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JAバンクと生命を見つめるフォト
きっちょう 2020-02-26 15:39:52
奈緒さんのJAバンクでの活動は、早いもので10年目に入りました。当初は思いもよらなかったことをPRするようになっています。それがスマートフォン用アプリの告知です。奈緒さんはすでに活用しているのですね。
きょうはりんごちゃんさんとの初共演でした。奈緒さんは各界の方々の十八番の芸を間近で見ることがありますが、得難いことです。りんごちゃんの言うように「忙しくて、無駄遣いするヒマがない」ようになりたいですが、現実的には奈緒さんの「身の丈にあった使い方」を心掛けるしかありません。
読売新聞の日曜版インタビュー、浜辺美波さん、仲間由紀恵さんとJAサポーターズが続いたので、次は奈緒さんと思ったら外れて、一人ガッカリしました。しかし、こうしてJAでの活動が続いていることをうれしく思います。

その読売新聞ですが、「生命を見つめるフォト&エッセー」の表彰作品を2日続けて取り上げていました。22日はフォト編でしたが、審査委員長の野町和嘉さんが代表してコメントしたので、奈緒さんのコメントは掲載されませんでした。
しかし、翌23日のエッセー編には受賞者の集合写真が載っており、奈緒さんは水野真紀さんと並んで立っていました。忙しい中、参加されたのですね。受賞者も喜んだことでしょう。7分丈とでも言うのでしょうか、少し短めの袖のワンピースで臨んでいました。モノクロ写真なのが惜しまれます。
大好きな奈緒さん
浩一郎 2020-02-26 10:57:26
新型コロナウイルスには十分気を付けて下さい。
アライブも拝見しています。
去年発売したアルバムも聴いて癒されています。
僕にとってなくてはならない大好きな方です。
人前にも出るお仕事なので、お身体には気を付けて下さい。
応援しているので、色々と頑張って下さい。
ガイアの夜明け~居酒屋 新時代!~
きっちょう 2020-02-26 07:48:01
今回はアバンタイトルの部分でいろいろな店が出てきたものの、ある独立経営者にフォーカスしたものでした。この方が独立する前に勤めていた新興のチェーン店には行ったことがあります。店の外は黒が基調で威圧感がありましたが、中は意外と気楽にいられた覚えがあります。
この方の一号店・二号店は、新橋の烏森神社の前にあります。ここは「ディア・シスター」でロケが行われた時に通ったところなので、「あそこにできたのか」と思いました。場所柄というのもありますが、客数をあまり多くしないことも、店員が客にゆっくり応接できることに寄与していると思います。繁昌しているお店では、往々にして注文された品を出すのに精いっぱいで、客と注文以外の話をするなどとんでもないことでしょう。

奈緒さんがユーカリが丘に行ったのは初めてのことと思いますが、ガイアならではのことです。奈緒さんが口にした春菊、生で食べることは思いも寄らないことでしたが、結構行けそうです。
「新橋の次はどうして佐倉市なのだろう」という疑問は、経営者の実践を見るうちに氷解しました。佐倉市には一度行ったことがありますが、都会と田舎が混在していたという記憶があります。意外とすぐ近くにある田舎から取れる農産物を提供する(持参地消は食品ロスの解消にもつながる)、これで地元の良さを知った客はリピーターになるから商圏2万人でもやっていける、といったところでしょうか。
ガイアの夜明け 感想
まーさん 2020-02-25 23:12:34
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

今日の「ガイア」は、「居酒屋 新時代!」ということで、奈緒さんが取材に行かれた大久保さん、私が見てて思ったことは、豊富なアイデアを持っていて、そのアイデアをそれぞれの店舗で展開しているということです。

佐倉市のユーカリが丘で展開している持参自消という取り組みは、本当に好感が持てます。 私の周りにも、地元の契約農家が作った野菜を使って料理を作っているお店や、お店のマスターが農家で、その日取れた野菜で料理を作ってくれるというお店があります。 マスターも店員さんも、細かい気づかいをしてくれて、私の好きなお店です。

居酒屋チェーンというと、ワタミとか鳥貴族とかを思い浮かべるんですけど、なんか規模が必要以上に大きくなりすぎて、行き届いていないところが多々あるんだろうな、というイメージでつい見てしまいがちな私です。

