- 1985年の思い出
まーさん 2017-02-06 22:33:41 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
土曜日の「Sound Story」、奈緒さんの生まれた年、1985年にヒットした洋楽を、4曲聴かせていただきました。
1985年といえば、私が社会人1年生だった年で、大好きな阪神タイガースが、リーグ優勝、日本シリーズを制覇した年です。
奈緒さんは、番組の中で「洋楽が豊作だった年」と仰っていましたが、確かに私も、たくさん聴きましたよ。
奈緒さんがチョイスした4曲もそうですし、シンディー・ローパー、マドンナ、ホイットニー・ヒューストン、スティング、ライオネル・リッチー、ケニー・ロギンス、あと、グループでは、ハート、スターシップ、ZZトップ、ボンジョビ、等々、数え上げたら、きりがないくらいです。
私の人生で、一番たくさん洋楽を聴いたんじゃないかというぐらい、たくさん洋楽を聴いた年かも知れません。
それから、洋画をよく観た年でもあります。
レーザーディスクのプレイヤーを前の年に買っていたので、なんかいろいろとディスクを買いあさっていました。
『リーサル・ウエポン』、『トップ・ガン』、『コマンドー』とか、アクションものを中心に、よく観てました。
洋画のテーマソングや挿入歌が、ヒットするという、ひとつのトレンドがあった、そんな年でもありました。
奈緒さんもチョイスしてましたけど、「パワー・オブ・ラブ」もそうですし、『トップ・ガン』のテーマ「デンジャー・ゾーン」、それから、『ネバー・エンディング・ストーリー』のテーマなんかが、そうですよね。
今となっては、「古きよき時代」みたいな感があります。
奈緒さんの選曲を聴いていたら、ど真ん中ついてきたよなぁ~、と思いましたよ。
ほんと懐かしかったですし、久しぶりに、CDを何枚か引っ張り出してきて、聴いてみようかな、と思っています。
もしかしたら、1985年に聴いた、たくさんの洋楽は、私の「Sound Story」かも知れません。
奈緒さん、この度は、私のよき時代を思い出させてくれて、大変ありがとうございました。
しかも、電波状態がよくて、すごくクリアに聴くことができたので、ハッピーでした。
また機会があったら、私の「ど真ん中」、聴かせてくださいね(笑)
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- サウンドストーリー
takaちゃん 2017-02-06 20:02:03 - こんばんは。初回放送が節分の日の、サウンドストーリーの感想を書きます。
毎年この日は、恵方巻を、何もしゃべらずに、方位(今年は北北西)を向いて食べると、奈緒さん話されていました。自分自身も、帰宅は20時頃でしたが、豆まきを行ってから、恵方巻をいただきました。疲れが癒されそうです。年中行事を大切にされているということで、私事で申し訳ありませんが、素晴らしいことだなと思います。和の伝統、大切にしたいですね。
今回のTime&Sceneは、アコーディオニストのcobaさんでした。「Great Britain」、紹介された曲、Milton Nascimentoさんの「Travessia」どちらも、世界中を旅してみたくなる、時間を忘れたくなるような、そんな気分にさせてくれる曲だと思います。世界中を訪れてその土地に触れてみたくなるような2曲です。
この場を借りて、メジャーデビュー25周年、おめでとうございます。
後半、Piece of Timeでは、「BACK TO 1985」がテーマでした。
いよいよ明後日ですよ。奈緒さんのバースデーですよ。
奈緒さんいわく、1985年2月8日は金曜日だったそうです。1985年はといえば、ショルダーフォンが発売されたり、「カエルコール」「私は、コレで!会社を、辞めました」などが流行っていたそうなんですが、さらに、「8時だョ!全員集合」の終了、「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの誕生の年でもありました。
思い出深い年でもあります。Wham!さん、フィル・コリンズさんなど、時代を感じさせながらも、現代でも充分通じるくらいの素晴らしい曲がたくさん流れました。「We are the world」では、故・マイケル・ジャクソンさんの曲で知りました。この曲を聴くと、感動のあまり泣けてきますよ…。
次回はどんなサウンドストーリーが聴けるのでしょうか?
