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コットン収穫
ゆうみん 2013-12-18 19:15:00
あっ、ブログが更新されている!ちょっとごぶさたしていましたが、元気な奈緒さんが見れて、うれしいです。コットンを赤いネットに入れる作業、楽しそうですね。コットンは柔らかでしたか?田んぼや農家さんの役に立てるといいですね。明日のめざまし、楽しみですよ!
結婚しますか(挨拶)
2K(ニケ) 2013-12-18 16:18:19
サウンドストーリー、ひょっとして僕のいるところでは聞けないかも!?
今日、「二十四の瞳」DVD、見ました。
takaちゃん 2013-12-17 22:35:28
こんばんは。昨日、DVDを購入して、今日、見ました。あの、「二十四の瞳」、です。
放送の時よりも、本編時間が結構、長くなっていますねぇ。
とはいえど、戦争を経験したことがない私たちにとって、戦争で夫を亡くした時の悲しみは計り知れないものがありますね。放送の時よりも、涙が出てくるくらいの感動を味わうことができたと思います。本放送の方も、再度、見比べてみたいと思います。違った楽しみ方があるかもしれませんね。いやぁ、何度でも繰り返し、時間があれば見たいなぁと思うくらい、最高の作品です。奈緒さんも、この作品に巡り会えてよかったのではないでしょうか?本当に、感動した!!

というわけで、今回はこのへんで。また書きます。おやすみなさい。
ファンレター
岩崎澄男 2013-12-17 16:33:42
ゲゲゲ女房以来のファンです。
年甲斐も無く恋焦がれて居る岩手の爺です。
心底逢いたく思ってます。
東映えいがまつり1968夏
しげお 2013-12-17 10:44:18
先日WOWOWで放送されていました。
お目当てはゲゲゲの鬼太郎です。
テレビからのブローアップ版ですが、
白黒の鬼太郎を見る貴重な機会でした。
前後編だけに内容豊富で、面白かったです。
おとうちゃんは大したものですけん・・・
布美枝みたいなことをつぶやきました。

その前のアニメーション映画、
演出は高畑勲さん、デザインは宮崎駿さん、
思わずモノ作りの・・・と聞こえてきました。
ジブリができる前の作品ですけどね。
オバチャンの耳はふしあなです。
大阪の小オバちゃん 2013-12-16 21:48:45
 昨夜もサウンドストーリー聴きましたよっ、ボッサンバのお話を聞くたびに私は大阪公演のときのことを思いだします。奈緒さんが曲紹介をされた時、wishオッサンバージョンと聞こえたんです。すぐにピアノ演奏が始まりましたが、???オッサンって何?曲を聴きながら暫く考えてましたよ(笑)。今から考えても我ながら可笑しい~どんな耳しとんねん!と自分につっこんでます。でも奈緒さんはそれ以上に天然ボケ?かthis is my wayですね~
JAバンク
いなかのおじさん 2013-12-16 20:23:54
最近、私の頭の中を、ほっぺたを膨らましたリスが「ちょきん、ちょきん・・」と歌いながら歩き回ってい
る・・・(--;)
マイケル・ブーブレ♪
下京区民 2013-12-16 19:56:23
昨日のSound Story、“PIECE of TIME”のコーナーの出だしで、馴染みのある声が聴こえた瞬間、
僕は思わず「ウォー!!!」となってテンションが上がってしまいました♪

なぜなら、奈緒さんがご紹介されたマイケル・ブーブレは、
僕が初めて好きになった洋楽アーティストであり、
彼のアルバム『It's Time』が僕にとって初めて買った洋楽のCDだったからです(≧∇≦)/
彼の曲を聴くことで、歌詞の意味を調べたり、
英語の授業では習わない言葉の使い方を知ったりといった、洋楽の楽しみ方を教わりました。

ちなみに彼の曲には「Everything」や「Haven't Met You Yet」、「Hold On」など素敵な曲がたくさんあるのですが、
中でも僕が一番好きで、彼を知るきっかけとなったのが「Home」という曲です!
この曲は僕が中学2年生の頃、FM京都(α-STATION)のパワープレイナンバーとなっていたのですが、
初めて聴いた時、どこか懐かしさを感じるイントロ、そして鼻のかかった“イイ声”に、完全にハマってしまいました…
また僕にとって、初めて歌詞ナシで歌えるようになった洋楽曲でもあり、今でもリラックスしたい時などに聴いています(> <)m
サウンドストーリー
花咲か父さん 2013-12-16 09:24:34
B-bloodさん、サウンドストーリー聴けて良かったですね。画面上にショートカットは出来ましたでしょうか?
私はスタートからずっとサウンドストーリー聴いていますが、ジャンルはクラシックで、それ以外は殆ど素通りです。ゲストで登場する歌手やそれに関連する曲はまるで「ちんぷんさん、かんぷんさん」です。
奈緒さんのトークが楽しみで聴いているのが本心かな。
先週ラフマニノフのお話が出てきて、やっとサウンドストーリーに関しての投稿が出来ました。お仲間に入れたかなという思いでした。
ラフマニノフの協奏曲は最大の難曲だと聞いています。
奈緒さん今頃はラフマニノフの練習をしているのかなぁと勝手に想像したりもしています。
指の長い奈緒さん、絶対挑戦して欲しいです。

指の長い奈緒さんで思い出すのが、「ショパン、私の恋人」の中で弾いてくれたバラード第3番の演奏です。
弾く前に鍵盤を見つめて気持ちを高めてゆくその姿に最初から引き込まれ、そしてショパンの魂が乗り移ったかのような演奏、長い指でのピアノタッチ、もう痺れっぱなしで、タイトル通りの“魂の演奏”でした。
まさにピアニスト松下奈緒ここにありです。
私はこの曲、何度も聴いて気持ちを高揚させてもらっています。
ボッサンバ
しげお 2013-12-16 09:12:33
ないのなら
作ってしまおう
ボッサンバ

これは失礼いたしました。
Wishの次はVivaceでしょう。
奈緒さんが音頭を取って、
会場のみなさんで唄ったあの部分、
あそこをもっとサンバのリズムにすれば、
すぐにボッサンバですよね!
Famigliaもいいと思います。
感じはだいぶ変わりそうですが・・・。
サンバの曲をボサ風にしてもいいかも、です。
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