- こんにちは\(^^)/
やっちん 2017-11-18 15:00:00 - 奈緒chan☆
昨日は、幸せな時間をありがとうございました(*^_^*)
奈緒chanと一緒に過ごせて嬉しかったです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
奈緒サンタからたくさんのhappyをもらえて幸せーつ(๑^ ^๑)
今日も奈緒chanと一緒に最高の日にしたいです☆
奈緒chan、今日も大好きですっ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
- 昨日はお疲れ様でした。
takaちゃん 2017-11-18 13:31:59 - こんにちは。昨日の公演、お疲れ様でした。
かなりの大盛況だったとのお話を聞きました。
現在、すでに名古屋に到着しております。
公演までまだ時間がありますが、暖をとりつつ、開演まで待ちます。
今日の公演、楽しみにしてますよ。
- ブルーノート名古屋、1日目
ナインスター 2017-11-17 23:35:03 - 松下さん、こんばんは。ブルーノート名古屋お疲れ様でした。今は、プライムリッチで打ち上げですか。今日も相変わらず綺麗な松下さん。曲も好きなのが聴けて良かったです。明日は、雨が降るみたいですね。松下さんは、何をして過ごすのかな、美味しい物、食べれていますか。
初めてのブルーノート、とても楽しかったです。明日も楽しみにしています。おやすみなのだ。
- 朝さんとトットちゃん
Nao,Be My Love♪ 2017-11-17 23:28:05 - 朝さんは守綱さんに、トットちゃんのことを「あの子は私とはちがう。あの子はあなたの芸術家の才能を受け継いでいるのよ。」と言いましたが、いえいえ、トットちゃんは朝さんの背中もちゃんと見てDNAも受け継いで育っていますよ。
朝さんの、親の命令に従わず、勘当されてもあの時代に自分の結婚相手を自分で決めて、自分の道を歩むという人生は、今日のトットちゃんよりもはるかに大胆な行動だったと思いますよ。
今日のトットちゃんは、朝さんのように父親に対して面と向かって「朝は今日限り死んだものと思ってください!」なんてことまでは言いませんでしたからね(すごいセリフですよね)。
でも、自分の意志をはっきり通していく、まっすぐな性格は母親譲りです。立派にその性質を受け継いでいますね。
それにしても、奈緒さんの守綱さんを説得するときの演技は説得力があって最高でした。昔の家長のように絶対権力者のようなさすがの守綱さんも、この世で最高最愛の妻から親身な言葉を聞いては、心を動かさずにはおられなかったでしょう。世間的にも家長のメンツや家督相続というのはあまり正面きって問題にされないような時代に変わってしまったことも、トットちゃんには幸いしました。
奈緒さんは、朝さん役はピッタシですね。あんなにこういう優しく深い言葉を頑固な夫に投げかける妻の役を自然にこなすのは、奈緒さんにしかできないような気がします。
奈緒さんは素晴らしい女優さんです♪
- 『トットちゃん!』の感想(18)~パパ、ありがとう~
まーさん 2017-11-17 23:00:01 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
奈緒さん、ブルーノートでライブ中ですかね?今は・・・・・・。
今日放送された『トットちゃん!』の中の朝さんのセリフじゃないですけど、演じる者と聴く人の心が一致した時の幸せ、感じてますか?
それにしても、守綱さんを説得する時の朝さんのセリフ、コンサートやライブで、ステージと客席の一体感を何度となく体験している奈緒さんが言うからこそ、セリフが輝いて聞こえてきました。
奈緒さんご自身も、今日のこのシーンのセリフ、コンサートやライブでの体験をイメージしながら言ったんじゃないのかなぁ~、と考えてました。
それでは本題の『トットちゃん!』第35話の感想を書きますね。
最終面接でトットちゃんは、守綱さんに反対されるだろうから、内緒でNHKを受験したことを面接官に説明したので、これがダメだったと落ち込んでたところに、守綱さんが面接官の吉川さんを連れて帰宅しました。
吉川さんは、トットちゃんの才能を埋もれさせたくないので、守綱さんの説得を試みようと、黒柳家を訪れたんですよね。
守綱さんは、芸能の世界で苦労して生きるより、理想の伴侶を得て、穏やかに暮らすことを良しと考え、朝さんは、トットちゃんの人生だから、トットちゃんが決めるべきと考え、二人の考えは、全く正反対の考えなんですけど、どちらの考えも親心なんですよね。
守綱さんは、バイオリンの技術を磨き維持するのに、並大抵じゃない努力と苦労を重ねてらっしゃるからこそ、わが子に同じ経験をさせたくない。
朝さんは、疎開先の青森で旅芸人一座の舞台に一緒に立ったトットちゃんが、いきいきとしていたのをそばで見ていただけに、芸能の道がトットちゃんには合っているんじゃないかと思っている。
朝さんのその思いは、そのまま「あの子は私じゃなく、あなたの才能を受け継いでいます」の説得のシーンのセリフに繋がったんでしょうね。
この朝さんの説得が功を奏したのか、守綱さんもトットちゃんのNHK入りを認めます。
しかも、しぶしぶ許すような感じじゃなく、パパも応援するよ感ただよう「がんばってみなさい」でしたから、トットちゃん以上に「パパ、ありがとう」でしたよ。
いよいよ来週からは、トットちゃんの芸能生活がスタートして、森繁さんや寅さんや野際さん等、有名人の方々も登場されるでしょうから、ますます楽しみになりますね。
奈緒さん、今日と明日のブルーノート名古屋2days、今日の分は、お疲れ様でした。
明日の分は、守綱さんのセリフの真似で、「がんばってみなさい」(笑)
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- 奈緒chan(*^^*)☆
やっちん 2017-11-17 20:53:13 - ブルーノート2ndも楽しみにしてます(*^_^*)
奈緒chan、大好きです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
- ブルーノート公演中ですが。
takaちゃん 2017-11-17 20:25:54 - こんばんは。名古屋ブルーノート公演中ですが、お疲れ様です。
参加されてる皆さん、楽しんでいますでしょうか?
