- 節分。
満月ポンちゃん 2020-02-03 21:10:32 - 今日、失敗した事は目覚ましテレビの録画予約。きよ様のバースデーケーキを奈緒さんが持ってこられたのでしょうか?見逃してしまった。今日嬉しかったのはアフリカの告知。ビルボードでの子象のお話、いつ解禁になるのかと首を長くして待ってました。ハットをかぶった奈緒さんの横顔はめっちゃオトコマエです。と、めっちゃ長くて大きな望遠レンズ、気合い入ってんな〜とワクワクします。あの望遠レンズは私物ですか?早く見たいです。あと1ヶ月か〜、長いっ。
きよ様の次は奈緒さんですね。サプライズというわけにはいきませんが楽しみですね。
- 感動地球スペシャル
まーさん 2020-02-03 19:25:31 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日情報がupされました「地球感動スペシャル」、奈緒さんから「アフリカ行ってきました」の話を聞いたのが、ビルボードライブ大阪の時だったので、ようやく日の目を見たという感じです。
ビルボードライブ大阪で奈緒さんの話を聞いた時は、「BSの放送ではありませんように」と祈るばかりだったんですけど、地上波なので一安心しました。
奈緒さんに予告編をたっぷりしてもらってますが、じっくり見させてもらいますね。
明日は「ガイア」の日、こちらも楽しみに待ってます。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
- 松下奈緒ケニア感動物語
きっちょう 2020-02-03 07:55:24 - ビルボードライブの時に奈緒さんからお話のあったアフリカ紀行、いつ発表があるのだろうかと待ち続けていましたが、ようやくその時期が参りました。去年に引き続き、テレビ静岡の「感動地球スペシャル」シリーズでした。去年は開局50周年、今年はシリーズ・第30作と区切りのいい年にオファーがあったことになります。テレビ静岡はもちろんのこと、フジテレビも「とれたてフジテレビ」で告知しています。これはアライブのおかげでしょう。したがって、系列局では放送があります。
ビルボードではお話に続いて、 toto さんの「アフリカ」が演奏され、奈緒さんの「アフリカ」愛(あるいは熱)が伝わってきました。きょうUPされた番組紹介だけでも、愛(あるいは熱)に溢れています。
番組紹介のページでいちばん初めに目に入ったのは、帽子を被った奈緒さんの鋭い視線でした。凛々しくも、ちょっと怒りの入った表情です。なぜ、奈緒さんがそんな顔つきになるのか、何を見ているのか、これが気になります。奈緒さんコメントに書かれていることと関係あるのかもしれません。
カメラマン・松下奈緒も見どころの一つということで、大型の望遠レンズをつけたカメラを持つ奈緒さんの写真も出ています。「カメラは重くないですか?」は野暮な疑問でしょう。番組では「ギャラリー奈緒」の時間帯を長く取ってもらえると、いいですね。
- もしもツアーズなど
きっちょう 2020-02-02 10:02:21 - きのうは伊勢丹・新宿店の地下売り場を訪れました。番組で紹介されただけでもお店の数は7つあり、奈緒さんがいちばん詳しい百貨店に躍り出たのではないでしょうか。
プライベートブログの影響もあり、いちご大福を出すお店に注目しました。「一口 君に一目惚れ」というコピー文句、なかなかいいです。ここではハワイの紀行番組などとは違った奈緒さんの「美味しい!」の表情を見ることができました。それほどまでに美味しいお店なら、新宿に行った時に立ち寄ります。
もう一人のゲスト・井川修司さんがアライブの番組告知を買って出てくれました。ありがとうございます。パロディー風味も加味された、楽しいものでしたね。
アライブでは藤井隆さん・清原翔さんのインタビューがアップされました。長らく奈緒さん・木村佳乃さんの二人体制でしたが、2月に入り、これから次々と登場するはずです。
藤井さんは奈緒さんの関西弁が意外だったようです。奈緒さんは自分からは関西出身を強くアピールしないので、知らない人は知らないということなのでしょう。光野先生は心先生・薫先生の「葛藤」は知らない設定なので、今後も和みキャラに徹するそうです。心先生が二度目の忌引休暇を取った時は、光野先生は忙しくて本当に参った様子でした。ですから、休暇は「取っていい時に取る」必要があるのです。
わたしが待っているのは、オリジナルサウンドトラックの発売告知です。奈緒さんのピアノ演奏部分を気にしながらドラマを見ていますが、その答え合わせをしたい気分に陥っています。
- 支払ってきました
のびもん 2020-02-01 17:53:10 - 払う払うと払う気満々で日中なかなか払いに行けなかった、フジテレビオンラインショップ。
今日払い込みしました。
数日後にはアライブボールペンが届きますね。
胸元に刺して、気分はオンコロ先生ですね!
