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徹子の部屋始まる
きっちょう 2017-12-12 20:28:11
いよいよ「徹子の部屋」が始まりました。去年のトットてれびでは、他局への遠慮もあってか、何か微妙に雰囲気の異なるお部屋のセットとトットちゃんの衣装でしたが、今回は本家の制作だけに、初回放送を忠実に再現していたと思います。
そして、ようやくわたしの期待していたシーンが出てきました。黒柳家でチョッちゃん、守綱さん、市子さんの3人が揃ってテレビ桟敷にいたことです。きのうの「13時ショー」もわたしたちには姿が見えなかっただけで、チョッちゃんは市子さんと一緒にシナシナを指差したはずなのです。(笑)
トットちゃんがいわゆる冠番組を持つにあたって、守綱さんとチョッちゃんは賛辞を惜しみませんでしたが、奈緒さんがサウンドストーリーを始めるにあたっては、ご両親にそんなことは言われなかったのでしょうか。ましてや、「悪役ができなくなる(から、女優を辞める)」とは、わたしたちには思いもよらないことで、時代を感じます。
放送が始まったころはビデオがなかったので、残念ながらそれほど見た記憶がありません。トーク番組では、夜の帯番組・フジテレビの「スター千一夜」の方をよく見ていました。今は録画機器のおかげで「いろいろな時間にドラマを楽しめる」ようになって、本当にありがたく思います。

徹子の部屋に登場したマッチこと近藤真彦さんは、徹子の部屋・初回放送を繰り返し見たそうです。そのためメガネをかけると、話し方が森繁さんぽくなるとボヤいていました。先週のFNS歌謡祭では、「糸」メドレーの前に、後輩たちとのステージで、気を吐いていましたね。
また、昭和の芸能人を振り返るシリーズでは、森繁さんにはほかの人よりも多くの時間が割かれ、数度の登場シーンが流れました。だんだん話し方がゆっくりになっているものの、軽妙な受け答えは変わっていませんでした。晩年までR1の「日曜名作座」をやった方だけのことはあります。
寒波到来!
満月ポンちゃん 2017-12-12 18:26:51
いや〜〜寒かったですね、今日。日毎に朝起きるのが辛くなります。今日のトットちゃんは守綱&朝さん登場でした。守綱さんのバイオリンを聴いている朝さん少しお歳をめされた感じでしたか?最後のナレーションでビックリしたのは徹子さんとケルナーさんの恋をご両親はご存知なかった事ですね。本当なのかな〜 いよいよ徹子の部屋始まりました。生のような臨場感、この番組が現在でも続いているなんてこの段階では想像できなかったでしょうね。
再び、”来栖稚奈”の魅力
Nao,Be My Love♪  2017-12-12 15:31:52
小雪が舞う街角の冷たいベンチで、稚奈が、いつ戻るともしれない完二の帰りを待っているシーン。
昨日は「あんしんがぽーる」の笑激をここで言いましたけど、稚奈が厳寒の雪降る戸外に出てまで待っていたのは、
完二がもう稚奈の家に戻ってこないかもしれないという寂しさと、いやきっと帰ってくると願う愛と、こんな寒い夜に喧嘩して外へ追い出してしまった後悔との入り混じった熱い気持ちの中で、完二がもし近くまで来ても、のこのことこの家には入りずらいだろうから自分も寒い外で待ってあげたい、少しでも稚奈のもとへ戻ってきやすいようにしたい、という思いだったのでしょうネ。
どこへ行くあてもない完二は、結局戻ってきて、稚奈が冷たいベンチに座っている姿を見つけた時、自分を待っていてくれているという稚奈の気持ちはすぐに分かったでしょう。そういう意味で積極的に待つという稚奈の心優しい行動はそれだけで相手の気持ちをしっかり掴まえることになった、ということになるんでしょうね。
お互いを見つけた二人がそこから言葉を交わし始める...その段階でもう十分にロマンチックなラブシーンですね。
完二の大好きな?寒い駄じゃれを使った稚奈の精一杯のユーモアの仲直りの申し出の言葉でしたが、そのあとで
「君の料理は個性的過ぎるが、コーヒーは俺の口に合う」これは完二一流の”愛の受け入れ”の言葉だともちろん稚奈にはすぐに分かって、二人の喧嘩は終了し、愛が深まっていく.ことになるんですね。
奈緒さんはこういう稚奈の完二を愛する気持ちや、稚奈という存在をうまく表現していたと思います。明るい人のようなので素直に気持ちをぶつけるし、行動的な女性である面もよくわかりました。だから、逆にそれが災いして悪意ある人間に命を奪われることになった(らしい)のは、本当に残念です。
これから、どういう結末を迎えるのかはわかりませんが、この稚奈という女性の素敵な魅力は、奈緒さんが演じることによって美しく強い印象が残り、その存在感がすごく大きなものになったと思います。ディーンさんは美しい俳優さんですがその美貌につり合うような、心奪われる存在の美しい女性を演じるのは奈緒さんしかいなかったでしょう。
私などにとっても、いままでにない強烈な印象が残るドラマです。
また来週が楽しみです。
トットすけの恋愛
のびもん 2017-12-12 13:12:27
今日のトットすけ、久々朝さんが出てきました。
白髪が若干混じった老けメークぽかったですね。
品があるわ〜と思いつつ、ドラマも残り僅かだと寂しさも感じます。

