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『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-15 18:49:21
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、うまくいったかに思えた追加融資の件、梅田銀行の融資課長が交代して、萬平さんがピンチですね(>__<) どさくさに紛れてお母さんが「私が脱ぐ」って言ったのには、笑えましたけど(笑)

史実では百福さんが理事長を引き受けた信用組合は、倒産してしまうみたいなんですけど、明日以降萬平さんと池田信用組合は、どうなってしまうんでしょう?

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
奈緒さん、こんにちわ(^^♪
きむけん 2019-01-15 10:13:33
ブログを読みました。

昨日は事務所の初詣。
十何年も行っている神社なのに、初めてみんなで記念撮影しました(笑)

すごく良いと思います。
わたしも
近所の神社へ初詣行きましたよ。

「今年も宜しくお願い申し上げます。」と
「奈緒さんが大活躍できますように」と
二つお願いしました(^^♪
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-14 22:11:00
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、お母さんと福子さんと克子さんとタカちゃんの女子4人による噛み合わない会話のシーンおもしろかったです。 みんながそれぞれに心配事を抱えながらなので、お互いが言いたいことを言い合って、他の人の言うことは耳に入らない、そんな感じだったですね。

そんなシーンでしたけど、克子さんがモデルさんのことを「そんなに美人やないし」と言ったところには、「そや、そや」と同意しましたし、また、「画家の妻を27年やってる」というセリフに、「へぇ~、そうなんや」と思いました。 克子さんって今は44~5歳といったところでしょうから、17か8歳で忠彦さんと結婚したってことですよね。

萬平さんの方は、梅田銀行の融資課長の人に万能調理器で作ったジュースを振る舞って、自宅と土地と家財を担保に入れて追加融資をしてもらう交渉に、なんとか成功しました。 見てて大きい家電メーカーに製造権を売却したり、材料の刃物を作って卸す等、他の方法を思いつかなかったもんかなぁ、と思いましたけどね。

でも、インスタントラーメンに辿り着くための最後の試練となる今週ですから、今日みたいな展開もしかたないんですよね。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
克子さんの外出
満月ポンちゃん 2019-01-14 20:34:44
今日の克子さんはタカちゃんと一緒に梅田でお買い物をして、阪急電車(?)で立花家へ行きました。お買い物中も気もそぞろだったんでしょうね。楽天家な克子さんも忠彦さんの事に関してはそうはいかないようです。留守中の我が家の事が気になって、鈴さんの話も頭にはいらなく、早々に帰りました。大事な話は香田家がいいようですね。やっぱりこういう時は真一さんでしょう。最近咲姉ちゃんが出てこられないので寂しいですね。迷走している克子さんを助けてあげて欲しいです。
克子さん、乱れる
きっちょう 2019-01-14 08:21:10
花村さん(「奈保美さん」とは言いません)をモデルにした絵は3枚目に入りました。だんだん薄着になっているのもさることながら、画の密度が薄い気がします。速筆といえば聞こえはいいものの、鳥を丹念に描いていたころはもちろん、先週の幻想画風の作品に比べても、タッチが荒いです。
モデルなんかとは一緒の空間にいたくない、でも忠彦さんのことが気になるから早く帰宅するというのが克子さんの心境でしょうか。心が千々に乱れているため、せっかくの立花家初登場はあっという間に終わりました。立花家が危うい情勢(鈴さんの言う「大問題」)にあることを知っていれば、もっと長逗留したでしょう。

ゲゲゲでも女性アシスタント・河合はるこさんの出現で、布美枝さんの心にはさざ波が立っていました。あの時ははるこさんが打ち解けた態度で、布美枝さんに接したため、疑念は膨らまずに済みました。水木先生もそうですが、今回の忠彦さんも「ひと言言ってくれれば、納得するのに・・・」(ステラ・インタビュー)ですね。

今週の土曜日、文化放送の「なかじましんや(中島信也監督) 土曜の穴」に、奈緒さんが登場します。午後0時台のゲストコーナーです。ちなみに先週のゲストは竹内都子さん、萬平さんのはとこ役でしたね。当日は勤務時間中ですが、今はラジコがあるので、へっちゃらです!
一年の計は笑顔にあり
ユウスケ 2019-01-13 23:50:17
タイトルの言葉は、とある神社の完全なる受け売りです(笑)

