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白眉の名シーン
Nao,Be My Love♪ 2017-10-20 18:35:33
今日の郁夫くんのことはショックでしたね。トットちゃんにとって人生最初の試練だったでしょう。ドラマ観ているわたしたちにとっても涙を誘う悲しいシーンでした。人の死は悲しい。
そして、その前の回のチョッちゃんと父親とのお話もせつないものでした。
あの時代の社会はまだ厳しい家父長制が敷かれていましたから、お父さんもただ頑固というだけでなく父親の情を押し殺してでも家を守らなければならない世間的な理由もあったでしょうから、そういうどうにもできない時代背景があるだけに、あの、お互いの姿の影しか見えぬ硝子戸越しの親子の情のやりとりのシーンは本当に泣けましたね。奈緒さんの涙が美しかった。
奈緒さんの演技、チョッちゃんの親への礼節をわきまえたふるまいと心情のこもった言葉が本当に胸を打ちました。
奈緒さんと佐藤B昨さんの硝子戸を隔てた名演技に泣けました。のちのち、このドラマの中でも白眉の名シーンと言われることでしょう。
週刊文春より
きっちょう 2017-10-20 18:23:58
原色美女図鑑・渡辺達生カメラマン・海とスリーヒントで来れば、ゲゲゲのころに撮ったグラビア写真を思い出します。撮影は三浦半島の海岸で行われましたが、奈緒さんは春のフェミニンなスタイルで海辺に佇んでいました。
あれから7年余りがたち、江の島での奈緒さんはシャープでアクティブなスタイルで闊歩しています。振りかぶって投げ終わった後(きっとストライク!)を思わせるポーズからは、奈緒さんの躍動感が伝わります。
どちらの撮影でも「スタジオにいることが多いので、久しぶりに太陽を浴びた」と、外での仕事を楽しんでいますが、スタジオにいる=10年以上活動の機会が途切れることなく続いていることへの感謝の念は、わたしたちファンこそ抱いている気持ちです。まだ発表することのできない仕事が今も待機しているものと思います。

奈緒さんからは「いい奥さん」宣言が出ていますが、映画やドラマで「○○の妻」というタイトルを目にすると、奈緒さんは出演しないのかなと思ってしまいます。ちなみにゲゲゲのころは「自分にないバイタリティを持って尊敬できる人」と答えていましたが、奈緒さんを上回るバイタリティを持つ人は・・・やはり偉人ということになるのでしょうか。
足長っ!
のびもん 2017-10-20 17:08:55
週間文春買いました\(^o^)/
相変わらず足が長いこと!
まぁ、短くなることはないんですけどね。笑
白のコンバースハイカットと、あと1足も水色のコンバースでしょうか。
半分だけALLみたいなロゴのようなのが見えました。

ところで、ふと思ったのですが、私達奈緒さまファンの名称って何でしょう。
村上春樹さんの"ハルキスト"、中谷美紀さんの"ナカタニスト"みたいに、"ナオニスト"…
いまいちですねぇ。
安室奈美恵さんの"アムラー"みたいに、"ナオラー"でしょうか。
"マツシター"はこれまたいまいちですし。
難しいですね。

というのを、腰のリハビリ中友達とLINEしてました、、、
泣きました、、、
のびもん 2017-10-20 12:59:35
「トットちゃん」、今日も泣きました。
郁夫くんの短い生涯。。。
でも、トットすけはいい友達でしたね。
郁夫くんも、あの木に登れて嬉しかったでしょうね。
私の小学時代に、急性骨髄性白血病の男の子がいました。
中1で他界しました。
その子のことを思い出していました。

来週は守綱さんにまさかの召集令状、、、
トットすけも青森へ疎開するみたいですね。

どうなるのでしょうか。

来週から私も職場復帰なので、また録画鑑賞に戻ります。
トットちゃん#14
J 2017-10-20 07:33:02
朝の里帰りは嬉しくないはずがない。
朝を自分のもとに置いておきたかった。
ガラス越しに語りかける朝に面と向かって祝ってやれなかった自分の頑固さをわびている。
でも朝の幸せを心から喜んでいることが、あの場合から伝わりました。
また明日の放送が楽しみです(^^)
親心
のびもん 2017-10-20 01:01:21
昨日一昨日のOAをまだ見ないまま今日のOAをみました。
話が進んでて、浦島太郎状態でした。
今日のトットすけ、佐藤B作さんにガラス越しに話しかける場面、奈緒さまの涙、B作さんの涙を押し殺した姿、一気にもっていかれました。やはり親なのですね。
トットすけにも刺激の多い旅となりましたね。
ツイッターとかでも、トットちゃんの評価が好評です。
嬉しい限りです。
あ、お父様に話しかける場面、奈緒さまのおさげいただきました〜。美しかったです。
実は三つ編みパーマだったのですね!

