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原色美女図鑑
まーさん 2017-10-19 19:44:46
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

奈緒さん、「週刊文春」買ってきましたよ~♪

今週号の原色美女図鑑が奈緒さんということは、読売の朝刊の広告で知ったので、通勤途上のコンビニで買いました。

実は私・・・・・・・・(笑)、奈緒さんの登場を、『トットちゃん!』が始まってから、「今か、今か」と待ち構えていました。

江の島での撮影と書いてありましたが、奈緒さんの衣装から想像するに、撮影時期は9月中旬なのでは・・・・・・・・?と思いました。

淡い水色のストライプ柄の襟なしシャツ、かわいらしいですね。

髪の毛の短さとあいまって、奈緒さんがアクティブな女の子に見えましたよo(^-^)o

奈緒さん、私、いつも思うんですけど、原色美女図鑑の「原色」って、混じりっけがないという意味合いだとしたら、ホントこのタイトル、奈緒さんのためのタイトルだよねって・・・・・・・・。

奈緒さんは、美女の中の美女なので、わざわざ美女って断る必要ないよね?とも思っているんですけどね(笑)

最後に奈緒さん、「私、きっといい奥さんになれると思いますよ(笑)」と仰ったインタビューの結びの言葉、「いいお母さん」を付け加えたらよかったのに・・・・・・・・、とも思いました。

それでは奈緒さん、またお邪魔しますね♪
PS.です
Nao,Be My Love♪ 2017-10-19 17:41:54
さきほど書き忘れました。
今週の17日、18日付で連続して夕刊フジのコラム記事の中に奈緒さんの写真が載っていましたヨ。トットちゃん関連記事がらみでした。奈緒さんの写真が載っているのを見るのは何にせよ嬉しいです。
それから、「魔笛」の話題は大変興味深く、そして嬉しい話題でした。日テレさん系列の音楽紀行番組は久しぶりですが、ちゃんと奈緒さんにふさわしい番組、というかナビゲイターは奈緒さん以外に適役はいないと思われる企画にちゃんと選ばれるのですから、この分野での奈緒さんの才能・努力とその実績への評価が定着してきているのだと思います。
素晴らしいことですね。
女優・音楽家としての人気や実力・実績を生かして、音楽文化の浸透に関わる役目をになうのもこれからの奈緒さんのお仕事の重要な側面かもしれません。
それからさきほどの書込みで、
渡辺達生さんのお名前の表記が間違っていました。「夫(×)→生(○)」です。すみません、失礼いたしました。
原色美女図鑑
Nao,Be My Love♪ 2017-10-19 16:49:11
奈緒さんの美貌が冴えわたる江の島海岸。お天気が良くてよかったですね~。
身体を斜めにしないと紙面に入らないくらいの高身長の美女図鑑!脚長っ!
キャリア10年を迎えても、奈緒さんの清楚な美しさの魅力は変わりませんね♪
海岸にしゃがんで振り向いた時の奈緒さんの愛らしく美しい表情には「胸キュン!」がしばらくおさまりません♡
撮影は渡辺達夫さん、さすがです!
不意打ちでした〜
満月ポンちゃん 2017-10-19 11:30:48
今日は朝から不意打ちでした。奈緒さんが週刊文春に!まさかの文春砲かっ、と思いきや。原色美人図鑑でした。久々の登場ですね。今回は江ノ島で撮影だったんですね、良い天気でよかった。このところ雨ばかりで心もジメジメ気味でしたが、奈緒さんの笑顔を見てスカッとしました。こういう不意打ちもアリですね〜〜
うぅぅ(;ω;)
のびもん 2017-10-18 23:04:30
奈緒さま、、、長崎の日テレ系列NIBでは魔笛は放送されないみたいです、、、
うぅぅ(;ω;)

「トットちゃん」も、昨日今日とバタバタしてまだ見れてません、、、
うぅぅ(;ω;)
明日は見れるかな〜

あ、友達が、花ちゃんはまり役だねって言ってました。
奈緒さまもはまり役だよ!って熱弁しておきました(๑˃̵ᴗ˂̵)
トットちゃん#12#13
J 2017-10-18 20:59:51
12話では人を疑わない素直なトットちゃん。
校長先生は詐欺紛いの20銭の木に騙されてもいいからとお金を貸してトットちゃんの好奇心を大切にしてくれました。
バレエの練習公演会を観てバレリーナに憧れるトットちゃん。
13話ではトットちゃんの周りでも戦争が自由を侵食しはじめました。
そんな中でもトモエ学園では軍歌や行進は教えません。
その代わりにお相撲大会で伝統行事の素晴らしさを学びます。
イクオくんの折り鶴のことで校長先生と三輪先生の会話、素晴らしすぎて涙がでました。
全ての子供には平等にチャンスがある。
子供が学びたいことを後押しする。
近頃は先生に求めることが勉強を教えてもらうことだけになって、他人と比べて優れることにばかりこだわり、どんどん我が子が我が子がになってしまっていないでしょうか。
平等に教えるの意義を履き違えて、同じことを教えてどっちが飲み込みが早いか競っている。
他人より優れるではなく、その子の個性や他人を尊重する心を育まなければ日本の将来は危うい、そんなことを考えさせられるお話しでした。
そしてチョッちゃんは父とのこと不安を抱えたまま、子供たちを連れて10年ぶりの里帰り。
また明日の放送が楽しみです(^^)
トットちゃん、失恋
満月ポンちゃん 2017-10-18 20:55:27
はやくもトットちゃん失恋しましたか?郁夫君か幸ちゃんかどちらかと結婚すると言ってたのにね。相撲に負けて悔しいのか、ちょっと小さい男です。(笑)トットちゃんにとってトモエ学園に入学できたのは本当に奇跡ですね。本当に素晴らしい校長先生です。徹子さんが、小林先生に出会えた事は本当に幸せでした。とおっしゃってたのがよくわかります。
奈緒さん、そういうことでしたか
まーさん 2017-10-18 20:33:49
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

