- 泣いちゃいました。
アンク 2012-12-29 13:02:33 - 昨日のブラックボードみましたよ^^;
再放送だったので
もちろん二回目だったんですが
やはり前回同様号泣してしまいました(T^T)
ホント松下さん素敵すぎます!
演技ほんとっに上手いです! いつも度肝を抜かれます
それと松下さんにピアノも教えて貰いたいです^^;
ホント松下さんはこの世で一番素敵な女性だと思っております^^;
これからの活躍も期待してます!
- 遅くなってしまいましたが・・・
あや 2012-12-28 17:59:47 - 少し遅くなってしまいましたが、奈緒さん!!!クリスマスツリー、おっきいですね~!!☆彡
とてもきれいで素敵ですね~~(^O^)
ブラックボードの再放送またまたみてしまいました!!(*^_^*)
奈緒さん、本当に先生のようでした。やはり、演技が本当お上手です!!(=>V<=)
私は国語力がなくて、なかなかうまくいえませんが・・・すみません・・・(汗)
いつも奈緒さんの演技に引き込まれます。特に最後の卒業式の教室のシーンの奈緒さん、素敵な本当に本物英語教師のようで素敵でした。。
私も奈緒さん先生に勉強を教わりたいです~(笑)
今日も奈緒さんのアルバムを聴きます♪
ずっと奈緒さんのことが大好きです~♪
ずっとずっと応援しています~~!!
寒いのでお体には気をつけて下さい。
- アイフルホームCM
すずかけ 2012-12-28 13:27:35 - うらやましいな編をウェブで見ました。
今までのCMではその家の人だった奈緒さんですが、今回は訪問客になっています。
よその家の人だからこそわかることや気づくことがあるものです。いろいろな発見があったのでしょう。
それがスキップしながらの「うらやましいな」の一言につながりました。
奈緒さんはボーダー柄のセーターを着ていますが、よく見ると青と赤にリボンがついていて、オシャレです。
子役の女の子もめざとく見つけて、反応していました。トップページの奈緒さんを見て、ようやくその理由がわかりました。
奈緒さんはすかさず「ピンク」と返していました。女の子とのふれ合いが深まって、いいCMになったと思います。
アイフルホームは子どもが過ごしやすい家づくりを目指し、キッズデザイン賞を連続受賞しています。
今回はさらに二世帯住宅ということで、高齢者にとっても快適な家を考えているようです。
キッチンのとなりに設けられた「ふれあいタタミ室」はそんな発想からできたようです。もちろんバリアフリー=段差がないので、利用しやすそうです。奈緒さんも撮影の打ち合わせスペースとして活用したようです。
今回のメイキング映像は、それ自体が映像作品と言えるようなクオリティの高いもので、力が入っています。
撮影に臨む奈緒さんを活写するばかりでなく、そんな奈緒さんの姿を逃すまいとする撮影スタッフも何度となく写しています。
奈緒さんが外のロケで何かをつぶやきながら歩いている表情は、こういう映像でないと見られないですね。
- ブラックボードを見て
めんそ 2012-12-28 06:03:02 - DVDに残したブラックボード第三夜を見ました。先生と生徒の教え方も上手ですね。第三話は学校崩壊の時代で先生と問題の生徒のかかわりで先生が逮捕され裁判では被告生徒が大声で僕は嘘をつきましたが印象深いです。先生は最後は卒業生が黒板に将来の夢を描いて生徒も先生もいなくなった教室に描いた夢を残して終わりです。私の学生時代はブラックボードの全話の時代のようなこと学校内の問題がなく幸せな学生時代でした。時代によって学生時代は問題がある生徒もあれば先生との信頼関係の崩壊もあります。思い出せば3年B組金八先生やスクールウォーズのような時代を映した学生時代もありましたが私の学生生活は平凡でトラブルのない学生生活でした。(奈緒さんが生まれた頃は私は中学校1年でした。その頃の学校問題はあまりない時代です)皆様はどのように学生生活をしましたか?ここ近年いじめの問題が増えました。テレビのニュースでもいじめ問題が増え近年の学生は塾中心で学校の教えは無関心な生徒も多いですね。ゆとり教育の時代もありました。その頃の生徒は何を考えて学生生活をしたかは聞いてみたいです。最後に学校とは模範と規律を教える場所です。
- 『007Skyfall』最高に面白かったヨ!
みえないけどおる 2012-12-28 00:24:30 - 奈緒さん、こんにちは。
いや~、やっと『007Skyfall』見ましたよ~!
もう、最高に面白かった。このシリーズのなかでもベスト作品の一つでしょう!平日昼間でしたが席は満員で大評判になっているのもうなづけました。内容が素晴らしかったですよね。
ハラハラドキドキ、おしゃれでカッコイイし、もう007の魅力迫力満載で、奈緒さんがブログで書かれていたとおりでした。、冒頭の画面(凄かったですよネ!)から最後まで、今回も手に汗握りっぱなしでした。
アデルの歌もすごく良かったです。これだけでもう涙がこぼれそうでした。こんな主題歌も初めてではないでしょうか。(もちろん毎回素晴らしい曲・歌唱ばかりですけどね!)
