- ルノワール見た
アルピナ 2012-11-12 23:01:34 - 私もルノワールの作品ってあまり知らなかったなー。
結構たくさんあるんでビックリしました。
あの時代の天才と呼ばれた「巨匠」たちって、どこか暗いと言うか
影みたいなものがある感じがしてたけど、ルノワールはなんだか人好きがする感じがして、
明るいって言うと変かも知れないけど、周りにも友達がいっぱいいたりして…
そんなルノワールの車いすと「歩くよりも画きたい」と言う言葉お聞いた瞬間
松下さんは、ルノワールの「覚悟」と感じたんですね。
それはそのまま松下さんの「覚悟」のように思えました。
その素晴らしい感性でこれからも 音楽にお芝居頑張ってください。
- 感動しました(。・・。)
ジェミ 2012-11-12 22:19:09 - 奈緒ちゃん♪皆さん♪こんばんは(*^^*)
☆ルノワール描かれた愛☆今夜ようやく録画してあったの見ました。
仕事でなかなか見れず落ち着かない2日間でした。
ルノワールの絵は知っていても、ルノワールの人生は知らなかったので今回知る事が出来て良かったです。
奈緒ちゃんのナレーションは聞いていて気持ちが穏やかになり落ち着きます。
そして奈緒ちゃんの曲が番組全体に流れていて嬉しかったです(o^_^o)
奈緒ちゃんの曲はどの場面にもマッチしていて感動しました!
新曲♪TheWayToYou♪いい曲ですね~!
私も*共働きの母*さんと同じで♪着うた•着うたフル♪すべてダウンロードしました。
私のスマホも奈緒ちゃんの新曲です!
新曲にする前は♪青空♪でした。
BBSのコメントを通して奈緒ちゃんファンの方々と出会えて嬉しいです(*^_^*)
これからも奈緒ちゃんをずーっとずーっと応援していきましょうね!
- 祝リニューアル
でこっぱち 2012-11-12 21:43:36 - こんばんは、奈緒さん。
リニューアルおめでとうございます。
素敵なサイトになりましたね!
ルノアール。私も日本に絵が来ているときにみたことがありますが
気持ちが温かかくなる絵で、見ながら幸せを感じました。
- ブログの写真
wataru 2012-11-12 21:18:16 - 奈緒さんの写真は力作ぞろいで、見飽きません。オルセー美術館・上階の大時計、番組HPにも奈緒さん入りであります。時計の針がすこ~し動いています。奈緒さん、撮る⇔撮られるで忙しかったのでしょうねえ。
奈緒さんが注意を促した美術館のモダン椅子は日本人がデザインしたそうです。壁面の色もそうですが、いろいろと考えているのですね。
魚眼レンズを使った写真は初めて見ました。前からやっていましたか?レンズの装填も手早くすますのでしょうね。大きな木が中心なので、目標がつかみやすいです。
番組HPの写真と見比べていますが、川べりのレストランは光量を抑えましたか? NHKのドラマで時代感を出すために時々使われているカメラみたいな雰囲気があります。お向かいの遊覧船からレストランを見る時間があるとよかったですね。
- ブランコ
すずかけ 2012-11-12 18:55:16 - 奈緒さんがモンマルトルの丘を訪ねた時に、ルノワールの「ぶらんこ」にちなんでブランコに乗るところがありました。
それが今でも残っていることに驚きました。今回の旅では、存命中のまま残っているところやモノが多かったですね。
奈緒さんは「バランスが悪い」と言っていましたが、地面との間にスプリングが入っていたので、勝手が違ったのでしょう。
グルヌイエール博物館・館長の説明の時に流れていた白黒の動画に、ブランコ乗りに興じる女性が出ていました。
あれは次男ジャンの映画「ピクニック」の一場面です。都会と郊外、場所は違えども、取り入れたかった情景なのですね。
私は4年前の春に渋谷で「ルノワール×ルノワール展」を見ました。その時にあの動画の場面を何度か目にしました。
父と子、絵画と映画のコラボを狙った企画で、絵画の傍らに置かれたモニターに映画の場面が流れていました。
今回は女性たちというように、ルノワールはいろいろなテーマからアプローチできるまさに美の「巨人」なのですね。
奈緒さんはその巨人の凄み、迫力をまざまざと感じたのです。番組からは、私にもその感動や感激ぶりが伝わってきました。
- 奈緒さんの可愛らしさ
夢をもらったおじさん 2012-11-12 17:09:49 - 「モネとルノワール、どっちに描いてもらいたい?」の問いかけに、「ルノワール!」と
後ろを振り返り、傍にいる同行の方(通訳さんでしょうか)に微笑みかけて答える奈緒さん、それはまるで私達にも話しかけているようでした。
妻アリーヌが授乳している絵画を観て奈緒さん、「27才、同じだわ、でも貫禄が違う」と少し、はにかみながら微笑む。とても可愛らしい場面でした。
ルノワールの曾孫さんとのインタビューで奈緒さん、ルノワールの「歩く事より描く事が好き」の言葉を語ろうとして、感極まって涙ぐむ場面、私も同じ気持ちになって感動を貰いました。これも奈緒さんの可愛らしい一面でした。
全般を通して奈緒さんの語りは、奈緒さんと私達が一緒に旅をしているような、一緒に会話をしているような、そんなat-home的な雰囲気を醸し出してくれているような気がしました。
とても楽しい2時間でした。感謝!!
