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戦争
のびもん 2017-10-25 12:14:41
一昨日、昨日のトットすけ見ました。

もんぺの仕立て、トモエ学園の防空壕、戦火がそこまで忍び寄っています。
そして、負傷兵の慰問。
帰り道の、私と同じくらいの子供がいるのかしら、というトットすけの思い。
家族の一員ロッキーまでもがお国の為に連れて行かれてましたね。
まだ幼いトットすけは何を感じたことでしょう。

そして、残酷なほどに襲った明くんの突然の逝去。
記憶がポッカリ抜けるほどのトットすけの胸のうち。
親である朝さんの胸のうちもいかばかりだったでしょうか。

そして、守綱さんに召集令状が届きました。。。
戦争を憎み芸術を愛する守綱さんまでもが戦地に赴く事になるとは、残酷なものです。

戦争の暗い影が色濃くなってきました。

どうなるのでしょうか。
トットちゃん#17
J 2017-10-25 09:10:14
戦争は悲惨過ぎる。家族をバラバラにし何もかも奪ってゆく。
黒柳家に次々に降りかかる悲劇。
小さいトットちゃんにはあまりにも悲しすぎる弟、明児の死。
そして父、守綱の徴兵。
黒柳家がバラバラにならないよう、朝は堪えるしかなかった。
朝とトットちゃん、守綱の運命はいかに。
また次の放送が楽しみです!
バラバラになりそうな黒柳家
きっちょう 2017-10-24 20:12:48
今回は長男の明児くんがあっけない最期を迎えました。敗血症を見抜けず、風邪でしょうと言う医者はヤブもいいところですが、わかったとしても薬剤不足で手の打ちようがなかったのかもしれません。きのうの会話によると金属拠出として、万年筆の軸まで対象になっていたほどです。
それよりも心を打たれたのは、絵に描いた餅ならぬせんべいとかき氷です。同じ絵でもゲゲゲのデラックスな雛壇の時は貧しいながらも心温まるものがありましたが、まともな形でお供えができないことは、親として情けないことこの上もないでしょう。
その後映像ではトットちゃんの心にぽっかりと大きな穴が開いたことを表現していましたが、チョッちゃんの方こそ長男の夭折に激しく動揺したはずです。赤紙の時も、玄関から動くだけの気力がないようでした。守綱さんの出征で、さらにショックが深まりそうですが・・・。

名古屋ブルーノートで発行している会報・11月号の表紙は奈緒さんということでした。ビルボードも期待したくなります。

きらきら星の演奏-流れ星-
DEW
のびもん 2017-10-24 07:41:23
昨日のトットすけ、まだ見れてません_| ̄|○
見たら感想書かせていただきますね。

DEWの感想を。
とろみにびっくりしました。香りもいいですね。
しばらく香りの余韻に浸ってしまいます。笑
ほんと「まるでスイーツを食べてるみたい」は、嘘ではありませんでした。
今から乾燥が気になる季節ですが、これ、かなり期待大です!!

トライアルセット使い終わったら早速購買決定です!!
トットちゃん#16
J 2017-10-24 03:00:56
お国のために全てを捧げて戦う。従えないものは非国民だ。
トットちゃんの周りでも戦争が全てを奪いはじめました。
そんな時代でもトモエ学園の教室方針が揺らぐことはありません。
束縛されない自由な心をもった人間になること、そのために本当のことだけを子供に伝えること、そして教育を他の目的のために利用しないこと。
今の日本、この真意を理解して貫ける人がどのくらいいるのだろうか。
慰問のため病院を訪れたトットちゃんのお歌を聴いて泣き出した兵隊さんたちは何を思ったのだろう。
戦争という悲惨な現実から一時解放されたことで平和だった昔を思い出したのだろう。
家族同然のロッキーまでもが軍に連れていかれ、もう帰ってこれないことをトットちゃんは感じとってしまった。
泣きつづけるトットちゃん。
かけてあげる言葉が見つかりません。
また明日の放送が楽しみです!
台風の影響。
満月ポンちゃん 2017-10-23 23:47:04
台風凄かったですね。私も少なからず被害に、昨日から断水で大変不便な思いをしました。蛇口から水が出る幸せ、実感しました。今日は自転車のブレーキが切れたりと散々でした。お昼間にトットちゃんを見ましたが、今日の自分に起こった事は、取るに足らない事だと思い直しました。トットちゃんあんなに小さいのに色んなでき事を全て理解できないまでもあの小さい体で受けとめていたんだな〜って。そして悲しい事実を、トットちゃんに伝えないといけない朝さんも辛かっただろうと思いました。まだまだこれから辛い時代が続くのでしょうか?
第16回の「トットちゃん!」
takaちゃん 2017-10-23 22:14:18
こんばんは。今回放送の「トットちゃん!」の感想を、書きます。
物語は、昭和19年、まさに戦時中に入ってます。防空壕や、お国のためとか、現代ではまず考えられない世界なのですが、当時の状況が痛々しく物語っています。
そのなかでの、トットちゃんが歌う、「よくかめよ~」は、傷ついた兵士たちを、癒してくれたのかもしれません。「トモエ学園」の教育方針は、子供たちに、夢や生きる力を与えてくれることなんだと思いました。次回予告では、否応なしに、守綱さんに令状が…、という展開になるようで、目が離せません。仕事が終わって帰宅したら、見ることにします。

