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ピンクのガーベラ
満月ポンちゃん 2020-06-05 15:44:13
ブログ、インスタ更新ありがとさーんです。今回は2種類のガーベラ登場です。気になったのはバックの白です。壁、白い布?奈緒さんの写真撮影も色々工夫されていますね、何より大変なのは、レオクンの撮影タイミングですね。もうしゃーないな〜ナオチャンの言う事きいたろか〜ってレオクン言うてるかも?笑
花と怜緒クン
まーさん 2020-06-05 12:31:44
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。

奈緒さん、ブログとインスタの更新、ありがとうございました。

今日は、ガーベラの花やったですね。 今が旬なんですかねぇ~。

今日の画像に奈緒さんは入っていなかったですけど、怜緒クンが、奈緒さんの代役(?)を立派に務めてくれたんですね。 ひょっとして、奈緒さん撮影の画像かも・・・・。

怜緒クンの表情を見ていると、前の花の画像でもそうでしたけど、花の良さがわかっているし、自分が撮られることもわかっているし、ホントお利口さんやなぁ~って思います。

怜緒クンを見ていると、一回NHKの「モフモフモフモフ」に出たらいいのに・・・・って思います。 奈緒さん、ご一考お願いしますm(__)m

それでは奈緒さん、またおじゃましますね~(⌒0⌒)/~~
お花とビジョンフリーゼ
のん太 2020-06-05 12:01:50
奈緒さん、こんにちは〜!!(^o^)早朝にブログ&インスタ更新ありがとうございます!!
お花シリーズ、前回はシャクヤクンでしたが、今回は(人に例えると)ガーベラちゃん(?)ですかね?それはともかくレオくん.....奈緒さんとの掛け合い見てると何かコメディアンになれそう(笑)関西弁のトーンが何気にハマってて面白いです。
このお花から感じられる雰囲気が素敵なものであることは言うまでもありませんが、これにビジョンフリーゼのモフモフ具合がこの雰囲気をさらに柔らかく醸し出していて、見てても癒されます。そして、レオくんとお花の組み合わせ、もう板についてきましたね♪こうして見るとレオくん自身お花と一緒に写りたくてしょうがないようにも見受けられます。それくらいレオくんにとってお花は癒しを与えてくれるかけがえのないパートナーなんですね♪
ところでガーベラの花言葉、今さっき検索してみましたが、代表的な花言葉としては「希望、前向き、美しさ」とありました。この写真にある色からすると花言葉は「崇高な愛、思いやり」みたいですね。今の奈緒さんは誰か大切な人への愛情または思いやりを心の内に秘めながら、日々前向きに生きているということでしょう。私自身も何事に関しても前向きにならないといけないですね、そうでなくてもここ最近万事何か上手くいってないなと感じることが多いので.......

今日も真夏日の予想になっている地域があります。私の住んでいる地域もここ最近最高気温30℃前後になる日がでてきました。そして何より家の中にいても喉がカラカラになることがあり、何か飲まないと気が済まない状態に陥ってます。今年も暑い夏になること間違いなさそうです。私も十分気をつけるつもりでいますが、奈緒さんもくれぐれもお気をつけください。
あと.....そうだ!!もうそろそろ奈緒さん宛てに暑中見舞い書こっかなぁ〜♪
花とモフモフと
のびもん 2020-06-05 09:13:25
ブログ&インスタが更新されてました。ありがとうございます。
花にレオくんに…99点。惜しい!あと1点は奈緒さまが写ってれば!!
と、オタクのびもんは欲深いのです。
しかしレオくんお行儀いいですね。我が家の忠犬ミニ公は抱っこを嫌がってました。カメラマン泣かせなミニ公でした。レオくん、もう毛は抜けて夏バージョンになっているのでしょうか。
奈緒さま「レオ」って曲も作ってそー。是非お披露目を。

あっ、ファンレター書きました。今日投函します。お手隙な折にでもご一読くださいまし。
ごごナマ
きっちょう 2020-06-04 18:41:00
「おうちでミュージアム」というコーナーで、「ルオーと日本展」が紹介されました。「臨時休館中の展覧会をリモートで体感」というものですが、展覧会は明日・5日にいよいよ開幕です。ただし、人が多く集まる個所は「密」を避ける措置が取られるそうです。
番組はルオーの作品を3点(うち1点は「日本の武士(武者絵)」です)、ルオーから影響を受けた日本の画家の作品を2点紹介するもので、文字通り(カメラマンさんが)駆け足になったのはやむを得ないでしょう。
わたしはこの美術館の「ルオー・コレクション」という図録を持っていますが、番組で紹介された作品はどれも載っていません。それだけこの美術館のルオー・コレクションが充実しているわけですが、展覧会に行けない場合は図録の取り寄せが必要になりそうです。

