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ピアノの調律について
きっちょう 2019-03-13 20:45:30
4年前の "Music Box" コンサートツアーの際に、名古屋で行った公演に密着取材した番組がありました。奈緒さんの楽屋入りからコンサート終了までを丹念に追ったものです。東海地方ローカルでしたが、詳細なログが残っているので、番組を見ていないわたしでも大体の様子をつかめました。(名古屋の芸術劇場に行ったことはあります)
なかでも、調律に関するやり取りが印象に残っていました。奈緒さんが会場の調律師に「この辺が、他(の音域)と比べて…詰まってるような気がするんですけど… そこを、響くように。後は、大丈夫です。」というリクエストを出したことです。番組でも気になったらしく、奈緒さんと調律師に具体的な説明を求めていました。
最近読んだ調律に関する新書本によると、いいピアニストはこうした形でお願いできるそうです。数値を出してくる人は、調律師であれ、ピアニストであれ、もっともらしいけれども良くないと言うのは意外でした。しかし、よく考えると、ホールにより、その日の天候や開催時間、会場の入りなどで微妙に変わるので、数値化できるものではないのです。

この本によると、万全に調律されたピアノをコンサート会場に持ち込むことがすでに実践されているそうです。奈緒さんも勝手知ったるいつものピアノで弾ければ、もっといい演奏、もっといい公演ができるでしょう。現状では難しいことですが、そうなることを期待したくなりました。
『まんぷく』感想
まーさん 2019-03-13 19:58:04
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、もう大ちゃんがおもしろすぎますよ。 反則級のおもしろさですよ(笑)

「まんぷく食品の命運がかかってるんや」からの、吉乃ちゃんが「大介ホンマは40歳ちゃうん?」とか、みんなで晩ごはんのシーンで、発泡スチロールの刺激臭が取れないでため息つく父親を見て、「発泡スチロールの刺激臭は厄介や、そら頭痛なるわ」って、ホントおっさんの物言いですよね。

でも大ちゃん役の男の子、将来いい役者になるでしょうね。 子供にはものすごく難しいセリフだと思うんですよ、今日のセリフとか「世間の荒波を」のセリフって。 それを台本に書いてあるからそのまま言いました感が全くなくて、自分のものとして消化したうえで、その場面にぶつけてますからね。 こんな子、スタッフの人はどこで探してくるんでしょうね?

幸ちゃん、どうやら恋のようですね。 レオナルドのことを耳にした萬平さんは、発泡スチロール容器の消臭実験の最中なのに、幸ちゃんのことが心配でムキになってましたね。 娘を想う男親でしたね。 研究ばっかりじゃないぞの萬平さんにホッとしました。

これから最終回まで、大ちゃんに毎朝笑かして欲しいなぁ~と願う私です(笑)

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
『僕イコ』見てきました
MMR 2019-03-13 09:58:41
大阪コンサートに続いて昨日『僕イコ』観てきました。いずれ訪れる体験として、心温まる、そして色々考えさせられる映画でした!今回も『漫画家の奥さん』、『鬼太郎』、『目玉親父の声』色々楽しめましたよ〜(笑)。奈緒ちゃん、いつも本当にいい映画に恵まれていますね〜。
そこにある香田家の良さ
きっちょう 2019-03-12 20:58:58
番組当初から変わらずにあるセットが香田家です。立花家が住まいを転々とするのに対し、香田家はいつもそこにあるという安心感があります。これまでも度々書き込んでいますが、香田家の家計が良くなるにつれて室内のモノが増えるなど、細かいところの変化を見つける楽しさもあります。
奈緒さんはそんな香田家を本拠地にしているので、香田家の日だとほぼ出ずっぱりですね。家族のみなさんと長期にわたって同じところで撮影をしていると、すっかり会話のテンポが良くなります。鈴さんへの反応や名木さんに対する畳みかけるような質問を見ると、これなら撮影はすこぶる快調に進むだろうなあと思います。予定よりも早く終わることが多いのではないでしょうか。

源さんをはじめとするまんぷく食品工業の若手社員と名木さんは、ほぼ同じ年の「戦後派」のはずです。それだけに戦争を知っている世代の人から見ると、何だか物足りない・頼りない点が目立つのでしょう。源さんたちはどうやら目標がハッキリしましたが、名木さんはどういう刺激を受ければいいのかがわかっていない様子で、しばらくは「迷える子羊」状態に見えます。香田画伯も60歳を過ぎて、思わぬ難問を背負った格好です。

大介くんの気の利いた指摘がウケていますが、手厳しいことをサラリと言ってのける才能は学校のテストの点数とは別物です。全くもって両親・祖父母の誰に似たのだろうと思います。(笑)演じているのは川口調さんですが、これまでに見たことがあるはずながら、気づきませんでした。まんぷくで印象付けられたので、今後の出演作に注目します。
香田吉本新喜劇
満月ポンちゃん 2019-03-12 19:57:04
今日のまんぷく、香田家のお茶の間はすっかり新喜劇の舞台となっています。今日は吉乃ちゃんも参加でした。大介君がいなかったのは残念です。学校に行ってるのですね。忠彦さんは女性陣に囲まれ嬉しそうですね?それにしても、鼻ほじってたしげちゃんと学くんはどうしているのでしょう?気になりますね。
『まんぷく』感想
まーさん 2019-03-12 19:48:51
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の『まんぷく』、まんぷくヌードルはスープと発泡スチロールのところで難航して、幸ちゃんとレオナルドのハグが波紋を呼びそうな展開でしたね。

画期的な商品を産み出すには、やっぱりその過程でいくつかの壁があるわけで、ましてや「20世紀最大の発明」と後世呼ばれる商品ですから、完成までにはもう一週かかるのでは?と思っています。

幸ちゃんの方は今日の回を見てて、吉乃ちゃんがマイペースで岡さんと森本さんを振り回してたのとは雰囲気が違うように感じられたんですけど、ハグって外国人にとっては挨拶みたいなもんやし、でも幸ちゃんはポッってなってたみたいやったし、どうなるんでしょうね?

