- スマホデビュー
まーさん 2017-12-20 21:03:27 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れさまです。
今日からスマホデビューなんです。
できるだけ早く慣れて、いろいろ書き込みできるように、がんばりますよ。
なので、『トットちゃん!』の感想も、慣れたらまとめて書き込みしようと思います。
なんかこの歳になって新しいことを覚えるのって、辛いものがありますし、私、指太いから悪戦苦闘しそうです。
慣れたらまたおじゃましますね。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- あと2回を残すのみとなりました。
takaちゃん 2017-12-20 20:21:04 - こんばんは。「トットちゃん!」も、残り2回となってしまいました。
昨日と今日放送分の感想を書きます。
昨日放送では、ケルナーさんから、ピアノ演奏公演のMCをトットちゃんこと黒柳徹子さんに依頼し、引き受けることになりました。しかし、気分的にも、体調面でも芳しくなく、公演が中止となってしまいます。おそらくは、体調不良を、徹子さんには見せたくなかったのかもしれません。なにも言わず、立ち去ってしまうのは公演を楽しみにしていたお客さんや、スタッフさんに迷惑をかけてしまいかねないと思わざるをえませんが、一番悔しいと思ってるのはケルナーさんかもしれません。最高なコンディションでピアノ演奏をしたいと思っていたはず。プロ意識の強さを感じます。
今日放送では、朝さんが主役の立場でしたね。朝さんに仕事が舞い込むことになり、インタビューでは、明るい笑顔が見られ、とても嬉しいですよ。著書が大ヒットし、日々忙しくなります。「チョッちゃんがいくわよ」を、NHKの朝ドラマに推したいという、夢のまた夢といえる、出来事が起きます。すごいことですよ。人生はどんなことが起こるか、本当にわからないものですねぇ。
ビルボードライブ大阪が終わってから、奈緒さんにまつわるものを、たて続けに購入しています。たとえば、先日購入した、鈴木雅之さんの「Discover Japan3」は、奈緒さんとデュエットで「涙くんさよなら」が収録されてますし、「トットちゃん!サウンドトラック」、キースジャレット、などです。来月年明けになる予定ですが、奈緒さんの好きなミュージシャンである平井堅さんの「歌バカ2」や、奈緒さんの日本語吹替え「ドクターストレンジ」のブルーレイ、奈緒さん出演ドラマのDVDも、予算と貯蓄を考えて購入していきます。ますます、奈緒さんの世界にはまりそうだ…。奈緒さんロスがその分和らいでます。ありがたいことです。
では、また投稿します。あと2回、ハッピーエンドでありますように。
- この曲は?
ナインスター 2017-12-20 19:30:20 - 松下さん、こんばんは。「闇の伴奏者」の撮影は、3月までかなりの頻度で撮影があるのかな。
今日、まとめてトットちゃんを見ました。心に響く言葉がいくつかありました。そして色々な方が亡くなり物語もクライマックス、あと2話は、どんな展開なのかな。
そして、今日のトットちゃんは、久しぶりに奈緒ちゃんが沢山出ていてとても良かったです。最初に流れていた曲は、Lovin'Youに作詞されたバージョンですか?それとも新しい曲なのかが気になった回でした。
- もうすぐ最終回?
満月ポンちゃん 2017-12-20 17:51:40 - 気づけばもう20日。そしてトットちゃんもあと2話です。今日のトットちゃんは朝さんが主役的なストーリーでした。チョっちゃんの執筆に始まり、朝ドラのモデル、紅白の審査員、ただの主婦ではありませんね。朝さんの年齢とはかなり若い感じですが、朝さんの上品な感じが出ていて素敵です。残念ながら守綱さんは早逝されましたが、第2の人生を謳歌されて、女は強しです。朝さんが守綱さんの想い出話をされている時、徹子さんはうわの空でしたが、久方ぶりの華子さん登場で、秘めた恋も知れてしまうのかな??
