすると楽しみって言葉も正しくないんですが)です。

あっ。ガイアもオンデマンドで見ますね!
アライブ拝見しました
jazzcat 2020-01-11 12:07:07
奈緒さんこんにちは、お疲れさまです。

アライブ拝見しました。9年前に母を末期がんで亡くしており、進行がひどく手術はできない状態で、抗がん剤による治療しか選択肢がなかったので、本当に他人事には思えず、見終わって心が大きく揺さぶられてしまいました。

母のときも先生が一生懸命、薬を調べてもらって、「別の治療に使われていた抗がん剤が、お母さんの症例でも効果があるという論文を見つけましたので」と、何とか生き抜く方法がないかと考えてくださったこと、思い出して、何だか泣けてきました。

心先生は、すごく私生活では大変な悩みを抱えていて、その中で懸命に生きている、みんな大小はありますが、悩みの中で生きていると思います。人間いいことばかりじゃないのが現実で、でもそんな中に少しの喜びと幸せがある、心先生にもこれから喜びがあることを願って、次回以降も見させていただきたいです。

今回のゲスト、石野真子さんの演技にもすごく驚きました。抗がん剤治療をはじめて、父が言ったことは「お母さんの顔の相(そう)が変わった」。
なんだか、気だるいというか、顔がゆるむというか、むくむというか、、メイクの技術もすごいんだと思うのですが、実際を知っているので、ものすごくリアルな表情にびっくりしました。あー、こんな感じだったと。。

深い悩みを抱える役というのは、すごくしんどいのかもしれないですが、奈緒さんをますます応援してます!がんばってくださいね。

それと、贋作男はつらいよ、これもすごく楽しんでみてます。
寒い季節ですが、お体大切に!!
ゲゲゲ、終わる
きっちょう 2020-01-11 12:05:09
夕ドラのゲゲゲはきのうで終わりました。年明けの放送は途切れることがなく、大相撲・初場所の前に区切りよく終われて、よかったです。初場所が終わると、「ひよっこ」の放送に変わります。こちらには薫先生こと木村佳乃さんが登場します。ゲゲゲは去年の6月中旬からの放送で、7か月を要しましたが、終わってみると残念でたまらないから、不思議なものです。
ラスト3話で水木夫妻と関わった人たちをあらかた登場させたのは、うまいストーリーの運び方だと思います。アキ姉ちゃん夫妻(塚本さん)はちゃっかり東京・安来の両方に出ていました。それなりに出番の多い登場人物には一人一人に愛着を感じられる稀有な作品でもあります。
この作品で布美枝さんが最も多く発したセリフは「はい」でしょう。最後のセリフも「はい」でした。布美枝さんが「でも~」や「しかし~」などと反論したことは数えるほどしかなく、たいがい「はい」と頷きながら、短くハッキリと答えていました。これは感じよかったですね。

日本農業新聞でJAバンクの全面広告を見ました。今年は座敷の前室に奈緒さんが立っています。座敷(JAの間?)へと誘導されそうな錯覚に陥ります。今年は帯の「太鼓」とよばれる部分がすごく広がっているが特徴で、身体からはみ出た部分には大きな円形の花びらが描かれ、帯のメイン(お腹のあたり)に位置する花びらと呼応しているかのようです。撮影や着付けでずいぶんと工夫しているのだと思いました。
アライブ第1話
きっちょう 2020-01-10 09:29:21
冒頭から引き込まれました。白い息からカメラを回して、心先生の顔をアップにし、タイトルを挿入するものですが、このゆったりとした感じがよかったです。総合病院という場から予想されるせわしなさや忙しさの前に、文字通りひと息つくシーンを入れるところに余裕というか、ためのようなものを感じました。ここで流れたピアノが奈緒さん演奏の挿入曲かと思いましたが、薫先生と同乗していた時に流れた曲の方がそれらしく、これは今後の放送そして多分発売されるであろうサウンドトラックで確認したいところです。

拡大版・75分なのに京太郎さんが一回しか登場しないくらい、盛り沢山の内容でした。職場紹介のほかに、薫先生との出会い、巧さんの事故、早産だけでも十分なのに、村井さんのガン治療にも紆余曲折がありました。ガンの種別がわかれば、一直線に治療とはいかないところにリアリティを感じました。万全の医療考証体制については、いずれ書き込みたいと思います。
この治療過程で心先生が口にした「3つの<あ> あせらない(「あてにしない」のこともある)、あわてない、あきらめない」ですが、がん治療のみならず万事に当てはまるものだと思いました。わたしは少々のことでもうろたえ、取り乱したあげくに「もう、ダメだ」と投げ出すタチなので、今後の座右の銘にしたいです。最後に結城先生が付け加えた「ありがとう」も取り込んでおきます。

番組告知ジャックの時に木村佳乃さんは「ある目的があって、薫は心に近づきます」と話していましたが、早くも第1話でそのあらましが明らかにされるとは思いませんでした。だから、第1話が内容満載になったとも言えます。勤め先を変えてまで心先生に接近するのはよほどのことで、今後の薫先生の言動からは目が離せません。予告編で高坂さんが言うように「相当ワルいヤツ」ではないと信じたいです。
ガイアの夜明け&アライブ(番宣含む)
ダニエル豚吉 2020-01-10 08:20:25
奈緒さんへ