昨日から、「ピアノ・ザ・プレミアム」のチケットが発売されました。
が、今回は、現在のところ、ゴールデンウイークの予定がたてにくく、帰りの交通手段が確実でない限り、参加は難しいかもしれません。その代わりといってはなんですが、全国ツアーの、4月公演で渋谷のほかに、もう1公演を参加したいと考えております。これで全国ツアーの全公演のうちの半分が観られることになりますね。楽しみにしております。
では、また投稿します。
- 音楽をもっと好きになる本
きっちょう 2017-02-06 19:33:16 - 中学生向けの新しいタイプの音楽の本が刊行され、奈緒さんはナビゲーターを務めます。表紙で手招きしています。
奈緒さんは出版社(学研プラス)のサイトでは「協力」、本を売るサイトには「著者」とありますが、これだとちょっと堅苦しいですね。
QRコードから音や曲が聴けること、これは今までの音楽入門本にはなかったことで、付属CDから一歩進んだ感じがします。奈緒さんの声が聴けることと思います。
全4冊を14日に一挙刊行です。正直言って中学生が買う(一般の人もですが)にはお値段が高いので、学校図書館や音楽教室で一括購入されることを念頭に入れているのかもしれません。
わたしは1冊様子をうかがってから、奈緒さんの活躍度が高ければ、ほかの巻も買おうと思います。
先月の○×クイズや関ジャニの番組でのクラシックについてのお話は、この企画で得られた知見の一端だったのかもしれませんね。
このシリーズで音楽好きの中学生が増えることを願っています。
- ドクターストレンジ最高♪
ナインスター 2017-02-05 23:50:16 - 松下さん、こんばんは。お元気で何よりです。インフルエンザ流行っていますよね、私の働いている会社でも何人かなった人がいます。blogを見てドクターストレンジ観に行かないと思い金曜日仕事終わりに観に行きました。4DXで観たのですが迫力が凄かったです、物語もとても楽しめました。勿論、吹替えで観ましたよ♪初めての挑戦なのでこれからに期待ですね。松下さんのこと知らない人は、どのように聞こえたのだろう。声優の仕事は、難しいですよね。
面白かったので又、クリスティーン(松下さん)の声を聞きに行きたいと思います。
コンサートツアーももう少しですね。宮崎、どこを観光しようか迷いながらワクワクしています♪宮崎牛に鳥、美味しそうな食べものもたくさんあって何を食べようか…………。最近、お腹調子が良くないので宮崎に行く時には、治っていて欲しいです。体調管理に気をつけてリハーサル頑張って下さい。楽しみにしています♪
- バック・トゥ・1985
ゆうみん 2017-02-05 20:59:34 - 先日のサウンドストーリー、水曜日にやってくる奈緒さんの誕生日にちなんで、奈緒さんの生誕年・1985年の洋楽の話でした。奈緒さんの生誕日は金曜日というのは間違いないです。気になってわたしのも調べたら、木曜日でした。2曲目の"easy lover "は全然古びていません。当時はよほど斬新な曲だったのでしょう。最後に流れたアフリカのためのチャリティー・ソング、あるメッセージを込めて著名人が代わる代わる唄うスタイルの曲(日本だと「花は咲く」)のはしりでしょうか。番組冒頭のお話で、松下家は(年中)行事を大事にするということでしたが、今までの放送でそのことは感じていました。季節感が出ますよね!
