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トットすけスカウト?!
のびもん 2017-11-03 16:36:26
旅芸人にノリノリトットすけでしたね。
そしてまさかスカウトされるとは!

朝さんのことを考えて断ったトットすけ。
しかし、飛龍紅は将来をお見通しだったのでしょうか。

掘立小屋をいよいよ出ていきますか。
行商であれだけの貯金、大したもんです。

来週守綱さんも戻ってくるみたいですね!
シベリア抑留といえば、国は違えどモンゴル抑留兵の「黒パン捕虜記」を昔読んだ事があります。
過酷な生活に想像を絶したものでした。

戦争の暗い影をまとって帰国でしょうか。

帰国第一声は、ただいま、ママ。のような気がします。
『トットちゃん!』の感想(9)~お国言葉と・・・・・・~
まーさん 2017-11-03 14:31:36
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは♪

奈緒さん、『トットちゃん!』第5週の第21話~第25話までまとめて見終わったので、その感想を書き込みに参りましたよ~。

第5週分では、朝さんのもんぺ姿に「奈緒さん、脚長ッ!」と、見とれてしまいました。
もんぺが普通のズボンよりも腰の位置が高いことと、奈緒さんの元々の脚の長さの相乗効果なんでしょうね。

それから、守綱さんから「音楽は諦めて」と宣告されて以降、「ドラマ内ではもう見られないのか・・・・・・」と思っていた、朝さんの歌唱シーン(しかも着物姿の)を見ることができて、大変嬉しかったです。

今週の朝さん、ご自身のセリフにもあったとおりに、「母は強し」全開でしたね。

終戦までは仕立てに精を出し、戦後は行商に精を出して、東京に戻って家が建てられるぐらいのお金を稼ぎ出して、ホントに朝さんは、「頭が良くって商才があった、そんな方だったんだろうなぁ~」と、感心しながら見てましたよ。

そんな頑張り屋さんの朝さんを、同じ頑張り屋さんの奈緒さんが演じてるわけですから、見ていてどうしても「奈緒さん、頑張れ~」と声をかけてしまう、そんな私です。

朝さんのその当時の年齢も、今の奈緒さんの実年齢とそんなに離れていないでしょうから、奈緒さんが無理なく演じてる、と画面見ていて感じられます。

クランクアップ後のコメントで「80歳過ぎまで演じる」とあるのを読んだせいか、「今の朝さんは、何歳ぐらいなんだろう?」と、今週分から気になりだしました。

一方トットちゃんは、第23話のラストシーンで豊島花ちゃんから清野菜名さんへと交代し、そのシーンの一瞬で、児童から女学生変わっちゃいましたね。
オープニングのクレジットも「清野菜名 松下奈緒」とダブル表記に変わり、W主演本格始動ですよね。

書き込みしながら気づきましたが、お二人の下の名前って「なな→なお」としりとりになっていますよね(笑)

そのトットちゃん、成長とともに天真爛漫さが増幅したようで、お国言葉がペラペラになるし、旅芸人一座にスカウトされたり、将来の大物感を当時から漂わせていたんですね。

旅芸人一座の座長の飛竜紅さんは、劇中のナレーションでは、この後のストーリーに絡んできそうなキャラクターっぽいから、覚えておきますね。

お国言葉がペラペラになったトットちゃんに、朝さんが「あなたは子供の頃から耳が良かったから・・・・・・」と言うシーンがありましたけど、私、「奈緒さんも耳がいいやん」と、心の中でつぶやいてました(笑)

そのお国言葉なんですけど、「わいはー」というのがたびたび出てきましたよね?
多分、感嘆語だと思うんですけど、今の感覚では「ワイハー」=ハワイですよね?
奈緒さんの大好きな。

さていよいよ来週からは戦後の東京に舞台を移して、守綱さんの復員とトットちゃんのデビュー近しというストーリー展開なんでしょうね?

