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『トットちゃん!』の感想(30)~タマネギヘアー誕生~
まーさん 2017-12-11 19:48:11
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『トットちゃん!』の感想を書きますね。

NYにまで仕事のオファーの電話がかかってくるなんて、トットちゃん、もうすでに「なくてはならぬ人」になっちゃいましたね。 そりゃ、#さんが「神に選ばれた人なのよ」と言うのも、言い過ぎではないですよね。

新しい仕事を機に、帰国の決意をしたトットちゃん、ついにトレードマークのタマネギヘアーが誕生しました。

帰国第一段の仕事は、NETテレビ(現在のテレビ朝日)系列の『13時ショー』で、なんと、NHKを退社して、NETのディレクターとなった久松さんとの再会もありましたね。

今日の話を見ていたら、やっぱりトットちゃんって、「持ってる」んだなぁ~と、つくづく思ってしまいますよ。

すべての仕事をキャンセルして海外渡航なんかしちゃったら、もう「過去の人」になってしまいかねないところですけど、業界の人は忘れることなく、仕事のオファーをしてくるんですもの。

明日は、いよいよ『徹子の部屋』スタートと、ケルナーさんとの再会?なんでしょうか。
明日が楽しみです。

それでは奈緒さん、またお邪魔しますね♪
今キョー見ました。
満月ポンちゃん 2017-12-11 18:50:13
昨日今キョー見ました。残念ながら第1話から見ていなかったのですが、話の流れは把握できました。稚菜さんと完二さんの出会いから別れまでのお話が素敵でした。ダジャレ攻撃おもしろかったですね。ドラマの余韻にひたっていると、録画するのんを忘れてしまっていて、ガ、ガーンでした。ショック!今からでも間に合う今キョーとかで、再放送してくれないかな?ところで、今日のトットちゃんはいよいよ徹子の部屋の放送が始まるのですね。最初の頃の徹子の部屋は全く知らないのでどんなんだったか興味深いですね。
今日のトットすけ
のびもん 2017-12-11 13:15:58
トットすけのトレードマークである"玉ねぎヘアー"がついに誕生しました!
NYで生まれたものだったんですね。


#さんが久松さんの奥さんになり4人の子持ち!凄いですね、ビックリしました。

徹子さんが手の届かないところへ行った、そう語った#さん。
家庭に入った身から見た徹子さんが、オーラに包まれていたのでしょうね。

森繁久弥さんの「一回どう?」は、ネタではなく実話だったんですね。笑
チャーミングですね。

次回予告、ついに「徹子の部屋」がスタートするのですね。
朝さんの出番はあるのでしょうか。
ひたすら"朝さん待ち"が続きます。

あ、昨夜の今キョー、後で見ますね!
まだまだ余韻が。
愛媛みかん 2017-12-11 01:01:17
ビルボード大阪12/2の2ndに参加しました。
4月の愛媛でのコンサートの時に「松下さんってほんとにいるんだ」と
感動しましたが、今回もまたご本人を目の前にして同じように思いました。
1週間経ってもライブの音が身体に残って、とってもいい感じです。
ありがとうございました。
今日の「今キョー」
まーさん 2017-12-10 23:39:38
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の「今キョー」、稚菜さん(奈緒さん)がほとんど主演状態で、千川さんとの出会いから、稚菜さんが亡くなるまでを描いていました。

稚菜さんが今の千川さんのルーツって、よ~くわかるようになってましたし、特に、さむいだじゃれの応酬は、さむすぎて圧巻でしたよ(笑)