香田家でもその話で盛り上がってましたけど、「どうなのよ?」と名木クンに振ったら、「恋愛経験がないからわからない」ってパニクってしまいました。 もしあの場に大ちゃんがおったらどんなこと言ったやろ?って想像したら、なんか笑けてきましたよ(笑)

福子さんは、まんぷくヌードルのことも幸ちゃんのことも心配、ホント「見守るしかない」というところでしょうね。

それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
岐阜新聞・ぼくいこ特集企画
きっちょう 2019-03-12 19:40:17
このほど岐阜新聞の「ぼくいこ」特集企画・全7回を取り寄せました。1面あるいは見開き2面を使った文字通りの大型企画です。映画に関する記事やインタビューばかりでなく、映画の周辺に位置する介護や空き家対策についても問題提起をする意欲的なものです。
原作者の宮川さんは、奈緒さんが朝ドラで漫画家や画家の妻を演じ、夫を売れるように導いたことで、漫画家の自分もそれにあやかりたいとお話になっていました。ゲゲゲについては、お母さんと一緒に見ていたそうです。

奈緒さんは結婚を考えつつも、まだ家族の一員ではないという真里さんの立場、そして家族との距離感を表現することを考えたそうです。とりわけ、サトシさんにどう意見すればいいのかという点が大事でした。サトシさんの気持ちはわかるけれども、言わなくてはならないことは言うというのは辛いことでしょう。「今度はサッさんの番だよ」というセリフには、そんなプロセスがあったのですね。
好きなシーンとして、お母さんにカレーの作り方を教わり、家族みんなで食べるところをあげています。これも家族との距離感がポイントになります。カットがかかるまで、倍賞さんのアドリブを受け続けるのが楽しかったということです。原作本ではエピローグのエピソードにあたりますが、映画では温かかくていい話へと盛り上げられました。
大坂公演、お疲れ様でした。
ナインスター 2019-03-12 12:13:22
松下さん、こんにちは。大坂公演、お疲れ様でした。10ヶ月も通っていると体に色々と馴染んでしまい終わっても。朝、起きたら大坂行かなくてはと錯覚しそうですね(笑)
美味しいお店を沢山見っけることは、できましたか。撮影の合間に観光などはしたのかな。あ…………元々、関西出身だから行きつくしているか(笑)
「俺のスカート、どこ行った?」、楽しみにしています!
確かにどこを短くするか迷いますね!インパクトの強いタイトル続いてますね(笑)
松下さんは、花粉症は、大丈夫なのかな。滋賀、大坂、関東より花粉が多いのか涙と鼻水が大変でした。体調には気をつけて撮影、頑張って下さい。
楽シンクロしました
セキ 2019-03-12 03:18:43
奈緒さん、コンサートお疲れ様でした

先日の大阪公演に参加させて、今でもとても幸せな気持ちになっています
今回初めて上海から大阪に行って、そして初めて奈緒さんに会いました

コンサートはあっという間に終わりましたが、とても素敵な夜を過ごしました
言葉が通じ無くでも、芸術は心を動かすってずっと思います
音楽もそうでした
私はピアノには素人ですが、クラシックもジャズも楽しむことが出来で、楽シンクロしました
奈緒さんの曲がとにかく大好きです

私は描くに関わる仕事をしていますが、ヨーロッパの西洋美術史に興味があって、そして漫画や映画やデザインにもすごく好きです
奈緒さんが絵に関するキャラクターを演じることを見て、いつも親しみを感じました

大学で日本語を勉強し始めたころから奈緒さんのドラマやドキュメンタリーなどを見てファンになりました
ずっと奈緒さんから色々な面白い知識や新しい挑戦を見せて、色々なことにも興味を持ちました
聞き飽きれたかもしれませんが、奈緒さんは本当に素敵な女性です
綺麗で上品で才能溢れていつも可愛くて眩しすぎて、同じ女性の私にとっては「憧れ」そのものとも言えます
いつか奈緒のような素敵な女性になりたいとずっと思いますし、これからも頑張っていきたいと思っています

笑って握手してくれて本当にありがとうございました
大好きです(o^^o)
また機会があったら是非お会いしたいです
奈緒さん、やっぱ好きゃねん。
満月ポンちゃん 2019-03-11 19:58:50
昨日のライブが終わって、一夜明けてもまだまだ余韻が残っています。奈緒さんが鍵盤を叩く姿が職人さんのように見えました。今日のまんぷく、香田家に新たなお笑い刺客が増えましたね。父っつあん坊やの大介くんは誰に似たのでしょうか?これからの香田家シーンが楽しみです。
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