シベリアに抑留されていた守綱さん、バイオリニストの命である指は、凍傷でヤラれてないのでしょうか・・・・・・?
今の私の一番の心配事なんですよ。

今日は長文でごめんなさいm(__)m

それでは奈緒さん、また来週~♪
チョッちゃん、東京へ帰る
きっちょう 2017-11-03 13:01:40
きょう一番の驚きは、チョッちゃんの貯めた多額のお金です。必要装備のミシン以外はこれといった支出をしなかったからでしょう。これなら北千束に家を建て直し、守綱さんの復員待ちに本腰を入れられそうです。トットちゃんはあまりのことに「ワイハー」すら言えませんでしたね。
しかも、チョッちゃんは義理堅い。佐々木家の3人に洋服をプレゼントして、キッチリと戦時中の恩返しをしました。まさに「立つ鳥跡を濁さず」で、いい話を見せてもらいました。
朝ドラ・チョッちゃんの時は、最終回に徹子さんが行商のおばさん役として出演していました。キャスト紹介がなければ誰なのかわからないほどに、スゴいメイクをしていたことが今でも印象に残っています。

「旬」と座長は言いましたが、縁がなくて、トットちゃんは旅一座に加わることはありませんでした。しかし、「百年に一人の逸材」とはスカウト用の文句であることを割り引いても、相当の入れ込みようです。事実、トットちゃんはそうなったのですから、座長は眼力の高さをいくら自慢しても足りないくらいです。
岩崎ひとみさんは大石静さん脚本の朝ドラ・ふたりっこのヒロインですね。こういうキャスティングが心憎いです。
トットちゃん#24
J 2017-11-03 12:09:21
3年の月日が流れトットちゃんは高校生になりました。
トットちゃんが農道を東京ブギを歌いながらスキップで帰る姿はつらい暗黒時代の終結と平和と生きる喜びに溢れた時代の訪れを感じさせます。
そしてチョッちゃんは更にたくましくなって青森と東京を往き来する行商として商いに励みながら守綱の消息を求める日々を過ごしていました。
そんな折、商いの商品の包み紙になっていた新聞をトットちゃんが広げたとき、守綱がシベリアで抑留されながらもバイオリン弾きとして生きていることを知り、二人は安堵の涙を流すのでした。
朝は東京で商いをしながらシベリアからの帰還者に守綱の消息を訪ねる日々のなか、同じく交響楽団でバイオリン弾きをしていたアサハラに会い、守綱の良からぬ噂を聞き不安をつのらせる。
最後の場面では、朝とトットちゃんが青森の家で過ごしているとき、川が反乱したという声を聞き慌てる二人。
二人はどうなってしまうのでしょうか。
次回の放送が楽しみです。
3年の月日は過ぎて〜
満月ポンちゃん 2017-11-02 23:25:47
トットちゃんが高校生になりました。朝さんはすっかりたくましくなってましたね。呼び名もママに変わってましたね。佐々木家のバッちゃまも変貌していました。ちょっと慣れるまで時間かかりそうです。(笑)
清野さんの天真爛漫トットすけ
のびもん 2017-11-02 22:35:50
トットすけの天真爛漫さは、花ちゃんから清野さんへバトンタッチしてましたね。
蒸気機関車から逃げる件りは、スタンドバイミーを彷彿とさせました。

てか朝さんが逞しくて。
行商で東京とは。

守綱さん、シベリア抑留だったのですね!
命があることに涙した朝さん。
しかし脱走したのでしょうか。
気になります。

また明日です。

あ、日本シリーズ、混沌としてきました。。。
めんこい顔して、商売上手
きっちょう 2017-11-02 20:21:14
チョッちゃんは戦争が終わると、さっさと農業会を辞めたのは正解でした。復員が進むにつれて、戦時中女性が務めていたポジションは男性に取って代わられたからです。
チョッちゃんはすでに30代後半、その歳で「めんこい」が連発されるのは驚異的なこと(一種の美魔女)ですが、それだけで商売がうまくいったわけではありません!
トメさんの言うように、行商のやり方がやはり上手なのです。行き帰りでかごを空にしないのはもちろん、戦時中に培ったネットワークのおかげで決して売り損なう心配のない買い付けをしています。行商をしたのは、守綱さんの安否を探るという狙いもあったでしょう。
アンクル・トムのお城は昭和23年でも雨漏り程度で済んでいますが、3シーズン冬の大雪に耐えたのだなあと感慨深く見ました。

