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最高級の夜にしちゃいましょ編
きっちょう 2017-10-29 07:18:18
プライムリッチのCM、今月の中旬から新作が流れています。
ブリュッセルでは「いただいちゃいました」編と今回の2本、撮っていたのですね。短い時間で撮ったと思いますが、情感たっぷりに問いかけていますね。その問いかけには、もちろん「しちゃいます」とリッチを突き上げて答えます!
奈緒さんはこれまで数々のCMに出演しましたが、表彰式にまで出席したのは初めてのことで、本当に出てよかったCMとなりました。これからもリッチの顔として続けて出演してほしいです。
バックの演奏はゴージャスで推進力のある「きらきら星」ですが、トットちゃん・明児くんのことが思い出されるようになり、新たな意味が付け加わりました。
ついに、疎開先、舞台は青森へ…。
takaちゃん 2017-10-27 23:01:08
こんばんは。「トットちゃん!」第19話~第20話の感想を、書きます。
舞台は戦時中の東京を、痛烈に描かれており、守綱さんとの束の間の時間を過ごした朝さんでしたが、手を振って見送りする際、トットちゃんと守綱さんとのわずかな会話が、とても印象的でした。生きて帰ってきてほしいという願いをこめて。生か死か、どちらに転がるかわからないだけに、見ている自分も真剣になってしまいます。「トモエ学園」の生徒たちも、次第に疎開先へ避難のためか、どんどんいなくなっていき、トットちゃんも、朝さんとともに、悩んだ末、りんご畑のある、青森へ疎開する決断をし、「トモエ学園」とお別れすることに…。先週の放送でもありましたが、りんご農家の人との偶然の出逢いがきっかけで、疎開をすることになるとは思いもよらなかった展開かもしれません。「トモエ学園」とのお別れは、さぞ辛かったことでしょう。小林校長の流した涙、「トモエ学園」とのお別れは、自分も見ていて感情移入せざるを得ず、涙なしには見られない場面です。
舞台はりんごの本場、青森へ移ります。お国言葉に戸惑いを覚えるものの、りんご農家の方々がトットちゃんたちを受け入れてくれて、微笑ましく感じました。久しぶりのおいしいごはんを食べる姿を見て、元気を取り戻したのではないかと思いますよ。来週の「トットちゃん!」は…、の予告を見たところ、トットちゃんは、舞台が変わっても、良い面で才能を発揮できる、そんな感じがします。来週も、楽しみにします。本当に、出逢いというのは大事にしたいものですよね。この出逢いがあって命拾いをしたとか、才能を発揮できる環境に身を委ねることができたとか、当時はとりわけ、戦時中でしたから、出逢いを大切にしている朝さんとトットちゃん、なんだか尊敬してしまいますよ。こちらのbbsでお世話になっている皆さん方(自分も含む)も、奈緒さんとの出逢い、またはファンの方々との出逢いなど様々な出逢いがあると思いますが、やはり出逢いは大切にしたいですね。みんな、縁があってこちらのbbsに投稿していると思うんですよ。

話を変えますが、ブログの更新、ありがとうございます。
撮影が終わり、オーストラリアで撮影でございますか。
コアラやカンガルーたちと戯れている姿が見たいですねぇ。
放送の日時が決まったら教えてくださいよー。
休みの日は、「週刊文春」での撮影地、江の島とか、以前行けなかった「早子先生」でのロケ地、谷本人道橋にも行ってみたいな。でも、明日は雨らしいです…。
では、来週の「トットちゃん!」楽しみにします。
徹子さんに思う
まーさん 2017-10-27 22:47:21
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

奈緒さん、連日の書き込み、ごめんなさいm(__)m

今日は、徹子さんについて私が思うことを、つらつら書いてみます。

徹子さんのデビューは、NHKがテレビ本放送を開始した昭和28年なので、今年芸能生活64年で、お歳は84歳ですから、デビュー時の年齢は20歳ということで、これは奈緒さんと同じだと思います。

私が徹子さんの活躍をリアルタイムで見たり聞いたりするのは、物心ついてからですから、’70年代以降になります。

徹子さんのこれまでの出演番組の中では、『サンダーバード』でレディー・ペネロープの吹替をされていたことと、『ザ・ベストテン』のMCを久米宏さんと務められていたことが、印象深く残っています。

