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ツアー
君尋 2020-06-20 21:26:23
奈緒ちゃん、東京と関西。
九州は無理そうですか?
うち中国地方なんで神戸と東大阪はちとキツいです( ´。pωq。)
諦めの悪いオンナ
のびもん 2020-06-20 07:50:06
うーん、私諦めの悪い女だなー
行けそうにないと言うた翌日こうして長崎新大阪の新幹線+ホテル検索しまくりです。
シミュレーションしまくりです。
それで、よし!と決めたらあとは家族を説得しなくちゃ。あんたコロナはどーすっとね!と絶対反対されるのが目に見えてるので。
私の唯一のオアシス、心の拠り所を奪わないでちょうだい!って親子喧嘩になるの避けられそうにありませんが、とりあえず席の確保しなくちゃですね。
2020コンサートツアー
奈緒さんファン 2020-06-19 23:26:21
4か所だけですが、更に会場は増えますかね?楽しみにしてます。
コンサートツアー
満月ポンちゃん 2020-06-19 22:54:30
ツアーの日程を見てびっくり!でした。なんと東大阪とは。私が一昔前に勤務していた職場の近くでした。駅名は八戸ノ里(やえのさと)と読みます。いつのまにかこんな立派なホールが出来ていたとは知りませんでした。NHKホールでないのは残念ですが、楽しみです。早く奈緒さんに会いたいな〜
悲しいご報告
のびもん 2020-06-19 20:12:51
全国ツアーの詳細が明らかになりましたね。
コロナの影響なんでしょうね。東京、関西だけでしたね。
ぶっちゃけ私も越県してのライブがコロナに感染してしまったら…と恐ろしく&家庭内のゴタゴもあり、長崎以外の県なら不参加と心の準備は出来てはおりました。
出来てはいたつもりだったんですが、やはり心の中ダメージでかいです。
「こっちむいて❤️奈緒さま❤️」うちわはまた次のツアーのために温めておきますね…とほほ。泣くばいあたし。しょんなかとやけん諦めんば。ああ?簡単に諦めきれんに決まっとるやろうが。また泣くぞあたしは。
会場へ行かれる方、私の分まで楽しんで来てください。
奈緒さまもお体ご自愛を。
奈緒さん、神戸によろしゅうお帰り!!
まーさん 2020-06-19 20:03:19
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

コンサートツアーの追加日程が3ヵ所分upされてました。

な、なんと!! 8年ぶりに神戸に降臨ですね!! 「奈緒さん、神戸にお帰りなさい!!」ですよ。 私、神戸で奈緒さんを観ること、半分諦めてましたよ、正直なとこ。

うれしいから、ついでに東大阪にも行こっかなぁ~(笑)

コンサートツアーのバナーには、「松下奈緒コンサートツアー 2020」とあるだけで、ニューアルバムをひっさげてじゃないのかな?と、これは、勝手な想像ですけどね。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
MeLeDi インタビュー(前編)
きっちょう 2020-06-18 19:37:44
言葉がもたらす出会い、学び、発見、そして未来を応援することを目的に刊行された雑誌ですが、その雑誌の創刊号インタビューが奈緒さんでした。しかも、第2号に続くとあります。インタビューはECCフォリランのHPにUPされていますが、ECC外語学院でも配布しているそうです。
ということで、今回のテーマは「旅と言葉」です。そのため、奈緒さんの仕事の柱となっている紀行番組について、浮き彫りにしています。直近の「アフリカゾウ」について質問がなされていますが、現地スタッフとりわけゾウの世話をしている人たちとは、いろいろな話をしているように見受けられました。奈緒さんは単なる挨拶に留まらず、ゾウについての質問を投げかけたはずです。訪問したのがケニアと英語圏だったのは幸いでした。
現地の人たちとどう関わればいいのかについて、心構えだけでなく、具体的に言い回しをあげているので、専門学校生のみならず、英語でのコミュニケーションを目指す人に広く役立つことでしょう。