昨日、大雨のなか、「週刊文春」を、購入しました。奈緒さんの笑顔が、とっても美しいです‼奈緒さんの笑顔を見られるだけで、頑張れる‼江の島での撮影だったそうで、さぞ気持ち良かったんだろうな…。デニム姿の奈緒さん、とっても素敵です。「私、きっといい奥さんになれると思う」とおっしゃってますが、大丈夫、奈緒さん、必ず、絶対に、いい奥さんになれますよ。奈緒さん、ライヴを観たり、ドラマなどテレビを見たりしている限り、とっても優しい人柄だと自分では確信しているからです。奈緒さんを見習い、もっと、優しい、思いやりがある人間にならないといけないなと、今の自分を反省してます…。

では、明日の「トットちゃん!」を、楽しみにします。
いいお母さんですね
きっちょう 2017-10-23 19:01:57
校長先生はトットちゃんに続いて、チョッちゃんのことも誉めてくれました。もっとも、トットちゃんが誉められてから5年近い歳月が流れています。トットちゃんはもう6年生になっています。
チョッちゃんは、傷痍軍人の慰問の時に、チョッちゃんがいつもの調子で暴走するのを心配したほか、軍部にはなびかない守綱さんの姿勢も、当然念頭に入れているはずです。正直、トットちゃんが「よく噛めよ」以外の歌を唄って、引率者を激怒させたらどうしようと思えるところです。行かずに済めばよいのに気持ちの表れが校長先生への相談となったのでしょう。
そんなチョッちゃんの気持ちを汲み取った上で、自らの教育理念を語る校長先生を見ると、昼ドラには教育(学園)ドラマの要素も大であることを痛感します。校長先生に育てられるのは児童や若手の三輪先生ばかりでなく、「いいお母さんですね」と半ば励まされる保護者もまたしかりなのです。竹中直人さんとの共演は2年ぶりでしたが、今度はジックリとしたものになりましたね。

また、防空壕のセットが明るいことに感心しました。朝ドラに出てくる防空壕はたいがい夜間の空襲シーンの時なので、とにかく暗くて見えにくく、緊迫感しか伝わらないのです。しかも、チョッちゃんが感心したように広い。同じ素材を扱っても、スタッフによって違うアプローチがあることに気づかされます。
書き忘れをしてました・・・・・・
まーさん 2017-10-23 17:02:52
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちわ。

奈緒さん、『トットちゃん!』の劇中で、場面転換の時に、乃木坂上クラブや黒柳邸やトモエ学園のミニチュアがアップで映りますよね?

私、その場面を見る度に「かわいいなぁ~」と思っているんですよ。

今まで感想を書き込んできていますが、このことをついつい書き忘れしてしまい、奈緒さんへのお知らせが今頃になってしまいました・・・・・・。

奈緒さん、こめんなさいね・・・・・・。

それでは、また♪
『トットちゃん!』の感想(6)~その他いろいろと~
まーさん 2017-10-22 17:48:46
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。

奈緒さん&皆さん、お住まいの地域での台風の影響は、いかがでしょう?
お互い気をつけましょうね。

奈緒さん、東京の方では明日明け方から昼前にかけてが、要注意の時間帯だと思いますので、もし外出される時は、気をつけてくださいね。

さて奈緒さん、1時間ほど前に『トットちゃん!』第3週と『魔笛』を見終えましたので、その感想をできるだけコンパクトにまとめてみますね。

まず『トットちゃん!』から書きます。

辛く悲しい時代の波が、ストーリーに影を落とすようになってきました。

バイオリンで軍歌は演奏できないと、芸術家の魂を決して捨てない守綱さん、あっぱれですよ。

朝さんは、10年ぶりの帰郷でしたが、お母さまに迎えてもらったシーンに、「Wチョッちゃんの共演だよ!」と、時代の流れを感じました。

奈緒さん、他の方も書かれてましたが、お父さまに寝室のガラス越しで挨拶されたシーン、涙をさそう名シーンでしたよ。

私は、あのシーンでお父さまが、すすり泣きながら小さく「朝・・・・・・」と声を漏らしたところに救われました。

10年前「勘当だ」と告げて別れた手前、孫を連れて帰郷してきたといっても、それじゃあと対面していては、家長としての威厳は保てません。
でもお父さまの心のどこかに「朝を許してやりたい」という気持ちがあったんだと思います。

そんなお父さまの気持ちが表れたのが、あのすすり泣きのシーンではなかったかと思います。
勘当から感動へですよ。

そして金曜日の第15話では、郁夫くんが亡くなってしまいましたね(泣)

やっと木に登れた郁夫くんは、テレビジョンの話をトットちゃんにしてくれました。
NHKで放送された『トットてれび』でも、徹子さんがNHK専属女優として歩み始めた頃の回想シーンとして流されたシーンです。

小学校2年生のトットちゃんにとって郁夫くんの死は、辛く悲しい体験だったと思いますが、トモエ学園での郁夫くんとの初恋(?)の思い出は、徹子さんを生み出す源泉となったんですよね、きっと。

来週は、守綱さんのもとへ召集令状がくるシーンが予告編で流れました。
トットちゃんも疎開をするんでしょうね。
ストーリー上で戦時色がますます色濃く出てくるでしょうが、黒柳家が戦中をどう乗り切るのかを見届けたいと思います。

最後に『魔笛』のことも少しだけ書きますね。

クラシックを現代風にアレンジしているから、お堅いんじゃないの?とかいう先入観を捨てて劇に入って行けそうな感じですね。

目をキラキラさせて博物館巡りをされている奈緒さんを見ていたら、もし奈緒さんが海外移住するんだったら、ベルリンもいいんじゃない?と思ったのと、いつか奈緒さんのコンサートで、コーミッシェオーパーのような回転スクリーンを使った舞台演出が見れたらいいなとも思いました(笑)

それでは奈緒さん、明日朝、くれぐれも強い雨と風にお気をつけくださいませ。
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