- SPドラマ 死活師~女王の法医学~
ピープ 2013-08-12 17:33:08 - 奈緒さんこんにちは♪
先週ブログで発表されていたクランクインはこのドラマの事だったのですね!
初の女医役と言う事で、以前から奈緒さんにいつか演じて頂きたい役柄でしたから
すごく嬉しいです(^^♪ 医療ドラマは専門用語も多いそうなので、撮影は大変そうですが
持ち前のガッツでのりきって下さいね。夏休みも返上しての撮影だと思います。くれぐれも
お体を大切に、撮影頑張って下さい。楽しみにしてます!(^^)!
- 二十四の瞳
ユウスケ 2013-08-12 17:09:43 - 奈緒さん、いま僕は母と妹に会いに大分へ向かってます。
妹に娘が産まれて、僕も正真正銘の伯父ちゃんになりました。
会うのが楽しみで仕方ない。
さて、「二十四の瞳」じっくり観ることができましたよ。
奈緒さんがこの物語に関わってくれて、本当に嬉しい。
大石先生は生徒たちに、“お国のために死ぬ”ことに反対し、“家族や大切な人々のために生きて帰ってくる”よう懇願していました。
その気持ちこそが、この作品の芯であり、現代の子供たちにも伝えるべきメッセージです。
社会や集団に尽くすという意味を履き違えないこと。
“顔もわからない国家のため”ではなく、“大切な人が集まる故郷のため”へと振り替えていくこと。
出征して行った生徒たちも、そんな想いだったはず。
すでに僕ら国民には、本当に信頼に足るものは何かを見分ける力が備わっている。
P.S. 一番心に残っているシーンは、桜庭さんが重病に冒されて咳き込んで苦しんでいるのに、身体に触れてやることすらできない無力感と申し訳なさから、つい泣いてしまうという奈緒さんの演技です。
- 法医学者、いいですね!
うまのっち 2013-08-12 16:53:44 - 初のドクター役、いいですね。
「先生」と呼ばれる職業にも色々ありますが、
どれをとってもお似合いですね。
「ドクター」と言っても「医者」もあれば「博士」もあります。
「白衣」も読み方一つで、イメージががらりと変わりますね。
「はくいのてんし」と「びゃくえのてんし」。
いずれにしてもドラマが楽しみです。
猛暑続きですが、皆様、ご自愛くださいませ。
- 放送が今から
ハーモニー 2013-08-12 16:36:39 - 松下さん、猛暑の中お疲れさまです。今度ある、『死活師~女王の法医学~』、松下さんの初の医師役、どんな医師が観られるのか放送が今から楽しみです。撮影、頑張ってくださいね。
- 新ドラマ
りんどう 2013-08-12 12:25:05 - 2時間ドラマへのご出演、おめでとうございます。女王様と呼ばれる強烈なキャラクターの持ち主のようですが、それだけに事件を鮮やかに解決されることものと期待しております。また、奈緒さんが白衣を着ている写真には、大学の先生(桐山准教授)という雰囲気が出ていました。暑い盛りの撮影ですが、頑張ってください。
- 新ドラマで新境地.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
共働きの母 2013-08-12 08:42:12 - 朝から素敵なビッグニュースが飛び込んで来ました!!奈緒さんが先日ブログで話されていた新ドラマの情報が…(´⊙ω⊙`)
今度は変人&女王様キャラ(;・ж;・;)またまた奈緒さん,新境地開拓ですね!!
奈緒さんも挑戦したかった医療ドラマ…どんな法医学准教授を演じられるのか,スゴく楽しみです(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
連日の猛暑で,撮影大変だと思いますが,「二十四の瞳」の撮影で活躍した氷のう…また出番ですね(´^ω^`)熱中症には,くれぐれも気をつけて,撮影頑張って下さいね♪応援しています٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
- ドクター松下
足利の鴨 2013-08-12 08:33:51 - 朝、テレビを観ていたら、厳しい顔した、白衣を着た奈緒さんが、写っていました。今度は法医学者役、また楽しみができました。
暑さに負けずに、頑張って下さい。
- 屍活師~女王の法医学~
さかえ 2013-08-12 06:31:06 - 奈緒さんブログ、もうじきクランクインするドラマって、これのことですね!放送は9月下旬、すぐ先じゃないですか!目下のところ撮影中(暑いわ!)、これでは夏休みはお預けですね。奈緒さん、どんな新境地を開いてくれるのでしょうか?奈緒さんも医療ドラマをやりたかったんですね。役柄が広がって、よかったです。そして、メイキング映像がめざましテレビで流れていました。変わり者には見えますが、仕事第一の人、仕事になるとスィッチが入る人なんだなあと思いましたよ。共演は横山裕さんと松重豊さんで、CONTROLの時に一緒でしたね。松重さんゲストのときは、里央刑事、成長したと思いました。この作品がうまくいって、シリーズ化されることを期待してます!