それから今も放送している『世界ふしぎ発見』のレギュラー解答者としてご出演されていて、正解を連発されるので、「徹子さん、頭よすぎ~」と感心しています。

徹子さんには、テレビがまだ生放送ばかりだった頃、共演者の分のセリフまで覚えていて、共演者がセリフを忘れてしまった時、機転を利かせて共演者のセリフを代わりに言って、ストーリーが途切れないようにした等、頭のよさをうかがわせるエピソードが多く残っています。

ただ頭がいいだけじゃなく、頭の回転が早くて、機転が利いて、ウイットに富んでいるところは、『徹子の部屋』でのMCぶりを見れば、よくわかりますよね。

徹子さんといえばマシンガントークですけど、さすがに往年のそれには及びませんが、世間一般の80代の人と比べたら、まだまだ達者ですし、滑舌に乱れがないのが、私には驚きです。

そんな徹子さんの半生を描く『トットちゃん!』で朝さん役を演じられている奈緒さんは、「いくつになっても現役で」という目標を語ってらっしゃいました。

80歳を過ぎてもなお現役で活躍し続ける徹子さんは、そんな奈緒さんにとって、身近にいるよい見本だろうと、私は思いますよ。

奈緒さんには、いくつになっても頑張っていただきたいと思ってますし、私自身、あと30年ぐらい奈緒さんを応援しなきゃ、と気合い入れてますから(笑)

奈緒さん、くれぐれもご自身の健康には、人一倍気をつかってください。
私もそうしますから。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
もうすぐハロウィン
満月ポンちゃん 2017-10-27 21:15:47
あっという間に10月も終わりです。今日のトットちゃんは朝さんと二人で青森に疎開されます。親戚でもないところへ手紙を出しただけで青森に出向かれる朝さんの行動力にはびっくりしましたが、徹子さんを守る為ですから、朝さんも必死だったのでしょうね。青森のりんごのおじさんが笑顔で迎えてくれてホッと一安心でしたね。青森訛りを理解するのは大変ですが、白いご飯とご馳走には大感謝ですね。それにしても華子さんと、エミーさんが心配です。明日はトットちゃんありませんね〜大阪はトットちゃん、まとめてみました、の放送がありません。是非BSで放送してもらえないでしょうか?
チョッちゃん、青森へ行く
きっちょう 2017-10-27 19:41:00
チョッちゃんたちは青森にやって来る日を綺麗な字での手紙で伝えていたのでしょうか。そうでなければ、佐々木さんは毎日出迎えに来てくれたことになります。全くありがたい話です。
その上、豪勢な食事です。先週、昭和14年のバレエ公演の前に映っていた黒柳家の食卓よりもずっと品数が多いです。もちろん、チョッちゃんたちを歓迎しているため、奮発したのでしょうが、佐々木さん一家の話ぶりからはどうも日ごろから多そうな感じです。
チョッちゃんがなかなか調子がつかめないのは、津軽弁(スタッフ紹介には青森弁指導の方がいます)のためでしょう。それにチョッちゃんは立場上遠慮がちに話すので、佐々木さんに話を最後まで聞いてもらえない感じです。こちらはチョッちゃんがいち早くマスターして、チョッちゃんをリードしそうな気がします。

先週の徹子の部屋、tottoと開発者の石黒教授が出演していました。人によってはアンドロイドを敬遠するかもしれませんが、そこはいち早くテレビジョンに興味を示した徹子さんのこと、アンドロイドをすっかり面白がっていました。石黒教授は「しゃべる家電」よりはアンドロイドの方がよほど自然であり、本人の代理を任せられるので楽になるはずとPRしていました。
ちょっと一息
のびもん 2017-10-27 15:35:41
仕事中書き込みしています(さぼりー)
見積書、請求書とにらめっこなので、ここをたまに覗くのはオアシスなんです。

奈緒さまはオーストラリア満喫中でしょうか。
先日、行きたいのはグレートバリアリーフ、と申しましたが、印象的なのはシドニーオリンピックの高橋尚子さんの金メダルです。
懐かしい~。

水曜・木曜・今日と、トットすけ見れてません・・・
みなさんの書き込みでなんとなく想像はつくのですが、早く帰宅してまとめ見しなきゃ!とソワソワします。

DEW、ほんと香りがいいですね!!
勝手に「奈緒さまの香り」と名付けています。笑

あと2時間で今週も終わり!

