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イチゴいちご苺
のびもん 2020-06-11 19:03:25
ブログ&インスタが更新されてました。ありがとうございます。
イチゴ狩りに友達と出かけたことが2回ありますが、まー、あたしらの前の団体さん達から取られる取られる…
ぎょーーー、熟れとってデカくって甘そうなやつもうなかとけど。いやマジで。って白目になったこと思い出します。
そして、その後イチゴのジェラートにみんなして殺到しました。
レオくんとの攻防の末の収穫、その流れを見たかったですね。

あと、我が家にもアジサイが咲いてます。これ貧血おこしてるん?大丈夫なん?っていうくらい色が薄いんですけどね。母親が育ててます。

梅雨明けまで気が滅入りますが、雨も降らないわけにはいきませんしね。災害にならない程度、水不足にならない程度の降水で御願いしますって感じですね。
坂上どうぶつ王国と大船渡市
きっちょう 2020-06-11 11:16:49
あす12日の「坂上どうぶつ王国」では、動物の気持ちになってみました・アフレコの傑作選を流します。これは正月特番で、奈緒さんが木村佳乃さんと動物の会話をしたものですが、どの会話が使われるのかに興味があります。この番組では「僕のパパは誰でしょう」という飼い主を当てさせる企画が始まっているので、そちらに奈緒さんが登場すればいいのにとも思います。

さて、4か月遅れで「ブラタモリ」の「三陸リアス」の回を見ました。三陸と言っても南北に長いのですが・・・、タモリさんの旅は大船渡市の盛駅から始まっていました。「恋し浜」駅に下りて、ホタテを食べていましたが、いやでも「恋の三陸 列車コン」のことが思い出されます。ドラマの時はあまり意識しませんでしたが、「小石浜」という駅名から改称したそうです。
ドラマでは市街地といえども、大震災の爪跡が残っていましたが、タモリさんがブラ歩きする範囲内では、震災前の姿を取り戻しているように見えました。市民の方々のご尽力には感じ入るばかりです。ドラマの重要な舞台となったお座敷列車ですが、チラリとではありましたが、写っていました。イベントに限定せず、普通に走らせているそうです。
医療防護具
のびもん 2020-06-10 11:57:13
毎度です。先週のガイア見ました。
勤務中に受講した感染防護具について思い出しながら見ました。
2月上旬の段階で、マスクの不足もさることながら、ガウン、フェイスシールドも不足していると、先生がおっしゃっておられました。
医療現場で危機感はあれど、感染が世界中であり調達が輸入品となると、各国の争奪戦になるのもそりゃ当然やな…と。 
そんな中、果敢に立ち上がる会社があるというのが実にありがたいですね。
ガウン製造では、日本中のフリーランスの職人や実習生の外国人、エアラインの有志の方などが任務を遂行されてました。隣町のご夫婦は「貢献したい」とおっしゃっておられましたね。
稼ぎたいではなく貢献したい、感嘆しました。
フェイスシールドも、町工場の技術とプライドがいかされましたね。
どちらもメイドインジャパン、日本の底力なんだなぁって感謝しながら見てました。
第二波、第三波に備えておくことも重要課題です。
長崎ではまだまだマスク不足は続いています。生産、流通を止めないこともですが、買い占め転売対策もさらに強化してほしいものです。
ガイアの夜明け~全ての人に"自分らしい"最期を~
きっちょう 2020-06-10 07:25:43
今回はアライブのことを思い出しながらの視聴となりました。ガイア・3人目の患者は「末期の膵臓がん」でしたが、膵臓がんの厳しさについてはアライブにてよく承知しています。またアライブにも死を覚悟した朝加真由美さんが在宅治療に切り替える話がありました。家族が家事などを支え合ううちに、三倉茉奈さんの心境にも変化が生じるというものでした。

奈緒さんはレギュラー枠では初めての3回登場でした。もちろん何度出てきても、構いません。診療所スタッフのみなさんの言葉を受けてのまとめのコメントに、宮本浩二さんのエンディングがかぶるパターンもまた初めてのことでした。番組予告からはCovid-19が日本人の死生観に影響を与える話だと思っていたので、ここの部分を充実させていいくらいでした。奈緒さんの場合は、ガイアでは言うに言えないアライブの影響が大きいでしょう。
診療所の位置を示すために日本地図が出てきましたが、学校現場の回にも使われていました。今回は放送前にインスタグラムを見たので、診療所のことを「予習」しました。各種メディアで取り上げられている注目の医療機関のようです。それはともかくとして、矢印セットばかりでなく、こんな小道具にさえ愛着が湧いてくる、それくらいガイアの世界に浸っています。

今回のメインとなった在宅診療アシスタントは診療所独自の呼称ですが、医療事務作業補助者に介護ヘルパーをミックスしたような役割を担っています。さらには薬剤師の業務もこなしています。これらの資格だと制度上「できること」と「できないこと」の境目がハッキリしているのに対し、在宅~は「よろず相談」を承っていて、利用者には使い勝手がいいという感じがしました。クリスマス・プレゼントや介護タクシーの手配は・・・どうみてもこの方の善意でしょう。
ガイアの夜明け 感想
まーさん 2020-06-09 23:43:24
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の「ガイア」は、【全ての人に自分らしい最期を】という重たいテーマでした。 でも、いつもはスタジオの奈緒さん登場が大体2回だったのが、3回もあったので、ややお得感でしたよ(笑)