そういえば、金曜日、先輩と一緒に院内探索しました。
ガン診療センターでオンコロ通信なる冊子も見つけました。先輩の手前上持って帰ってはできませんでしたが、今度昼休みにでも行ってみよーっと。
ネット上では反響大きいですからね、頑張って下さい。オンコロ先生のタイトロープな感じが痛々しいんですが、それは乗り越えたのかな?
- BACK TO SCHOOLとザテレビジョン
きっちょう 2020-02-01 06:51:53 - 埼玉県内の県立高校(芸総と呼ばれているそうです)を訪れての悩み事相談、ファンの身びいきはありますが、いい回答を連発していました。
悩み事相談かつ奈緒さんは白衣ですから、やはり保健室で行った(そのため人払いをしました)3番目の相談がいちばん雰囲気が盛り上がりました。諸般の事情にあれこれ気を回すよりも、「これから、こうしたい」という強い気持ち(進路希望ですから)を持つことが大切だと、わたしも思います。
1番目の相談者が唄の実演をした時に、奈緒さんも一緒に立ち上がったのがよかったです。奈緒さんは座ったまま聞いても構わなかったのですが、相談者と目の高さを合わせる=いい回答をしたいという気持ちの表れではないでしょうか。
奈緒さんパートのナレーションは窪田等さんだったので、「情熱大陸」に雪崩れ込みたい気持ちになりました。
ザテレビジョン電子版で、木村佳乃さんと対談しています。ドラマは中盤に差し掛かっていることを踏まえてのものなので、木村さんは「心先生は知ったら、絶対に傷つきますよね?」と突っ込んだ発言をしています。次回・第5話はまさにここから始まりそうなので、気になって仕方ないです。
また木村さんは「(医者は技術だけでなく)安心させてくれることも本当に大事なんだなと痛感しています」と、奈緒さんと心さんに境目がなくなっていることを指摘しています。これは先ほどのお悩み相談にも発揮され、相談者はあまり不安がらずに話をしてくれました。
FODでは「芙蓉の人 富士山頂の妻」の配信をこのほど開始しました。6月末まで見られます。どうして他局のドラマを流せるのか不思議ですが、いいドラマを広く見てもらう格好の機会になるでしょう。
- 信ずるものは
満月ポンちゃん 2020-01-31 20:14:01 - やっと週末になりました。昨日のアライブの余韻がまだ残っています。昨日のストーリーは恩田家が患者さんのようでした。特に気になったのは、心さんと、薫さんの会話です。薫さんが出来ることはなんでもするから言って欲しいと、普段の心さんであれば、大丈夫、ありがとうというところでしたが、傷心の心さん、匠を元に戻してという言葉を薫さんに返しました。何も知らないとはいえ、薫さんにとっては厳しい言葉でした、と同時に、心さんに何もできない自分を改めて認識されたのではないでしょうか?2人の関係性が変化してきますね。視聴率は少し下がったようですが、私はアライブ大好きです、最後まで観ます。撮影頑張って下さい。
- アライブ 第4話
きっちょう 2020-01-31 08:41:03 - 忌引休暇の日数にはそれだけの必然性があります、などとまとめては身も蓋もない話ですが、人が死ぬというのはやはり一大事だということを思い知りました。私事ですが、母が死去した時は、忌引で3日間休みました。(日曜日の死去なので、実質的には4日です)喪主は父が務めたこともあって、わたしは手続き類を少々する程度で職場に復帰しました。自分でも驚くほどスンナリと母の死を受け入れられたのは、いわゆる「順番」だからでしょう。
恩田家のように夫が死去した時は、10日間の忌引休暇を与える事業所が多いようです。心先生が本来何日休めるのかは不明でしたが、3日間で職場復帰していいはずがありません。心先生が恩田家の主たる生計者とはいえ、手続類をするのには時間を要しますし、故人との思い出に浸ることも大切です。今回は匠さんの遺稿がそれに当たり、本来はイケないパスワードのおかげで早々に読めてよかったと思うばかりです。
