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アルバム動画と嵐の後で
きっちょう 2019-01-18 19:23:43
ソニーミュージックより公表された "Melodious Sky" の90秒動画を見ました。奈緒さんと "fox capture plan" さんとのコラボですが、映像を見ているとこの曲もまた2台ピアノのための作品ではありませんか! それにギターとベースが加わっている体裁です。”fox~” さんについては何も知らなかったので、まずそこに驚きました。
そして、テンポの速さとキレの良さに感じ入りました。奈緒さんと "fox~" さんとのやり取りにはバチバチと火花が散っていて、この演奏、最後にはどうなってしまうのかなという興味があります。"2 pianos" もそうですが、コンサートでは2台ピアノをどうするのだろうと気を回してしまいます。
奈緒さんがスタジオの調整室にいる様子も写っていました。奈緒さんがボーダー柄を着ること自体それほど多くないと思いますが、大きく縫い付けられた "MK" とは一体何のことでしょうか。短い時間ながら、楽しみと疑問を抱かせてくれる動画です。なお、今のところソニーミュージックのトップ映像は、まんぷくでの "MP" 役・岡崎体育さんです。

きょうの克子さんの衣装は緑色で、今までにない色合いでした。美人画騒動を経て、気分が変わったのでしょうか。そして、立花家差し押さえという「嵐」のような一件を家族に伝えないでおこうという気になるくらい、茂さんの「萬平さん好き」は際立っているということですね。福子さんの「しっかり度」はともかく、香田・神部家が立花家を応援していることに変わりありません。
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-17 23:39:00
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、とうとう立花家に差し押さえが入りました(>_<) 真一さんは役目柄とはいえ、義弟の家を差し押さえるなんて、きっと辛かったろうと思います。 それにしても梅田銀行の矢野課長ですか? 私の第一印象どおり堅物でした。 演じてる役者さん、私あの人嫌いなんですよね。 どのドラマでも堅物やってる印象が強いので。

ラストシーンで福子さんが敏ちゃんの胸で泣きましたが、美しいシーンでした。 もちろん私も泣きましたよ(T_T) やっぱり持つべきものは友で、岸和田ではハナちゃん、池田では敏ちゃん、この2人が福子さんを支えてくれて、初回からこの3人はホントいい友達ですよね。

これまで涙の数だけ逞しくなってきた福子さんだから、今日の回で流した涙は、きっと次のステップに繋がりますよね。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
今日の克子さん
満月ポンちゃん 2019-01-17 21:43:05
今日のまんぷくは立花家に差し押さえのために、真一さんと梅田銀行の人がやってきました。ペタペタと家財道具のお皿にまで貼って帰りました。真一さん、辛そうでしたね。ショックで鈴さんは寝込んでしまいました。そんな窮地の立花家に克子さん夫婦が来てくれました。今日の外出のお洋服は前回のと同じでした。克子さんはブルー系が多いのですね。上品な感じで素敵です。・・・余談ですが、月末のスタジオパークの観覧はずれてしまいました。残念です。
苛烈を極める差し押さえと300万円
きっちょう 2019-01-17 20:57:53
梅田銀行による差し押さえは徹底的、根こそぎで、苛烈を極めています。目指すもの(預金通帳)を見つけるとすぐに立ち去った財務局よりも、厳しいやり口です。しかも、自らの手を汚さずに真一さんたちに行わせる矢野さん(その前には「上が決めたことですから」と言い逃れしていました)を見れば、鈴さんならずとも「悪の手先」という感じになります。
克子さん・忠彦さんが鈴さんの嘆きに乗らず、真一さんをなじったり、萬平さんを責めるようなことを言わないのは、救いでした。鈴さんだけでも香田・神部家に移る方がいいと思いますが、そうはならないのでしょうね。

そもそも萬平さんが家を担保にした織田島製作所への融資額は300万円でした。そこそこ広い庭を持ち、築数年の家なので、現在なら5千万円ぐらいの価値はありそうです。加えて、家財です。こちらも傷みは少ないので、それなりの値はつくでしょう。それでも金額が「足りない」時の心配をするあたり、矢野さんは財務局の職員よりもしたたかです。

先週から始まったBS時代劇「小吉の女房」を見ています。タイトルから「もしかしたら」と思ったら、脚本はゲゲゲの山本むつみさんでした。旦那さまを立て、将来の大物(勝海舟)を育てる女房という題材を上手に扱っています。まんぷくでは源くん役の二宮輝生(ひかる)さんも出ていました。
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-16 20:25:24
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、絵のモデル役の奈保美さん、香田家の女性陣の心をざわつかせたけど、絵を描いている合間、忠彦さんが克子さんやタカちゃんや吉乃ちゃんの話ばっかりしてたと、舞台裏の話をしてくれて、ホントはいい人やったですね。 あのシーンで心配しながら見てた私も救われました。