- 未望人・チョッちゃん
きっちょう 2017-12-20 13:10:52 - 1990年代中ごろから、守綱さん亡き後のチョッちゃんの活躍ぶりを描いた話でした。未亡人とは「未来に希望をつなぐ人」とは恐ろしくポジティブな発言で、それなら「未望人」という表現が当てはまりそうです。愛している夫の遺影に向かって、お迎えには来ないでほしいと懇願する様子も斬新で、市子さんならずともアッと声が出そうです。
アッと声が出たのは、メインテーマに♪冷たい風に吹かれ凍えた~と奈緒さんの歌声がついていたことです。連日のステーキに閉口していたトットちゃんのシーンにも、それらしいものが聞こえていましたが、きょうはハッキリと流れています。今後のアルバムへの収録・ライブでの披露が待たれるところです。
チョッちゃんは1986年に紅白の審査員を務めましたが、これは朝ドラ放送前のことです。この年の紅白は今から振り返ると朝ドラ色の強いものでした。紅組司会が「はね駒」の斉藤由貴さん(歌手としても出場)、審査員には「はね駒」ヒロインの夫役・渡辺謙さん、「都の風」の加納みゆきさん、それに原作者のチョッちゃんと朝ドラ関係者が3人もいました。歌手の応援にも朝ドラ・ヒロイン経験者が要所で登場します。当時は9時始まりだったので、朝ドラ色が濃かったはずですが、当時はそれほどには思いませんでした。
トットちゃんの忍ぶ恋は、思わぬところからチョッちゃんに知れるところとなりました。二十数年ぶりに帰国した華子さんですが、もはや年齢を聞くのがヤボなお歳でしょう。トットちゃんの頭からはパリには華子さんがいることが、すっぽりと頭から抜け落ちていたようです。もっともチョッちゃんが不満に思っているのは「自分に何も話してくれない」ことのはずなので、ここは率直に打ち明けるしかないでしょう。
- ケルナーさんの異変
きっちょう 2017-12-19 21:05:31 - ケルナーさんの異変は、大下アナのナレーションと10月のカレンダーの並び(体育の日が木曜日)からして、1991年に起こったようです。
ケルナーさんとはあくまでも忍ぶ恋なので、「当日の公演の司会者」(本格的なクラシックのコンサートで、司会者付きは珍しいでしょう)という立場以上には動けないのがもどかしいところです。あまり深く立ち入ると、記者の餌食になりかねません。とはいえ、トットちゃんに何も言わずにパリへ帰ったケルナーさんは水臭いと思わずにはいられません。
守綱さんの遺訓を受けて黒柳家の庭で「きらきら星」を唄い出すなど、トットちゃんの様子がおかしい=動揺しているのは明らかですが、とくに詮索しないのがチョッちゃんの流儀です。トットちゃんのことを信じているからでしょうね。
奈緒さんもすんなりと演奏できないことがあることを告白しました。そんな時は「感極まったポーズをする」ということで、みなを笑わせ、それと同時に「な~んだ」と安心させてもくれたのですが、ケルナーさんには脳腫瘍のフラグが立っています。
ブログによると、数日前に「闇の伴走者」がクランクインし、撮影を行っているそうですが、寒さに負けずにどうか乗り切って下さい。前作のように廃屋・廃工場でのシーンだと、すごく寒そうな気がします。編集長となることで醍醐さんの行動の自由度が低くなる(薀蓄度は高まるにしても)ということは、優希さんが頑張らないと事件は解決しませんよ!
