- お見舞いも人それぞれと紅白出場への期待
きっちょう 2019-03-20 18:26:07 - 入院した鈴さんの看病では、見舞った人たちそれぞれのキャラクターがよく出ていました。中でも克子さんは「弱音を吐かない、武士の娘でしょう」と叱咤していました。決め台詞を先取りされたのが悔しいのか、鈴さんが顔を背けたところでは、笑わずにはいられませんでした。ただし、福子さんの「いいニュース」は、鈴さんにとっては特段いい話ではないと思いますよ。
鈴さんの夢見はどうもあまりいい内容のことがありません。「悪夢障害」かもしれないので、今ならこころのクリニックの先生も治療に参加しそうです。ただ、あの小山内先生ではそれは期待薄でしょう。脚本の福田さんは夢に出てくる咲さんのシーンが単調にならないように、変化をつけたとお話になっていましたが、3人出てくるとはなかなか込み入った夢です。
きょうのFM放送「歌謡スクランブル」では、「愛と呼んだ奇跡」が流れました。今週のテーマは「話題のホットミュージック」ですが、「うたコン」の時といい、NHKはこの曲推しなのかと思いました。奈緒さんが1月に出演した「なかじましんや 土曜の穴」では「偶然と特別」が選ばれ、中島監督に「これで紅白を狙えます」と励まされました。わたしはどの曲であれ、奈緒さんの紅白出場を願っています。
今週発売のステラでは、中綴じに「メモリアルブック」として、写真集がついています。まんぷく夫婦のショットが大半ですが、香田家は「秀子のダンス騒動」「バスクリン風呂みたいな舅と婿」で選ばれています。香田家・立花家の孫娘3人という珍しい組み合わせのオフショット写真もあります。そして、来週の最終週からも一枚入っていて、よく踏み込んだなあと思います。
- 『まんぷく』感想
まーさん 2019-03-20 18:22:23 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、お母さんが気弱になってましたね(>_<) お母さんは、ここまで仮病はあったものの、基本元気な方だと思うんですよ。 でも、思考パターンはどちらかといえばネガティブシンキングな方だと思うので、入院なんかしてしまうと、気が弱ってしまうんでしょうね。
娘や孫、娘婿2人がお見舞いに来てくれて、ホント幸せなおばあちゃんやんかと思いますし、「お義母さんがいなくなったら、この世の終わりや~」と忠彦さんが言ったように、親族一同のなかでのお母さんの存在感は、それだけ大きいということなんでしょうね。
一方まんぷくヌードル、具材が出揃い、今日の試食のシーンは、カップヌードルやと思いましたよ(笑) ふたの方はラストシーンのやつで解決できそうですが、販売価格と販売形態が最後の課題なんでしょうか?
今日ステラを買いました。 『まんぷく』のあらすじをインプットするためにずっと買ってましたが、今週号は最終週のあらすじで、なんかお名残惜しいというか、やっぱり寂しくなりますよ(涙)
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- ブラック咲姉ちゃん
満月ポンちゃん 2019-03-20 18:09:35 - 久々の登場です、咲姉ちゃん。今日は真一さんと忠彦さんと一緒でした。なんと、咲姉ちゃんは万博に20回も行ったとか、凄いです。あっちの世界ではやりたい放題ですね。話しかける鈴さんに黙っててと言い放ち、鈴さんかなりショックでした。鈴さん、克子さんにも武士ムス、弱音を吐かない!と言われてました。ところで、大丈夫なんでしょうか?あの頼んないお医者さん。鈴さんに早くまんぷくヌードルの試食して欲しいです。
- またもやヌードル
のびもん 2019-03-20 12:04:26 - 今日は昼当番だから休憩が早く、今昼食を食べ終えました。
またヌードル食べちゃいましたよ。先日の相撲中継で大谷さんがうっかり言っちゃたあのヌードルです。
ネギ、エビ、スクランブルエッグ、肉!
当たり前のように食べてますが、ほんと最近では食べる時に"こうべを垂れる"状態になっとります。
何の分野にしても、発明家は凄いですね!!