それから、絵が描き終わるまでの克子さんの魂が抜けたような様子、奈緒さん上手に演じてましたね! 前の回まですごく気にしつつも気丈に振る舞ってたのとのギャップが、よく表現できてたと思います。

あと、タカちゃん夫婦の部屋の棚にダネイホンの缶がさりげなく置いてあったり、立花家の食卓でモデルのことを子供達に尋ねられて、福子さんがダネイホンの看板を出してきて、細かい演出に感心しました。

こんなホッとしたシーンがあったのに、ラストシーンの取り付け騒ぎですもんねぇ(>_<) 辛いですよね。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
一件落着。
満月ポンちゃん 2019-01-16 19:51:44
香田家の美人画モデル問題は、モデルのなほみさんがいい人なのと、忠彦さんの愛妻家である事でまるくおさまりました。忠彦さんはこれからも美人画を描き続けるのでしょうか?香田家の危機は収まりましたが、大変なのは福ちゃんちですね。どうなるのでしょうか?
話が進むに連れて最終回に近づきます。ちょっとだけ寂しさを感じています。
美人画終了と2億円
きっちょう 2019-01-16 14:44:10
忠彦さんの美人画シリーズは4作で終了しました。(次は何を描くのかな?)これまで片言のセリフしかなかった花村さんがまとまった話をしたことで、今井家ファミリーのみなさんはホッとすると同時に機嫌がよくなりました。
花村さんも休憩中に忠彦さんの家族自慢を聞くのがそんなに辛かったら、茶の間に出て、克子さんたちと話をすれば気分転換にもなるし、視聴者も心配の余り「魂の抜けた」克子さんを見ることはなかったでしょう。(笑)
香田家の食卓シーンでは奥のアトリエの様子が見えるようにセットが組まれていました。これまでも忠彦さんの仕事ぶりや茶の間への反応を見るのに役立っていましたが、ここのところは家族の目がアトリエに注がれていたので、より一層セットの効果が出たように思います。

梅田銀行の提示した回収金・2億ですが、パーラーのポスターの基になった映画「OK牧場の決闘」の興行成績(昭和32~33年)が1億9千万円です。封切館の料金が160~170円の時代ですから、もちろんヒット作(洋画の4位)ですが、それに匹敵する額を一気に回収するのは手荒い措置と言わざるを得ません。
まんぷく
のびもん 2019-01-16 05:11:33
まんぷく、克子姉ピンチですね。
女性画、ヒートアップしてるじゃないですか。でも忠彦さんも克子姉をモデルにはできないんじゃないでしょうかね。
克子姉には酷い言い方かも知れませんが、奥さんってそんな存在ではないような…
やましい気はないとは思うんですが、まぁ克子姉の気持ちも分かりますがね。
ま、しかし我々は克子姉の味方ですから、克子姉落ち着いて!
梅田銀行も方針転換してきましたね。しかも債権回収だなんて。こうなる予感はしてました。萬平さんまたしてもピンチですね。万能調理器、発売に辿りつけるのかなぁ。
香田家の食卓
満月ポンちゃん 2019-01-15 21:23:30
やっぱりここが落ち着きます、香田家の居間。タカちゃんに呼び出されて福ちゃんは香田家へ。鈴さんも。克子さんはとうとう私がモデルになると言いましたね。鈴さんも。(笑)
平和な香田家のシーンでしたが、一方で池田信用組合は大変な事になりました。今日は久しぶりに雨が降りました。寒くなりましたが、体調にはくれぐれも気をつけて下さい。
思い切った回
きっちょう 2019-01-15 20:25:25
モデル画は4枚目に入り、忠彦さんは後ろ姿を描いていました。わたしには朝ドラであれほど開けっ広げになったシーンを見た記憶がありません。子どもに乳を飲ませるシーンでさえ、角度をつけるなどして、肌を見せないようにしたのに、これまた随分と「思い切った」演出です。
克子さんは「思い切って」団体交渉に打って出ましたが、数の力では忠彦さんの画業を止めることはできませんでした。かえってあらぬ方向へと話は逸れてしまい、画家としてはもっともなことを言う忠彦さんの方が強い態度に出る始末です。
美人画を逸脱した裸婦像画が「家庭の平和を乱してまで描きたいもの」かどうかを問えば、少しは違う展開になったかもしれませんね。

「思い切った」のは、梅田銀行も同様です。見るからに人の好さそうな喜多村さんでは、融資先に甘い態度しか取れないと判断したのでしょう。険しい顔つきをした矢野さんを送り込んできました。石油ショックまではおおむね高度成長が続いたと思っていただけに、不況期にはこうした厳しい措置が取られたと知るだけでも勉強になります。

広報やまがた・元日号では、コンサート・チケットの販売をお知らせしています。小さな自治体の広報では見たことがありますが、県庁所在地・人口25万人の街で告知していることに驚きと感謝です。
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