その神社の名は、『金刀比羅宮』。

長らく岡山で営業の仕事をしている中で、懇意にさせてもらっている客先の社長との、いつのまにか恒例行事となった“こんぴらさんの初詣”は、今年で早くも3年目。。

沢山の階段を昇りながら、清々しい空気に包まれて一年の始まりに感謝できる幸せは格別です。
コンサート会場追加ともしもツアーズ
きっちょう 2019-01-13 08:24:44
コンサート会場がまた一つ増えていました! 今度は東広島市で、会場は中心部の西条地区にあります。人口が20万人に迫ろうかという街です。中国地方での開催、多いですね。
発表は後発でしたが、コンサート紹介は進んでいます。情報誌「くららシード」では、表紙のほか、奈緒さんインタビューに1ページを割いています。奈緒さんの「音楽を通して皆さん、Synchroしましょ」というメッセージがワクワク感を高めます。
ホールは4層にわかれ、サイドバルコニーがついているので、新国立劇場のオペラホールに近いでしょうか。(奈緒さんがレコード大賞の司会を務めた時のホールです。)

きのうの「もしもツアーズ」ですが、奈緒さんがレギュラーのこの番組に出るのは初めてだと思います。(京都SPはあります)また、箱根も初めてということです。
寒い山中を旅しているためか、温かい食べ物・飲み物を求め歩くのが中心になりました。中でも岡田美術館の足湯カフェは、足湯に浸かりながら風景を楽しむもので、アイディアだと思います。「頭寒足熱」という言葉がありますが、こちらでは「頭熱足熱」と言えそうです。
箱根駅伝に因んだ退場の仕方をしましたが、奈緒さんは一瞬驚いたものの、四の五の言わず、即決という感じで、番組の流れに乗っていました。こういうサバサバしたところは、まんぷくの克子さんに遺憾なく発揮されていますね。
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-13 00:18:42
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、萬平さんの決断、家族を守る家長の決断としては、賛否両論あるでしょうが、百福さんの人生をモデルにしたストーリーの展開上、インスタントラーメン開発に辿り着くまでの最後の試練に繋がるものなので、しかたのないことだと思います。 史実を無視すれば、家長としてとるべき決断ではないと、私は思うんですけどね。

香田家の方は、美人画のモデルさんのことで、克子さん心穏やかならずでしたね。 忠彦さんに好きなようにしなさいと言った手前、冷静は装っているものの、裁縫してて針で指ついてしまうぐらいですからね。

来週は、予告で信用組合が取り付け騒ぎになってるシーンが流れたりしてたので、立花家・香田家ともに大荒れな一週間なんでしょうね。 波乱の展開は来週までで終わってくださいと祈りつつ、これから両家のことを見守りたいと思います。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
もしもツアーズ
T-ボーン 2019-01-12 21:37:57
今回のもしもツアーズ、箱根を旅されたそうで、たくさんの美味しい、しかもあったかいカフェをいただいたのではないでしょうか。箱根湯本駅には自分自身も何度か訪れてますが、豆腐ワッフル、箱根揚げ、パンシチュー、小豆などをいただいているのを見て、また訪れてみたくなりました。来月の調布、千葉公演を観た後になるかもしれませんが、行ってみたいと考えています。そして、千葉公演のチケット、購入しました。最後列ですが、後ろの方を気にせずに観られるのがいいかもしれません。
ブログから、初詣に行かれたんですね。健康で一年が過ごせたらいいかと思います。
自分自身も、実家で年末年始は過ごし、初詣にはきちんと行きました。
「まんぷく」の感想は、後日の投稿にて。
女は海、とアルバムの曲目
きっちょう 2019-01-12 20:27:51
モデルの花村さん、きのうの和装に対し、きょうは洋装でした。忠彦さんの美人画・第2弾というところでしょうか。克子さんならずとも花村さんは「そんなに美人ではない」と思いますが、アンニュイな表情を浮かべているところに、忠彦さんは興味を抱いたのでしょうか。来週の予告ではただならぬ発言が出ていましたね。
鈴さんにとって、香田・神部家の出来事は所詮他人事、すぐに甘味を求めました。梯子を外された格好のタカさんは「男は船、女は海」の順番を取り違えて、相当の動揺ぶりです。大好きな夫と父親に異変が生じているので、大変なのでしょう。きょうの克子さんはまだ平静を装っていますが、「画家の娘」と言うあたりが鈴さんに似ている所以です。

来月発売のアルバムの曲目が発表されました。すでに発表されている曲のほかに、奈緒さんの曲や古内東子さんらの提供曲などがあります。朝ドラ主題歌のピアノ・ソロバージョンも期待した通りです。「ありがとう」との比較をしたくなります。
野崎良太さんとの2台ピアノのための作品 "2 pianos" は1分半のデモ映像ながら、繰り返し視聴しました。「めちゃくちゃ難しいミニマル曲なんですが、松下さん普通にこなしておりました(驚)。」という野崎さんの呟きは、全くもって大げさではありませんでした。こちらは "f" と比べられるでしょう。
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