- お元気でしたか?
yuka 2017-11-12 13:20:30 - 奈緒さん、お久しぶりです。
気温が上がったり下がったり色々ですが、心身のケアは大丈夫ですか?
わたしは毎日忙しく予定をこなしています。
クタクタです。でも今日みたいにお休みがもらえてお家でのんびりしてると
心身共にリラックスできます。リセットできます。
また明日から頑張ろうと思えます。
奈緒さんのピアノの練習はさながら、ギターの方はどうですか?
わたしは今もウクレレつずけていますよ!
多分、前に進んでいますよ。
奈緒さんもピアノや歌など、色々なこと頑張ってると思いますけど、
「ありのままで」「オンリーワン」的な感じで頑張ってください。
いつも応援してます^^
- 贅沢な配役ですね
まーさん 2017-11-12 13:16:41 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。
あまり時間をおかずの投稿、失礼いたしますm(__)m
奈緒さん、『トットちゃん!』は、明日放送の第31話から、いよいよトットちゃんが、NHK専属女優への道を歩み出す展開に突入しますね。
そこで私は、予備知識を蓄えておこうと、ネットニュースで情報収集に励んでいます。
トットちゃんがNHK専属女優に採用されて以降では、高橋克典さんやディーン・フジオカさんが、それぞれ1話のみのゲスト出演をされるようですね。
特にディーンさんは、徹子さんが今注目の俳優さんということで、徹子さんから直接出演オファーがあったとか、私が読んだ記事に書いてありました。
徹子さんが「ああた、出てくださらない」って、ディーンさんに声をかけられたんでしょうかねぇ~?
それから、徹子さんの大先輩森繁御大役を、ジャニーズの重鎮マッチこと近藤雅彦さんが演じられるそうで、森繁さんの男の色気と茶目っ気があったところが、マッチさんに案外合うんじゃないかと思っています。
来週以降のストーリーの脇を固める贅沢な配役、ギャラはどれくらいで、『トットちゃん!』全体にかかる制作費って・・・・・・と、またまたお金の心配をしてしまう、そんな私です(笑)
奈緒さん、『トットちゃん!』の来週以降は、私の中で「トットちゃん芸能界編」と勝手にサブタイトルをつけているんですけど、トットちゃんの芸能界での苦労と活躍、トットちゃん芸能界入り後の朝さんの母親ぶり、朝さん自身の活躍、この3つを楽しみに見ていこうと思っています。
来週以降の放送が楽しみですo(^-^)o
- 奈緒さんのルーツ・ソング
きっちょう 2017-11-12 06:54:19 - ビルボードでは2週間後の公演を控えて、粋な企画をしてくれました。2週間後というのがよくて、来週の名古屋ブルーノートも間に合っています。
しかも、聴きどころ部分の音源を10曲とも載せています。これで、曲探しの手間が省け、奈緒さんの説明をすぐにチェックすることができます。
ルーツ・ソングの説明では、奈緒さんがサウンドストーリーでお話になったことをいくつか思い出しました。ビートルズ、ブルーノ・マーズやディズニーが好きなこと、ジプシー風のハンガリー舞曲が気に入っていることなどです。
今年もクリスマスソングのCDを取り寄せました。残念ながら、マイケル・ブーブレは入っていません。先日の点灯式ではクリスマスは仕事と奈緒さんは話していましたが、再びのニューヨークだったらたまりませんね。
Earth,Wind&Fire でバラード風のナンバーを紹介しているのは、「この秋に聴きたい」を意識してのことでしょうか。トットちゃんのメインテーマの序奏部分もそうですが、奈緒さんにはバラードがしっくりいくように思います。
キース・ジャレットの "Over the Rainbow" は、添付の音源だけでは物足りなくて、動画を見ました。1984年の来日公演のものですが、曲を弾き始めるなり、会場の空気が一変したことがわかりました。おなじみのメロディーを、しっかりとした溜をつけて、情感たっぷりに演奏していました。奈緒さんがこの曲をビルボードで演奏した時、会場にいなかったのが悔やまれます。
- 秋に聴きたい曲
まーさん 2017-11-11 20:26:50 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
奈緒さん、今日ビルボードライブ大阪からメルマガがきて、その中に「秋に聴きたい曲~松下奈緒ミュージック・ルーツ~」という記事が載ってて、奈緒さんが秋に聴きたい曲を10曲ピックアップして、その曲にまつわるエピソードを語るというインタビュー形式の記事でした。
ビートルズナンバーに始まって、ファンクにソウル、ジャズからクラシックまで、ホント幅広いジャンルの曲をピックアップされてましたね。
幅広いジャンルの曲をただ聴くだけじゃなくて、奈緒さんは、このインタビュー記事のように、聴いた曲について語れる人じゃないですか。
私だったら、「あの曲、よかったよ」で終わっちゃうとこですけど、奈緒さんの場合、心にどう響いたかとか、こういう気分になったとか、具体的な言葉に現すことができますもんね。
私は、最近は奈緒さんしか聴いてないですけど、’80年代は、ジャズを中心に幅広く聴いてましたが、あれもこれもという聴き方をしていて、広く浅くだったんですね。
今日のインタビュー記事を読んでみて、奈緒さんの音楽の聴き方って、広く深くなんだなと、改めて実感させられました。
音楽の聴き手としての奈緒さんのスタンスが、広く深くだからこそ、音楽の作り手の方に回った時に、ジャージーなアレンジだったり、ボサノバ風なアレンジだったり、クラシック調のアレンジだったり、いろんなアレンジを繰り出すことができるんだろなぁ~、と思います。
奈緒さんの豊かな感性が羨ましいなぁ~、ということで、それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- 守綱さん帰国&ビルボード
のびもん 2017-11-11 12:51:28 - 守綱さん、お帰りなさい!