自分らしい最期の迎え方、自宅で最期を迎えたい。 私は、母は自宅で最期を迎えられたのですが、父・祖父母は、残念ながら病院や特養で最期を迎えました。 特に祖父の最後は、痰の吸引をしないといけなかったので、気道切開されていましたから、やはりかわいそうやったなぁ、という気持ちになったものです。

私は、まだ20年は生きられるだろうと思っていますし、奈緒さんが還暦を迎えるぐらいまでは応援し続けたいとも思っているし、奈緒さんが押しも押されぬ大女優になったのを見届けるまでは死ねないぞと思っているので、自分の最期ということには、まだまだ想像力は働かないというのが正直なところです。

今日の取材先の「やまと診療所」、取り組みが画期的だと思いますし、自宅で最期を迎えたいと希望する患者さんとご家族には、ありがたい存在であることは間違いないですよね。 見ていて、在宅版の「アライブ」やなぁ~って思いました。

今日の「ガイア」を見て思ったこと、70を過ぎたら自分の最期の迎え方を考えて、準備に取りかかろうかなぁ~、ですかね。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
かつしかは断念
のびもん 2020-06-09 06:41:54
奈緒さま、今朝方まで思案していましたが、かつしか公演はやはり断念して地方公演に懸けることにします。
全国ツアー1本メールだし、行きたい気持ちはほんと山のようにあるのですが、今の段階ではコロナの感染具合と東京までの足も不透明なことでありまして…
参戦される方、思う存分楽しんできてください。
私も地方公演は必ず参戦して奈緒さまの世界に浸るつもりです。
折しもそんな私のBGMは「泣けるほど逢いたい」。
いい〜い〜い〜い〜いい〜と奈緒さまが歌っております。
ほんとばい。とちょっとつっこんでおります。
どうするべ
のびもん 2020-06-07 22:36:27
連稿ご容赦ください。
うーん、かつしか、うらやまうらやまがこんななりました→まだ席あるみたいだし参戦するかするまいか…
かなり悩んでおります。
良席はもうないみたいだし、飛行機はこの欠航だらけのまま推移したら新幹線やなぁとか、ガチで悩んでおります。
地方公演に懸けるべきか…どうするべ。どないしよー
奈緒さま拝みたいです。あの夢の空間に浸りたい。ソワソワして落ちつかんのです。
今晩一晩悩んでみます。
かつしか
のびもん 2020-06-07 20:21:31
私の周りでもかつしか公演のチケットを入手したファンの方々が喜びの声を上げています。
はー、うらやまうらやま
お得意の(ってか一回もなったことないけど)幽体離脱して拝まなきゃ。いや、やっぱ生身で拝まなきゃね。ってことで地方公演待つ身です。
今日は市立図書館まで行ってきました。クーラーがついていて快適でした。往復のバスもクーラーがついていましたが、三密防止のため窓も開いていました。
なんか不思議な感じでしたが、これが日常になるんでしょうね。
松下奈緒コンサートツアー♪
アクエリアス 2020-06-06 11:56:40
奈緒さん、ありがとう!!

今、松下奈緒コンサートツアーのチケットが届きました!!

かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて、

当日、楽しみにしています♪

奈緒さん、ありがとう(^ ^
ガーベラ
きっちょう 2020-06-05 19:59:13
シャクヤクの次はガーベラですか。ピンクの花びらの写真は発色がいいです。色の濃い花と薄い花の配列もよく考えられています。
怜緒くんの表情がひどく満足気で、これが奈緒さんの妄想会話を誘発したような気がします。怜緒くんが花の周りに長いこといたとなれば、もはや妄想とは言えないでしょう。
暑くなったことを受け、外を一人で歩いている時は、アゴマスクにしています。ましてや運動する時までマスクをつけていては、感染症の前に熱中症でダウンしそうです。

アサヒカメラが7月号で休刊という記事が出ていました。あと数年で創刊百周年を迎えようかという老舗雑誌も、Covid-19のために吹き飛ばされた格好です。このアサヒカメラのムック本として「旅カメラ」が3冊刊行され、奈緒さんは深く関わっていました。ゆくゆくは旅カメラを足がかりに、本家も復刊してほしいものです。もちろん、奈緒さんのカメラ受講などの企画は続けます。

きょうの朝ドラ「エール」で、主人公の妻がアメリカに留学した友人から便りを受け取っていました。「ラフマニノフ先生の特別授業を受けて感動した」という文面がありましたが、昭和10年ぐらいならラフマニノフはアメリカで活動していたことを思い出しました。朝ドラでは大物作曲家の名前がポンポンと出てきますが、主人公たちと「同時代」人であることに気づかされます。
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