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ゴッホとMステとのど自慢
のびもん 2017-12-10 14:57:53
友達に、あのぅ、、、と恐る恐る聞いて見ました。ゴッホさん撮れてた?と。
すまん!撮れてたけど焼いてない!という悲しい返事がきました、、、
嗚呼、あと数日かかりそうです。泣

Mステスーパーライブも出演者チェックしたら奈緒さまはお出にならない様子。
うーん残念。
福山さんが多分トモエ学園を歌ってくださるでしょうから、それで溜飲下げます。泣

今日のNHKのど自慢、安来市からでした。
布美枝さんの故郷やーん。と思いながら見てました。
ありがとう を歌った方もいましたよ。

明日からまたトットすけですね。

トットすけ終わったらもぬけの殻ですよ、奈緒さまロスですよ、助けて!奈緒さま!
ゴッホ展 巡りゆく日本の夢
きっちょう 2017-12-10 08:50:19
奈緒さんの紀行番組が終わったら、見に行こうと思っていましたが、番組の中でゴッホ美術館の研究員が告知するとは思いませんでした。東京での会期は早くも後期に入り、残り1か月を切っています。この後、京都に巡回されます。

ゴッホは自画像を始めとして、同じようなテーマで何種類もかいている人です。「花咲くアーモンドの」の次は「枝」(これなら奈緒さんお気に入りの作品)ではなく、「木」でした。「枝」の2年前にかかれたものですが、花びらの数が少ない代わりに分厚くなっていて、こちらからはさすがに「さくら」を連想しにくいと思います。
実はゴッホの作品は、番組に出ていたゴッホのかいた浮世絵「花魁」や「寝室」(奈緒さんの厳選12に入っています)など40点と、それほどは多くありません。というのはゴッホが影響を受けたと見られる浮世絵などの日本絵画を逐一展示しているからです。
せっかくなのでゴッホが浮世絵からどう影響を受けたのかを文章だけでなく、ミニパネルで図解してあれば、ありがたかったです。何しろ会場内は混雑していたので、解説文を読むのは大変でしたし、すぐには影響の度合いがわからない作品もあったからです。

そして、ゴッホの死後、日本に与えた影響について、1章を当てています。番組ではそこまで扱いませんでしたが、なかなか面白かったです。今でいう「聖地巡礼」でしょうか、早くも大正時代にゴッホの墓などゆかりの地を訪ねたり、ゴッホと親交のあった人に会う人たちがいたのです。クレラー=ミュラー社の展覧会をはるばる見に来た人もいました。その熱気が今も冷めやらず、数年おきにゴッホ展が行われ、ファンを増やしていると言えるでしょう。
「トットちゃん!」ほか。
takaちゃん 2017-12-09 22:11:50
こんばんは。昨日放送された、「トットちゃん!」の感想などを、書きます。
ケルナーさんとのやりとりが中心の展開でしたが、ケルナーさんとの運命的な出会いから、ドビュッシーの「アラベスク」を演奏されます。さらには、結婚への告白をしますが、ここでも、トットちゃんは断ってしまいます。自宅に帰ると、いつもの明るさとはうって変わり、悩んでいる姿が。朝さんが、向田邦子さんが、渥美清さんが、これまでトットちゃんを支えてくれた方々が、彼女の脳裏にアドバイスをしてくださいます。そこから、立ち直りつつも、悩む毎日を送っている矢先に、あの、ダニーさんと再会します。支えてくれる人はいつもそばにいるんだよということを、今回の展開で教えています。次週はどんな展開があるかな?

今日は、ドラマ「ディア・シスター」のロケ地、豊洲の映画館に足を運んだり、東京都美術館で「ゴッホ展」を観たりしました。映画は、奈緒さんとは直接関係ないものの、故・水木しげるさんを連想させる「ゲゲゲの鬼太郎」のような妖怪が出てきて、運命の人的な恋愛物で、今日から公開されたものです。また、「ゴッホ展」では、3日に放送された番組を見た限り、放送された作品もありました。まだ観に行ってない方への配慮のため、詳しい内容は書きませんが、絵にリアリティーを追求した作品が多く、景色の明暗、自然環境、人の感情、あらゆるものが、リアルに描かれています。描いている時の精神状態が、絵に素直に出ているなと感じました。ゴッホ展に足を運んですぐの時、自分はどうも気分的に優れなかったのですが、見終わった頃には気分がスッキリしてました。「トットちゃん!」の感想にもありましたが、自分にも、支えてくださっている方々からのアドバイスが、脳裏に入ってきており、とにかく、やり返すとか常軌逸脱した行動はとるなとか、 心配しないでとか、卑下するなとか、自分に対しての励ましの応援でしょうか。
だから、こちらで御世話になってる皆さんもそうですし、奈緒さんのファンの知り合いの方も、もちろん奈緒さんも、自分を支えてくださる方々がたくさんいらっしゃるのですから、この恩は、絶対に裏切ることはできません。とにかく、奈緒さんファンとして大切にしていきたいです。

