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悲しい展開
のびもん 2017-12-14 22:59:30
乃木坂上倶楽部が老朽化解体→シイナカレー移動販売、、、
ダニーさんの徹子の部屋出演は見れたのでしょうか。
ダニーさん、マギー賞(初めて知りましたこの賞)を獲ったのになにやら寂しそうでしたね。
やはり、胸の中にはエミーさんがいるのでしょうね。
華子さんの帰る場所もなくなってしまいましたね、、、

守綱パパが亡くなりました。
トットすけに、プロの姿勢、根性を教えてくれたパパでしたね。
朝さんは長生きされたみたいですが、最終回までにお亡くなりになるのでしょうか。

仕方ないのですが、悲しい展開は勘弁してほしいです〜( ; ; )
『トットちゃん!』の感想(33)~守綱さん、逝く(涙)~
まーさん 2017-12-14 20:45:58
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『トットちゃん!』の感想を書きますね。

乃木坂上倶楽部は、老朽化のために取り壊されたんですね。

でも、シイナさんとエミーさん、逞しいですよ。
移動販売を思いつくんですからね。 昭和50年代の移動販売といえば、中華そばか石焼き芋といったところですけど、カレーの移動販売って、しゃれてますよね。

シイナさんとエミーさんの話題が出たところで、今頃言うか的な感想ですけど、エミーさん役の凰希さんって、元タカラヅカの方だと思いますが、ホントきれいな方ですよね。 タカラヅカOGの方で、私的に一番キレイって思った方ですよ。 お芝居も上手ですしね。

さて奈緒さん、守綱さんが逝ってしまわれましたね(涙)
朝さんとバイオリンに全ての愛を注ぎ、優先順位は3番目だったかも知れませんが、トットすけも優しく厳しく応援した、そんな少し強引だけど熱い愛にあふれた生涯だったと、私は思います。

亡くなるシーンが、朝さんと徹子さん二人で病室に付き添って、「あなた~」、「パパ~」と泣きのシーンになると予想してましたから、受話器越しの朝さんの悲しげな声と、ルクセンブルクの教会で、徹子さんがケルナーさんに守綱さんの思い出話を語るという描き方となったことで、淋しさが少し薄れました。

守綱さんが亡くなることの悲しさよりも、「パパのことをトットすけに知らせるな」と徹子さんに語らせて、守綱さんのプロフエッショナルとしての心意気を強調する狙いだったんでしょうね。

それにしても守綱さん役の山本耕史さん、私はこれまでは、山本さんにはクールな俳優さんというイメージがあって、今回の守綱さん役は、ちょっと変な愛情表現でしたけど、「熱い愛」をさらっと演じてらっしゃいましたね。

長い間楽しまさせていただき、ありがとうございました、ですよ。

今日はその他、ダニーさんがアメリカの舞台演劇最高峰の賞を受賞して凱旋帰国され、『徹子の部屋』に出演するシーンも描かれていて、これまで黒柳家と関わりのある方々の「旅立ち」ともいえるシーンが続くので、「いよいよ終演が近づいているな」と感じます。

来週の金曜日が最終回かな?と勝手に予想しているのですが、奈緒さんがもうちょっと登場してくれますように・・・・・・、と祈るばかりです。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
守綱さん逝去
きっちょう 2017-12-14 20:20:49
守綱さんの死については、このドラマとしては珍しく順を追わず、教会で演奏されるバイオリンをきっかけに振り返っていました。「親の死に目にも会えない」のは、プロフェッショナルとして覚悟しなくてはならないことで、ケルナーさんもすぐに気づいてくれました。
トットちゃんと最後に言葉を交わした食事は、とても朝食とは思えないヘビーな内容のものでした。守綱さんの肉食への偏向ぶりは復員後からついに変わらなかったのですね。これにつき合うチョッちゃんも、相当の「肉食系女子」と言えるでしょう。
トットちゃんから見ると「バイオリンとママが大好きな」パパは、ちょっと遠い存在だったのかもしれません。そこまでパパに愛されるチョッちゃんとは、嫉妬の念を抱くほどではないにしても、姉妹のように仲の良い親娘になることまでは考えにくかったです。
守綱さんとチョッちゃんとの回想シーンからは、きのうのトモエ学園以上に心に染み入るものがありました。とても忘れられそうにないショットばかりです。守綱さんが定年で東都交響楽団を辞めてからは、「徹子の部屋」などの番組を一緒に見るのを楽しみにしていたのでしょう。