匠さんの死後のことに気持ちが移行していた感のある京太郎さん、実はそんなことはありませんでした。葬儀会場でハイになっているところで、心さんには変事に気づいてほしかったですが、心先生にそこまでの気持ちのゆとりを期待するのは酷ですね。あのバターチキンカレーライス、今まで食卓に並んだものではいちばん食べたいと思えるものでした。これもまた故人を偲ぶよすがとなるもので、最初に全面否定したのはマズかったでしょう。
家のことを職場に持ち込んでいることは、勘の鋭い高坂さんに悟られましたが、それよりも問題なのは薫先生に「暴言」(あえてそう言います)を吐いたことです。「あなたにできることはない」はほかの人ならいざ知らず、薫先生には特別の意味がありました。心先生の知らないこととはいえ、「あの日」の匠さんに言い放った言葉なみの鋭さがありました。ふだんは抑え込んでいるだけに、当たりがキツくなるのかなと思います。
- 今夜のアライブ
アクエリアス 2020-01-30 23:48:47 - 奈緒さん、ドラマ「アライブ」ありがとう!!
「一つ一つの布石が符合する。」
人が「靈性」を開いているときは、
周りのみんなも、その事に気づき優しくする。
身近な人の死や、その事と同じくらい大切な事の時に、
どう家族や恋人として立ち直るか。
その事の救いと成る事も信頼をしている方々の「優しさ」だと思います。
オンコロ先生が「ハッと気付いた事が、その次の優しさの助けに繋がる!」
その為には、オンコロ先生を優しく助けてくれたのは、役柄の木下さんでしたね。
悲しみを経験したものが、その悲しみの回復する智慧を体験して経験して、そして次の人にその回復の為の「心の処方薬をその次の人達に繋げていく。」
それが出来るのが「生き物としての智慧だと思います。」
オンコロ先生の子が、お爺ちゃん役の北大路欣也さんの手作りカレーを食べた時に、レン君は少し、いや、とても大きく成長したな、と感じました。
オンコロ先生の「今夜、カレーを作りませんか?」
匠パパの為に、パパの分のカレーを作るなど、
本当に、なんて言うか、
手塚治虫さんの言葉を借りれば、
『いのちを大切にしよう!』
この事が人間の原点で在り、優しさの原点だと思います。
奈緒さん、今夜のアライブも、
ありがとう!!
- アライブの感想
まーさん 2020-01-30 23:32:03 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
アライブ、今日は第4話でした。 感想を書き込みしますね。
今回は、阿久津先生が大活躍の回でしたね。 いい上司に恵まれていますね、オンコロ先生は。 阿久津先生のケアで、オンコロ先生もお義父さんも漣クンも、匠さんが亡くなった悲しみを乗り越えることができたようですね。 今日の阿久津先生は、腫瘍内科の先生というよりは、心療内科の先生みたいやったですよ。
それから、第2話の時には気づかなかったんですけど、乳ガン患者の佐倉さん役は、『まんぷく』で幸ちゃん役だった小川紗良さんやったんですね。 『まんぷく』の時とは雰囲気が違ってたもので・・・・。
気になるのは、やっぱり三浦翔平さん演じるジャーナリストの人ですよね。 薫先生に近づいたかと思いきや、今日のラストではオンコロ先生に近づいてきましたよね。 彼の狙いって、薫先生の秘密をスクープすることなのか、あるいは他のところにあるのか? オンコロ先生と薫先生のこれからの関係性ともども、これから目が離せませんよ。
奈緒さん、ネットニュースでは、このアライブを医療ドラマとカテゴライズしてますけど、私はそうは思いませんし、回が進んでいく度に「医療ドラマじゃないよ」と、確信が深まっています。 そう、アライブは、人を見つめる、人に寄り添う、そういうドラマですね。 なので、何度も書き込んでますけど、オンコロ先生が患者に寄り添い、家族に寄り添う役どころだからこそ、奈緒さんが演じるうえでの苦労は、今までとはちょっと違うのかなと、だから、奈緒さん、がんばれー!!ってね。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