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アライブ第七話見ていたら
ごろにゃ 2020-02-25 00:39:35
皆さま、こんばんわ。アライブ第七話で平田さん演じる親子の住む自宅に心先生が向かうシーン、なんとなんと自宅のすぐそばでした。背景に映る独特のマンションですぐにわかり、声に出してしまいました。昨日さっそく私も歩いて見ました。松下さんも歩いたこの道、感慨深く歩いて見ました。場所は東京多摩地域の川沿いとだけ書かせいただきます。
医療監修者のお話
きっちょう 2020-02-24 19:42:11
アライブでは多くの方々が医療監修にあたっていますが、その筆頭に出てくる松本尚さんのお話が配信されました。松本さんは「コードブルー」シリーズなどさまざまなドラマで監修を務めている方です。アライブでは腫瘍内科の特殊性と治療のリアル感を高めるために、ほかのドラマよりも監修者の数を多くして(それも異なる病院から)、いろいろな意見が出るようにしているそうです。
撮影現場では画面には映らないところでも、「動き」をつけることを要求されているそうです。見えない部分でも細部まで入念にセットを作り上げた黒澤映画みたいな感じで、「いいものを作ろう」という現場の熱気や気迫を感じます。その分、松本さんの指導領域が広がるのは致し方ありませんね。

第3話そして第7話と、心先生は家庭訪問を行いました。患者さんに治療を受けてもらうためとはいえ、心先生たちの忙しさに拍車がかかるなあと思ったら、「3割以上の人が精密検査を受けない」そうです。「がん」と宣告されると、患者にはそれだけ動揺や不安が走ってしまうというのです。
このBBSでも書き込まれましたが、心先生は心療内科的な役割を果たすことがあります。実際、「精神腫瘍」科というのがあるそうです。腫瘍内科全体で1300人しか医師がいないのに、精神腫瘍となると80人ぐらいです。がん告知で2~4割の人が「うつ」になるというのは驚きの数値でした。第4話で描かれたような悲しみからの「回復」ががん告知においても必要ということです。
テレビ情報誌
満月ポンちゃん 2020-02-24 19:06:26
暖かな連休でした。このまま春?まだまだ油断大敵ですね。今日テレビ情報誌を購入して早速見たのは、アライブの最終回です。11話で終わります。まだまだ撮影は続きますね。心先生まだまだ観たかったのでひと安心です。昨年の引き抜き屋からアライブと俳優業だったので、次は音楽家業でしょうか?今年もいっぱい奈緒さん観たいのでよろしくお願いします。
花粉症やらカレンダーやら
のびもん 2020-02-24 15:00:06
今日も絶賛花粉症日和です。
なんて柔らかい文いらんです。今日も花粉症地獄です。
そういや奈緒さま花粉症って記事読んだことないなと。まぁこれはならんに越した事はないです。ほんとに。死にますよ。鼻声の奈緒さまなんて聞いた事もないしなーて。まぁこれはプロ意識の現れかも知れませんがね。

午前中外出して帽子買ってきました。ハンチング。またね、逆さに被りたいんです。気に入ったのがあり購買♪っと。
奈緒さまの半キャップとか見たいなーって帽子買うたびに思ってしまいます。
そういや3月のカレンダーどんなショットだっけ?ってチラッと見てみました。
水色の、、、これはワンピース?なんですかね?髪くくってるー。
あたしの誕生月なんですよ、3月。

来年こそは、密かに私服ショットを載っけてくれるよねー、何年続けて言ってますかね(笑)、ほんと密かに期待してます。
記憶違いやら愛犬やら
のびもん 2020-02-23 13:52:37
今日は暖かいですね。長崎弁では「今日はぬっかね〜」となります。ちなみにヘビー花粉症患者な私、インフルエンザ休み明けってのもあり、昨日今日と家でゴロゴロしています。ちくしょー、長崎空港行きたい。
で、アライブを初回からだーっと見なおしてたら…記憶違い箇所があるわあるわ。あたしも大概ボケてんなー。
直近だと、7話の平田満さん。よく見ると、駆け足にはなりましたが、ちゃんと救急搬送後、容態が落ち着いて退院したんでしょうね、外来にきちんと息子さん同伴で来てってところまで描かれてましたね。前回投稿で私偉そうなこと述べてました。失礼しました。
ただ、ほんと、これは医療ものには珍しく女医同士のタッグでガンに立ち向かうドラマだと私なりに捉えてるので、残り少ないけどまたオンコロ先生薫先生のタッグ、期待しています。

そういや来週、今は亡き昔の愛犬の命日なんです。18年生きたんですよ。凄くないですか。南無阿弥陀仏言わなきゃなー。また犬飼いたいなー。
こないだの記事にあった、レオ君は食事中の食卓には近寄らない、これって凄いことやなーって感嘆しています。犬は話聞いてくれますからね。まぁ飼い主の妄想もあるかも知れませんけど、ヘッヘッヘって息しながらも耳をひくひくと聞いてくれてたんじゃないかと。

犬、いいですね〜
エンジェルサインとくさデカ
きっちょう 2020-02-23 07:25:33
エンジェルサインは待望のDVD発売が発表されました。5月2日です。
通常盤のDVDと映像特典のついたBRの2種類が発売されますが、映像特典は170分以上にわたるもので、山盛りです。(本編は105分)さらに北条司総監督のあの絵コンテが封入されているそうで、総監督のイメージしたアイカとタカヤを知ることができます。