チョッちゃんはトットちゃんの多忙ぶりを心配していましたが、それはもっともな話で、NHK時代には過労で倒れたことを、トットちゃんは忘れている節があります。当時は徹子の部屋とザ・ベストテンのほかに、NHKで「音楽の部屋」という(週1回)番組の司会もしていました。紅白の司会も4年連続で務めてもいます。その上に親にも内緒の「国境を超えた恋」をしていたのですから、多忙にも程がありますね。
別れの時
満月ポンちゃん 2017-12-14 18:51:55
守綱さんが亡くなられたのですね。シイナさんもエミーさんも東京からいなくなりさみしくなりました。今日の朝さんのお衣裳は確かクランクアップの時のお洋服だったような。ってことはもう朝さんは出られないのかな?寂しいい〜〜〜〜朝さんとはここでお別れなのですかね。今日は久しぶりにトモエ学園のクラスメートが回想で出てこられました。ちょっと前のことなのになんだか懐かしく感じました。
昨日と今日放送の「トットちゃん!」
takaちゃん 2017-12-13 21:18:03
こんばんは。「トットちゃん!」の感想を書きます。
まずは昨日放送から。「徹子の部屋」がついにスタートしました‼
初回のゲストは森繁久彌さんで、歌まで披露されました。黒柳徹子さんの、気張らず、肩の力を抜いて、リラックスした司会が、長寿番組の秘訣なんでしょうかね。
放送がない日は、ケルナーさんに会いにヨーロッパに行くことが多かったようで、すごいですねぇ。両親には明かさなかったとのことで。ケルナーさんの告白、説得力があります。しかし、ずっと恋人でいたいというトットちゃんで、ややすれ違いもあるようです。結婚するというのは、夫婦が愛し合うとともに、社会的責任を負うだけでなく、先祖代々に受け継がれて子孫をもうけ、後生に受け継がれていくという宿命があります。つまり、告白するということは、社会的責任を背負う覚悟があるということを自覚しないといけません。自分も、その覚悟はあります。それだけ精神的に大人である必要があるわけで、もっと早く大人になってたらなと思う時があります。ケルナーさんは、自分より年下なのに、大人の雰囲気がしますよ。
今日放送分は、ケルナーさんが、子供たちにピアノを教えているところからストーリーがはじまります。紳士的な、愛情あふれる指導が見られます。また、朝さんから、幼年時代のトットちゃんのお話を聞かされ、天真爛漫ぶりのトットちゃんがたくさん見られました。一番印象的なのが、郁夫くんの告別式。最愛の友達がいなくなるという辛さははかり知れません。一緒に仲良く共に遊んでいただけに…。
そんな折、「トモエ学園」時代のトットちゃんが描かれた、「窓際のトットちゃん」は、大ベストセラーとなりました…。この作品は、先日行われたビルボードライブや、ブルーノート公演で、この本(文庫本)を持参しました。
今回2回とも、奈緒さんが出演しており、嬉しい限りですよ。
次回の「トットちゃん!」も、楽しみにしてます。
あと放送、残り少ないです。奈緒さんがテレビでお会いできるのが少なくなるのは、寂しいですが、カレンダーで、毎日元気をもらいます。
では、また投稿します。
懐かしいトモエ学園
のびもん 2017-12-13 21:09:42
今日のトットすけは、窓ぎわのトットちゃん執筆にあたり、懐かしいシーンへの展開でしたね。
トモエ学園、本当に大きな存在だったんですね。
久しぶりに幸ちゃんとの相撲のシーン、幸ちゃんの捨て台詞、器の小さな男の子でしたね。
大学教授に大成されたみたいですけど。
まさかあの負けが祟って徹子の部屋出演を固辞してるわけではないでしょうが。
郁夫くんのシーンは、やはり泣いてしまいました。
元気でいたなら、徹子さんのテレビジョンの世界大躍進をどう感じてくれたでしょうね。

