- アライブロス
きっちょう 2020-03-23 06:26:07 - 奈緒さんはインスタグラムで「私、アライブロスです」と心情を吐露しています。実はアライブ最終話のあと、2日続けて2時間ドラマの再放送がありました。「探偵倶楽部」と「花の鎖」です。これは奈緒さんファンにとってはロスを緩和する効果がありますが、奈緒さん自身には役立ちませんね。(笑)
奈緒さんがロスを感じているのではないかということは、ブログにスタッフとの集合写真をたくさんUPした時に感じました。スタッフとの思い出がたくさんあって、名残惜しいことが写真から滲み出ていました。間違いなくアライブは、奈緒さんにとって大事な作品であると言えるでしょう。
インスタグラムには、演出の石井祐介さんと写っている一枚があります。お二人とも台本を手にしているので、打ち合わせであることには違いないですが(石井さんには書き込みが見られます)、談笑-特に石井さんは目をつむっているほどです-しています。話をしているうちについ笑いがこみ上げてきたという感じで、何とも和やかな撮影風景です。
- アライブの余韻
満月ポンちゃん 2020-03-21 20:31:18 - アライブが終わってしまった。最初は医療物、初の腫瘍内科医、どんなんだろう〜と色々と想像しました。ドラマが始まって、心先生の現状や、薫先生のかなり強引なアプローチに、んっ?てなりましたが、ドラマが進んでいくにつれ、2人の信頼関係からの、失望、新たな絆も生まれました。薫先生はとても強い人ですが、心先生の前ではとても素直で弱音を吐くことができますね。それがとても可愛いく思いました。京ちゃんも言ってましたが、心さんも薫さんがいたから、辛い時も乗り越えることができたと。さすが、京ちゃん脚本家!いいこと言うね〜ドラマに京ちゃん、漣くんが出てくるとほっこりしましたね。色々思う事はあるのですが、言葉が浮かびません。
- アライブ総まとめ
のびもん 2020-03-21 13:10:10 - そして、毎週OA後にあーだこーだ感想を書き殴ってたアライブ。
総じて感想を述べると、日本ではまだ数少ない腫瘍内科医にスポットを当て、内科から外科へって流れの中でのもう1パーツを教えていただきました。
実際、抗がん剤は外科医の指示の元投与されるとか聞くと、間に腫瘍内科医が入ると頼もしいよなぁと。
内視鏡カメラも行うクリニック勤務していた時、やはりガンと疑わしき患者さんがいらっしゃり総合病院に紹介とかしてたんです。いざ自分が総合病院に転職すると、ガンに関わる公的な文書に携わり、いろんなケースにぶちあたってます。
でも今の勤務先、ガン診療センターや臨床腫瘍外科はあれど腫瘍内科は存在しないんです。ぜひ開設してほしいとアライブ見て思いましたね。
そして、年齢的にも、奈緒さま、すっかり母親役が板につく女優さんになられましたね。
漣くんとナイス親子でした。
それから、何と言うか、こう言うと「偉そうに」ととられるかも知れませんが、抑えた演技の中で喜怒哀楽が出る演技上手いなぁーって思いました。すみません上から目線で。
アライブは、ガン=悲哀の病気 ってだけでないよ、と教えられた気がします。
今後の役として、今度は患者側としての奈緒さまも見てみたいですね。
- のびもん番ベスト盤
のびもん 2020-03-21 12:42:47 - いろんなアーティストの好きな曲ばっか集めてプレイリスト作ってたんですが、この度奈緒さまの好きな曲厳選してプレイリスト作りました。
今までは全曲シャッフルしてたんです。
まー、のびもん番ベスト盤ができましたよ。いいですね、好きな曲ばっか。
今日は長崎県立美術館に来てます。
ジョジョの奇妙な冒険、JOJO展があってるんです。よく弟のジャンプを読んでた世代なので。
そういや、荒木彦摩呂先生とは、ベストドレッサー賞受賞式の時にご一緒されてましたね。
- 素敵なドラマ ありがとう
#33 LINGO 2020-03-20 19:58:40 - 奈緒さま お疲れさまでした。
『アライブ ~がん専門医のカルテ~』とうとう終わってしまいましたね。
毎週木曜日が待ち遠しくて・・・最終回きて欲しくなかったです。
本当に毎回、泣きながら観ていました。
(ドラマ観て毎回、こんなに泣くって初めての経験かも知れません)
でも、悲しいとか辛いだけじゃない、どこかに希望が見えていたから、
毎週観たい!って思えたのだと思います。
~そうは言っても、正直、匠さんが亡くなるシーンとかはしんどかった(´;ω;`)~
オンコロ先生の屋上での深呼吸のシーン好きでした!
まさに”アライブ”ですよね。
「アライブ」はずーっと優しさであふれていましたよね。
誰かが誰かを想う・・・ ほんとに素敵です。
オンコロ先生と薫先生が、支えあう姿に心動かされましたし、
最後のあのシーン 最高でした!!!
でも、あの終わり方は、ずるい(笑)
続きを絶対期待しちゃうじゃないですか!
ほんとにほんとに、素敵なドラマでした。
3か月間このドラマに支えられていました。
ありがとうございましたm(__)m
そして、
奈緒さまを支えて下さった、共演者の皆さん、スタッフの皆さんに
奈緒さまファンとしても、本当に感謝したいです。
ありがとうございました。
”チームオンコロ”再結成の日がいつか来ることを祈って待っています。
オンコロ先生! 必ず戻ってきてくださいね~(#^.^#)
奈緒さま 本当に素敵なドラマを観させていただきありがとうございました!