週刊文春、明日チェックします!
お昼間なので。
満月ポンちゃん 2017-10-19 23:03:45
今日は朝から驚かされて、トットちゃんで涙腺崩壊寸前でした。朝さんが北海道へ里帰りされました。4日間のうち一泊だけ実家に泊まられたのですね。今なら飛行機であっという間にですが、この時代は大変だったでしょうね。お母様とは再会されましたが、お父上とはガラス越しのご挨拶でした。お母様の私は生きているだけという言葉が切なかったです。お昼間だったのでグッとこらえましたよ。感情の起伏の激しい1日でした。
原色美女図鑑
京の茂 2017-10-19 22:55:54
奈緒さん 皆さんこんばんは。
週刊文春買って来ました。原色美女図鑑 気取らず自然に身に備わった普段着で
シンプルがいいですね。撮られたのは渡辺達生さん。朝日新聞出版旅カメラで
ご一緒されました。江の島で行われた撮影だったのですね。
映画 太陽がいっぱい 最近観ていないです。結末は衝撃的でしたね。
フランス映画 死刑台のエレベーター 最近ジャンヌ・モローさんが
亡くなられて観ました。 マイルス・デイヴィスさんのジャズトランペットが
聴き応えがあります。モノクロ映画でした。
今日放送の「トットちゃん!」
takaちゃん 2017-10-19 21:47:47
こんばんは。昨日に引き続き、投稿させていただきます。
今日は、10年ぶりに、北海道の実家に帰省するところから始まりました。
父から勘当されたものの、一日だけ宿泊を認めるというのは、もしかすると、本当は寂しがりやなのかもしれません。トットちゃんも、朝さんの実家を訪ねてみて、はしゃぐことができてよかったですねぇ。束の間のひとときを過ごせたのではないかと思います。父に顔を見せることはなかったものの、父に現況を伝えることができたところは涙ものでした。翌日、機車に乗って帰る場面から、トットちゃんが気になった畑、それはりんご畑だったことを知り、また、お国の言葉(訛り)も出てきて、ほのぼのとしていました。さあ、次回は、その本場のりんごをトットちゃんたちは、食べることができるのでしょうか?北海道のじゃがいもやバターがお披露目されており、ご機嫌な場面がたくさん見られて、満足でしたよ。
では次回、楽しみにします。
感動したわ、きょうのお話
きっちょう 2017-10-19 20:27:23
予告編のナビゲーター・tottoが言うように、きょうは感動ポイントが詰まっていました。

その筆頭に上げられるのは、ガラス戸越しに挨拶をするチョッちゃんと、声を上げるのを必死にこらえる周通さんの場面です。くもりガラスになっていて、お互いの姿は見えないのが二人の距離感を出していました。
周通さんにはせめて孫だけでも会ってほしいという微かな希望を打ち砕かれた格好のチョッちゃんですが、礼を尽くしていたのが感心なところです。これに対し、周通さんには顔を合わせたら、これまで自分なりに筋を通してきたことが無になってしまうと考えたのでしょう。「感動だ」ではなく、「勘当だ」と言ったのですからね。お二人の気持ちがよくわかるいい場面でした。

わたしとしては三好さんが出迎えに現れて、「チョッちゃん」と呼びかけたシーンに感動しました。朝ドラでのチョッちゃん(古村比呂さん)がチョッちゃんと呼ぶことに、朝ドラ以来30年余りの歳月の重みを感じて、ジーンと胸が熱くなりました。
三好さんに何かと冷たく接する看護婦の河合さん役の山下容莉枝さん、朝ドラではチョッちゃんの音楽学校の同期生で仲良しだったことを申し添えます。

周通さんの態度がどうであれ、チョッちゃんと守綱さんとの愛情は揺らいでいません。守綱さんはややもすると仕事をえり好みしていると取られかねませんが、チョッちゃんの「尊敬しています」は心強く響いたことでしょう。守綱さんも開口一番チョッちゃんに声かけをして、「チョッちゃんが第一!」をアピールしています。ゲゲゲの時とは違った夫婦愛を見せてもらっています。
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