さすが、グラミー賞を総なめにした、英国が誇る今、最高の歌手ですね。
戸田奈津子さんの翻訳がもう超ベスト!すごいです!魂のこもった翻訳だと思いました。素晴らしいです。
夢中で見ていましたけど、そういうなかでも、私は何とはなしに奈緒さんのことを考えていました。きっと、奈緒さんも今の場面手に汗握って見ていたんだろうな、とかって思っちゃうんですよね、ここはやっぱり悲しい気持ちになっていたのかな、とかね。何か奈緒さんと(たぶん同じ映画館で)同じ映画を一緒に楽しんでいるように思えて、ずっとすごく幸せな気持ちでした。
不思議な感じでしたよ。
劇場で映画を見るのは、実は久しぶりでしたが、ホントに楽しかったです。
でも、このあと奈緒さんはもう一本続けて見たとしたら(ブログに書かれていましたけど)、すごいタフだなあと思いました。
でも、そういう明るくて楽しいエナジーに満ちた奈緒さんだから、私も大好きなんですよね♪
いや~、映画って、特に奈緒さんと趣味が合う映画を見るって、ホントに楽しいですね!もう最高♪
- クリスマスは・・
いなかのおじさん 2012-12-27 23:34:54 - 奈緒さん、こんばんは。
さあて、クリスマス・・私はしっかり風邪を引きまして・・、お腹を怖し、夜中に戻し、貧血を起こすというなかなかハードなクリスマスを過ごしました。(今はもう回復しましたが・・)
まさに「くるしみます」(・◇・;)でしたね。
奈緒さんもお仕事がお忙しいと思いますが、風邪には十分注意してくださいね。
では、また・・
- こんばんは
kk 2012-12-26 22:47:33 - 凄いツリーですね、豪華です、驚きました。ゆっくりお過ごしください。それでは、また。
- 奈緒さん,アイフル新CM♪v(*'-^*)^☆
共働きの母 2012-12-26 22:42:02 - 奈緒さん,スタッフの皆様,奈緒さんファンの皆さん,こんばんは(^^)/
奈緒さんのアイフルフォームの新CMが30日よりテレビにてOAされます♪テレビより一足お先にアイフルフォームのHPのwebサイトでは28日からメイキングも含めて,先行放送されるそうです(^3^)/(*^▽^)/★*☆♪
今回のタイトルは「うらやましいな篇」お友達の家を訪れる設定で,子役さんとの共演だったようですヾ(・◇・)ノ撮影は総勢50名程のスタッフさんが参加され,悪天候の中でも,奈緒さん頑張って撮影されたとの事でしたm(__)m奈緒さん,お疲れ様でした(^3^)/
年末に,またまた奈緒さんからの嬉しいプレゼント\(^^)/本当にありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆今から楽しみです(#^.^#)またまたCMゲット頑張ります(^^)v
- テレフォンショッキング
EXIST「存在」 2012-12-26 22:29:48 - 松下さん ファンのみなさん こんばんは。
都心の今日は寒い北風、でも、オフィースから見える白い富士山はきれいです。
今晩、仕事から帰宅して夕飯でステーキを口に入れようとしたところ、TVに あぁ...。
タモリさんのテレフォンショッキングに、美しい、軽快なトーク
の松下さんの映像が少しありました。
一日の疲れがとれました。嬉しかったです。
金曜日28日はブラックボード14:35再放送ですね。
では 松下さんのアルバムを聴きながら深睡しそうです。
おやすみなさい。
- オッカムのカミソリ
ユウスケ 2012-12-26 22:24:00 - どの映画をピックアップしようか迷ったけど、今日はこの作品を。
1997年『コンタクト』 – 。
ジョディーフォスター主演のSF映画で、わりとポピュラーな映画だから観たことあるかもしれないけど、それでも敢えて“僕のフィルター越し”に紹介したいこの作品。
テーマは“オッカムのカミソリ”。
「真理についての説明は、シンプルであるほど正しい。」というのが、この格言の意味。
この格言を引用して、神を信仰する神父役を演じるマシューに神の存在を否定してみせたジョディーが、一転して自分の宇宙での経験を人々に証明できず、逆にこの格言を引用されて不信を抱かれてしまう。
しかし、終盤シーンでジョディーの宇宙体験は事実であったことが、政府上層部二人の間だけで“仄めかされる”。
ここで“オッカムのカミソリ”が、完全に作品の中で否定されたということが、この映画を観ている観客にはわかるけど、作品中のジョディーにも世界の人々にもこの“示唆”は伝わっていない。
それでも各々が、自分達の体験や実感を経て得ることのできたものを大切にして生きる姿が描かれている。
ジョディーも、マシューも、そして世界の人々の中にさえも、神を信じることと同じ次元で、ジョディーの宇宙体験を信じている人々が映し出されるシーンを観ていると、信じるという結果や形そのものよりも、その信じている動機や気持ちそのものが大切なのだと気付かされる。
ひいては、世の中に溢れる情報や周囲の環境に惑わされずに、常に自分と向き合う真摯な態度と判断が、その後の人生を決定するということ。
状況や程度の差で、自分と向き合うことそのものが困難な人もいるかもしれないけれど。
そういう大きな視点で、人々全体との繋がりを見渡すことを促してくれるような、スケールの大きな優しい映画だと僕は思う。
P.S. 僕はこの映画を観て以来、星や宇宙が大好きになったけど、この解説を書いたら“星”を信じられるようになった、なお一層。