- お彼岸
満月ポンちゃん 2020-03-20 19:43:41 - 今日はお墓まいりで奈良まで行きました。いつも行くレストランはコロナの影響で休業中で美味しいご飯にはありつけませんでした。あまりにいい天気だったので、春日大社にお参りに寄りました。空いているかと思っていきましたが、結構な人でした。お土産に奈良の古都華という苺と、白色の苺を買って帰りました。苺パフェを食べたかったのですが、断念しました。ドラマの撮影も無事終わられたので、ご自分にご褒美で美味しいもの食べてくださいね。
- チームアライブ お疲れ様でした‼️
かいけい武士の娘の娘 2020-03-20 13:40:17 - とにかくハッピーエンドが嬉しかったです。
心先生の新天地、薫先生の回復、二人の研修医(清原くん、岡崎さん)の進路、小川ちゃんの恋路、どれも満足です。
薫先生が回復してから医療センターに行くという心先生の第3の答えは、実に良かったです。Mr.サンデーの八代弁護士もちゃんと見てくれたはずだと思います。
毎週、医療の専門用語が多く台詞覚えが大変だなと思っていました。
各回で、悲しみの涙と喜びの笑顔の両面が丁寧に描かれ、リアルな医療現場を忠実に再現した良作でした。
振り返ると、民代さんの病室パーティーは今でもほっこりします。
また最終回では、心先生の強さと優しさも感じられました。再発した薫先生の病状を踏まえて執刀しないようにした苦渋の決断、須藤先生に薫先生のリハビリの様子を見れるように配慮した助言、どちらも心に響きました。
紆余曲折を経て、掛け替えのない強い絆ができた心先生と薫先生の二人の関係性を正直まだ見ていたいです。
なお出演された方のクランクアップ時の様子からはチームの雰囲気の良さがしみじみ伝わってきます。
また奈緒さん差し入れのケータリングガパオライスは実に美味しそうでした。
気が早いですがチームアライブの再結集を心待ちにしています。
奈緒さん、本当に撮影お疲れ様でした。
- 恩田心って?
まーさん 2020-03-20 12:02:36 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。
一晩つらつらと考えてみました。 「なんで奈緒さんの役名が恩田心やったんやろ?」ということを。
恩田心は、腫瘍内科医=オンコロジストだから、オンコロジストにかけて、恩田のオンと心のコロで、「オンコロ先生」というニックネームで科内では呼ばれている。 これは、ドラマが始まる前の、私なりの予備知識でした。
でもドラマが進んでいくにつれて、「医師が患者に向き合う心、患者が病に向き合う心、いろんな心を丁寧に描くドラマだから、主人公の名前が恩田心なんだ」って。
昨日の最終回でも、オンコロ先生の心、薫先生の心、橘さん母娘の心、進路に迷う結城先生と奈海先生の心、丁寧に描かれてありました。 それから、阿久津先生のオンコロ先生への心遣いも。
阿久津先生といえば、「生きがいは、なにより効く薬」のセリフ、私のそれは、奈緒さんですよ~、ってね(^o^)
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- アライブ 最終話
きっちょう 2020-03-20 08:39:11 - 「このドラマに超人とか天才は要らない。ごく普通の女性が懸命に生きる姿を描くんだ、輝いているでしょう。」
打ち合わせでの京太郎さんの言葉こそ、アライブの制作企図を代弁したと言えるでしょう。ストイックなまでにリアリティ重視の設定にしたのも、そのためでした。北大路欣也さんは先週末に放送された2本の新作時代劇SP(主演)ももちろんよかったですが、アライブでは経験したことのない職業に(息子を失う)境遇と新境地を開きましたね。
今回は薫先生の一大事と橘さんの手術の絡ませ方がよかったです。アクティブに「患者業」をやっている薫先生を見ていると、「日本でいちばん患者の気持ちがわかる医者」に思えて仕方なかったですが、心先生は手術から「下ろし」ました。橘さんの手術後に心先生が流した涙は、自分の判断の正しさ(橘・娘さんの懸念は当たっていた)に安堵することより、薫先生から手術(=生きがい)を取り上げてしまった悔しさが上回ったからでしょう。
それだけに薫先生の病室で二人揃って涙を流すところが感動的でした。木村佳乃さんは「前世は夫婦だったに違いない」と言っていましたが、現世でも二人は夫婦なのではないかという錯覚に捕らわれるほどでした。薫先生(まだ脱毛ケア帽子を被っています)からがん細胞が「消えた」と知るや、心先生は花束を持って駆けつけましたが、3年前(第10話)にはできなかったことが果たせて、よかったです。
外科系には「切る」という誰にでもわかるやりがいのある仕事があり、結城先生はそちらに進みました。(きよ様は、引き続き木10ドラマにご出演です)これに対し腫瘍内科は各科・各部局を横断的に束ねて患者の治療に当たるプロデューサー的、少なくともコーディネーター的な役割を果たしていると思います。心先生はその能力を発揮していました。夏樹先生も身につければ、数年後に阿久津部長ががん治療センターにプッシュするのではないでしょうか。
- ハッピーエンド
満月ポンちゃん 2020-03-20 05:54:50 - アライブの最終回、それぞれの新しい場所で活躍していてよかったです。やはり最終回はこうでなくっちゃやり切れませんよ。以前は癌=死でしたが現在は共存できる病です。実は私の母は30年程前に乳癌で片方切除し、今度は4年前に反対側の乳癌が見つかり部分切除しました。それから、半年毎の定期健診の結果に一喜一憂しながら、今年の冬に5年目を迎えます。薫さんの癌再発を聞いた時はドキッとしました。でも最終回を見終えてホッとしました。それにしてもラストシーンの心先生カッコ良かったです。来週の木曜日、アライブのない木曜日は寂しいです。