P.S.
ブログのお写真、どれをとっても素晴らしいものばかりで感心させられました。
プロ級の腕前ですね。特に素晴らしかったのは、みえないけどおるさんと同じ一番下の写真です。この場所はルノワールとモネが同一目線で描いた場所ですね。それにしても奈緒さん凄いなあ、空の青い雲が川に見事に映えていて、素晴らしいシャッターチャンスでしたね。写真を撮って奈緒さんも思わず「やったね!」と叫んだのではないでしょうか。
- 再放送!嬉しいです。
みえないけどおる 2012-11-12 14:36:29 - 「再放送があります」との書き込み情報、.ありがとうございます。
番組HPにも表示されましたね。
私は再放送も観るつもりです。
自分で録った録画をみても同じじゃないか、とも思うのですが、機会というのは不思議なもので何かちがう発見があったりするものなので、私はそういうのも出逢いの一つのような気がするんです。
話は変わりますが、先日の「ルノワール」の本放送のときは、夕食をすませてからずっと真剣に楽しく観ていましたが、途中でフルーツ(洋梨)を食べました。
奈緒さんの番組を観ている時に頂こうと思って「ラ・フランス」というのを買っておいたんですヨ~♪
洋梨は、奈緒さんが9月にフランスから帰国された頃、私は偶然BBSで「美味しいよ!」と言って書き込みしたのを思い出して、またそのさわやかな上品な甘さとやわらかい食感を番組を観ながら楽しみました!
美味しかった~!ですよ♪
奈緒さんにも、みなさんにもおすすめです。
PS.
共働きの母さん、「ルノワール」の感想書き込みに共感していただいて嬉しいです!ありがとうございます。
これからも、奈緒さんをうんと応援していきましょう♪
- ナレーション
さかえ 2012-11-12 12:26:34 - きのうもルノワールの番組を見ました。絵のことだから見ることに集中すればいいものですが、奈緒さんの音楽やコメント、ナレーションをよ~く聴いてしまいます。選曲もよく考えられていて、一つ一つが「その通り!」という感じでした。奈緒さんのナレーションはリズミカルでテンポがいいですね。もう一人のナレーターは小原さんで、説明的な部分を担当していましたね。富士通ゼネラルのCMも小原さんじゃないのかなあ。
- 再放送があります
みっき 2012-11-12 00:54:00 - たまたま都営地下鉄の新橋駅あたりを歩いていたら、「松下奈緒 ルノアール、描かれた愛。」の大きなパネルが何枚も出ていました。奈緒さんは、ノースリーブ水色のドレス姿で大きく映っていました。パネルを良く見たら、嬉しくも再放送のお知らせも出ていました。
12月16日(日)午後2時<再放送>
だそうです。また番組が見られるを楽しみにしています。なお、既にご存知の方には蛇足ご容赦下さい。
- 情熱
うまのっち 2012-11-11 22:35:21 - 感動しました!
「私は歩くより、描く方が好きだ」この言葉が出たとき
涙が出てきました。この言葉に隠された”強い感情”が
胸を貫きました。
今の今まで、ルノアールというと「光と影の色づかいで
明るい印象の絵を描く画家、暖かい生命の流れを感じさせるような
裸婦」その程度でした。
この放送をみて、今までのルノアールに対する考え方が変わりました。
何事にも「情熱」が大事だと再認識できました。
(今までは、ミレーが好きでした。)
十九世紀の「絵画の革命」とは著しく違いますが、
私にとっても、社会にとっても、正に「イノベーションが必要な時期」
だと確信しました。
「楽しいから絵を描く、楽しいものを描きたい」、いいですね。
自分が楽しくなければ、周りも、作品も楽しくありませんものね。
「情熱」「革命」「イノベーション」
頭の中に、ショパンの「12の練習曲Op.10 第12番」が流れている?!
奈緒さんの撮った写真の公開、ありがとうございます。
「カメラっ娘(小僧ではないですもんね)」を伺い知ることができます。
よく撮れていますよね。
レンズは何本持って行くのですか?
意外とレンズって重いですよね(カメラ本体より重い場合も...)。
筆遣いも上手ですね。絵心ありますね!
(今だから言える、フランスでの私のエピソード。
その1.セーヌ川クルージングを楽しもうと思っていたところ、
私達のチケットを持ったガイドさんが、スリにあって、
その対応にこちらが追われたこと。
その2.モンマルトルの丘に行く坂道の途中、似顔絵を
描いてくれる画家さんに最初の言い値より高い額を請求
され、口論になった末、言い値の三分の一の値段で、描いても
らったこと)
それでは、ご自愛下さいませ。