てか、トットすけと市子さん、ピーナッツ食べすぎでしょ。笑

次回予告、怪しい雲行きのようです。
明日も気になります。
トットちゃん!#52
京の茂 2017-12-13 18:22:55
奈緒さん 皆さんこんばんは。
毎日寒いですね。寒波襲来です!!
先日、トットちゃん!オリジナル・サウンドトラック手に入れました。
車にもDVDに録音済ませました。19曲収録されていて♪Lovin Youは最後の曲でした。
最初のメロディーが印象深いです。Jazzのリズムに変わり聴き応えがあり
エンディンングに導かれ大詰めの素晴らしいメロディー、何度も繰り返し聴いています。
ビルボードライブ大阪で♪Lovin You聴けました。

トットちゃん!#52 地下の駐車場でカール・裕介・ケルナーさんが、
あなたに会いに来たとバラの花束を渡されその際に、サウンドトラックから
18曲目の♪First Loveが流れ美しいメロディーでした。駐車された車、ピカピカの
新車みたいな良く手入れされた保存状態がすこぶるいい車、トヨタ パブリカ800
スーパーでした。車名のパブリカはパブリック(大衆)をもじった名前で
1961年~1978年に製造された車だそうです。車を正面から見ると、フロントボンネットにPの頭文字が微かに見えパブリカと思えました。 懐かしい名車です。

BSフジ 2012年12月8日 日本武道館で開催された、ジョン・レノンスーパーライブ
のDVDを久しぶりに観ました。1980年5発の銃声を撃たれ、享年40歳
放送は2013年2月16日でした。2時間の放送でした。奈緒さんは、ジョン・レノンが
作曲された♪Loveを弾かれ、髪は後ろに束ねられ真白なシャツの袖をたくし上げられ
ジーンズでカジュアルな装いでカッコ良かったです! 二階席、三階席もすき間なく
ぎっしりと全席埋まっていましたね。ヴァイオリンとチェロとの協演でした。
『トットちゃん!』の感想(32)~プレイバック花ちゃん~
まーさん 2017-12-13 13:36:48
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。

今日は休暇だったので、『トットちゃん!』をリアルタイムで見ることができました。

徹子さんが『窓ぎわのトットちゃん』執筆にとりかかる様子が、今日のストーリーのメインでしたが、幼少期のことを朝さんに取材する展開、ナイスでしたよ!

おかげで2話連続で奈緒さんを見ることができたので、「ありがとう~、スタッフさぁ~ん♪」って歌いたい気分です(笑)

朝さんの「今の徹子さんがあるのは、小林先生のおかげだわ」のセリフをきっかけに、徹子さんの幼少期のプレイバックへと場面転換しました。

幼少期の徹子さんを演じる花ちゃんを再び見ることができましたし、小林先生と幸ちゃんと郁夫くんという、『トットちゃん!』の序盤の頃の懐かしい登場人物にも再会できて、ある人物の生涯を描く連続ドラマの醍醐味ですよね、今日のストーリーは。

今日のお話で嬉しい思いをしたんですが、次回予告で「乃木坂上倶楽部がなくなって、シイナさんとエミーさんがいなくなるなんて!」や、「パパが・・・・・・」という、ものすご~っく気になるセリフが流れたので、明日の帰宅後、覚悟して録画を見ることにします。

守綱さんと朝さんの「永久のお別れ」のシーンだったら、号泣不可避なんでしょうね・・・・・・(T_T)