一方のトットちゃん、チョッちゃんのことを「かあちゃん」と呼ぶくらい、すっかり青森の地に溶け込んでいますが、ゲタ(好意的に見てもサンダル)で登校するのはムムムと思いますし、線路(小湊鉄道)はすこぶる歩きにくかったでしょう。
線路を歩く時に現れた合成映像は昼ドラ前作のやすらぎの郷・釣りシーンを思わせるものですが、こちらの方が映像に動きがあるし、発想が面白くて、スタッフの気合いが感じられます。
飾らず自然のままの花ちゃん
京の茂 2017-11-02 18:33:47
奈緒さん 皆さんこんばんは。
ブログ更新ありがとうございます。
冬の足音も聞こえ始まる11月に入りました。気温も低くなり暖かいものが恋しく
なります。カレンダー最後の一枚になり今年も僅かになりますね。

メインテーマ曲♪Lovin you スペシャルコメントムービー観ました。
子役の豊嶋 花ちゃん#23が最後の放送だったのですね。
気後れされることもなく堂々とした演技、飾らず自然のままの姿と明るく朗らかで
ハキハキされ魅力がありました。

ショッピングモールでカネボウ化粧品新商品DEW 両手で頬杖をつかれ満面の笑みで
大きく掲載されていて目立っていましたよ!

まだまだ先と思っていましたが、ビルボードライブ大阪のライブが一ヶ月後に迫って
きて楽しみになります。
トットちゃん#23
J 2017-11-02 03:08:13
トットちゃんとチョッちゃんのアンクルトムの小屋での生活が始まりました。
トットちゃんの将来のため、守綱さんの帰る家を持つためにもがむしゃらに働きつづけるチョッちゃん、裁縫の内職を通じて村の人たちや佐々木家の話が聞けたことで田舎の人の恥じらいと温かさを知ることができてよかったですね。
でも本音と建前の話はトットちゃんにはまだちょっと早かったかな。
チョッちゃんは村の人の結婚式で得意の歌を披露してお礼に鯛の御菓子をいただきました。
トットちゃん久しぶりの砂糖の甘さを喜んでましたね。
そしてみんな必至で生き抜いて終戦を迎えました。
最後のシーンでは小さなトットちゃんが道を振り返ると女生徒に成長しています。
トットちゃん、チョッちゃんはどうなっていくのでしょうか。
また明日の放送が楽しみです(^^)
昨日に引き続きの投稿です。
takaちゃん 2017-11-01 20:51:14
こんばんは。今日から11月になりました。
いよいよ、ブルーノートも、迫ってきましたが、ブルーノートは、土曜日のみの参加となる見込みとなりました。ビルボード東京は金曜も土曜も参加する見込みです。仕事の事情でやむを得ません。報告とさせていただきます。
その代わりといってはなんですが、誠意ある応援をします。宜しくお願いします。
さて、今日の「トットちゃん!」ですが、いよいよお城が立派に建ちました‼
朝さん、ますます忙しくなってきていますが、なかにも、着物の裁縫が大好評で、母の強さ、たくましさが出ていました。その半面、トットちゃんはというと、やや空振り感が出ています。大人の話に口出しするなということなのですが、ここで寂しさの気持ちが現れています。とはいえ、トットちゃんも、牛小屋の牛での世話を頑張っているのが見られ、一生懸命生きているというのが見ている自分にも伝わってきます。時は昭和20年8月15日、終戦となり、ようやく平和の明かりが見えました。トモエ学園の小林校長も、朝の叔母も、徹子の祖父、祖母も、みんな元気に頑張っている。みんな、たくましくなっているのを、感じました。そして、昭和23年夏、新たなトットちゃんが、元気に走っていました…。が、今のトットちゃんとクロスするかのように、物語は大きな変化を迎えることになるのでしょう。現代は、平和に慣れてしまっているのかどうかわかりませんが、自分が申し上げるのも心苦しいものの、傲慢さが出ている感じがします。女性の方が活躍する社会になり、男性が弱くなっている感じが否めない世の中になってきています。自分としては、もっとしっかりしないと、もっと精神的に強くたくましくならないといけないなと、常に感じている今日この頃です。今回の「トットちゃん!」の感想はこんな感じです。
明日の展開も、楽しみにします。
では、また投稿します。
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