- 新しい作品への期待
きっちょう 2018-03-07 15:50:11 - ブログのアップ、ありがとうございます。
ブーツの好きな奈緒さんでも、履かなくていい季節の訪れを待っているのですね。「入ろかな、やめよかな~」と、みなさんに加入をお願いするための文句はリズミカルで、季節を先取りしています。来週には20度超えの日があるそうです。
奈緒さんが新しい作品の準備を進めているとのこと、ホッとするとともにうれしく思いました。いずれ発表がある時は「知っていたもん!」と思いながら、記事を読めそうです。そして、待機作が多いほど、楽しみが増すというものです。
4月からの新番組にアニメ「ピアノの森」があることを知りました。原作は奈緒さんがかつて映画の主題歌を担当した作品です。NHKのアニメと言えば教育が多いのですが、この番組は総合です。日曜の朝はゲゲゲの鬼太郎、深夜はピアノの森です。
話数は不明ですが、映画よりも多岐にわたるエピソードと多くの登場人物を描くものと思われます。登場人物の演奏するピアノには、気鋭のピアニストがズラリと起用されています。みなさん1990年代の生まれで「若いなあ」と思いました。
- 新しい作品とWOWOW
のびもん 2018-03-07 12:49:12 - ブログが更新されてました。ありがとうございます!
新しい作品の準備、、、さて、なんなのでしょう。
ドラマ?作曲?もしかしてライブ?もしかして長崎公演ある???
妄想が膨らみます!
てか我が家は父親が頑としてWOWOW加入を許さんのですよ。。。
まじ殺したろか?と思います←やばい
だからDVD化をひたすら待つ身です。
うぅぅ
皆さんのレポートを読みながらDVD化楽しみに待ちますね!
- 闇の伴走者インタビュー
きっちょう 2018-03-05 18:42:30 - 奈緒さん・古田さんのインタビュー、5分間のフルバージョンがアップされました。少しずつ内容を明らかにするやり方に見事にはまっています。(笑)
漫画編集長の死と並行して、優希さんのお父さんの死についても解明が進むようです。ずっと優希さんの心のわだかまりとなっていることなので、何か突破口が開けるといいですね。願わくば吉沢梨絵さん演じるお姉さんとの和解にまでこぎ着けてほしいです。
「落とし屋」という言葉が奈緒さんの口から出ましたが、作家の方々は「脅迫屋・ナンパ師」のような裏稼業の言い回しをよく考えるものだと思います。あのドラマの終わりにはそんな人がいそうな気がしてきました。
お二人が口を揃えて言ったのは「ホンが面白いのに、作品が面白くないと、自分たちのせい」です。もしかすると映画だと監督のせい(?)にできるかもしれませんが、この言葉には作品に携わる人の矜持のようなものを見せられた思いがします。このインタビューは撮影の途中に喫茶ルアンで行われたようですが、この後ますます熱の入った演技がなされたことでしょう。
第1話の試写会&舞台挨拶に応募しました。往復はがきなら万全を期して何枚でも出したいところですが、WOWOWのHPで一回きりしか応募できないのは何とももどかしく、当選発表までの日々がドキドキになりそうです。
- 5/26は荒天になりませんように
のびもん 2018-03-05 18:22:16 - 今日は大荒れの長崎です。
社内にいるとものすごい風の音!
と言いたいとこですが、しかしそれが、ゴォォォー!ではなく、ピ〜ピ〜ピ〜なんです。
鼻が詰まった音みたいだとニヤニヤしてしまいました。笑
5/26がこんな荒天じゃないことを祈ります。
野外ライブならではの心配ごとですね。
葉加瀬太郎さんとは、アサヒ ザ マスターつながりでもありますね。
私と友達は特急かもめに乗って福岡入りします。
奈緒さまは空路福岡入りでしょうか、風向きによってはサークリングアプローチでめっちゃ市街地を低空で旋回しますからね、なかなかスリリングですよ。
- ピアノの詩人 ショパン
京の茂 2018-03-05 18:01:24 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
昨日は暖かったですね。もうすぐ桜の季節が巡ってきます、楽しみです。
先日BSプレミアムで、ザ・プロファイラー~夢と野望の人生 ピアノの詩人ショパン
39歳で若くして亡くなった生涯を辿る番組が放送されました。
日テレ開局10周年特別番組 松下奈緒 ショパン私の恋人 併せて観ました。
2時間の番組で多くのショパンの曲が聴けました。広々した野原で麦畑でしょうか?
♪ポロネーズ第6番英雄を聴けました。人気の高い曲ですね。
最後に太陽出て!一言でした。
エンディングで弾かれた♪バラード第3番7分間の圧巻の演奏心に残ります。
ショパン・リスト・シューマン・メンデルスゾーン 4人の音楽家は1810年を前後して
同時代を活躍された音楽家でした。ショパンがリストより一歳年上で親交があったと
思われます。ショパンが演奏旅行でポーランドを離れた際に、ロシア帝国からの独立を
目指していた革命が失敗し故郷のワルシャワが陥落したとの報を受けて作曲されたと
される♪革命のエチュード それまでとはまったく違った激しい曲を生み出すきっかけ
の出来事なのかと思われます。革命というタイトルはリストによって名づけられたと
言われています。
晩年、ショパンが持ち歩いていた手帳に一房の髪が挟まっていた。
ジョルジュ・サンドのものである。別れてからもサンドを思い続けていたショパン
それなのに、ショパンの葬儀に参列しなかった。出向かなかった!