長い戦争でした。
ご無事でなによりです。
そして、トットすけも思ったことですが、パパもママも分かりやすいほどの愛情表現!
ラブラブっぷりは相変わらずでしたね。
なによりです。笑
しかし、乃木坂上倶楽部で語った、「戦争のことはもう思いだしたくない」が、実に重かったです。
ついにトットすけも音大へ進学ですね!
歴史は再び繰り返すの件は、あ〜、親子だな〜と思いました。
#さんは手厳しいですね!
豚プリン先生の「チャオ〜」が密かに気に入った私です。
今日は、ビルボード大阪ライブ用にジーンズとスニーカーを買いに来てます。
奈緒さま、私もジーンズ&スニーカーは大好きですよ!
スニーカーとか買いすぎて親子喧嘩のタネになったりします←マジで。
帽子も買おっかな〜と、思案中です。
3週間後、楽しみです!!
奈緒さま&皆さん&私、体調管理をしっかりと!
- トットちゃん#30
J 2017-11-11 09:14:26 - 守綱が帰ってきて黒柳家にようやく終戦が訪れました。
久しぶりに過ごす一家団欒、そして朝は守綱に結婚前に乃木坂上倶楽部で弾いてくれた思い出の曲を弾いてほしいとお願いするのでした。
これで乃木坂上倶楽部でやっとみんなが集まることができました。
亡くなったかなえさんも皆の集合を喜んだことでしょう。
守綱は帝都交響楽団のコンサートマスターに復帰し、朝と片時も離れず過ごす日々を過ごしていました。
そしてトットちゃんはチョッちゃんと同じ東洋音楽学校の生徒になります。
学校の優等生の井川から「応援団ではないのだからただ大声を張り上げればよい訳ではない」と言われて、このセリフどこかで聞いたような。
そう若き日のチョッちゃんが守綱に言われたキツイ一言なのでした。
そんな日の帰り道、トットちゃんは路上占い師に「あなたは声が出なくなる」と言われてしまい、この占いは的中するのでしたといったところで今週はここまで。
また来週の放送が楽しみです(^^)
- 『トットちゃん!』の感想(13)~声をなくすって!?~
まーさん 2017-11-10 22:38:33 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
奈緒さん、今日の『トットちゃん!』第30話の感想を書きますね。
守綱さんが帰ってきて、親子3人揃ってすき焼きを囲んでの夕食時、トットちゃんの疎開先での思出話を聞くのもそこそこに、守綱さんは朝さんを見つめて、「ママは、きれいだなぁ~」と、相変わらず朝さんのことが最優先な、そんな守綱さんでしたね。
ナレーションで守綱さんと朝さんの愛は、「トットちゃんでもわかりやすい大人の愛でした」と語られてましたけど、昨日のダニーさんとエミーさんのくだりは、今日のための前説的役割を果たす演出だったんですかね?