ぼちぼち仕事に戻るです・・・
トットちゃん#20
J 2017-10-27 13:45:09
トモエ学園の小林校長先生、乃木坂上倶楽部の華子、かなえ、エミーにお別れを告げ、青森へと向かう朝とトットちゃん。
青森のリンゴのおじさんと家族が温かく朝とトットちゃんを迎えてくれました。
久しぶりに並ぶ白い米、玉子、味噌汁に脇目もふらず黙々と食べるトットちゃん。
一方東京では戦火がトモエ学園を炎につつむのでした。
この先、黒柳家はどうなっていくのでしょうか。
また来週の放送が楽しみです!
弟 明ちゃん
花咲か父さん 2017-10-27 09:41:53
敗血症で余りにも短く天国に召された場面、とてもショックでした。
それにも増してびっくりした事は、あれっ、弟さんが亡くなるって、私が知っている
弟さんは、ヴァイオリニストでNHKのオーケストラに所属しているはずなのに、
と思いました。(20年前のビデオで確認しました)
あっそうか、黒柳家には次の弟さんが生まれるのですね。これからのトットちゃんが
楽しみです。
オーストラリア!
ナインスター 2017-10-27 00:56:16
松下さん、こんばんは。blogの更新ありがとうございます。オーストラリアに居るんですね。どこを巡っているのかな。オーストラリアで思いつくのは、コアラ、カンガルーなどの野生動物が居て自然が豊かなことエアーズロック、TRUEBLUEなグレート・バリア・リーフ、そしてオージー・ビーフが思いつきます。お肉食べてますか!(笑)
良い写真がたくさん撮れると良いですね。blogでの掲載楽しみにしています。今回の写真は何を食べた時の写真かな、番組で楽しみにしています。
トットちゃん、最近の話しは心に染みます、黒柳さん、子供の時から苦労して色々なことを乗り越えて来ていることがわかりました。松下さんも演じていて色々と感じたんだろうなと思いながら見ています。
私は、この前まで風邪を引いて喉をやれてしまいました。オーストラリアでは、インフルエンザが流行っているみたいなので気をつけて下さい。無事の帰国を願っています。
ショパン、私の恋人
京の茂 2017-10-26 23:04:45
奈緒さん 皆さんこんばんは。
ブログ更新ありがとうございます。
今回は、オーストリアでなくて南半球のオーストラリアで初めての訪れだったのですね。
2度シドニーに訪れました。夏の季節なのにクリスマスツリーなどの飾り付けを
されていて不思議な感覚でした。オペラハウス近くのシドニーハーバーブリッジ
オプションで、橋の最高地点まで専用のつなぎに着替え命綱を装着し登り
最高地点は海抜134m、360度見渡せる橋の上からの景観は素晴らしい一言に尽きます。

BS日テレ 2010年 開局10周年特別番組 松下奈緒 ショパン、私の恋人
改めて楽しみました。10月24日放送 語りは奈緒さん。
若くして39歳で亡くなったショパン。天才作曲家の業績を辿る番組でした。
冒頭、10年前15歳で音大を目指していた高校時代の貴重な映像を観られました。
観衆の前で、髪を後ろに束ねられて落ち着いたドレスで♪バラード第3番を弾かれ
披露されていました。バラード第3番は当時一番練習されていた曲でしたね。

女流作家、ジョルジュ・サンドと共にスペイン領マヨルカ島に結核の療養の為に
旅立った二人。年間300日以上が好天日とされていて奈緒さんが訪れられた日は
素晴らしくいいお天気でした。パリの友達に送った手紙に、空はトルコ色、
海はラピスラズリ、山はエメラルドそして空は天国の色!!
なぜ、住みやすい土地なのによそ者扱いをされパリに帰らなければならなかったのか?  もぎたてのリンゴを丸かじりされ、さぞかし美味しかったと思います。
広大な野原を歩かれている際に、♪ポロネーズ第6番英雄が聴けました。
人気の高い曲ですね。
エンディングで超名曲♪バラード第3番 魂の7分間ノーカットで演奏され素晴らしいと
思います。凄まじい指の運び目を見張ります。
出勤前にバラード第3番を聴いてから出社していました。思い出します。
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