ニューヨークでのエピソードは初めて知るものでした。さすが朝ドラ、外国でも見ている人がいるものです。そして布美枝さんとは違う出で立ちの奈緒さんによくぞ気づいたものだと思います。(どうしても「鶴瓶の家族に乾杯」西伊豆町で、奈緒さんと布美枝さんが結びつかなかった方のことを思い出してしまいます。)そういえばその質問も簡潔なものですが、ちゃんと通じていますね。
看取る
のびもん 2020-06-17 22:04:30
毎度の一週遅れのガイアです。見終えました。
入院患者の朝は目覚めたら隣のベッドとの仕切りであるカーテンがまず目に入ってきます。そして白い天井。朝食は8時、昼食は12時、夕食は18時。消灯が21〜22時。このサイクルの病院が一般的かと思うのですが、私の経験上、正直入院するとこのサイクルが毎日続き嫌になります。
手術をうけたり毎日点滴を打たれたりと治療をうけながら余命宣告されると自宅で終わりたいと思うのもすごくわかります。
患者さんやご家族を上からひっぱるのが病院での治療とすると、在宅治療は下から支える土台だよなって思いながら見てました。
患者さんの感謝の涙。ご家族の感謝の涙。それがあるからこそスタッフの頑張り(寄り添い)もあるのでしょうね。
看取る家族をサポートする、本当に力強くありがたい存在だと思います。

今ちょっとプライベートで凹んでおりまして、奈緒さまを拝めてほっこりしました。謝謝。
イメチェン
満月ポンちゃん 2020-06-17 20:08:41
昨日のガイア見ました。一般のマスクは沢山市中に出回っていますが、医療用のマスクはまだまだ不足しているようですね。精密でなければいけないのでどこでも作るというわけにはいかないようです。内容も興味深いものでしたが、気になったのは奈緒さんのヘアースタイルです。イメチェン?マイナーチェンジというところでしょうか?ようやく新ドラマの撮影が始まりましたが、大河ドラマと、朝ドラがお休みになるみたいなので寂しいです。テレビで動く奈緒さん観れるのはいつになるでしょう。
ガイアの夜明け~必要なものをいま届けます!~
きっちょう 2020-06-17 07:34:59
「コロナ崩壊を防ぐ人たち」の第2弾ということで、前々回の第1弾では紹介できなかった取り組みを扱っていました。第1弾の時よりは医療従事者の方が多く登場していたので、医療現場で起こっていることに迫れたように思います。やはり医療従事者の活動や意見を見聞きしないと、問題の核心を理解することは難しいでしょう。
その意味で医療用マスクをめぐる話で、ユーザーに当たる医師が多く出たのはよかったです。奈緒さんの説明でマスクがどれだけ高性能なのかはわかりましたが、さすがに1か月も使っていたら、マスクの用をなさないでしょう。しかも、家庭用マスクのように都度消毒ができないだけに、厄介です。第1弾の時にも書き込みましたが、医療従事者には治療に専念していただきたく、備品・設備の調達で頭を悩ませてほしくないです。

ガイアの関連本に「兆しをとらえる」があり、これは奈緒さんが案内人になる前に書き込みました。人工呼吸器の開発を始めたメーカーそしてリモート社会に対応したサービスの開始を告知する日経グループのCMを見て、それが発揮されていると思いました。人工呼吸器は今のところ不発に終わっていますが、「冗長系」あるいは「備えあれば憂いない」という言葉があるように、一定の役割は果たしています。

奈緒さんが紹介したお弁当の数々ですが、キッチンカーが3台も出向くぐらい規模の大きな病院なら職員食堂があるはずなのです。それがCovid-19のために閉鎖された時、職員(医療従事者)の「食」をどう確保すべきなのか、病院運営者に「兆しをとらえる」力があれば、「コンビニ任せ」にはならなかったと思います。これは「住」(休憩室)の確保という点で、キャンピングカーのリースにも言えることでしょう。
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