自分は、仕事を空けることができず、明日の公演での参加とします。
今回の「トットちゃん!」は、トットちゃん、NHKの最終選考に、採用という輝かしい成功をつかんだという展開でした。面接官の印象を悟ったのか、諦めかけていたのですが、NHKの方との面会は奇跡的だったかもしれません。これは、ラストチャンスだったのかもしれないのです。守綱さんは最初は反対していたものの、朝さんの説得もあり、守綱さんからも背を押され、「頑張ってこい」と、励ましてくれました。涙ものでした。華やかな世界ではあるものの、厳しい酷しい世界だぞというのを教えたかったのでしょう。守綱さんは。次回からの展開、楽しみです。
自分も、この「ラストチャンス」という言葉が、頻繁に頭の中に入ってきており、どんな意味なのかわかりませんが、このラストチャンスを掴めということでしょうか、とにかく、チャンスを掴めるよう日々を大事に過ごしたいと思っております。
では、また投稿します。
ブルーノート公演、奈緒さん、応援してますよ。
- 表現者としての心根
きっちょう 2017-11-17 19:36:28 - トットちゃんのNHK受験について、チョッちゃんが守綱さんに説得してくれたことで、入局への道が開かれました。
「表現者としての心根」に始まるチョッちゃんの説得は、まことに見事なもので、守綱さんの自尊心をところどころクスグリながらも、トットちゃんのいいところをアピールしていました。そのため、守綱さんも頑迷に反対する気が失せたようです。ここでは表現者である奈緒さんの力が存分に発揮され、「チョッちゃんはやっぱり奈緒さんでなくっちゃ!」と思いました。
チョッちゃんは広い気持ちの持ち主なので、そんなに気にしないのかもしれませんが、「トットちゃんはわたしよりもパパに似ている」と言うのは、母親としてはどんな気がするのだろうと、ちょっと考えさせられるところでした。
局の人が合格通知を出す前に家庭訪問をして、スカウト活動をするのは、明らかなフライング行為ですが、トットちゃんはまさしく「百年に一人の逸材」であり、「無垢なる魅力」の持ち主なので、許されるのでしょう。
局員・吉川さん役の伊藤正之さんとは、「課長・島耕作」で共演したことがあります。あの時は奈緒さんの逆襲ぶりに、痛快な気持ちになりました。
- ブルーノート
満月ポンちゃん 2017-11-17 19:13:52 - 今日のトットちゃん、まずは合格おめでとう!ですね。ようやく黒柳徹子さんが卵から、ひよっこにですね。守綱さんの反対も朝さんの説得で許しをいただけました。朝さんの言葉響きましたね。演じる者と聴く人の心が一致した時の幸せ、今まさに体現されていることでしょう。守綱さんは朝さんに徹子さんを説得するように命じましたが、逆に説得されました。さすがの守綱さんも朝さんにはかないませんわね。
- トットすけ頑張れ!
のびもん 2017-11-17 12:49:38 - 今日も欠勤です。
ブロック注射の即効性があまり感じられず(ノД`)
やだな〜オペとかなったら。
今日、明日はブルーノート名古屋ですね!
ソワソワしてる方、沢山いるでしょうね!
存分に楽しんで下さいね。
今日のトットすけは。
守綱さんの拘束的な考えに囚われたトットすけ。
あー、かわいそう。
と、思いきや、果報は寝て待てですね!
いや、寝てる間もなく果報がやってきました。
しかし守綱ぱぱ、なかなか首を縦に振りません。
きーーー
28/6000人ですからね、あと少しでNHKの扉を開くんですから。
と、思いきや
最後の最後に首を縦に振ってくれましたね!
そうでなくちゃ、守綱ぱぱ!
という訳で、いよいよ、"黒柳徹子"の歴史がスタートしそうてす。














