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再現性の高いトモエ学園
きっちょう 2017-10-16 19:19:13
トットちゃんは晴れてトモエ学園への入学を許されましたが、早くも結婚相手の話をするなど学園生活が楽しくて仕方ないようです。
セットを始めとするトモエ学園の再現性が著しく高いです。「窓ぎわのトットちゃん」に書かれていることを可能な限り表現していることに驚くとともに、スタッフのみなさんには敬意を表します。
現在発売中のザテレビジョンにはトットちゃんの紹介ページがありますが、それによるとトモエ学園については3~4月かけて制作したということです。横幅の狭い電車であることに加え、机は自由配置なので、必然的に黒板は角度がつきますし、「起立、礼」にはいたって不向きな構造ですね。
チョッちゃんがトットちゃんと一緒に講堂(千葉県の旧・高校のようです)で昼食を取ったことは、格好の学校見学となりました。トットちゃんの学校定着を切実に願うトットちゃんにとって、重要な情報をつかめるからですが、祈るような気持ちでいたことでしょう。

セットと言えば、チョッちゃん夫婦の部屋もお目見えしました。シティホテルのツインベットの部屋みたいなモダンな作り・内装で、戦前の市民生活をうかがうには格好の部屋になっています。北千束の黒柳家は「音楽に浸れる空間」がコンセプトということです。
『トットちゃん!』の感想(5)~ありがとう先生~
まーさん 2017-10-15 18:57:17
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

奈緒さん、『トットちゃん』の第10話、ただいま見終わりました(^O^)/

前半では、戦時中の暗い影が乃木坂上倶楽部の皆さんに忍び寄るところが描かれました。

釈放されて倶楽部に帰ってきて、守綱さんがダニーさんに、「こんな時代だからこそ、芸術で人の心を癒すんだ。だからダニーさんは、ダンスで人の心を癒してほしい。」と告げるシーンは、守綱さんの芸術家魂を見事に言い表すシーンとなりましたね。

また、「どんなことがあっても、僕はバイオリンと朝を捨てない。」という言葉に、守綱さんの朝さんへの思いの深さを、あらためて思い知らされました。

後半では、いよいよトットちゃんが、トモエ学園の小林校長先生との面談に臨むシーンでしたね。

校長先生の「何でもいいから、話したいことを話してごらん」の語りかけに、4時間も話し続けたトットちゃん。

この何者もおおらかにうけいれる校長先生の教育方針のおかげで、トットちゃんの個性が救われたのだろうと思います。

面談のシーンでは、福山雅治さんのテーマソング「トモエ学園」がバックに流れていました。

なんでも、今回のドラマのテーマソングは、徹子さんが福山さんに直々オファーしたらしく、その出来映えに、徹子さん絶賛だったそうですね。

校長先生との出会いと、トモエ学園で過ごした日々への徹子さんの感謝の気持ちを表した歌詞、ストレートに表現されていますよね。

第10話を見ていて、トットちゃんが、もしトモエ学園に転校していなかったら、黒柳徹子という唯一無二と言ってもいい芸能人は、おそらく誕生していなかったのだろうと思いました。

そのまま前の学校の教育方針に従って、守綱さんと朝さんがトットちゃんを躾直して、前の学校へ通わせ続けていたとしたら、トットちゃんは、どこにでもいる普通の女性になっていたのかも知れませんものね。

