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完成祝い
きっちょう 2019-01-08 20:45:31
きょうは忠彦さんのサインを初めて見ました。"Tadahiko" が一種のブランドとなったことの証ですが、イニシャルの ".K" をお忘れなく。(笑)今回の作品は「幻想画」に分類されるのでしょうか、光の表現に新境地を開いたようです。
何を描けばいいのかがわからないというのが目下の忠彦さんの悩みですが、描きたいものを描いていた時期には考えられなかったことです。もっとも創作アイディアの枯渇はつきもののようで、前作の「半分、青い」では漫画家時代のヒロインと仲間たちがそれで苦しんでいました。
香田・神部家で好感が持てるのは、まずは画ができ上ったことを、率直に家族全員で祝っていることです。創作を生業とする人にしがちな質問「次の作品は何をテーマにしますか?」と先走ることは恐らくないでしょう。忠彦さんにとっては、気楽で助かっているはずです。

萬平さんはかつての根菜切断機をスケールアップさせたような発明品「万能調理器」に、すっかり魅入られたようです。三種の神器とうたわれた家電製品がいずれも数万円のころに、100万円の融資を金融機関側から提案すればまさに「干天の慈雨」にあたり、製作所の人たちは大喜びするでしょう。この時代、中小企業が資本金を100万円にしている例がいくつか見られました。
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-08 19:43:02
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、萬平さんのモノづくりへの情熱に火がついたのかな?と思わせる展開でしたね。 信用組合の理事長に就任してから8年も封印していたんですから、織田島製作所のようなモノづくりの現場を訪れたら、そうなるのも無理はないというものでしょう。

一方香田家では、忠彦さんが新しい絵を描きたいけど、どんな絵を描きたいのかわからなくって、お悩み中でしたね。 忠彦さんの悩みは、売れっ子ゆえの悩みなんでしょうけど、スランプにならないでくださいねと祈るばかりです。 みんなにも新しい絵について考えてもらいたかったのに、どんな絵を描きたいかわからないと言った途端に、みんなにスルーされたみたいになって、「みんなも考えてくれよ~」と言ったのがおかしかったです(笑)

今日、織田島製作所に100万円融資しますってことになりましたけど、これがまたひと波乱起こすんじゃないかと心配です。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
2019年は楽しみがいっぱい
Santacia 2019-01-08 13:18:34
コンサートツアー 2019で、松下奈緒chanの姿を拝見するのは
2017年のコンサートツアーとビルボードライブ以来、3度目になります。
今から楽しみです! 松下奈緒chan、大好きだよ ♪
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-07 20:33:44
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、週が変わって8年後の昭和32年からでしたね。

今日のところは、8年経った後の立花家と香田家の近況報告的な展開でしたが、両家とも順調に過ぎた8年だったみたいですね。

考えてみたら香田家って、タカちゃん大卒ですよね。 吉乃ちゃんはストーリー上では学歴不明ですけど、重之クンと学クンも大学行ってて、しかもダネイホンの推薦をOKしてくれたあの京泉大学で、子供達にきちんと高等教育を受けさせられるぐらい裕福な家計になってたんですね。

忠彦さんが売れっ子画家になったからこそなんですけど、お母さんの「売れる画家になると思てた」にツッコむ克子さん、このやり取りに笑ってしまいました。

パーラー白薔薇の川上ご夫妻もよい感じですし、敏ちゃんとの再会もよかったし、萬平さんの発明家魂が再点火しそうなラストシーンもよかったですよ。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
8年後
満月ポンちゃん 2019-01-07 19:33:34
萬平さんが理事長に就任されて8年後から始まった、まんぷくは池田の街並みが出てきました。以前のてるてる家族を思い出しました。8年と言えば結構な年月ですが、克子さんは以前より若く綺麗になったような気がします。忠彦さんの絵が売れるようになって、家には電話も有り、タカちゃんと茂さんも同居しているので、ゆとりができたのでしょうね。福ちゃん夫婦も大邸宅に住まわれていました。順調に行けばいいのですが、大波乱あるのでしょう
ね。世良さんはどうされているのでしょうか?
あれから8年が経ちました
きっちょう 2019-01-07 18:10:10
朝ドラではつきものの「月日は流れ~」ですが、現在発売中のステラでは、立花家および香田・神部家の before-after の具合を3ページにわたって紹介しています。きょう初登場の「パーラー白薔薇」ですが、鈴さんはもちろんのこと、克子さんも顔を出すそうです。克子さんにとっては、池田の方が泉大津より行きやすいかもしれません。
きょうは両家で玄関が賑やかになるシーンがありました。立花家では福子さんの髪型といい、父親の帰宅を出迎えるところといい、サザエさんみたいな感じがします。香田・神部家ではサザエさんのマスオさんにあたるのが、神部さんでしょう。もう家族の一員なので、克子さん・鈴さんともに「茂さん」と言いますが、ゲゲゲの雰囲気がありましたね。