心臓だけは遺言により姉がポーランドに持ち帰ったそうです。
ピアニストの方が、♪愛の夢、エチュード第3番♪別れの曲、ノクターン夜想曲第2番
この3曲を弾かれました。
- 2つのCMから。
あ~がいるぽろしゃつ 2018-03-04 22:40:53 - あったかい春に向けての新CM2つを見ましたよっ。
まずは、プライムリッチ。
ブランドサイトがリニューアルされていますね。
『コクも、香りも、最高級リッチへ』篇
電車の中、ワクワクして家路に向かう女性。
そのテンションが伝わってきます。
「よかったぁ~」のあと、目を閉じての顔プルプル...。
私も笑顔になってしまうシーン。
最高級リッチの美味しさが伝わる表情ですね。。
そして、♪JAバンク~っ!♪
『母のおねだり 60秒』篇。
「おか"え"り"~」と、声が裏返っても恥ずかしくないリラックス空間。
つまりは実家ですよ~と一発で解らせるスタートから。
最後の表情は、私が松下さんの表情で好きな『わぁ~』と『お~』の間の表情です。
う~~ん、ステキ。
『母のおねだり 30秒篇』の最後の振り返り中の変化する『よし~っ』の表情も良いですね。。
妹の「はい」と「ほい」の間の返事も、落ち着いた姉の所作と対照的な末っ子らしい表現です。
時間内で伝わる提案。
『普段の生活にリッチ感を』と『あなたのほのぼの生活のそばに』が伝わってきます。。
- JAのCM
ナインスター 2018-03-04 22:18:39 - 松下さん、こんばんは。昨日は、ひな祭りでしたね。松下さん家は、姉妹だからひな祭りは、子供の時は、盛大にやっていたんでしょうね。大人になってからも妹さんと家族で祝うのかな。私の家では、姉が結婚してからはやらなくなってきているかな。昨日、ちらし寿司でも自分で作って食べようかなと計画していたら友達と昼にラーメン食べて行ってしまったら帰りにスーパー寄り忘れて作れなかったです。プライムリッチと食べたかったな~
JAのCM見ましたよ。「大地からの答え」篇では、自然は、すぐに結果を出してくれない、答えを教えてくれはしないのフレーズに感動しました、そして松下さんが土を掴んで立ちあがる姿がかっこよいのと最後の松下さんの振り向く姿(眼差し)が良かったです。
「母のおねだり」篇では、家での松下さんは、こんな感じなのかなと思いました。
「安心の案内状」篇は、衣装が素敵で可愛いなと思いました。
新しい曲が最近聞きたいこの頃です、CD発売はいつ頃になるのかな。福岡音楽祭では、何の曲を選ぶのかな。
今日は、暖かったですね。
- 春のご陽気。
満月ポンちゃん 2018-03-04 17:55:10 - 今日は奈良までお墓まいりに行きました。冬服のままで行ったのですが、暑いのなんのって。帰りに近くのお寺に寄ったのですが、有名なお寺だったらしくツアーのお客さんに混じって色んなお話を聞くことができました。(笑)お水取りが始まっているので道は混雑してましたね〜〜お水取りが終わるといよいよ春です。また寒い日がくるみたいなので奈緒さんも体調に気をつけて下さいね。
- 映画とジャズ
きっちょう 2018-03-04 10:07:04 - "jazz vocal"というCDシリーズで、映画音楽に関する巻が先月出ました。もともとの予定巻数を大幅に超え、2度にわたって延長されていますが、jazz vocalの素材には事欠かないので、テーマが次々と湧き出ています。映画音楽はもっと早くに出てもいいくらいでしたね。
サウンドストーリーや名曲セレクションなどで聴いたことのあるナンバーがありましたが、いちばん興味があったのは「ティファニーで朝食を」の「ムーン・リバー」をサラ・ボーンが唄っていることです。
原曲はあくまでも映画でヘップバーンが唄うことを念頭に置いた上で、マンシーニが作曲したものです。雑誌にはギター片手のヘップバーンの歌唱指導をするマンシーニの写真が載っているほどです。
サラ・ボーンはそんな作曲の経緯を軽々と超越して、自己流の唄い方をしていました。もはや、映画とは別物、違った光景が見えてきますが、これはこれで心にズシンと響くものがありました。そして、映画とジャズの相性の良さ、関係の深さも感じました。
今でいうカバーに当たりますが、映画に限らずいい曲を自分なりに唄ってみたいというのは歌手のごく自然な欲求なのでしょう。現在オンエア中のCMで流れる「ラストダンスは私に」もそうですね。
- 訂正
のびもん 2018-03-03 20:28:13 - 連稿、ましてや自分の蒔いた種の回収ですみません。
JALのひな祭りフライト、今年は羽田-大分だったんですね。
宮崎は去年でした。
知ったかで赤面です〜、、、