- 朝日新聞・TVダイアリー
to music 2013-08-12 00:03:40 - 写真がカラーなのがうれしかったです。
奈緒さんはラフな感じの白のトップスにジーンズで、プライベート・ウェアなのかな、と思いますが(ちがったらゴメンなさい!)、こういうシンプルな装いの中にも素敵な女優さんらしい美しいたおやかさと輝きが感じられるところが、ホントに奈緒さんらしいです。ほれぼれします!
上品で明るくて美しい、完璧ベスト・ジーニストですネ♪
記事の内容、音楽のことですね。奈緒さんご自身の文章で、奈緒さんが私たちとライブの場で音楽を通じて一緒に楽しみたい、という気持ちが強く書かれていて、感激し、何度も読み返しました。
そうなんですよね。奈緒さんのライブは毎年グレードアップしているし、昨年は特に奈緒さんがいろんな面で一段と私たちにグッと近づいてきてくれたように実感しました。それがすごく嬉しかったのを覚えていますヨ!奈緒さんの気持ちが表れていたと思います。本当に楽しい素晴らしいライブステージでした。
今年も本当に楽しみです♪
毎年いろんな趣向、テイストの音楽で楽しませて感動させてくれますが(毎年サプライズな趣向もありますし)、年々レパートリーがどんどん増えているわけなので、今年もさらにワクワクドキドキです。
奈緒さんのことですから、また楽しいMCもいっぱい聞かせてくれると思うのでそれも楽しみです。(奈緒さんはMCが楽しいですよ~。ライブ未体験の方は音楽はもちろん、そちらもお楽しみに!--)
私は、素の奈緒さんが一番好きです♪
あ、それで、今日のコラムですけど、「誰のために、何を思って曲を書くのか、弾くのか...」というくだりを読んで、奈緒さんの”ショパン、私の恋人”の番組で奈緒さんが記した一節を思い出しました。
ああ、奈緒さんはコラム第1回で書いていらしたように、海外のドキュメンタリー番組で旅をして感じたこと学んだことやイマジネーションを、本当にご自分の中で大切にして生かしてお仕事をされているんだなあ、と感じて、ちょっとね、ジーンとしちゃいました。奈緒さんの素敵な一面だと思ってますます好きになりました。
この4回シリーズのコラムは、奈緒さんの何のてらいもない素敵な文章で、ホントに奈緒さんらしい飾らない明るい気持ちにあふれていて、私の宝物になりました。
奈緒さん、ありがとう♪
これからも、ずっと、いっぱい応援します♪
- 奈緒さん演ずる大石先生を忘れない
aki 2013-08-11 23:07:29 - 奈緒さんの「二十四の瞳」の演技に感動しました。
戦争の悲惨さと同時にどんなに困難があっても、前向きに生きていく
勇気をもつことの大事さを教えていただいた気持ちです。
大石先生の教師として、一人の女として、娘として、妻、母として、そして、
一人の人間としての愛情と苦しみ悲しみを見事に体現してくださいました。
22歳から40歳までの移り変わり素晴しかった。
奈緒さんは、役に魂を吹き込むことのできるすごい役者さんです。
感動のシーンは、多々あるのですが、ものすご~く長くなるので(笑)1つだけ。
最後の同窓会のシーンです。ソンキさんが、「この写真だけは、見えるんじゃ」と
言うシーン、呼ぶ名前と指す指が微妙にずれている。それでも大石先生は、彼の
いうことを否定せず、「そうね」と言って彼に同調する。段々指す指は大きくずれていく
けど、先生は、慈愛に満ちた表情、声で「そう、そうね」と静かに涙を流しながら、彼の言葉を
否定しない。これを観たとき、大石先生がいかに器が広く、人を育む力のある人なんだと感銘を
受けました。その奈緒さんの演技がすばらしく、奈緒さんはほんの短い台詞でその役の人となり
を表現できるとあらためて感動しました。
このシーン、指のずれだけじゃなく12人いるのに、10人しかソンキさんは、言えない。
彼は自身ではできると思ってることもできなくなってる。それでも、先生は彼に「そうね」と
いって、寄り添っていく。同級生も先生に追随し、彼に寄り添っていく。
あまりにも、悲しいシーンですが、多くを語らず見る者に戦争の悲惨さを訴えているようです。
戦争は、人々から多くのものを奪った。そのためにその後も困難がふりかかってくるだろう。
それでも、人は助け合いながら生きていく。大石先生はずっと、ソンキさんに静かに寄り添う。
大石先生自身も多くを失ったけれど、前に進もうとするラストは感動的でした。
私は奈緒さんの演じた芯のある、愛情深い大石先生を尊敬し、忘れないと思います。
つらい時、奈緒さん演じる大石先生の「そう、そうね。」の優しさを思い出します。