現在も芸能界の第一線で活躍する徹子さんを見ることができるのも、この時の守綱さんと朝さんの決断のおかげだったのかも知れませんよね。

そしてドラマ上では、小林校長先生に会ったことがあるという話をしてくれて、校長先生の新聞記事を見つけてくれた、シイナさんにも感謝です。

来週以降のトモエ学園でのトットちゃんの物語、ますます楽しみになりました。

それでは奈緒さん、また来週~♪
「トットちゃん!」第10話から。
takaちゃん 2017-10-15 13:32:04
こんにちは。遅くなりましたが、金曜日放送の「トットちゃん!」の感想を書きます。
物語の前半は、まだ戦時中の時代でもあり、守綱さんらが取り調べを受けるという展開でした。芸術を訴えても受け入れてもらえず、反逆的な行為だ!と非難されていた時代。現代のような自由とは程遠い時代だったんでしょう。見ていて当時の生活を考えさせられました。後半は、明るい展開に変わりました。「トモエ学園」。トットちゃんが新しい学校へ行くことになるわけですが、こちらの方は、トットちゃんの良い所を引き出してくれる学校となりそうです。校長先生とは4時間もお話することができて、楽しい時間だったのでしょう。学校にも、やはり合う合わないというのはあるもので、教育方針にもよるでしょうが、ようやく学校生活を満喫することができるんじゃないかなと思います。月曜日からまた新たなストーリー展開となりますが、楽しみにします。

昨日は、横浜に外出しました。去年放送の「早子先生」のロケ地を回りました。幸い、日中は曇り空で、散策ができましたが、貸切状態で中に入れなかったり、横浜でも場所が遠かったりと全部はできませんでした。「谷本人道橋」なんですが、次回、行く機会があれば行ってみたいと考えています。今回行った所の一つ、「京急百貨店上大岡」は、上大岡駅直結で、なかなか楽しめる場所であり、ゆっくりくつろぐことができました。奈緒さん出演ドラマのロケ地を訪れるのは、歩きますが、健康にもいいし、楽しい時間を過ごせますよ。

では、また投稿します。
美しむひと
きっちょう 2017-10-15 08:14:31
平日はトットちゃんがあるので、DEWの感想がすっかり遅くなりました。
といっても使える立場にはなく、化粧品売場に設けられたDEWコーナーの前で、デモ画面を見るくらいのことしかできません。パンフレットの類がないかと探しましたが、見当たりませんでした。コーナーではDEWとSUPERIORが半々で並べられていましたが、ピンクとオレンジが不思議な色合いを醸し出していました。
したがって「目で、香りで、手触りで」味わえないのがすごく残念です。奈緒さんの体験によると、「スーっとなじむ」「肌に溶け込む感じ」ということですが、五感に訴えるものにしているのでしょうね。ご使用になった方の感想をお待ちしています。

CMでは奈緒さんは何度となく「あぁ」という歓声を上げていますが、一つとして同じものはなく、トーンの変え方に芸の細かさを感じました。両手を頬にあてて、ニッコリする「美しむひと」ぶりは、画像キャプチャーしたくなるほどです。
「美しむひと」とは、「大切な誰かにもやわらかなリズムで接している」そうですが、一緒にいて楽しい以上の心地よさを感じられるひとなのでしょうね。
#10 迎えられたトットちゃん
京の茂 2017-10-14 23:02:05
奈緒さん 皆さんこんばんは。
ご無沙汰しています。ひんやりと寒くなって来ましたね。
ブログ更新ありがとうございます。
八木亜希子さん、フジテレビでアナウンサーされていた方ですね。女優として
華麗な転身です。トットちゃん放送すでに#10を迎えられたのですね。

10月2日からスタートされたトットちゃん初回放送は観られましたが、
3日から入院生活を余儀なくされ病室の小さいテレビは、イヤホンを使用しないと
視聴できません。人の出入りもあり、なかなか落ちついて観られません。
毎回録画していますので後日楽しみたいと思います。
妊婦姿は布美枝さん以来でしょうか? 


10月にプロモートされたScene#25 西宮ガーデンズ4F スカイガーデン多くの方が
待ちに待焦がれているようでした。10月なのに真夏を思わせる強烈な陽射し、
本当に暑かったですね。奈緒さん背中が焼けると!!
大阪発 情報番組ちちんぷいぷいで放送されたのを思い出します。
トットちゃん#10
J 2017-10-14 04:23:18
トットちゃんの周りにも戦争が暗い影を落としはじめている。
特効に連行されてもバイオリン弾きの精神は棄てない守綱さん。
トットちゃんはご両親に力強く生きて行く精神をもらったのですね。
そして校長先生との運命的な出会い。
トットちゃん校長先生と5時間もお話しして新しい学校での生活が始まります。
また来週の放送が楽しみです(^^)
トットさま#10
のびもん 2017-10-13 21:17:04
乃木坂上倶楽部に警察がきました。
エミーさん、ダニーさん、守綱さんが連行されていきましたね。
エミーさんの父親の尽力で釈放されましたが、守綱さんを選んだ朝さんのように、エミーさんもまた、ダニーさんを選んできたのですね。