千川さんは、稚菜さんの優しさにつつまれて、それまでのギザギザが薄れて・・・・・、みたいなところかなと思います。

今日の1回で、稚菜さんの優しさがよ~くわかりましたし、奈緒さんにピッタリの役どころだと、納得しました。

美男美女の共演、いい目の保養になったので、奈緒さん、ありがとうございました。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
ゴッホさんの旅
サイダー 2017-12-10 19:49:52
こんばんは、ご無沙汰しています。
番組拝見しました。
日常の雑踏を離れ美術のゆったりした時間を過ごせました。
奈緒さんの無邪気であどけない笑顔に癒されました。
いつまでも素敵な笑顔でいてください。
「笑って暮らしとる」ですもんね!
ご活躍、楽しみに見てますよ。
ゴッホとMステとのど自慢
のびもん 2017-12-10 14:57:53
友達に、あのぅ、、、と恐る恐る聞いて見ました。ゴッホさん撮れてた?と。
すまん!撮れてたけど焼いてない!という悲しい返事がきました、、、
嗚呼、あと数日かかりそうです。泣

Mステスーパーライブも出演者チェックしたら奈緒さまはお出にならない様子。
うーん残念。
福山さんが多分トモエ学園を歌ってくださるでしょうから、それで溜飲下げます。泣

今日のNHKのど自慢、安来市からでした。
布美枝さんの故郷やーん。と思いながら見てました。
ありがとう を歌った方もいましたよ。

明日からまたトットすけですね。

トットすけ終わったらもぬけの殻ですよ、奈緒さまロスですよ、助けて!奈緒さま!
ゴッホ展 巡りゆく日本の夢
きっちょう 2017-12-10 08:50:19
奈緒さんの紀行番組が終わったら、見に行こうと思っていましたが、番組の中でゴッホ美術館の研究員が告知するとは思いませんでした。東京での会期は早くも後期に入り、残り1か月を切っています。この後、京都に巡回されます。

ゴッホは自画像を始めとして、同じようなテーマで何種類もかいている人です。「花咲くアーモンドの」の次は「枝」(これなら奈緒さんお気に入りの作品)ではなく、「木」でした。「枝」の2年前にかかれたものですが、花びらの数が少ない代わりに分厚くなっていて、こちらからはさすがに「さくら」を連想しにくいと思います。
実はゴッホの作品は、番組に出ていたゴッホのかいた浮世絵「花魁」や「寝室」(奈緒さんの厳選12に入っています)など40点と、それほどは多くありません。というのはゴッホが影響を受けたと見られる浮世絵などの日本絵画を逐一展示しているからです。
せっかくなのでゴッホが浮世絵からどう影響を受けたのかを文章だけでなく、ミニパネルで図解してあれば、ありがたかったです。何しろ会場内は混雑していたので、解説文を読むのは大変でしたし、すぐには影響の度合いがわからない作品もあったからです。

そして、ゴッホの死後、日本に与えた影響について、1章を当てています。番組ではそこまで扱いませんでしたが、なかなか面白かったです。今でいう「聖地巡礼」でしょうか、早くも大正時代にゴッホの墓などゆかりの地を訪ねたり、ゴッホと親交のあった人に会う人たちがいたのです。クレラー=ミュラー社の展覧会をはるばる見に来た人もいました。その熱気が今も冷めやらず、数年おきにゴッホ展が行われ、ファンを増やしていると言えるでしょう。
「トットちゃん!」ほか。
takaちゃん 2017-12-09 22:11:50
こんばんは。昨日放送された、「トットちゃん!」の感想などを、書きます。
ケルナーさんとのやりとりが中心の展開でしたが、ケルナーさんとの運命的な出会いから、ドビュッシーの「アラベスク」を演奏されます。さらには、結婚への告白をしますが、ここでも、トットちゃんは断ってしまいます。自宅に帰ると、いつもの明るさとはうって変わり、悩んでいる姿が。朝さんが、向田邦子さんが、渥美清さんが、これまでトットちゃんを支えてくれた方々が、彼女の脳裏にアドバイスをしてくださいます。そこから、立ち直りつつも、悩む毎日を送っている矢先に、あの、ダニーさんと再会します。支えてくれる人はいつもそばにいるんだよということを、今回の展開で教えています。次週はどんな展開があるかな?

