- コミックス&コミック
さかえ 2013-09-06 08:11:06 - 屍活師の撮影が無事に終わったそうで、奈緒さん、お疲れさまでした。さて、来週はコミックス7巻とコミックが相次いで発売されるんですね。be loveの次号予告に、屍活師が大きく載ってます。ユキ准教授はフラスコ片手に医学者らしいスタイルですが、ワンコくん、どうしてそんなにこわばった顔つきなんだろう?とにかく注目度№1!と、イチオシの作品になっています。遺体の声に耳を傾けるっていうのはわかるんですが、生きている人間をも救うっていうのに驚きます。これはスゴいことですよ!
- 花の鎖の文庫本
大阪の小オバちゃん 2013-09-05 22:20:19 - 昨日、近所の商店街の本屋さんがリニューアルオープンしたので立ち寄ったら、花の鎖の文庫本が平積みしてありました。やった~とばかり早速買って帰りました。レジで粗品を貰いました。
観てから読むか?読んでから観るか?と悩みながら粗品の袋開けたら、「タワシ」が入ってました
(笑)なぜ?タワシと思いながら文庫本開けて読み始めてしまいました。
- メロディー
アル 2013-09-05 20:36:31 - 先日のサウンドストーリー、恋におちてが流れました。
メロディーがキレイで、心ひかれるものです。
いきものがかりさんは、憧れを感じる大人の歌と言ってました。
歌詞内容以前に、曲の雰囲気に引き寄せられたのですね。
音楽では、やはりメロディーが大事だと思いました。
長く歌っていれば、歌詞や作品内容の深いところもつかめます。
来週のゲストは、superflyさんです。
ふだん利用するお店に、ポスターが貼ってありますよ。
- 花の鎖
さかえ 2013-09-05 12:30:58 - 番組HP、少しずつ公開されてますね。あらすじに、奈緒さんと要潤さんの写真が出ています。こういう写真から、ドラマをイメージできるというものです。ちょっとレトロな感じのする喫茶店での会話ですねえ。要さんに喫茶店といえば、やっぱり早海さんでのガテマラのこと思い出します。幼馴染みの会話にしては何だかシリアスな感じが漂いますが、どんなこと話してるんでしょう?奈緒さんは役柄の分析もしていますが、少し変わった立ち位置にあるみたいですね。とにかく奈緒さん=梨花さんにとって、いい結末であるように願ってますよ!
- 黄金月間
足利の鴨 2013-09-05 10:11:32 - 「WOMAN」予約完了しました。
ドラマに、CDに、コンサート。黄金の1ヵ月ですね。特にコンサートは、初めてなので、今から興奮しています。奈緒さんを御拝見できるなんて、夢のようです。
- コンサートで直接会える事を楽しみにしています。
hatenadayo 2013-09-05 02:15:28 - 汗をかく事が良いと最近私は思っています。奈緒さんはどう思いますか?
- 浴衣見ました
あけみ 2013-09-04 19:27:14 - プライムリッチのCMで着ていた浴衣、雑誌で見つけました!
CMの1シーンと折りたたんだ浴衣が載ってました。
とっても可愛らしいデザインですが、アップで見るのは初めてですぅ。
とっても薄くて軽そう!、でも作りはしっかりしてるなあと思いました。
ヒルガオの一種かなあ、花びらやつるが丁寧にかいてありますね。
暑いといいつつ9月になりました。なので、浴衣は来年のお楽しみです。
今月のクレア、奈緒さん出てきますね。早く見たいなあ~
mediaページで教えてもらいました。
- 夏の思い出
りんどう 2013-09-04 12:23:00 - きのうのNHKラジオ・すっぴん!で、夏の思い出が流れていました。相変わらず暑い日々ではあるものの、9月に入るともう夏ではない、夏を振り返る気になるから、不思議なものです。先日のサウンドストーリーで奈緒さんは夏休みの思い出をお話になっていましたが、飯盒炊爨やフライフィッシングなどの体験がこの曲に反映されているのかしらと思いつつ、聞きました。
- 花の鎖
SOPHIA 2013-09-04 09:21:33 - 奈緒さん おはようございます。
『花の鎖』ドラマ放送のタイミングできっと文庫が出るだろうと思って待っておりました。
今日の新聞にも広告が出ています。
早速購入。読んでから観るか、観てから読むか迷い中です。
季節の変わり目で不安定なお天気ですね。お身体気をつけて。
- 花の鎖、文庫化
プラタナス 2013-09-03 18:57:10 - 2週間後に迫ったドラマ放映を前に、花の鎖が文庫化されました。
そのことを知らずに文庫本売り場で平積みの本書を見つけたときは、それは驚きました。
帯はもちろんドラマ仕様で、奈緒さん、中谷さん、戸田さんと3人の顔写真が並んでいます。
すでにハードカバーで読んではいますが、思わず手に取り、そのままレジへと向かいました。
表紙もタイトルを意識したデザインになっていました。帯を外して、しばしの間見つめました。
メルヘン調だったハードカバーの時とは違ったアプローチですが、どちらも素晴らしい装丁です。