「トットちゃん!」のサウンドトラックを、手配しました。また、鈴木雅之さんの「Discover Japan3」も、届き、奈緒さんとコラボ曲「涙くんさよなら」を聴いて、心をキレイにして、また明日も元気に過ごしましょう!という気分ですね。
毎日、奈緒さんの番組を見たり、音楽を聴いたりしていると、活力がみなぎってきますし、たとえピンチであっても、解決に導かれるなど、見えない力ではあるものの、見守られている間隔になります。その分、楽をしようとしたりすると何らかのかたちでお叱りのメッセージが自分の耳に入ってきたりと、霊感が最近強くなりつつあります。自分の行動は見えない力に見られているのでしょうか。

では、また投稿します。長すぎてすみません。
いろいろなスタイルでのコラボ
きっちょう 2017-12-09 15:47:02
FNS歌謡祭では、これまで最多の3曲で奈緒さんの出番がありました。
倖田來未さん・溝口肇さんとのコラボは、例年のスタイルと言えるでしょうか。今年はそれに加えて、鈴木雅之さんとのデュエットがあり、そして大人数でのメドレーへの参加がありました。
鈴木さんとのデュエットはPV映像、NHK"Covers"からバージョンアップしていて、鈴木さんとはすっかり息が合い、手もうまく使えた感じがします。奈緒さんからは、歌詞に唄われている「ぼくのあの娘」が自ずとイメージされます。出番前にミニオンズを交えた鈴木さんとの写真が番組HPにアップされていました。
その鈴木さんとは「糸」でも一緒に歌っていました。男性陣は歌う順番に並んでいたのに、女性陣はそうとは限らなかったので、ちょっと面喰いました。引きの映像を見て、どうしてそうなったのかが理解できました。一緒に歌ったメンバーでは、クリス・ハートさんのほか、新妻聖子さんがカバーしていますが、奈緒さんもカバーしたくなりましたか。

倖田來未さんの「愛のうた」では、倖田さんの熱気が途中からグングン上がる中、ピアノの音がかき消されなくてよかったです。ライブ感のよく出た曲でした。
チェロの溝口さんとはお二人でのコラボがあっていいかなと思います。溝口さんは「遺恨あり」の音楽担当でした。作品の性格上、厳しいナンバーが続いていました。あの時の奈緒さんは仇討の成就をひたすら願っていましたが、その敵役こそ小澤征悦さんでした。(共演シーンはなかったはずです)小澤さんは今ではシイナさんとして、黒柳家を見守ってくれています。役柄次第でいろいろな人間関係ができて、つくづく面白いと思います。
休日悶々とゴッホ待ち
のびもん 2017-12-09 13:35:34
ゴッホのDVDが友達から届きません。
まさかの録り損ね、、、ではないよね?ってまじハラハラしてます。
急かせきれないんですよねぇ〜、録ってもらった身としては。

今日はトットすけもない土曜日。
久々に、今年年頭に放送されたVS嵐のババ嵐見ました。
芦田愛菜ちゃんの作戦に物の見事にやられた奈緒さまでしたね。

今夜は、私的に奈緒さまとツートップの三浦春馬くんのオトナ高校の最終回です。
見なきゃ。
明日は、いまキョーがあります。
明日は必ず見ます!

あぁぁ〜。早く見たいわ、ゴッホさん。
今日のトットちゃん
満月ポンちゃん 2017-12-08 22:43:01
今日は朝さん出ていましたね、亡霊でしたけど。(笑)生霊ですか?徹子さん迷っていましたね。ニューヨークでは懐かしいダニーさんとの再会もありましたね。来週はいよいよ徹子さん帰国で、あの番組が始まるのですね。先週のいまごろはビルボードのライブで盛り上がっていた頃です。先週に比べ寒くなりましたが、体調に気をつけて年末のお仕事頑張って下さい。
『トットちゃん!』の感想(29)~トットちゃん、どうして?~
まーさん 2017-12-08 22:36:11
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

奈緒さん、「トットちゃん! オリジナルサウンドトラック」が今日我が家に届いたので、これをBGMにしながら、今日の『トットちゃん!』の感想を書きますね。

ケルナーさんがトットちゃんのためだけに演奏し歌ったのは、守綱さんと朝さんの時と同じ展開だったんですけど、「パリで一緒に暮らそう」と言われて、結婚ということにためらったのか、トットちゃんは、ケルナーさんのプロポーズを断ってしまいました。

そのあとのシーンで、朝さんと向田さんと渥美さんと#さんが、トットちゃんの心に語りかけますが、この演出は、うまいなぁ~と感心しました。

特に朝さんの「私は、迷わずついていったわ」の言葉は、もし朝さんがこの時トットちゃんのそばにいたとしたら、絶対に言ってただろうなぁ~と思います。

他の3人の言葉も、なるほど、この人だったら言うだろうなという言葉でした。

それにしても、トットちゃんは、どうしてケルナーさんのプロポーズを断ってしまったんでしょうねぇ~?
久松さんのプロポーズを「私は、誰とも結婚しないわ」の言葉で断ったから、自分の心の中に結婚に対する壁を作っちゃったんでしょうか?