- 『トットちゃん!』の感想(35)~寅さん、逝く(涙)~
まーさん 2017-12-19 19:00:09 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
昨日の『トットちゃん!』の感想を書きますね。
寅さん(渥美さん)が亡くなりましたが、徹子さんは、最後に会った時、渥美さんの体調が大変悪いことに全く気づかなかった、とナレーションにありました。
我が家では、「寅さんシリーズ」を欠かさず劇場で見るのが決まりごとになっていて、遺作となった第48作も、もちろん劇場で見ました。
その時は、だいぶ痩せてらっしゃることには気づきましたが、まさかその後あまり間をおかずにお亡くなりになるとは思いもよらず、家族全員で涙にくれたということがありました。
渥美さんのお別れ会の帰路、久松さんと徹子さんが渥美さんの思い出話をするシーンでは、久松さんが徹子さんにフラれた時のことを、徹子さんがすっかり忘れてて、思わず笑ってしまいました。
寅さんとして日本全国に笑いを届けた渥美さんだっただけに、悲しいだけのシーンにしないで、笑えるところも入れたのだろうと思います。
その証拠に、渥美さんの思い出話をきっかけに、久松さんと徹子さんがテレビ草創期の頃を思い出して、テレビの可能性を思い出すという、ものすごく前向きなシーンへと転換していきましたからね。
渥美さんが亡くなられたことよりも、徹子さんが司会を引き受けたケルナーさんのコンサートで、ケルナーさんがどうなっちゃうんだろう?ということが、すごく気にかかる次回予告でした。
そりゃ、tottoじゃなくたって、「あらま、ものすごい展開」って言いますよね、奈緒さん。
奈緒さん、明日帰宅したらすぐに今日と明日の分を見て、また感想を書きに立ち寄りますね。
奈緒さんは出てくるのかなぁ~?っと(笑)
それでは奈緒さん、また明日♪
- トットすけ&今キョー
のびもん 2017-12-19 02:10:01 - トットすけ、渥美清さんも亡くなりましたね。
出会った当初はとっつきにくかったお兄ちゃん。
徹子さんに心を許してからは、とても可愛がってくれましたね。
昭和の巨星逝く といった感じでした。
1996年8月4日の出来事だったのですね。
しかし、トットすけは久松さんの想いに鈍感でしたね。
ちょっと可哀想でした。
そりゃー未練酒にもなるってもんです。
明日はケルナーさんの身に重大な出来事が、、、
また悲しいシーンでしょうか。
奈緒さまも出てくるかな〜
明日も気になります。
そして、今キョー。
奈緒さまの出番は少ないながらも、千川さんの生き方に大きく関係した役だったんですね。
千川さんのアクションシーン、あれ、どれくらいリハーサル行ったんでしょうか。
流石ディーン様だわ〜、カッコいいわ〜って思いながら見てました。
ちなみに、我が母親も去年庭仕事中にスズメ蜂に刺されて大騒動でしたよ。
救急病院に連れて行って注射を打ってもらいました。
「嫌〜、こんな死に方嫌〜」って言ってました。
大事には至らなかったんですがね。
あ、近所のドラッグストア、DEWコーナーが出来ていました。
この前までなかったんです。
つい前をウロウロしてしまいました。挙動不審でしたね。笑
- 闇の伴走者!
京の茂 2017-12-18 23:22:16 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
ブログ更新ありがとうございます。
WOWOW連続ドラマ『闇の伴走者 ~編集長の条件』3年の期間を経て続編として
復活されるのは幸せですし感慨深いですね。 3年も経ったのですね。
ユニークで個性豊かな古田さん。存在感がありますね。
厳しい寒さが続いています。 身体を留意され撮影頑張って下さい!
- 脅迫・最終回とトットちゃん・最終週
きっちょう 2017-12-18 19:49:45 - 脅迫・最終回では、稚奈さんは何度か登場しましたが、初出の映像もちゃんと2シーンありました。
富永代表は稚奈さんに問い質されて、「脅迫された」と恐れを抱いたのでしょう。そもそも「脅迫」とは「される」側の意識を指すところを、「する」側からの話に組み替えたのがこのドラマの面白さでした。また、稚奈さんは千川さん監視で登場していた「雨垂れネットワーク」には加わっていなかったようで、財団の暗部には関わっていないことに安堵しました。
千川さんの無事の帰宅を喜び、背中を突き合わせる様子は、今年の漢字となった「北」を思わせるものでした。得意の寒いギャグ「安心ガポール」も、二人の合言葉となった感があります。千川さんの「好かんジナビア」も、稚奈さん直伝の感じが出ていました。
稚奈さんのギャグは世界地理系が多いのですが、今週末にはオーストラリアの紀行番組がBSフジで放映されます。天皇誕生日の午後3時です。メルボルンを拠点に3つのテーマ「街・自然・ワイナリー(→食)」から味わい尽くす番組のようですね。
トットちゃんの最終週、まずは渥美清さんの最期から始まりましたが、久松さんとの屋台での会話が心に残りました。久松さんは求婚を断られたことを、トットちゃんが覚えていなくて、二度目の失恋を味わった気分でしょう。
その後トットちゃんの心を射止めた男性への敵愾心を燃やしていましたが、その相手・ケルナーさんにトットちゃんを引き合わせたのが自身と知ったら、三度目の失恋となりそうです。この会話の途中に、D・フジオカさんの回想シーンが出てくるとは望外の展開で、昼と夜のドラマがつながっているなあと感心しました。