「理事長夫人の母」としてすっかり浮かれ気分になっている鈴さん、ついに最初から忠彦さんは売れっ子画家になると思っていたという前言撤回の発言が飛び出した時は、わたしも目が点になりました。もっとも、記憶が都合よく上書きされるためなのかもしれません。
吉乃さんはわかりませんが、少なくとも3人の子どもを大学に進学させるのですから、香田家の家計が戦前に比べて劇的に良くなったのは間違いないでしょう。この幸せが長く続いてほしいものです。
松下奈緒さんにとって・・・
岩本勝信 2019-01-06 07:21:32
松下奈緒さん、あけましておめでとうございます。

「デビュー10周年記念ベストアルバム」
の曲もDVDも大変素敵です。
松下奈緒さんから届いた「ハンドタオル」
も大事に使用させて頂いています。

デビュー10周年記念ベストアルバムの髪型が
とても素敵です。

白い服装がとてもお似合いです。
サイトを見ながら文章を打っています。

松下奈緒さん、2019年のコンサートツアー
が大成功になりますように!!!

そして、松下奈緒さん、今年もよき一年に
なりますように!!
『まんぷく』感想
まーさん 2019-01-05 20:02:42
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、萬平さんが池田信用組合の理事長を引き受けました。

経験のない金融業に、福子さんも萬平さんも不安があったと思いますが、萬平さんは真一さんが、福子さんは忠彦さんが、それぞれ背中を押してくれました。

お母さんが萬平さんに「無職、無職」って言い過ぎでしたけどね(笑)

昨日発売の「ステラ」を読んでみたんですけど、来週は今から8年経った昭和32年から始まるんですね。

萬平さんは、信用組合の仕事を通じて、8年間抑えていたもの作り熱を呼び覚まされる出会いがあり、忠彦さんは、新しい画風を求めて美人画に挑戦するんですね。

わざわざモデルを雇わなくたって、すぐそばにいてますやんねぇ~(笑) そういえば、忠彦さんって、克子さんの手の形を「きれいや」と誉めたことはあっても、容姿を誉めたことはないですよね。

克子さん、きっと忠彦さんとモデルの人がアトリエに二人きりなのには、気が気じゃないと思うんですよねぇ(>_<)

そんな克子さんの心がざわつく来週のあらすじのせいなのか、1/9発売の「ステラ」では、奈緒さんと要さんへのインタビューが掲載されますね。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
理事長夫人の母とJAバンク広告
きっちょう 2019-01-05 19:16:01
これまで「武士の娘」と言い続けていた鈴さんですが、克子さんから「理事長夫人の母」と命名されても、フフフとご機嫌な様子です。大鳥さんからいただいた饅頭を、早速「武士の娘・3代」いや「理事長夫人に連なる3代」が食べていますが、香田家の食糧事情はずいぶんと改善されたものです。
克子さんが最初に言ったように、メインバンクである梅田銀行から理事長ないしは役員となる人を送るのが普通だと思います。「理事長」に目がくらんだとはいえ、鈴さんの「40歳・無職」の訴えは、萬平さんに堪えたはずです。また、真一さんがいることも、萬平さんが理事長受諾に踏み切れた理由でしょう。
予告では大変気になるショットがありました。いまさら「美人画」を描くとは、忠彦さんはどういう心境の変化でしょう。すぐそばに「美人」がいるではありませんか!、と思いますが、朝ドラではとくに言及のない限り「十人並み」の容姿という設定になっているようです。

図書館で日本農業新聞の元日号を見ました。今年もJAバンクの一面広告が出ていて、奈緒さんの年頭の挨拶が載っています。やはり、プライベートブログとは着物の柄が同じでしたが、裾のあたりの文様は細やかなことがわかります。
またプライベートブログではスタジオ撮影ですが、こちらでは離れの座敷風の部屋をバックにしています。広告だけでは、どこかの古民家でロケをしたのかと錯覚しそうになりますね。
オール香田家シーンと着物・別バージョン
きっちょう 2019-01-04 20:03:23
年明け一番のまんぷくは、オール香田家での話でした。香田家の食卓でご飯を食べるのは、終戦直後の「すいとん」以来でしょうか。年内最終週の香田家の食卓は「会議」ばかりだったので、こうして食事をしながらの会話こそが朝ドラだなあと思います。
鈴さんに夫選びの適切さをアピールする克子さんは見ものでした。隣で忠彦さんがむせて苦しんでいるのはさておき、といった感じで、鈴さんに反撃していました。この話によると、今では忠彦さんは「普通に売れる画家」になっているようで、香田家については一安心です。
このように意見が対立することもある中、信用組合の名前への反応は、克子さんと鈴さんとで「シンクロ」していました。やはり似た者親子なのです。地名の池田の「い」を強めるアクセントを聞くと、大阪で作られているドラマだと思います。

プライベート・ブログでは、奈緒さんの着物・別バージョンを見ることができました。通常のブログとウルトラマンDASHは同じ柄に見えます。こちらは上半身の模様の数が絞られていて、濃い赤が眩しく感じられます。例年ポスター撮りをしているJAバンクなのか、あす日本農業新聞で確かめようと思います。
ところで、奈緒さんは何を撮ろうとしているのかが気になります。溌溂とした笑顔を見せているのは、憧れのカメラ機種を前にしているからでしょうか?
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