今年もくさデカがあります。テレビ静岡のローカル番組で、関東ではもしもツアーズの時間帯です。
奈緒さんは去年888回記念で初登場しましたが、今年もあると踏んでいました。予告映像を見ると、お寿司からスイーツに至るまで、いろいろとチャレンジしています。得意料理はあれと豪語していましたが、出来上がったらブログにUPして下さい。
先日奈緒さん撮影のパネル展のことを紹介しましたが、数枚がテレビ静岡のブログに掲載されました。動物たちに迫っているものばかりですが、中でもグレーの象の鼻にあるシワを浮き彫りにした一枚は「激写」がピッタリしていると思います。

COVID-19と命名されたコロナウイルスのために、この3連休は外出を控えています。勤め先も来週は自宅勤務に切り替わらないかと思うほどです。奈緒さんやアライブ関係者のみなさんはご用心の上で、無事に撮影を終えられるように願っています。
アライブ
しげお 2020-02-22 11:32:21
医療過誤の方はどうやら決着が着いたようです。
心さんや薫さんを巻き込む大きな症例があるのでしょうか?
番組恒例の病院屋上シーンですが、
いつもは心さんのいるところに薫さんがやって来るパターンです。
今回はそれが逆になっていて、新鮮でした。

平田満さんの息子役の方、振り返えるポーズが多かったのですが、
引きこもりの時は顔をボンヤリと映し、
引きこもっていない時、引きこもりを止めた時はハッキリと
映し出していました。細部まで行き届いていると思います。
ガイアの夜明け~私は、持たない!~
きっちょう 2020-02-22 08:17:05
今週はシェアリングについて取り上げていました。インスタグラムには概論をお話になった中村論説委員の写真が出ていますが、その説明~少なくともボードに書いてあることは一通り聞きたかったです。「スキルをシェアする」とは何だろうと思って調べましたし、どうして「包丁研ぎ」や「一人旅」がシェアの対象となるのかはわからずじまいでした。奈緒さんの質問もカットされているはずで、「使ってほしかったよ~」という気持ちなら、すぐにシェアできます。(笑)
前半は個人間のやり取りを仲介する会社を紹介していました。ハワイへの旅支度はこの会社を通じて借りるという実験を行っていましたが、その時は「ホテルで貸し出せばいいのに」と思いました。しかし、番組最後に出てきた沖縄のホテルの方は「こんなにはとてもホテルでは貸し出せません」とお話になっていました。旅行で荷物を極小化することは、旅行者にとって大きなテーマなので、これは伸びる可能性があります。

後半のブランドバックは、もっとビジネスしていると思いました。次々と衝撃的な数値や分析が紹介されました。奈緒さんがこの会社のビジネス・モデルを予め説明していなければ、あっけに取られたまま、理解が覚束なかったはずです。
ビッグデータの蓄積をバックとしたユーザーにお勧め品を提案するサービスは、わたしも書籍やCDで経験していますが、こちらはピンポイントで核心を衝いている、ユーザーの心理を言い当てているもので、ちょっと怖いぐらいでした。
売れないブランド品の処理については、少し前の回「追跡!余った服の行方」に出てきましたが、今回のブランドバックはその答えの一つと言えそうです。
起承転結
満月ポンちゃん 2020-02-21 19:53:17
アライブは結の段階に入りましたね。もう終わりなのね〜と寂しさ感じています。
どんな結末になるか気になるところです。ラストで泣き崩れそうな薫さんを優しく抱きかかえてくれる心さん、いいシーンでした。私やったら、ずっ〜と心さんの腕の中で泣いてしまいそうですやん。ちょいちょい私情をはさみつつアライブにどっぷりです。
アライブ 第7話
きっちょう 2020-02-21 09:06:34
今回は高坂さんと佐倉さんがお休みでした。そして、関河さん役の三浦翔平さんが今回でクランクアップしたそうです。「引っかけ回すだけ回して、先に帰ります!」というのは当たっていますが(笑)、興味本位で医師や患者の家族を追い回すライターではないことはわかりました。名刺に「ジャーナリスト」と書いてあるのは、関河さんなりの矜持の現れですが、専門性を強調すべく「医療」とつけたらいいのにと思いました。もし、関河さんがいなかったら、薫先生は心先生と微妙な関係をずっと続けるところでした。
心先生には須藤先生から二度電話がありました。一度目は取り付く島もない切り方で、「耳にするのもイヤ」という心情が現れていました。どこかで奈緒さんのこんな表情を見たと思ったら、「エクスクロス」の時に似ています。そして、二度目は医局にいる時だったので、やむを得ず取ったという感じでした。須藤先生とはどこかで「決着」をつけなくてはならないので、会うにはいい頃合いだったと思います。
いい頃合いが当てはまるのは、京太郎さんでした。京太郎さんは一時のうつ症状を脱して、平静を取り戻していました。須藤先生をはじめ病院関係者は心先生に対して「医者だから、わかるでしょう」という一種の甘えがありましたが、心先生には通用しません。かえって京太郎さんの方が落ち着いて話を聞ける状態でした。「安いセリフ」と断りつつも、須藤先生に医者であり続けるよう勧めるのが妥当な罪の償わせ方なのでしょう。

今回の患者・武井さんでは、インターネット情報に振り回されて、自分で余命を決めていることが気になりました。先週UPされたFrauの連載記事によると、「がんに関するネット検索は、半分近くが怪しい情報」であり、「(心先生の提案する)標準治療より最新、最先端がいいは、大きな誤解」ということです。結城先生は武井さんの問いかけに口ごもってしまいましたが、そのことをハッキリ告げてもよかったのではないでしょうか。
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