残念ながら、映像コーナーは写してもらえませんでした。なお、7日午前の「日曜美術館・アートシーン」でも取り上げられるそうです。
関西人の心意気!
満月ポンちゃん 2020-06-03 21:52:47
昨日のガイアの夜明け観ました。足りないマスクや、防護服、フェースシールドのお話でした。普段私達が使うマスクは市中に出回りだし大丈夫なのですが、医療に使用するマスクや防護服は命に関わるものなので確かなものでないといけません。番組で紹介された奈良の社長さんや縫製に携わる職人さんの素晴らしい事、感動しました。先日関西の番組で、高級焼肉屋さんのオーナーが、自前の3Dプリンターでフェイスシールドを大量に作り無料で病院に配っているという話がありました。町工場の社長さんも職人さんもスピーディーで、関西人の心意気感じました。
連稿で補足を…
のびもん 2020-06-03 17:08:28
すみません、補足させてください。

休校となると端末しかない→ネットが普及してる今だからこそ端末でのリモートが可能だという事ですね。学びを止めないための大きなツールです。ただし、授業中の小テストなどは無理かな?どうかな?と思います。
私にはワイワイとした空気下での授業が合ってる→まず休校といった状況に置かれたことがなかったので感想みたいになってました。それができないからリモートになってるわけで。先生方がどういった動画をつくるかにもよるでしょうね。

あと、給食からも学ぶことも多いですから、一刻も早い収束を願うばかりです。
先週のガイア
のびもん 2020-06-03 11:26:20
毎度毎度の先週のガイア見ました。
学びを止めない、休校となるとやはり端末を使うしか方法はないわけで。
私らの学生時代にはこのような状況想像だにしていませんでした。しかも休校となるとどうなっていたものだか。
動画を作る先生方、大変ですね。
正直、授業中に分からない事があると、隣の席の子に聞いたり、質問したり、そもそも先生が「分かったかー?のびもん」なんて確認してくれてたので、そのワイワイとした空気下での授業が私的には合ってたような気がします。
オンライン授業は中国が進んでいるようでしたが、中国全土なのでしょうか。チベット高原地帯なども普及はしているのでしょうか。
ちょっと気になったもので。
ガイアより 学びを止めるな!
のん太 2020-06-03 06:54:52
一週遅れではありますが、ガイア見ました。今回は我が日本の教育現場からでしたが、オンライン授業そのものの普及具合はこの6月に入ってもまだ進んでいないように感じます。
私の親父が教育現場で従事している者なので、ある程度ではあるのですがその現場の状況について親と電話で話するときに聞くことがあります。親父が勤務している現場がある県では今月からやっと学校を再開するようになりましたが、それでも一部オンラインで授業を進めていかざるを得ない部分があります。しかしながらそれを進めるにあたって新たに通信環境を構築しなければならない他、この教育システムに慣れていないであろう学生さんおよびそのご家庭に理解してもらえるようあらかじめ説明しておく必要があります。さらに今回佐賀県の伊万里小学校の校長先生へのリモートインタビューの中で地元ケーブルテレビと提携してオンライン授業をやっているという話を聞きましたが、親父の所では実際にそのようなオンライン授業をやっているという話自体聞いたことがないので、そのあたりも含めると国内での課題はまだ多いです。今後のことを考えるとオンライン化を一層進めていく必要があるだけに、その整備は急務と言えるでしょう。
また、やはり体育などの実技科目の実習や理科系の科目での実験では今も制限がかかっています。その他、これまで休校が続いていた分その遅れをいかに取り戻すのかも問題になっています。
以上のことを考えると、まだまだ今の教育現場は数多くの難題があると感じます。今かつてない危機にありますが、それを乗り越えるために各々より良い対策をとらないといけないですね。
ガイアの夜明け~足りない医療用具を量産せよ!~
きっちょう 2020-06-03 06:41:14
前半は医療用ガウン、後半はフェイスシールドの話でした。
冒頭で医療従事者が「代用品」に身を包まれている様子が出ていましたが、目を覆いそうになったのが「農作業用プロテクター」をフェイスシールド代わりに使っていることでした。これは堅牢な反面、重くて検査などの業務はしにくいのではないでしょうか。
そんなフェイスシールドについて、奈緒さんが「ある文房具」とヒントを出したところで、クリアファイルを使っていると見当がつきました。角の部分の出っ張りも織り込んで、不具合も解消です。
なまじっかの社長よりもやり手なのでは思われる大阪大教授の営業力に感心しきりでしたが、日ごろの人脈がモノを言った格好です。内視鏡手術をしている様子も出ていましたが、本来はこちらに打ち込むべき方です。医療用具の確保に奔走するのは、医事課あるいは施設課の人の仕事でしょう。

前半のガウンでは、大手航空会社の方々がボランティアに参加している様子が出ていましたが、大ベテランの縫製業者のあとだけにミシンを操作する手つきが何となく危なっかしく見えました。大勢の希望者の中から選抜していること、検品などの後方支援業務が中心ということで、ホッとしました。
奈緒さんの説明にあった日本の医療用具が輸入品に依存していることを、もっと考えなくてはならないでしょう。ガウンでは縫製業者の代表が原材料の確保に四苦八苦していました。食糧自給率のように、医療用具自給率という指標が必要なのではないかとさえ思いました。

次回予告では、軽い衝撃を覚えました。先週の学校、今週の医療用具は、誰もが気づく問題点なので、番組にしやすいでしょう。これに対し、「死生観」は容易には思い浮かばない論点です。テーマ選定の柔軟さを感じさせられます。
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