徹子の部屋、初回ゲストの森繁久弥さん、やはりチャーミングな方ですね!
さりげなくボディータッチ!
見てて、「あらま」と思いました。

トットすけとケルナーさんの長距離恋愛すごすぎます。
今日の「徹子の部屋」は城田優さんで、徹子さんに逆質問してました。
ドラマで描いている恋愛パートはどこまで本当なの?と。
逢える時は年一回だったとかおっしゃってました。
いやー、すごいです。
しかし守綱さんが知ったら卒倒するんじゃないでしょうか。
父親の感もあるようでしたが。

リアルタイムで見れるのも今日まで。
明日からまた録画生活に戻ります。
サウンドトラックCDとNETテレビ
きっちょう 2017-12-12 07:16:07
トットちゃんのサウンドトラックCDを聴きました。番組で馴染みの曲がある反面、流れたことがあったかなと思える曲もいくつかありました。残り少ない放送回で聴けるでしょうか。"Loving You" のギター・バージョン、とても新鮮に聞こえました。
S.E.N.Sさんなのでプログラミング中心ですが、ストリングやベース(”Lovin' You”に参加)は原音です。それだけにビルボードで聴いた ”Lovin' You” のライブ感が貴重です。jazzyな曲ではありますが、フロア・ダンスにも合うのではないかと思いました。
S.E.N.Sさんに有木竜郎、真部裕さんといった気鋭のミュージシャンが加わって作られています。このお二人はドラマでピアノやバイオリン指導にも携わっています。

さて、きのうの放送回でテレビ朝日の前身はNETテレビ(日本教育テレビ)であることを知った・思い出した方が多かったでしょう。やすらぎの郷にもNET時代のカメラがオブジェのようにさりげなく置かれていましたが、きのうはポスターにスタッフ・ジャンパーとNETの文字が溢れていました。NET時代から続いている番組は「徹子の部屋」のほか、「題名のない音楽会」や「戦隊シリーズ」があげられます。
NETの局舎模型も出てきましたが、内幸町時代のNHKと同じで、肩をいからせているかのように左右の角が尖がっているのが面白いところです。
このころになると、トットちゃんの話し口調はみんなの知っている・覚えている徹子さんに酷似しています。清野さん、だいぶ研究したのでしょうね。
昨日の今キョー
のびもん 2017-12-11 23:43:10
連稿ですみません。
今キョーみました。
奈緒さまとディーンさまの恋模様でしたね。
最後悲しい結末と分かってても、こころ痛みました。
亡くなるシーンは見たくないですねぇ、、、
どうせならオバケになって出演して欲しいくらい。

