- 「ガイアの夜明け」の感想
まーさん 2021-03-16 23:27:14 - 奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「ガイアの夜明け」は、【「百貨店サバイバル」髙島屋・三越伊勢丹の新戦略】というテーマで、コロナ禍のなか苦境に立たされている百貨店業界の、生き残りのための新戦略に迫っていました。
三越伊勢丹のリモートショッピングを奈緒さんはスタジオで体験されていましたね。 コロナのさなか、店内での接客はなかなかという状況ですから、よい販売方法ですよね。
髙島屋の方は、高崎髙島屋で地元の機屋や染物屋で作った物を、地元ブランドとして店内で販売するという方法や、日本橋本店の靴磨きといった、店内起業が紹介されて、さらに番組の最後で、介護施設まで紹介されていました。
私の地元神戸で百貨店といえば、なんといっても大丸と阪急(旧、そごう)なんですけど、大丸も阪急もなんか工夫してるんやろか?って、今日の「ガイア」を見ながら、思ってしまいました。 大丸で今月初までやっていた「北海道物産展」は、5年ぶりの開催ということもあって、大盛況だったみたいですけどね。
百貨店にはコロナ以降全然足が向いていませんが、奈緒さんはどうですか? 阪急においしいパン屋があるので、行きたいんですけどねぇ〜(泣)
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
- ガイアの夜明け!
アクエリアス 2021-03-16 23:24:41 - 奈緒さん、ガイアの夜明け!
ありがとう!!
商売の基本は、お客様も働く人達も仕事の職人も、
すべての「縁を大切にする事なのですね。」
この事を大切する事が、一生涯の人と人との絆をつくり、その事がひとりひとりの幸せの元に継続して行くのですね。
百貨店は、その人と人との縁を結ぶ大切な仕事なのですね。
奈緒さん、大切な事に気づきました!!
奈緒さん、スタッフさん、
ありがとうございます☆彡
369からの日本の再生と共に
地球世界のガイアの夜明けを!!
愛と平和とひかりの方向へのみんなの幸せを♡♡♡
ありがとう!
ありがとう!
ありがとう!
- ガイアの夜明け
満月ポンちゃん 2021-03-16 23:11:43 - 今日のガイアの夜明けは興味深いものでしたね。百貨店って子供の頃からそうですが、楽しいところなのですよね。今はデパ地下巡りが好きです。もっぱら家の近くの百貨店ばかりですが、コロナが落ち着いたら、梅田の百貨店行きたいですね。ところで奈緒さんの黒のウイングチップっていうんですか、革靴ピカピカになりましたね。以前からトラッドぽい服装の時に履いてられますね。私も何足か革靴持っているのですが、あんな風にピッカピカにはなりません。
- 第8話
2021 2021-03-15 22:56:47 - いろいろな見方があるのでしょうが、島原センター長が蠣崎の腹部を拳銃で撃ったのは、島原の意志ではなく、二人がもみ合っているうちに引き金がひかれてしまっただけの偶発性によるものでしょう。もっといえば、蠣崎の自殺行為。
つまり、蠣崎は(島原が)自分を殺してくれないと分かった時点で力ずくで自分を撃たせようととして、島原に飛びかかった。狙い通り弾は発射されたが、撃たれた場所は幸か不幸か急所を外れて生きのびてしまった。
それから、妹のはるかの命を交換条件に出されて窮極の選択を迫られた島原センター長。引き金をひきそうになりますが、「自分の感情に正直になること...」というあの鳥羽とやらの先生の声が彼女の内心に響いても、逆にその声にしたがうことなく「あなた(蠣崎)の思うようにはならない」と強い理性の判断を下します。ここで、鳥羽によるマインドコントロールはほぼ解けたように思います。
人間の「気持ち」というのは理性と感情の闘いとそのバランスでできているとすれば、復讐心すなわち憎悪と言うのは感情の塊ですから、それを克服し、自ら心のバランス(つまり本当の自分本来の総合的な気持ち)を取り戻したセンター長の職業意識というのは、さすがというしかありません。
「蠣崎は自分が死にたいだけ、あなたを殺人者にしたいだけ、挑発に乗ってはいけない」という伏見の言葉も効きましたね。自分も殺人鬼にされそうになった、同僚の伏見の言葉の方が「先生」の言葉より、人間としての判断に重きを与えたのでしょう。
第一話で、「あなたに何がわかる」と復讐心に支配されていた伏見が島原に言った言葉が、いまさらのように思い出されます。
島原と伏見というKSBCの大きな両輪、そして、固い団結・一体感をみせたKSBCの面々の強い奉職意識と闘志は見事でした。
- サンスポ3/7号
のびもん 2021-03-15 21:25:03 - 帰宅したらようやくサンスポ3/7号が届いてました。
あー待ちかねてたやつやんって。で、競走馬のマチカネタンホイザがロゴ的に頭に浮かびました。
記事は先週ネットで読んでたので知っていましたが、この記事のデカさ!24日のプレミアムミュージックと併せると95%くらい奈緒さんネタでしたね。
残り5%は松下洸平さんのネタでした。見出しの「こちら朝ドラ"松下派“後輩!?」って表現に派閥ができたら凄いよねと、記者の方のセンスに妙に感心してしまいました。あとは松下由樹さんも加わったら完璧です。
で、他のページも何気に読んで、大谷翔平くんのMAX161キロに改めて「怪物やなー」って思いました。
なんか久しぶりにスポーツ紙を買ったような。てか去年どのスポ紙だったかは忘れましたが、アライブ特集があって、それもバックナンバーを購入したら送料分の切手しか送ってなくて指摘されて再度送りなおしました。なんつーおバカ。結果届くまでめちゃくちゃ時間かかりました。第一話までに届かなかったような記憶が。
3/14号はまた明日注文します。金額間違えないように切手送らなきゃ。
で、見る見る詐欺になっている先週のガイアの夜明け。実はまだ見てなくて。明日夜までには必ず見ます!
