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『トットちゃん!』の感想(6)~その他いろいろと~
まーさん 2017-10-22 17:48:46
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。

奈緒さん&皆さん、お住まいの地域での台風の影響は、いかがでしょう?
お互い気をつけましょうね。

奈緒さん、東京の方では明日明け方から昼前にかけてが、要注意の時間帯だと思いますので、もし外出される時は、気をつけてくださいね。

さて奈緒さん、1時間ほど前に『トットちゃん!』第3週と『魔笛』を見終えましたので、その感想をできるだけコンパクトにまとめてみますね。

まず『トットちゃん!』から書きます。

辛く悲しい時代の波が、ストーリーに影を落とすようになってきました。

バイオリンで軍歌は演奏できないと、芸術家の魂を決して捨てない守綱さん、あっぱれですよ。

朝さんは、10年ぶりの帰郷でしたが、お母さまに迎えてもらったシーンに、「Wチョッちゃんの共演だよ!」と、時代の流れを感じました。

奈緒さん、他の方も書かれてましたが、お父さまに寝室のガラス越しで挨拶されたシーン、涙をさそう名シーンでしたよ。

私は、あのシーンでお父さまが、すすり泣きながら小さく「朝・・・・・・」と声を漏らしたところに救われました。

10年前「勘当だ」と告げて別れた手前、孫を連れて帰郷してきたといっても、それじゃあと対面していては、家長としての威厳は保てません。
でもお父さまの心のどこかに「朝を許してやりたい」という気持ちがあったんだと思います。

そんなお父さまの気持ちが表れたのが、あのすすり泣きのシーンではなかったかと思います。
勘当から感動へですよ。

そして金曜日の第15話では、郁夫くんが亡くなってしまいましたね(泣)

やっと木に登れた郁夫くんは、テレビジョンの話をトットちゃんにしてくれました。
NHKで放送された『トットてれび』でも、徹子さんがNHK専属女優として歩み始めた頃の回想シーンとして流されたシーンです。

小学校2年生のトットちゃんにとって郁夫くんの死は、辛く悲しい体験だったと思いますが、トモエ学園での郁夫くんとの初恋(?)の思い出は、徹子さんを生み出す源泉となったんですよね、きっと。

来週は、守綱さんのもとへ召集令状がくるシーンが予告編で流れました。
トットちゃんも疎開をするんでしょうね。
ストーリー上で戦時色がますます色濃く出てくるでしょうが、黒柳家が戦中をどう乗り切るのかを見届けたいと思います。

最後に『魔笛』のことも少しだけ書きますね。

クラシックを現代風にアレンジしているから、お堅いんじゃないの?とかいう先入観を捨てて劇に入って行けそうな感じですね。

目をキラキラさせて博物館巡りをされている奈緒さんを見ていたら、もし奈緒さんが海外移住するんだったら、ベルリンもいいんじゃない?と思ったのと、いつか奈緒さんのコンサートで、コーミッシェオーパーのような回転スクリーンを使った舞台演出が見れたらいいなとも思いました(笑)

それでは奈緒さん、明日朝、くれぐれも強い雨と風にお気をつけくださいませ。
DEWトライアルセット
のびもん 2017-10-22 16:08:51
私が今使っている基礎化粧品、まだ残りがなくなりません。。。
で、しびれ切らしてDEWトライアルセット買ってみました!
奈緒さまみたいに美しむ人になれるでしょうか、ドキドキします。
パンフレットに奈緒さまが載ってませんでした。。。オーマイガー(泣)

今日は、つい先程、贔屓チームがパリーグ制しました!

明日から職場復帰ですが頑張れそうです!

あ、トットすけも録画ですがもちろん見ますわよ!
郁夫くんが…。
takaちゃん 2017-10-21 21:46:37
こんばんは。遅くなりましたが、「トットちゃん!」第15話の感想を書きます。
トットちゃんの協力のもと、ついに郁夫くんも木に登ることができ、テレビジョンのお話をされました。トットちゃんは初耳だったようですが、それが現実となっていったわけなんです。いろいろなお話をしてもらった矢先、亡くなったという現実はとても悲しく、切なかったことだと思います。とはいえ、郁夫くんも、トットちゃんと木に登れて、お話ができたことはきっと、喜んでいたと思いますよ。
後半は、お国言葉(方言)と、本場のりんごがお披露目です。
この、本場のりんごの生産地が、なんと、疎開先になるとは…、思いもよらない展開になりそうです。予告を見た限り、今度は、守綱さんに、召集令状が届くことに…。運命は、どうなるのか?来週も、楽しみが満載ですよ。
このところ、都内の生活に慣れたせいか、地元に関し、徐々にコンプレックスを感じてきているのは何故かな?と思ってきております。うーん、何故なんでしょう?
「週刊文春」、まだ買っていませんでした。明日は大荒の天気を覚悟して買いに行かないと…。今日も、奈緒さんのドラマロケ地めぐりを3箇所まわりましたが、雨が強くなり、早く帰宅しました。そのうちの1箇所、新橋cotton clubにて、昼ごはんを食べましたが、「早子先生」のロケ地だったんですよね。美味しかったですよ。
明日は、大荒れの天気になりそうです。それも、全国的にね。
外出される皆さんはお気をつけて。
では、また投稿します。
日常会話のシーンは大事です
きっちょう 2017-10-21 15:56:49
きのうの回は郁夫くんとの別れが中心でしたが、細かい描写が丁寧に盛り込まれていました。
郁夫くんとの木登りは、トットちゃんが「テレビジョン」という言葉を初めて聞いた機会として、去年放送された「トットてれび」にも出てきたエピソードです。すぐには脚立の利用を思いつかないなどトットちゃんの方が時間をかけている分、郁夫くんへの思いそして悲しみが深まっています。
チョッちゃんはさすがに「テレビジョン」について知りませんでした。郁夫くんからの受け売りのトットちゃんの説明では全く雲をつかむような話ですが、適当に受け流すでもなく、ましてや「そんなバカな」などと否定するでもなく、トットちゃんの話によく耳を傾けていますね。こうした親娘の何気ない会話を丁寧に描くことが、どれだけ作品に奥行きを与え、立体的なものにしているのかと思います。