まあ、守綱さんと朝さんは、周りの誰が見たってラブラブですから、トットちゃんじゃなくたってわかりやすい愛だと思いますよ(笑)
で、守綱さんのソ連での様子ですけど、私の予想どおり、バイオリンの才能を見込まれて、オーケストラへの加入やモスクワでの永住をもちかけられていたんですね。
難しい曲を弾いていなかったから・・・・・・と、帝都交響楽団への復帰をためらっていた守綱さんでしたが、仲間から「余人をもって替え難い」と強く乞われて、復帰を果たされました。
復帰してからのリハーサルや演奏旅行の時は、いつも朝さん同伴で出かけていたとのことですが、一緒にいられなかった年月を埋めるためのこととはいえ、ラブラブじゃないとできませんよ、こんなことは。
守綱さんの旅費は、楽団から出るとして、朝さんの分は、ひょっとして自腹なの?と、ついついお金の心配をしてしまう、そんな私です(>_<)
一方トットちゃんは、朝さんと同じ道、東洋音楽学校へと進んで、朝さんと同じように怒られてましたね。
そのシーンに被せられたナレーション、「歴史は繰り返す・・・・・・」に笑ってしまいました。
学校からの帰り道でトットちゃんは、易者さんから「声を失うから気をつけろ」と、声をかけられますが、続きは来週ということで、気になるところですが、嬉しさのあまり一瞬声をなくすのかな?と、前向きな予想をしておきます。
今週は、母娘愛と夫婦愛を描いた週だったと、私なりにまとめて、今週分の感想を締めることにします。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- トットちゃん #30
京の茂 2017-11-10 20:45:45 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
トットちゃん 昨日#29で今日の予告に梶原 善さんの映像があり驚きました。
“ゲゲゲの女房“で貸本漫画家、戌井慎二(梶原 善)さん、茂さんとは四半世紀の
付き合いで重要な役柄でした。#30で梶原さん最後に易者として出演されていて
これからどのように進展し関われて行くのか注目して行きます。
- 第29~30回の「トットちゃん!」
takaちゃん 2017-11-10 20:20:01 - こんばんは。昨日と、今日放送の「トットちゃん!」の感想を書きます。
いよいよ、守綱さんが、帰ってきました。家族が帰ってきた感じで、嬉しいことです。しかし、明児くん、ロッキーがいないのはとても辛いことです。戦争などというものがなかったら、明児くんも、ロッキーも、家族そろって一家団欒ができていたのかもしれません。が、家族の絆は深まったともいえましょう。大人に近づいたトットちゃんではありますが、話したいことがたくさんありすぎて、守綱さんに話すものの、空振り状態でした。朝さんに、守綱さんが奏でたバイオリンは、とても美しい響きだったのかもしれません。守綱さんに、栄養を気遣い、お肉料理をふるまう姿も、愛がある証しなのでしょうね。番組の最後、トットちゃんの歌声を聴くことができましたが、朝さん譲りなのでしょうか、他の生徒たちよりも目立ってしまいます…。声が大きければ良いってものではないと、他の生徒から叱られてしまいますが、愛嬌ではないかなと、思いますよ。トットちゃん(トットすけ)、めげるな、頑張れ‼と、応援しましょう。
守綱さんが戻ったのは昭和24年の12月で、終戦から4年も経っています。帰れない事情があったのですが、(バイオリンの講師を依頼されていたがなかなか断れなかったため)五体満足で帰れたのは、やはり芸は身を助けるということなのかもしれません。シイナさんも、美味しいカレーを作ることができる才能があったからこそ、帰ってこれたわけですし。自分は、才能、あるのかな?たいして、芸に秀でているわけではありませんし、不器用な方で、頭もあまり良いとはいえませんし。でも、なにかしら、良い所はあると信じています。ピアノやバイオリンは弾けませんが、最近、ようやく、ギターを少しでも弾けるように、練習を再開しました。「あ、こうやって弾くんだな」と、思いきりストロークしたりして、結構ストレス発散になりますよ。まだまだ、アルペジオが、きちんと弾けてないのが課題ですが、弾けるようになれることを信じて、頑張ってみますね。才能が一つでも多く開花できたらいいな。今回の感想は、才能がテーマとなりました。
ブルーノート名古屋、いよいよ来週ですよ。土曜日、楽しみにしています。
では、来週の「トットちゃん!」も、楽しみにします。
- 歴史は繰り返す
きっちょう 2017-11-10 20:11:24 - チョッちゃんがイベントの時に唄っていた「乾杯の歌」を、トットちゃんが歌うと・・・やはり応援団になってしまい、歴史は繰り返しました。
きょうの冒頭でトットちゃんが疎開先での生活についてしゃべり続けたこと、守綱さんがチョッちゃんのために初めて聞かせた曲をもう一度演奏したことと合わせ、折り返し点を迎えた番組を振り返るにはいい機会になったと思います。
トットちゃんにはシャープさんこと井川さんに叱責されてもめげないことのほかにも、チョッちゃんとの違いがありました。チョッちゃんの時は合唱団の人たちも力いっぱい声を出している中で、ひときわ大きな口を開けたため目立っていましたが、トットちゃんはそんなに力を込めていないのに、歌声が突き抜けてよく聞こえていたことです。
そのよく通る声が出なくなるとは、易者は何とも不気味なご託宣を下したものですが、来週に引っ張られました。
その易者を演じているのは梶原善さんです。ゲゲゲでは日本でいちばん小さな出版社の編集者を演じ、水木しげると合わせて「漫画バカ」と呼ばれていました。今回もチョッちゃんは守綱さんのことを「バイオリンを弾くために生まれた方」と表現こそ穏やかでしたが、「バイオリンバカ」と見なしています。そんな「バカ」の妻を演じる奈緒さんとの共演シーンはあるのでしょうか。