- ゲゲゲとプレミアム ミュージック
きっちょう 2021-03-15 19:40:24 - 朝ドラのころ・第2回では、誕生日の話が出ました。奈緒さん、向井さん、福山雅治さんに、キム兄さんが加われば4日続けての合同誕生会になりそうです。(笑)これは賑やかでしょう。
その福山さんとの対談はステラ誌上で行われたもので、6ページに及ぶワイドなものでした。朝ドラと大河ではスタジオは隣でも、話をする機会はほとんどなかったそうですが、対談の場が設けられると、堰を切るかのように、話が弾んでいました。お互いのドラマに出演する時は、「ゲゲゲのだんな」「竜馬の女房」というところから始まり、音楽にも話が及びました。この対談でいちばん笑えたのは福山さんの「NHKに守られている」という発言でした。撮影で長く通っていると、そのような気分になるのでしょうか。
向井さんとの写真は、最終話の時と思われますが、撮影の打ち合わせをしているところでしょうか。演出の渡邊良雄さんと思しき人物は、お二人に何を説明していたのでしょうか。
プレミアム ミュージックの出演者・第一弾が発表されました。DA PUMP さん以外は女性(グループ)です。紅白歌合戦ではないので、男女ほぼ同じ組数という制約はないですね。Little Glee Monster さんは今では紅白に連続して出場するほどになっていますが、「名曲セレクション」シリーズが育てたグループと思っています。グループの歌声に対し、司会仲間の清水ミチコさんが「これならおカネを稼げる」と言ったのが当たった格好です。
きょうの情報番組では亀梨和也さんと「アーティスト名」「曲名」を間違わないコツを聞いていましたが、何度も口に出して、口に覚えさせ、耳に覚えさせるよりないようです。司会に安定感があると、出演者も力を発揮しやすくなるということで、正しく紹介してください。
- 朝ドラのころ連載其のニ
のびもん 2021-03-14 11:08:19 - サンスポ連載の朝ドラのころ読みました。
と言ってもネットでのみ何ですけど。明日またサンスポさんに電話して切手郵送してバックナンバー注文しないといけません。3/7号は注文してるんですけどまだ届かないんです。あー、いつ届くんやろ。
で、2/6,7,8って福山さん向井さん奈緒さんの誕生日並び、凄い豪華なメンツ。
あの年の紅白を奇跡的に何気に録画しててまだHDDに残ってたので速攻ダビングしました。奇跡すぎぃー。そ〜れっは〜あ〜いと呼ぶ〜き〜せ〜き〜やろ絶対って勝手に思ってます。
ゲゲゲクランクアップ後の収録だったのかな、食わず嫌いで奈緒さん向井さんのゲゲゲ対決。あの番組内でのお二方のやりとりってか向井さんのなかなか鋭いツッコミとか、これが奈緒さん向井さんの素の空気なんかなぁなんて思ったりもしてました。
当時のあたしは朝ドラリアタイ組でも録画組でもなかったのですが、今まで見てきた朝ドラでは、ゲゲゲ、ちりとてちん、ちゅらさん、この3つが心に残ってます。
でも水木ご夫妻、昭和なご夫婦なのに、父親がすごく威厳的なわけでもなくホントいい感じで過ごしてこられたんやなぁって、ゲゲゲを通して感じてます。
ゲゲゲは、夫婦愛や家族愛なだけでなくサクセスストーリー的な感じもありテンポよく見れるドラマだよなぁーって思っています。
- 今週もサンスポを...