そして、トットすけ、ついにトモエ学園へ入学です!
どんな学園生活になるのでしょうか。
竹中直人さんファンな私です。

益々楽しみな来週です!
トモエ学園~ありがとう先生
きっちょう 2017-10-13 19:45:09
トットちゃんはトモエ学園に通うことになりました。2週をかけての序章という感じですが、朝ドラとは異なり昼ドラでは週のタイトルをつけていません。1週で一つの話を描くという制約を避けたからかもしれませんね。
トットちゃんと小林校長先生の話は4時間に及びましたが、その間中チョッちゃんは廊下で待っていたはずです。最初は不安だったはずですが、トットちゃんの話は多岐にわたり、校長先生は面白そうに聴いてくれるので、チョッちゃんも緊張がほぐれ、会話を親ながら楽しんだのではないでしょうか。
バックにはもちろん福山さんの「トモエ学園」で、これ以上は望めないほど映像と音楽の溶け合ったシーンでした。今のわたしは奈緒さん演奏のメインテーマ(ほぼ毎日流れています)とトモエ学園が交互に頭の中を駆け巡っています。CDの早期の発売が待たれます。
ちなみに朝ドラのチョッちゃんの時は、お父さん主導で新しい学校に行くことが決まったと記憶しています。公立小学校を自主退学する時は「全く話にならん!」と怒り出し、チョッちゃんが懸命になだめていました。全編通じてそんなシーンが見られ、昼ドラとは様子が違っていました。

ブログでクランクアップが伝えられた八木亜希子さん、先日の徹子の部屋に大下アナと連れ立って登場しました。トットちゃんにはまだ胎児の時しか会っていませんが、戦後には共演シーンがあると話していました。チョッちゃんの結婚を正式のものとすべく、北海道に帰省してくれたことは感謝の念にたえませんね。
戦争知らない私たち
満月ポンちゃん 2017-10-13 19:27:09
厳しい時代になってきましたね。黒柳家も大変です。が、トットちゃんの屈託のない笑顔に癒されますね。DEW使ってます。やっぱり違いますね、肌が喜んでいる感じがします。
遺憾ながら自主退学へ
きっちょう 2017-10-12 21:04:09
トットちゃんは元気が一番!
それがチョッちゃんの掲げる教育方針です。何かと先走って親の願望を押し付けたがる守綱さんとは異なり、トットちゃんのやりたいようにさせたいと考えていることがよくわかります。
しかし、近くの公立小学校には元気なトットちゃんを受け止めるだけの力はありませんでした。「テイノー」など間違っても教師が口にしてはいけませんし、「反逆」とまで口走る担任の先生、だいぶ追い詰められている感じがします。
ここで思い出すのが「ブラックボード」のことです。転校生を迎えた次のシーンは、学級崩壊となり、奈緒さん演じる桃子先生が困り果てていました。あれは「のれんに腕押し」の態度を取る転校生を見て、中3の2学期でありながら、ほかの生徒は真面目に授業を受ける気をなくしたのでしょうね。ですから、ほかの生徒への悪影響を心配する学校側の言い分もわからなくはないのです。
実際、奈緒さんが言っていたように、トットちゃんの東京音頭は上手で、ほかの児童にとっては先生の話よりよほど面白いので、つい踊り出してしまいますね。

倶楽部の人たちと交流が続いていることに、ホッとさせられました。北千束から乃木坂へは決して行きやすくないはずですが、チョッちゃんにとってはかけがいのない、そして息抜きをできる場所ですからね。
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