TV Life連載の「菜名の部屋」は、奈緒さんの後編でした。「トットてれび」でも紹介されましたが、ある時期から徹子さんはすこぶる忙しくなります。ということで、奈緒さんは「菜名ちゃんが黒柳家に帰ってこないから、寂しい」と偽らざる気持ちを打ち明けています。ゲゲゲやひよっこもそうでしたが、「登場人物がみんないい人」というのは、安心して見ていられますね。
28日のお昼前に関東ローカルですが、まとめ番組が放送されます。やすらぎの郷でやっていたことが継続されて、よかったです。
Rainのインストver!!
musicdragon 2017-10-21 15:22:26
今、BSフジの旅行番組でRainがけっこう長いこと掛かってましたヨ!!わーい\(^o^)/

あと、さっきの魔笛の番組も面白かったです!

オランダロケの番組も待ち遠しいなぁ~
2018カレンダー
EXIST 2017-10-21 13:05:29
4ヶ月間ドラマの撮影、お疲れ様でした。
文春、拝見拝読しました。
さすが気品のあるスレンダーな真の美人です。
そろそろ2018年のカレンダー発売の時期ですね。毎年買
っているので奈緒さんの写真を楽しみにしています!
11月24日は、ビルボード東京に行くよ~o(^o^)o
トットちゃん#15
J 2017-10-21 08:12:26
郁夫くんが天に召されていきました。
トットちゃんや学園の友達に多くのことを伝えてくれた天使のような子でした。
人は生まれながらにして皆平等なこと、その小さな体と聡明な心で懸命に表してくれた。
トットちゃんあまりのことにすぐには受け入れられなかったけど心が叫んでしまいました。
涙が止まりません。
人は長い年月を経て生まれ変わっていつかまた会える。
そう願うトットちゃんにそうだよと伝えてあげたいです。
そしてあの悲惨な戦争が始まってしまいました。
トットちゃんと黒柳家はどうなってしまうのでしょうか。
また来週の放送が楽しみです!
白眉の名シーン
Nao,Be My Love♪ 2017-10-20 18:35:33
今日の郁夫くんのことはショックでしたね。トットちゃんにとって人生最初の試練だったでしょう。ドラマ観ているわたしたちにとっても涙を誘う悲しいシーンでした。人の死は悲しい。
そして、その前の回のチョッちゃんと父親とのお話もせつないものでした。
あの時代の社会はまだ厳しい家父長制が敷かれていましたから、お父さんもただ頑固というだけでなく父親の情を押し殺してでも家を守らなければならない世間的な理由もあったでしょうから、そういうどうにもできない時代背景があるだけに、あの、お互いの姿の影しか見えぬ硝子戸越しの親子の情のやりとりのシーンは本当に泣けましたね。奈緒さんの涙が美しかった。
奈緒さんの演技、チョッちゃんの親への礼節をわきまえたふるまいと心情のこもった言葉が本当に胸を打ちました。
奈緒さんと佐藤B昨さんの硝子戸を隔てた名演技に泣けました。のちのち、このドラマの中でも白眉の名シーンと言われることでしょう。
週刊文春より
きっちょう 2017-10-20 18:23:58
原色美女図鑑・渡辺達生カメラマン・海とスリーヒントで来れば、ゲゲゲのころに撮ったグラビア写真を思い出します。撮影は三浦半島の海岸で行われましたが、奈緒さんは春のフェミニンなスタイルで海辺に佇んでいました。
あれから7年余りがたち、江の島での奈緒さんはシャープでアクティブなスタイルで闊歩しています。振りかぶって投げ終わった後(きっとストライク!)を思わせるポーズからは、奈緒さんの躍動感が伝わります。
どちらの撮影でも「スタジオにいることが多いので、久しぶりに太陽を浴びた」と、外での仕事を楽しんでいますが、スタジオにいる=10年以上活動の機会が途切れることなく続いていることへの感謝の念は、わたしたちファンこそ抱いている気持ちです。まだ発表することのできない仕事が今も待機しているものと思います。

奈緒さんからは「いい奥さん」宣言が出ていますが、映画やドラマで「○○の妻」というタイトルを目にすると、奈緒さんは出演しないのかなと思ってしまいます。ちなみにゲゲゲのころは「自分にないバイタリティを持って尊敬できる人」と答えていましたが、奈緒さんを上回るバイタリティを持つ人は・・・やはり偉人ということになるのでしょうか。
足長っ!
のびもん 2017-10-20 17:08:55
週間文春買いました\(^o^)/
相変わらず足が長いこと!
まぁ、短くなることはないんですけどね。笑
白のコンバースハイカットと、あと1足も水色のコンバースでしょうか。
半分だけALLみたいなロゴのようなのが見えました。

ところで、ふと思ったのですが、私達奈緒さまファンの名称って何でしょう。
村上春樹さんの"ハルキスト"、中谷美紀さんの"ナカタニスト"みたいに、"ナオニスト"…
いまいちですねぇ。
安室奈美恵さんの"アムラー"みたいに、"ナオラー"でしょうか。
"マツシター"はこれまたいまいちですし。
難しいですね。

というのを、腰のリハビリ中友達とLINEしてました、、、
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