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて奈緒さんの新作がどんどん始まっていますね。

・ガイアの夜明けについて
奈緒さんの初回は最先端医療である癌研究の分野を取り上げていましたね。
癌は日本人の2人に1人がかかる難病で、早期発見が大事ですが、その分野に取り組む医学以外分野の研究者に焦点を当てていて、なかなか面白かったですよ。
次回以降も楽しみに見ようと思います。

・アライブについて
アライブ昨日拝見させていただきました。
私は昨日のドラマを見ていてこの作品のテーマは心先生のお名前と一緒ですが『心』だと思いました。
大変丁寧に癌患者さんの『心』、そして見守るしかない癌患者さんの家族の『心』、そしてその患者さんのことを思う心先生の医師としての『心』が医師パートでは描かれていて、私生活パートでは、意識不明の夫の匠さんを思う妻の『心』、母としての心先生の『心』等々、『心』を中心にした温かい作品だと思いました。
そして、木村佳乃さん演じる薫先生には、奈緒さんの夫である匠さんの第1助手から執刀医であったこと、奈緒さんの自転車をパンクさせたうえで、車に乗せようとしてきたこと等謎が沢山あり来週も見逃せませんね。

奈緒さんの番宣も見ました。

・めざましじゃんけんもしました、ちなみにグーを出して負けました。
私自身、なぜかじゃんけんといわれるとグーを出してしまいがちなのですね。

・グッディも拝見しました。
目力を抑えながらの演技、なかなか難しそうです。
奈緒さんの目に注目してみていきたいと思います。

贋作寅さんは録画されていますが、まだ見ていないので楽しみにしています。


お正月も終わり、1月も半ばに入るこの季節冬の寒い時期がまだまだ続きますが、
くれぐれもお体にお気を付け下さい。
新ドラマ「アライブ」
アクエリアス 2020-01-10 00:16:15
奈緒さん、ドラマ「アライブ」観させていただきました!

「てれこ」のような感じがしましたが、

このドラマすべての方々に良い作品をつくろうとの優しさを感じました。

個人的に感じた事は、がん医療にも「漢方をつかい、患者さんの抗がん剤をつかい体力を消耗させる事はせずに、副作用の少ない漢方薬にもがん医療告知の道が在るようにも感じました。」

また、その提案をオンコロ先生が提案してくれると嬉しいですよね。

患者さんにも心にも優しく、患者さんの気持ちと身体にも優しく、と言いますか、、。

そして、奈緒さんの女優としての今作品に思わず見入ってしまいました。

映画「エンジェル・サイン」を思い出すような、、。

神懸かっていましたね、靈性が開いていましたね。

ドラマでも、心さんの旦那さんが目を覚ましてくれる事を!!

まるで、オシリスの話のようだけども、

「てれこ」ですものね。

頑張って下さい!!

奈緒さん、応援しています!!

ありがとう!!!
アライブ
ポチタマ 2020-01-10 00:15:02
こんばんは!アライブ拝見しました。
初回からもの凄く引き込まれ…がん患者さん、そして心先生の空虚感、悲しみがひしひしと伝わってきて、身につまされる思いで見ていました。
幸せの絶頂という時に影が差すのは現実でも起こり得ますよね。
自身も辛い思いを抱えているのに、患者さんのために頑張っていらっしゃる、けどやっぱり隠しきれなくて患者さんに元気ないのバレてしまう心先生を応援したいです!お義父さんの言う通り、1人で抱えこまないで〜(;ω;)
心先生がこれから梶山先生、がん患者さん達と出会ってどんな物語になっていくのか、来週以降も楽しみにしています。
アライブの感想
まーさん 2020-01-09 23:54:30
奈緒さん、再びおじゃまします。

アライブの感想ですけど、オンコロ先生を演じる奈緒さんが、大変なんじゃないんかなぁ~?って・・・・。 医師の表情や母の表情や奥さんの表情など、たくさんの表情を演じ分けないといけないんですもんね。

でも奈緒さん、患者さんと向き合っている時のオンコロ先生の表情、あたたかくて好きですよ。 やっぱりオンコロ先生の診察を受けたいなぁ~ってね(笑)

それから薫先生の方は、オンコロ先生の旦那さんのオペの助手やったとは・・・・(驚) でも、今日の回みたいに、オンコロ先生がオペできる状態にしてから、薫先生がオペをするみたいな、バディの関係が2回目以降も続くのだろうなと思います。 もっとも、薫先生がオンコロ先生の旦那さんのオペの助手をやったことを、オンコロ先生が知る時がいずれくる、そんな筋立てになっているんでしょうね。

オンコロ先生は、ガン患者と向き合いつつ、家庭のことでなにかと疲れていそうで、気が重くなりそうな部分がありながらも、村井さんと山本さんのふたりの関係性や、「4つめの=ありがとう」で、心が暖まりました。

今まで見たことのない奈緒さんが見られる、そんな期待も初回を見て沸いてきましたよ。

奈緒さん、医師の表情や母の表情や奥さんの表情など、いろんな表情の使い分けが大変だと思いますが、残りの撮影がんばってくださいね。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
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