まぁ、この時に一歩踏み出さなかったから、今に続く徹子さんの輝かしいキャリアがあるわけなんですけどね。

それから奈緒さん、ケルナーさん役の城田優さんですけど、歌うまいなぁ~と思ったから、プロフィールを調べたら、ミュージカル俳優と出てたから、なるほどですよね。

最後に、トットちゃんがNYにいる間は、朝さんの登場シーンあきらめてましたけど、まさかのトットちゃんの部屋に回想風のご登場で、物凄く嬉しかったですよ♪

奈緒さん、これを書き込んでいるうちに、BGMのサントラの再生が終わりました。
聴いていると、『トットちゃん!』のいろんなシーンがよみがえってきますし、ラストナンバーの「Lovin’you」が流れると、ちょうど一週間前のビルボードライブ大阪のステージがよみがえってきました。

しばらくは、毎晩寝る前に聴くようにしますね。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
親は親、子は子の結婚観
きっちょう 2017-12-08 19:45:32
チョッちゃんの結婚式からおよそ40年後、えつ叔母さんの結婚式が行われました。倶楽部にはそれだけ多くのドラマが刻まれたことになります。先行き不安なまま行われたチョッちゃんに比べ、叔母さんの場合は達成感のある結婚式に見えます。
叔母さんの尽力で、チョッちゃんは法的に結婚する運びとなったのに、叔母さんは出席を控えました。それだけにチョッちゃんには、叔母さんのために一役買いたいという気持ちが強くて、ウェディング・ドレスの制作を申し出たのでしょう。
「先行き不安」ではあっても、チョッちゃんに結婚への迷いはなかったはずで、それがニューヨークでの出現シーンでの発言となりました。しかし、再会したダニーさんがいみじくも言ったようにトットちゃんに「自信がある」ことが、パリ行きを思い留まらせたでしょうし、トットちゃんなりの結婚観があったはずです。
「インスピレーション」「プライベート・コンサート」「パリ」と来れば、たいていの女性は降参すると踏んだケルナーさんでしたが、「誰とも結婚しない」と久松さんに言い放ったトットちゃんには通用しなくて、首を傾げたことでしょう。

きょうのためにニューヨークの街並みのミニチュアが作られ、スタッフの手作り感と愛情に溢れています。栃木県でのロケでしたが、セントラルパークっぽさは出ていたと思います。実際に公園を歩いたことのある奈緒さんなら、いろいろと言いたいこともあるでしょうが・・・。

先月の23日(この日は祝日)に7.4パーセントをマークした視聴率ですが、週を追うごとに上がっていて、先週の平均視聴率は6.5パーセントでした。視聴者の満足度も高く、終わるのが惜しまれるいい番組になっています。
トットちゃん #50
京の茂 2017-12-08 18:38:05
奈緒さん 皆さんこんばんは。
トットちゃん #50 奇遇にもニューヨークで再び祐介・ケルナーさんと出逢われ
プライベートコンサートに招かれ少し喜びで気分が舞い上がっていましたね。
ドビュッシー ♪アラビスク弾かれ、テレビCMでドビュッシーさんの映像と共に
音響メーカのCMを思い浮かべました。
その後歌われた曲、映画 サウンド・オブ・ミュージックから♪私のお気に入りでした。
いきなり聴き覚えのメロディーで驚きました。嵐の夜、雷鳴が轟き7人の子供達は恐ろしく怯え慌ててマリア(ジュリー・アンドリュース)のベツトに囲むように集まって来て
マリアが歌われた曲でした。映画 サウンド・オブ・ミュージック制作から半世紀が
過ぎたそうです。

徹子さん、エミーさんがシイナさんと結婚したことをこの日はダニーさんに
言えなかったですね。
えつさん
Nao,Be My Love♪ 2017-12-08 16:39:23
(少し前の回ですけど)朝さんの叔母えつさんが結婚されましたね。
演じている八木亜希子さんはクランクアップの際、奈緒さんのブログに奈緒さんとのツーショットで登場してくれました。お二人ともホントに素敵な笑顔で、親しく楽しい雰囲気が伝わってくる素敵なお写真で、とても印象に残っています。
その時のブログに、奈緒さんは、
「八木亜希子さんとは今回初めて共演させていただきましたがとても楽しかったです。
えつさんは学生時代からずっと見守ってくれていた方。『チョちゃんの人生は、チョちゃんのものなんだから』というセリフがとても優しく、勇気付けられ、心に残っています。
そんなえつさんもこの先、色んなことに翻弄??されるようです(笑)」
と書かれていますが、えつさんは「96回目のプロポーズを受け、ついに結婚に至りました」というハッピーエンドで、本当に良かったなーと思います。
八木さんは、奈緒さんのビルボード東京ライブにお祝いの花環を贈ってくれていました。
それを会場で発見したときに、私はブログでのお二人の笑顔のツーショットが思い浮かんで、とても楽しい気持ちになり、感動さえしました。
えつさんの人柄の温かさは、八木さんご自身にも通じる様な気がします。
奈緒さんは素敵な共演者に恵まれて良かったなー、と思います。
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