奈緒さん、昨日『天才モーツァルト 魔笛』放送決定のお知らせを見たので、予定を変更して急遽書き込みに立ち寄らさせていただきました。

「奈緒さん→日本テレビ系列→天才」とくれば、やっぱり「バカボン」を連想しちゃってしかたないんですけど(笑)、モーツァルトがその生涯で最後に作曲した(らしいですよ)歌劇『魔笛』をテーマにした、海外紀行番組なんですよね。

5月のベルリンロケは、この作品のためだったことが、ようやくわかりましたよo(^-^)o

奈緒さんが芸術家や芸術作品を訪ねて海外ロケをされた番組は、BSで放送されるパターンがほとんどだったので、今回の放送が地上波で、しかもキー局の日本テレビよりも先に読売テレビで放送されるのは、大変喜ばしいかぎりです。

それに来春、兵庫県立芸術文化センター大ホールで、『魔笛』が上演されるみたいですしね。

番組の予習にと、ウィキペディアで『魔笛』のことを調べてみましたが、ストーリーとか音楽の解説が、ちんぷんかんぷんでした・・・・・・・・f^_^;

そこは学ぶより見ろで、作品の見どころ聴きどころなどの解説は、ナビゲーター役の奈緒さんにお任せしましたよ(笑)

そんなわけで、日曜日は選挙の投票日だし、『トットちゃん!』の第3週分の第11話から第15話をまとめて見て、『天才モーツァルト 魔笛』を録画したのも見て、慌ただしいけど奈緒さんをいっぱい楽しめる、そんな1日となりそうです。

奈緒さんがベルリンからオランダはデルフトを巡るロケをされたのが5月だったのに、番組放送決定のお知らせがなかなか出てこなかったから、奈緒さんの海外ロケのことを、90%ぐらい忘れてましたよ、冗談ですけどね・・・・・・・・(笑)

それでは奈緒さん、奈緒さんからの思いがけない嬉しいプレゼントとなる『天才モーツァルト 魔笛』楽しく拝見させていただきますね♪
第12~13回の「トットちゃん!」
takaちゃん 2017-10-18 20:18:18
こんばんは。「トットちゃん!」の感想を、書きます。
トットちゃんも、トモエ学園に、少しづつ、馴染んできた感じがします。
まだ、先生を困らせたり、他の生徒の、お勉強のペースを乱したりしているようですが、受け入れてもらえて、良かったなと思います。戦時中の時代で、緊迫していたなか、緊迫から開放された雰囲気で、安心感があるのかもしれません。
安心感があるのはいいことですが、他の生徒と一緒にきちんと勉強もしましょうねと、心の中で思ってました。
明日の展開も、楽しみにします。
今日はいい天気でしたが、明日はまた寒く雨です…。
体調には気をつけましょうね。
読売テレビで、今週土曜日に「天才モーツアルト」が放送されますが、都内はいつ放送されるのでしょうか?放送されるのを楽しみにしたいと思います。
では、また投稿します。
奈緒さんと魔笛
きっちょう 2017-10-18 13:50:49
トットちゃんのことよりも先に、急きょ発表された魔笛の特別番組(YTVにて放映)のことで書き込みます。
奈緒さんが5月にベルリンに行っていたのは、この番組のためだったのですね。そして、魔笛を上演するコーミッシェ・オーパーを始めとする音楽関係の施設を訪れたのでしょう。ブログには楽器博物館の写真が出ています。
奈緒さんが魔笛を見るのを、2回見たことがあります。1回目は奈緒さんの初オペラ体験で、メンデルスゾーンの番組でのライプツィヒ歌劇場です。係員のおススメの席(たぶん1階席)で見て、夜の女王のアリアに痺れた様子でした。番組のテーマからは逸脱するので簡単に扱われましたが、奈緒さんは相当に興奮していました。
そして、2回目はモーツァルトの結婚の時で、ウィーンのフォルクスオーパーで鑑賞しました。今度はバルコニー席です。今度は番組のテーマに関わることだけに、オペラのハイライト・シーンをつなげたストーリー紹介がありました。その後は劇場専属の日本人歌手・平野和さんとの対談ですが、楽屋での立ち話のあと、カフェでも話が弾んでいました。
先に触れた夜の女王のアリアは、サウンドストーリーでも流れました。映画「マダム・フローレンス」を取り上げた時で、モデルの人とその人の役を演じたM・ストリープの歌声が紹介されました。なかなか耳にすることのできないすごい唄いっぷりで、今から思うとチョッちゃんの方がよほどいいですよ。

平野さんは魔笛にはいろいろな秘密が隠されているとお話になっていましたが、今回の番組ではそれを「5つの魔法」として取り上げているのでしょう。映像重視の新演出でそれが明らかになるのか、注目します。
いずれ放送されるはずのNTVを待つこととします。
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