奈緒さん、泣かしちゃや~よ、ということで、また明日です♪
窓ぎわのトットちゃん、執筆
きっちょう 2017-12-13 13:21:28
きょうはケルナーさんのピアノ指導から、小林校長先生のことへと話が移り、それが原稿執筆の動機となるという具合に、話がうまい具合につながっていました。
ここでのトットちゃんは、小学校を変わった理由を全然知らなかったのですね。(何と、幸せなこと!)ドラマでのチョッちゃんはわざわざ話すつもりはなかったようですし、原稿を執筆することにならなければ、知らないままでいたかもしれません。
著書には「ママは・・・(トットちゃんが)うすうす、退学のこと、気がついていたんだろうか・・・と思った」とありますが、チョッちゃんのそんな心配は杞憂だったことになります。あとがきでは、トットちゃんを気遣ってくれたチョッちゃんへの感謝の念が書かれています。
およそ300ページほどの著書は、徹子さんが記憶していることが中心とはいえ、転校の理由など細部はチョッちゃんへの取材の成果と言えます。トットちゃんは帰宅すると、学校での出来事を逐一(それこそ嫌になるくらいに)報告するタイプの子だったことが役立ちました。

ナレーションはあとがきに添えられた一文「1981年、中学の卒業式に・・・警察官が学校に入る・・・」を受けています。また、2006年の単行本新装版のために書かれたあとがきでは、「父が死んでから70歳で自立して、個性を発揮した母(もう「ママ」とは書いていません)が父のところに行った」という一節があります。脅迫に続いてここでも奈緒さんの死顔を見る心配はないので、紹介しました。
『トットちゃん!』の感想(31)~『徹子の部屋』始まる~
まーさん 2017-12-12 23:56:58
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日は、忘年会だったので、『トットちゃん!』を見るのが遅くなって、これから感想を書きますね。

いよいよ『徹子の部屋』が始まりましたが、その前に、ホント久々に黒柳家の居間に親子三人勢揃いでした。
イョッ、待ってました!「黒柳ファミリー」(笑)

さすがに守綱さんも朝さんも、白髪がちらほらと・・・・・・。
お二人ともそういうお歳ですからしかたないことですけど、美しく歳を重ねてらっしゃいますね。

徹子さん(今日からこう書きますね)は、ドラマで悪役をやりながらトーク番組をすれば、視聴者が混乱するとの理由で、「女優をやめるかも知れない」とご両親に打ち明けますが、徹子さんなりの仕事に対するこだわりなんでしょうかね。

『徹子の部屋』が始まると徹子さんから聞いたご両親は、きっと誇らしかったでしょうね。
守綱さんが、『徹子の部屋』のことを「黒柳守綱交響楽団だな」って例えるぐらいですから。
守綱さん、うまいこと言いましたよ、ホント(笑)

徹子さんのこだわりは、収録にするけど、編集しないで欲しい、というところにも現れました。
テレビ草創期に生番組に揉まれて育ってきた徹子さんだからこそ、生の雰囲気を大切にしたい、そんな想いがあったんでしょうね。

今じゃ「冠番組」って、ラテ欄にごろごろしてますけど(マツコの○○、有吉○○など)、当時のテレビ界では、『徹子の部屋』と『小川宏ショー』ぐらいしか、私は思いつきません(も少しあったんでしょうが)。

当時からすでに、冠番組を任せうる、one of themではなくって、only oneな存在だったんですよね、徹子さんって。

それから、ケルナーさんとの恋、まだまだ続くんですね。
二人のスケジュールが空いている時に、1泊3日の強行軍もいとわず、欧州各地でデートって、海外好きの奈緒さんも真っ青ですよね(笑)
でも、お互い好きと想えばこそのことだから、素敵な恋ですよね。

徹子さんは後々、ユニセフの親善大使を務められますが、国際活動の原点が、ここにあるのかも知れませんね。

徹子さんのここまでの成長を、つい1ヵ月ぐらい前はまだ女学生だったので、その頃の姿と懐かしく重ね合わせて、ここ数回を見ています。
かわいかった菜名ちゃんも、見違えるほどキレイになってますし・・・・・・。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
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