あ、福岡公演が近づいてきました。テンション上昇中です∩^ω^∩
- 鈴さんの異変と土曜スタジオパーク
きっちょう 2019-03-19 20:34:27 - 立花家にやって来た克子さんの悩み事は、鈴さんが「些細なこと」と切り捨てたばかりに、「萬平さんのせい」にまで発展してしまいました。(笑)「些細」とは言いませんが、「余裕のある悩み」とは思います。何と言っても、弟子は他人ですからね。名木さんが交際相手を師匠宅に連れてくるのは、仲人を頼む時ではないでしょうか。
それらの話を吹き飛ばしたのが、鈴さんの異変です。どうにも頼りない小山内医師の前に病室が写されましたが、個室ながら何とも殺風景でした。あれなら、戦前に咲さんの入院した摂津病院の方がいいくらいです。鈴さんの発言を何度となく受け流したこと、今井家ファミリーは反省していることでしょう。
先週の「土曜スタジオパーク」を見ました。脚本の福田さんと語りの芦田愛菜さんがゲストでした。芦田さんは香田家のシーンが好きで、「あ、来た来た」というように楽しみに待っていたそうです。そして、好きなシーン二つのうちの一つには「武士の娘の娘の娘」をあげていました。奈緒さんの役名テロップはここで出ました。福田さんからは「武士の娘の<孫>」では面白味が出ないからと思ったものの、鈴さんを茶化したかもしれませんと反省の弁もありました。
福田さんの好きなシーンの一つは、「秀子のダンス」でした。福田さんの唯一希望したキャスティングが壇蜜さんだったのです。「秀子、踊る」のセリフがあそこまで膨らむとは予想できなかったそうで、演出陣の頑張った発想も聞いてみたくなりました。奈緒さんたちは秀子さんの踊り・夢のマンボを見聞きせずに、あの呆気に取られる演技をしていたのでしょうか。
- 岡山コンサート
ユウスケ 2019-03-19 20:31:16 - 奈緒さん、岡山コンサートの感想が遅くなってゴメン。。
正直言って、コンサートの余韻に浸りつつ家に帰ってから、ベットで布団にくるまり号泣してしまった。
あまりにもタフで力強い奈緒さんの存在感と、改めて奈緒さんにとってピアノがどれほど大切な存在であるかを思い知らされたから。
そして奈緒さんの情熱に比べたら、果たして僕にはまだ生涯にわたって情熱を注ぎ込めるものに出会えていないのではないかと、不甲斐なさを感じてしまったから。
いい歳こいた男が、自分探し中の子供みたいなこと言って申し訳ない。。
そもそも情熱は、人と比べるという愚かな“相対”ではなく、自分のみに依って立つ“絶対”であるということも、重々理解していたつもりなのに。
全然修行が足りていない自分に気付かせてくれて、奈緒さんありがとう。
僕の祖母も、60代から俳句を本格的に始めてから、はや30年弱。。
いつからでも情熱は発揮できるという思いと共に、来年度4月から転勤予定の鹿児島への準備を着々と整えているユウスケです。
- 『まんぷく』感想
まーさん 2019-03-19 19:33:36 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、肉のフリーズドライも成功して、あとはエビだけとなりました。 そのエビも候補を神部さんが見つけてきて、蒸した感じではなんかよさげでしたね。 成功を祈りましょう。
心配なのはお母さんのことですよ(>_<) お母さんの腹痛といえば第1週の仮病ですが、克子さんが「悪ふざけやったら」と嘆くのは当然のことで、高齢ですからちょっとした病が命にかかわりますし、今みたいに画像診断なんてなかった時代のことですし、ましてやなんか頼りない医師だったし、ホント心配ですよ。
こんな時に咲さんが夢に出てきて「もし大丈夫やなかっても、こっちの世界も楽しいわよ」って、ちょっと冗談キツイですよね。 その前の「お母さんはきっと大丈夫よ」のセリフの方を信じましょう。
お母さんがお腹痛くなる前の名木クンが彼女を香田家に連れてきたシーンで笑ってなかったら、今日は辛い回になってたとこでした。 名木クン&香田家の皆さん、ありがとうですね。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- 卵と肉と
満月ポンちゃん 2019-03-19 18:51:54 - あとは海老ですね。今日の試作品でいけそうな感じでしたが、赤の海老は必須ですね〜。今日の克子さん、立花家のリビングで鈴さんと福ちゃんと羊羹を食べていました。話の最中で急に鈴さんが腹痛に襲われ大変な事になりました。鈴さん大丈夫かな〜咲姉ちゃん連れて行かないでね。
- 『まんぷく』感想
まーさん 2019-03-18 19:27:38 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、スクランブルエッグのフリーズドライに成功しました。 あとは肉とエビのフリーズドライに挑戦ですが、エビの方は苦労しそうですね。
肉の方は萬平さんが材料を家に持って帰って、台所で作ることになりましたが、萬平さんが「家でやった方が福子がいるからはかどる」と言ったので、福子さん満面の笑みでしたね。 長年連れ添った夫婦感いっぱいのシーンでした。
豚ミンチがベースで野菜のエキスを混ぜこんで作ったんですね。 初めて知りました。
克子さんとタカちゃんと大ちゃん、白薔薇で夕食ですか? 白薔薇のシーンを見てて、マスターと大ちゃん、きっと話が合うんとちゃうか?と思いました。 なんとなくですよ(笑)
マスター太っ腹でしたね。 オムライス3つを「ボクのおごりや~」って、2000円はしないでしょうけど、1500円するんじゃないんでしょうか? ママさん何もゆーてやなかったですけど。
マスターの「画伯」にきょとんとした克子さんの反応、なんでかクスッとなりました。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- 泰然自若の克子さん
きっちょう 2019-03-18 18:17:15 - 久しぶりに(3放送日ぶりに)見る克子さん、再度のパーラー・シーンです。「画伯」に反応しないのが少々意外でしたが、忠彦さんが絵さえ描き続けていればそれでいいという恬淡とした心中の現れですね。大急百貨店で個展を開いても(大阪駅の広告上のことですが)、大学で後進の指導にあたっても、克子さんの態度はブレず、泰然自若としています。
ただ、きょうは忠彦さんをパーラーに連れてくるのがよかったのではないでしょうか。忠彦さんを名木さんの「人生相談」に付き合わせることはないでしょう。好きな女性ができたら、師匠に相談する前に、そのエネルギーやパッションで作品を描くものだはないでしょうか。あるドラマでは「師匠は芸のことは教えられても、恋路のことはアカンのです」と言わせていました。
まんぷくヌードルの開発にあたっては、プロジェクトXになぞらえる向きがあります。もちろん、プロジェクトXでは2002年にモデルの商品開発を取り上げています。しかし、ここは朝ドラ、当然に女性の視点が入ります。「仕事が捗る」と言われてニッコリ笑う福子さんがいるかと思えば、夕食を茂さんとともにできなくて悶々とするタカさんのような人もいることを描いているところに、物語の奥行きを感じます。
内田裕也さんの訃報を伝えるニュースで、"VILLEFRANCHE" が流れていました。内田さんと言えば、「特命指揮官 郷間彩香」の時に奈緒さんに「アメリカに行け!」とアドバイスしたことが思い出されます。最終的にはその期待に応えるにしても、日本を拠点にしてほしい気持ちがあります。