のん太 2021-03-14 09:54:16 - 奈緒ちゃん、おはようございます!!
先週に続き、今週も近くのコンビニでサンスポ買ってきました。
「朝ドラのころ」先週は朝ドラヒロイン抜擢に至るまでのエピソードや水木しげる先生ご夫妻との濃密なまでの関わり...などなど、ゲゲゲ初回らしく中身てんこ盛りでした。今週はその続きで先週に比べると中身は少なめですが、それでも茂を演じられた向井理さんと一緒にいる時のエピソードや朝ドラヒロインという大役を最後まで演じ切ることへの執念と、先週に続き興味深い話を聞くことができました。
ここから話はややそれますが...
私が奈緒ちゃんの存在を初めて知ったのは、ゲゲゲの放送が始まる直前ぐらいの時でした。ただ私にとって、その放送をしていた頃は...というと、高校入試に向けて本格的な受験戦争に突入していった時期でした。そのため、当時は第一志望校合格のためにも毎日朝から晩まで一分一秒惜しむことなく受験勉強に明け暮れていて、朝ドラを見る余裕自体全くありませんでした。なので、初めてゲゲゲを見たのは一昨年から昨年初めにかけて放送されていた地上波での再放送という今思えば何てタイミング悪かったんや〜(>_<)と...奈緒ちゃんのことを本格的に好きになった経緯なども踏まえて、その辺やや忸怩たる思いです(T_T)
すみませんm(__)m 勝手にいらぬ話してしまいまして...
次回はどんなエピソードが待っているのか楽しみにしてます!!
あ、そうそう!実は私、先週に続き今週も「朝ドラのころ」の記事のところ切り抜いて、それ用のスクラップブック作っているんです。今回の連載それくらい大事にしたいものです。
というか私、ここまでするほど奈緒ちゃんのことを好いているとか...私をよく知る他人から見ると、こいつ頭おかしくなったんとちゃうかとツッコまれてもしょうがないような気がしてます(苦笑)ホンマなんでこれほどまでに奈緒ちゃんのことにお熱上げるようになっちまったんだか...?さぁね(笑)
- レッドアイズ 第8話
きっちょう 2021-03-14 06:21:25 - 最終章に入りました。今回のセンター長は蠣崎とのにらみ合いに終始していました。奈緒さんに限らず、こんなに長い時間の対峙シーンはそうそうないことでしょう。わたしは忍成修吾さんをこれほどたくさん見たことはないです。と思ったら、番組HPでは蠣崎が「想像以上に育った」というインタビュー記事が出ています。本作にあっては「復讐」というキーワードで、成長したキャラクターのようです。
センター長が拳銃の引き金を引いた時に「自分の気持ちに正直になりなさい」という悪魔の囁きが流れましたが、意外にもそれが拳銃を下ろすきっかけとなりました。レアケースでしょうが、先生の教えが役に立つこともあるのです。蠣崎はやたらと死にたがっていたのでいいようなものの、ほかの2人は拳銃を奪われて、よくぞおとなしくしていたものです。センター長の動向が気になるKSBC・分析班メンバーの隙をついてもおかしくない状況でした。
実はセンター長が鳥羽クリニックを訪れた時の回を見直しました。例の矢印状のマークを見つけるためです。さすがに視聴者にはそうやすやすと見せてくれませんね。(笑)センター長がマークの所在を思い出したところで、鳥羽医師は神奈川県警に乗り込んで来ました。来週も対峙シーンが多そうですが、最終話ではありません。まだ一山、二山ありそうです。
蠣崎たちがKSBCを乗っ取ったのは極秘ファイルを手に入れるためでしたが、それならば刑事部長室を襲う方が話は早かったのではないでしょうか。すぐにパスワードを教えてくれそうです。「先生の内通者か?」との観測が絶えなかった奥州部長ですが、今回は専ら自らの保身のために事件を公表しませんでした。今回の事件で本来なすべきことは、パスワードの権限変更ではなくて、KSBCのセキュリティ強化のはずです。
- レッドアイズ#8
ゆう 2021-03-14 00:06:58 - 奈緒さんこんばんは。
レッドアイズ8話、2周目を今見終ったところです。
今日だけで何度「由梨さん…!!!!!」と声が出たことか…。
「妹を解放して。早く!」の言い方がものすごくカッコ良くて悶えました…(*ノωノ)
ここまで奈緒さんが憤りや憎しみの感情をむき出しにするお芝居は私が知る限りたぶん初めてなので、すごく引き込まれて一緒になって手に力が入ってしまって、ドラマが終わった瞬間に「ふーーーーーっ」ってため息ついてしまいます