私が居酒屋へ行く時はいつも運転手なので、飲む方はツレに任せて、私は食べてるばっかりです(笑) なので、おいしいものが出てくる店だったら、リピートしています。 おいしい煮物が出てくる店だったら、ほぼ100%当たりだと思います。

それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
サントラ到着。
満月ポンちゃん 2020-02-25 15:18:58
フライング〜?で本日アライブのサントラ到着しました。家に帰ったら聴きます。楽しみです。昨日、テレビ情報誌で、奈緒さんのケニアの番組載ってました。プロのような望遠レンズ付きのカメラを構える奈緒さん、凛々しいです。
あと少し
慎太郎 2020-02-25 12:00:05
アライブは終わりのことが気になるようになりました。あと少しですが、奈緒さん頑張って下さい!
アライブ第七話見ていたら
ごろにゃ 2020-02-25 00:39:35
皆さま、こんばんわ。アライブ第七話で平田さん演じる親子の住む自宅に心先生が向かうシーン、なんとなんと自宅のすぐそばでした。背景に映る独特のマンションですぐにわかり、声に出してしまいました。昨日さっそく私も歩いて見ました。松下さんも歩いたこの道、感慨深く歩いて見ました。場所は東京多摩地域の川沿いとだけ書かせいただきます。
医療監修者のお話
きっちょう 2020-02-24 19:42:11
アライブでは多くの方々が医療監修にあたっていますが、その筆頭に出てくる松本尚さんのお話が配信されました。松本さんは「コードブルー」シリーズなどさまざまなドラマで監修を務めている方です。アライブでは腫瘍内科の特殊性と治療のリアル感を高めるために、ほかのドラマよりも監修者の数を多くして(それも異なる病院から)、いろいろな意見が出るようにしているそうです。
撮影現場では画面には映らないところでも、「動き」をつけることを要求されているそうです。見えない部分でも細部まで入念にセットを作り上げた黒澤映画みたいな感じで、「いいものを作ろう」という現場の熱気や気迫を感じます。その分、松本さんの指導領域が広がるのは致し方ありませんね。

第3話そして第7話と、心先生は家庭訪問を行いました。患者さんに治療を受けてもらうためとはいえ、心先生たちの忙しさに拍車がかかるなあと思ったら、「3割以上の人が精密検査を受けない」そうです。「がん」と宣告されると、患者にはそれだけ動揺や不安が走ってしまうというのです。
このBBSでも書き込まれましたが、心先生は心療内科的な役割を果たすことがあります。実際、「精神腫瘍」科というのがあるそうです。腫瘍内科全体で1300人しか医師がいないのに、精神腫瘍となると80人ぐらいです。がん告知で2~4割の人が「うつ」になるというのは驚きの数値でした。第4話で描かれたような悲しみからの「回復」ががん告知においても必要ということです。
テレビ情報誌
満月ポンちゃん 2020-02-24 19:06:26
暖かな連休でした。このまま春?まだまだ油断大敵ですね。今日テレビ情報誌を購入して早速見たのは、アライブの最終回です。11話で終わります。まだまだ撮影は続きますね。心先生まだまだ観たかったのでひと安心です。昨年の引き抜き屋からアライブと俳優業だったので、次は音楽家業でしょうか?今年もいっぱい奈緒さん観たいのでよろしくお願いします。
花粉症やらカレンダーやら
のびもん 2020-02-24 15:00:06
今日も絶賛花粉症日和です。
なんて柔らかい文いらんです。今日も花粉症地獄です。
そういや奈緒さま花粉症って記事読んだことないなと。まぁこれはならんに越した事はないです。ほんとに。死にますよ。鼻声の奈緒さまなんて聞いた事もないしなーて。まぁこれはプロ意識の現れかも知れませんがね。

午前中外出して帽子買ってきました。ハンチング。またね、逆さに被りたいんです。気に入ったのがあり購買♪っと。
奈緒さまの半キャップとか見たいなーって帽子買うたびに思ってしまいます。
そういや3月のカレンダーどんなショットだっけ?ってチラッと見てみました。
水色の、、、これはワンピース?なんですかね?髪くくってるー。
あたしの誕生月なんですよ、3月。

来年こそは、密かに私服ショットを載っけてくれるよねー、何年続けて言ってますかね(笑)、ほんと密かに期待してます。
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