今日は、ドラマ「ディア・シスター」のロケ地、豊洲の映画館に足を運んだり、東京都美術館で「ゴッホ展」を観たりしました。映画は、奈緒さんとは直接関係ないものの、故・水木しげるさんを連想させる「ゲゲゲの鬼太郎」のような妖怪が出てきて、運命の人的な恋愛物で、今日から公開されたものです。また、「ゴッホ展」では、3日に放送された番組を見た限り、放送された作品もありました。まだ観に行ってない方への配慮のため、詳しい内容は書きませんが、絵にリアリティーを追求した作品が多く、景色の明暗、自然環境、人の感情、あらゆるものが、リアルに描かれています。描いている時の精神状態が、絵に素直に出ているなと感じました。ゴッホ展に足を運んですぐの時、自分はどうも気分的に優れなかったのですが、見終わった頃には気分がスッキリしてました。「トットちゃん!」の感想にもありましたが、自分にも、支えてくださっている方々からのアドバイスが、脳裏に入ってきており、とにかく、やり返すとか常軌逸脱した行動はとるなとか、 心配しないでとか、卑下するなとか、自分に対しての励ましの応援でしょうか。
だから、こちらで御世話になってる皆さんもそうですし、奈緒さんのファンの知り合いの方も、もちろん奈緒さんも、自分を支えてくださる方々がたくさんいらっしゃるのですから、この恩は、絶対に裏切ることはできません。とにかく、奈緒さんファンとして大切にしていきたいです。

「トットちゃん!」のサウンドトラックを、手配しました。また、鈴木雅之さんの「Discover Japan3」も、届き、奈緒さんとコラボ曲「涙くんさよなら」を聴いて、心をキレイにして、また明日も元気に過ごしましょう!という気分ですね。
毎日、奈緒さんの番組を見たり、音楽を聴いたりしていると、活力がみなぎってきますし、たとえピンチであっても、解決に導かれるなど、見えない力ではあるものの、見守られている間隔になります。その分、楽をしようとしたりすると何らかのかたちでお叱りのメッセージが自分の耳に入ってきたりと、霊感が最近強くなりつつあります。自分の行動は見えない力に見られているのでしょうか。

では、また投稿します。長すぎてすみません。
いろいろなスタイルでのコラボ
きっちょう 2017-12-09 15:47:02
FNS歌謡祭では、これまで最多の3曲で奈緒さんの出番がありました。
倖田來未さん・溝口肇さんとのコラボは、例年のスタイルと言えるでしょうか。今年はそれに加えて、鈴木雅之さんとのデュエットがあり、そして大人数でのメドレーへの参加がありました。
鈴木さんとのデュエットはPV映像、NHK"Covers"からバージョンアップしていて、鈴木さんとはすっかり息が合い、手もうまく使えた感じがします。奈緒さんからは、歌詞に唄われている「ぼくのあの娘」が自ずとイメージされます。出番前にミニオンズを交えた鈴木さんとの写真が番組HPにアップされていました。
その鈴木さんとは「糸」でも一緒に歌っていました。男性陣は歌う順番に並んでいたのに、女性陣はそうとは限らなかったので、ちょっと面喰いました。引きの映像を見て、どうしてそうなったのかが理解できました。一緒に歌ったメンバーでは、クリス・ハートさんのほか、新妻聖子さんがカバーしていますが、奈緒さんもカバーしたくなりましたか。

倖田來未さんの「愛のうた」では、倖田さんの熱気が途中からグングン上がる中、ピアノの音がかき消されなくてよかったです。ライブ感のよく出た曲でした。
チェロの溝口さんとはお二人でのコラボがあっていいかなと思います。溝口さんは「遺恨あり」の音楽担当でした。作品の性格上、厳しいナンバーが続いていました。あの時の奈緒さんは仇討の成就をひたすら願っていましたが、その敵役こそ小澤征悦さんでした。(共演シーンはなかったはずです)小澤さんは今ではシイナさんとして、黒柳家を見守ってくれています。役柄次第でいろいろな人間関係ができて、つくづく面白いと思います。
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