なにやら陰謀が渦めいている様子、
これからどうなるのでしょう。
世紀の美男美女共演!
Nao,Be My Love♪ 2017-12-11 23:17:37
ディーンさんと寒い駄じゃれを楽しそうに言い合う奈緒さんが可愛かった。あ、いえいえ、千川完二と来栖稚奈でした。でも、奈緒さんと駄じゃれって何か雰囲気合う感じします。それは奈緒さんが心やさしい女性で楽しい人だからだと思います。
奈緒さんとデイーン・フジオカさんとの、世紀の美男美女共演!
いやー、しびれましたね、ホンマ!
でも、悲しかった。稚奈はもうこの世にいない人、回想シーンなんだものね...。
そう思うとかえって、奈緒さんの美しさがさらに際立って胸が痛くなりました。
二人のクリスマスのシーン、そしていろんな想い出のシーン、奈緒さんが甘くて美しくて可愛かった。
奈緒さんは、ビルボード東京で、このドラマをテレビで観ていたんだけど稚奈という人は誰が演じるんだろうと思っていたら、自分が演じることになってビックリしたっておっしゃっていましたね。でも、心優しく美しい稚奈は奈緒さんにピッタリの役です。
ロケは寒かった~、とおっしゃっていましたが、今回のこの雪の中で千川を待つシーンのことだったんですね。ホントに寒そうでしたネ。
でも、「ウチに用心棒がいれば、あんしんがぽーる」にはまいりました。完二の堅い心も寒さもこれで溶けたでしょうネ。
このシーンのお二人の美しさは本当に当代随一といっていいでしょう。可笑しくてロマンチックで超素敵でした。稚奈の部屋に戻ることになった完二を小走りで追いかけてゆく奈緒さんが超可愛かった。稚奈の嬉しさが全身に表われていました。
ドラマは何か怖い展開ですね。これから完二がどうするのか楽しみでもあります。
今回は、奈緒さんとディーンさんのシーンがあまりに美しく素敵で、それだけに帰らぬ人のイメージが強烈な印象で、切なくてたまりませんでした。
奈緒さんのことがこんなに好きだと、役のうえだとわかっていても、帰らぬ人となる設定やシーンはとてもつらく切なく、人一倍悲しい気持ちになることを知りました。
こうなってみると、トットちゃんに朝さんがまた登場するのが待ち遠しくなります。
ゴッチャにしてごめんなさいね。でも、これがファン心理なのでしょうね、きっと。
でも、奈緒さんが元気なら何もいうことはありません。
奈緒さんの大好きなクリスマスを楽しく過ごしてくださいね♪
私も奈緒さんの来年のカレンダー見て、元気出します!
「今回は卓上だから、いつも私が見張ってますからね~」って奈緒さんが、ライブでツッコミいれてたのが可笑しかったな~。奈緒さん、MCが上手になりましたね~。また、ライブやってくださいね♪
BS日テレ BGM
花咲か父さん 2017-12-11 22:53:43
毎週月曜日、BS日テレで“日本・こころの歌”を聴いていますが、今日はビックリしたことがありました。
次の曲の紹介中に“あれっ、何処かで聞いた曲”
そうです、GRACE~princess rose がBGMとして流れていました。
二度も流れてもう感慨で胸がいっぱいになりました。
もしかして、私が気が付いたのは今日だったのですが、それ以前にも流れていたかもしれません。
番組の編集者様の記憶に残る曲なのですね。いいものはいい。とても嬉しかったです。
幸せの絶頂が地獄に…恋人死す
きっちょう 2017-12-11 20:57:48
ここまで2回はスポット出演だった来栖稚菜さん、第8話はメインでの登場で、物語に奥行きを与えていました。
逃げ込んだ千川さん、稚菜さん制作のTシャツを着ていました。稚菜さんのデザインする "Wshirts" ブランドは胸のワンポイントよりは大きく、かといってTシャツの中心に大きく描くでもない独特のものなので、すぐにわかります。
脅迫の仕方が「さもないと、わたしが悲しむから」で、稚菜さんと澪さんは同じでした。このドラマを最初から見てはいませんが、稚菜さんとの共通点が多いと感じたからこそ、千川さんは澪さんと「特別の顔見知り」関係にあるのではないでしょうか。
クリスマスの少し前に千川さんに出会ってからのおよそ8か月間の同棲期間は、「短い間でも信じられる人はいる」と弟のスナオさんに言うほど、稚菜さんにとっていちばん楽しい時期でした。せめてもの救いはそこではないでしょうか。
今回はカメラをグルグル回したり、富永代表が首を振ると稚菜さんとのシーンに変わったりと、時間が経過する演出を多用していましたが、ジックリと見せてほしいエピソードの連続でした。葬儀の後で千川さんが部屋に入ると、稚菜さんが次々と現れるところはよかったです。

最終話は千川さんにとって修羅場となりそうで、とてもタダで済むとは思いませんが、このドラマらしく脅迫でケリをつけられるのでしょうか。最終話にも稚菜さんの出番があることを強く願います。
「トットちゃん!」と、「今からあなたを脅迫します」
takaちゃん 2017-12-11 20:52:13
こんばんは。昨日と今日放送のドラマ、感想を書きます。
今日の「トットちゃん!」で、ついに、日本帰国となりまして、現在放送されている「徹子の部屋」という番組がスタートに至ります。もう、トットちゃんといえば失礼になるかもしれません。黒柳徹子さんの方が表現的に適切かと思われます。
その前に、ワイドショーの司会という大きな仕事を任されることになるとは思ってもいなかったことでしょうが、久松さんの、これまた偶然な再会があってこそと思います。大女優への転身となりますが、ビッグチャンスを掴むというのはこういうことなのかもしれません。
「今からあなたを脅迫します」に話を変えます。今回は、ほぼ1回分、奈緒さん出演となってます。稚奈が手掛けたTシャツには愛情がこもっており、お店をもつようになったものの、地上げとかの事情で立ち退きを迫られることになり、前途多難な展開となってます。稚奈は、スズメバチに一度刺されており、再度襲われて命を落とすという話だったのですが、他殺されたのではという考えを千川がもち、そこから復讐となっていく、スリリングな展開です。「脅迫するなら、人を愛する、良い脅迫をしてほしい」、実際の台詞とは違うかもしれませんが、この言葉には、大きな意味をもつのかもしれません。法律上では脅迫自体は罪になる可能性は高いでしょうが、この言葉の、いい脅迫ならば、罪にならなくてもいいのではないかなと思うのですよ。人を陥れる脅迫はいけません。でも、人をプラスに導くなら、悪くない、でも、悪用や多用はいけません。ということで。自分も、人を不幸にする、つまり、罪なことは絶対にしない、ただし、人を幸せにする、良いことはどんどんしなければ、と今、思ってます。人にやさしく、これからは、そのような人になることを目標としたいな。こちらは、来週が最終回です。必ず見ますからね。
では、次回の「トットちゃん!」に期待します。また投稿します。
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