- サウンドストーリー#201
J 2017-02-05 19:17:44 - 今週のサウンドストーリー♪
今週のオープニングは節分ということで恵方巻きとお寿司のお話でした
奈緒さん恵方巻きを手作りしてちゃんと無言で恵方を向きながら食すそうです
行事を大切にする松下家(笑)
お寿司好きの奈緒さんは大好物のエンガワを最初と締めで食べるのだとか
今週のゲストcobaさんご紹介の曲はミルトン・ナシメント「トラヴェシーア」
今週のピースオブタイムはもうすぐ奈緒さんの誕生日ということで
奈緒さんが生まれた年1985年のヒット曲を振り返るバックトゥー1985でした
今回は洋楽にスポットをあててご紹介の曲は
Wham「Wake Me Up Before You Go-Go」
Philip Bailey, Phil Collins「Easy Lover」
HUEY LEWIS & THE NEWS「THE POWER OF LOVE」
USA for AFRICA「We Are The World」
とここでエンディング「ブルードレス」が流れてまいりました(´∀`*)
来週のゲストはコムアイさん
それではまた来週の放送が待ち遠しいです(^^)
- 素敵な声優さん
コナン 2017-02-05 05:54:38 - 松下さん、ファンの皆様
おはようございます。
昨日ドクターストレンジを鑑賞してきました。
松下さんの声質が明瞭かつ優しいのでチャーミングな女医さん( クリスティーン)の吹き替え、見事にはまっていましたね。
”声優はとても難しい” と、俳優さんやアナウンサーさんが仰ってましたので、松下さんの俳優としての幅、奥行きを更に広げるのに一役買うのではないでしょうか。
今後の声優行にも大いに期待・・・・しています。
まだまだ寒い日が続きますが風邪など召しませんように。
- バックカバーストーリー
きっちょう 2017-02-04 17:33:44 - "Barfout!"についての書き込みが遅くなりました。ふだんは買わない雑誌なのにスーと目に留まって、難なく買えるのですから、不思議なものです。
裏表紙(バックカバー)をはじめとする写真は、アルバムのブックレットにある写真を大写しにしたもので、とくに「月あかり」のページの写真は見開きになっています。できれば、ブックレットとは違う写真も加えてほしかったです。
"Impressive"について、奈緒さんは「印象派という印象しか残らない曲とは言われないようにしました」と、ちょっとややこしい言い方をしています。これは印象派プラスαを目指したものですね。「パンチの効いたものを差し込んで」とありますが、曲の中ほどの盛り上がりの部分、あるいは終わりのアコーディオンとピアノの部分がそれに当たるのでしょうか。
同じく新曲の"24/7"では、「自分がこの曲を歌っている姿が想像できる曲を作ってもらってるんだ」としていますが、奈緒さんはあのプロモーションビデオに出てくる光景をイメージしたのでしょうか。最近のビデオに見られる凝った映像とは一線を画して、奈緒さんのナチュラルなお散歩風景になっていて、その中に自然と歌が交じっていますね。
インタビューした雑誌編集長はサウンド・クリエーターとしての奈緒さんへの注目を呼び掛けていて、今後気をつけてみます。
テレビでの告知程度ではこんな「深イイ話」はとてもできないので、こうした雑誌インタビュー記事はとても貴重で、インタビュー配信記事でもどこか取り上げてほしかったです。
- これまでのアルバム
EXIST 2017-02-03 23:52:11 - 奈緒さん
季節柄、元気にされている奈緒さんのblog、わたしも元気
になります。2月は4月に向けて人生の転機となる方もいます。
伊豆半島では、白富士山をバックに河津桜、菜の花が満開
でお花見が始まっています。もうすぐ春です。
寝る前に、これまでの奈緒さんのアルバムを聴いています。
心が穏やかになりますね。
ライブ、待ち遠しいです。
- ビジネスはチームプレイだ
きっちょう 2017-02-03 19:38:13 - 毎年この時期に流れるJAバンクの新社会人応援キャンペーンは、去年の年金口座「シニア応援」編に続くものですね。
先の読めない展開をコミカルにスローモーション動画で表現したシニア応援編に対して、今回は目標に一途に向かうアクティブでスピーディーな内容となりました。奈緒さんも引き続きパントマイムながら、声援や喜びがこちらに届きそうなボディランゲージぶりを見せてくれました。
「働くって、チームプレイだ」というのがCMのメッセージかと思いますが、ドラマにコンサートで、チームプレイを意識することの奈緒さんだからこそ人一倍わかることで、強い思いをこめての演技となったのではないでしょうか。
奈緒さん図柄のクオカードをもらえる新社会人が羨ましいのは毎年のことですが、今年は太っ腹なので、なおさらそう思います。
来週も奈緒さん出演番組があるので、楽しみが途切れないという感じです。ホストのグループとは相性がいいと思って見ています。