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ピアノの詩人 ショパン
京の茂 2018-03-05 18:01:24
奈緒さん 皆さんこんばんは。
昨日は暖かったですね。もうすぐ桜の季節が巡ってきます、楽しみです。
先日BSプレミアムで、ザ・プロファイラー~夢と野望の人生 ピアノの詩人ショパン
39歳で若くして亡くなった生涯を辿る番組が放送されました。
日テレ開局10周年特別番組 松下奈緒 ショパン私の恋人 併せて観ました。
2時間の番組で多くのショパンの曲が聴けました。広々した野原で麦畑でしょうか?
♪ポロネーズ第6番英雄を聴けました。人気の高い曲ですね。
最後に太陽出て!一言でした。
エンディングで弾かれた♪バラード第3番7分間の圧巻の演奏心に残ります。


ショパン・リスト・シューマン・メンデルスゾーン 4人の音楽家は1810年を前後して
同時代を活躍された音楽家でした。ショパンがリストより一歳年上で親交があったと
思われます。ショパンが演奏旅行でポーランドを離れた際に、ロシア帝国からの独立を
目指していた革命が失敗し故郷のワルシャワが陥落したとの報を受けて作曲されたと
される♪革命のエチュード それまでとはまったく違った激しい曲を生み出すきっかけ
の出来事なのかと思われます。革命というタイトルはリストによって名づけられたと
言われています。

晩年、ショパンが持ち歩いていた手帳に一房の髪が挟まっていた。
ジョルジュ・サンドのものである。別れてからもサンドを思い続けていたショパン
それなのに、ショパンの葬儀に参列しなかった。出向かなかった!
心臓だけは遺言により姉がポーランドに持ち帰ったそうです。

ピアニストの方が、♪愛の夢、エチュード第3番♪別れの曲、ノクターン夜想曲第2番
この3曲を弾かれました。
2つのCMから。
あ~がいるぽろしゃつ 2018-03-04 22:40:53
あったかい春に向けての新CM2つを見ましたよっ。

まずは、プライムリッチ。
ブランドサイトがリニューアルされていますね。
『コクも、香りも、最高級リッチへ』篇
電車の中、ワクワクして家路に向かう女性。
そのテンションが伝わってきます。
「よかったぁ~」のあと、目を閉じての顔プルプル...。
私も笑顔になってしまうシーン。
最高級リッチの美味しさが伝わる表情ですね。。

そして、♪JAバンク~っ!♪
『母のおねだり 60秒』篇。
「おか"え"り"~」と、声が裏返っても恥ずかしくないリラックス空間。
つまりは実家ですよ~と一発で解らせるスタートから。
最後の表情は、私が松下さんの表情で好きな『わぁ~』と『お~』の間の表情です。
う~~ん、ステキ。
『母のおねだり 30秒篇』の最後の振り返り中の変化する『よし~っ』の表情も良いですね。。
妹の「はい」と「ほい」の間の返事も、落ち着いた姉の所作と対照的な末っ子らしい表現です。

時間内で伝わる提案。
『普段の生活にリッチ感を』と『あなたのほのぼの生活のそばに』が伝わってきます。。
JAのCM
ナインスター 2018-03-04 22:18:39
松下さん、こんばんは。昨日は、ひな祭りでしたね。松下さん家は、姉妹だからひな祭りは、子供の時は、盛大にやっていたんでしょうね。大人になってからも妹さんと家族で祝うのかな。私の家では、姉が結婚してからはやらなくなってきているかな。昨日、ちらし寿司でも自分で作って食べようかなと計画していたら友達と昼にラーメン食べて行ってしまったら帰りにスーパー寄り忘れて作れなかったです。プライムリッチと食べたかったな~
JAのCM見ましたよ。「大地からの答え」篇では、自然は、すぐに結果を出してくれない、答えを教えてくれはしないのフレーズに感動しました、そして松下さんが土を掴んで立ちあがる姿がかっこよいのと最後の松下さんの振り向く姿(眼差し)が良かったです。
「母のおねだり」篇では、家での松下さんは、こんな感じなのかなと思いました。
「安心の案内状」篇は、衣装が素敵で可愛いなと思いました。
新しい曲が最近聞きたいこの頃です、CD発売はいつ頃になるのかな。福岡音楽祭では、何の曲を選ぶのかな。
今日は、暖かったですね。
春のご陽気。
満月ポンちゃん 2018-03-04 17:55:10
今日は奈良までお墓まいりに行きました。冬服のままで行ったのですが、暑いのなんのって。帰りに近くのお寺に寄ったのですが、有名なお寺だったらしくツアーのお客さんに混じって色んなお話を聞くことができました。(笑)お水取りが始まっているので道は混雑してましたね〜〜お水取りが終わるといよいよ春です。また寒い日がくるみたいなので奈緒さんも体調に気をつけて下さいね。
映画とジャズ
きっちょう 2018-03-04 10:07:04
"jazz vocal"というCDシリーズで、映画音楽に関する巻が先月出ました。もともとの予定巻数を大幅に超え、2度にわたって延長されていますが、jazz vocalの素材には事欠かないので、テーマが次々と湧き出ています。映画音楽はもっと早くに出てもいいくらいでしたね。
サウンドストーリーや名曲セレクションなどで聴いたことのあるナンバーがありましたが、いちばん興味があったのは「ティファニーで朝食を」の「ムーン・リバー」をサラ・ボーンが唄っていることです。
原曲はあくまでも映画でヘップバーンが唄うことを念頭に置いた上で、マンシーニが作曲したものです。雑誌にはギター片手のヘップバーンの歌唱指導をするマンシーニの写真が載っているほどです。
サラ・ボーンはそんな作曲の経緯を軽々と超越して、自己流の唄い方をしていました。もはや、映画とは別物、違った光景が見えてきますが、これはこれで心にズシンと響くものがありました。そして、映画とジャズの相性の良さ、関係の深さも感じました。

今でいうカバーに当たりますが、映画に限らずいい曲を自分なりに唄ってみたいというのは歌手のごく自然な欲求なのでしょう。現在オンエア中のCMで流れる「ラストダンスは私に」もそうですね。
訂正
のびもん 2018-03-03 20:28:13
連稿、ましてや自分の蒔いた種の回収ですみません。
JALのひな祭りフライト、今年は羽田-大分だったんですね。
宮崎は去年でした。

知ったかで赤面です〜、、、
ゴッホ 最期の手紙
きっちょう 2018-03-03 18:19:47
去年の秋に公開された映画です。奈緒さんの紀行番組の参考になればと思い見ましたが、奈緒さんの紀行番組がゴッホの青年期を取り上げたのに対して、こちらは(最)晩年~没後の話なので、書き込みをしばらく見合わせていました。
この映画の最大の特徴は、ゴッホあるいはゴッホ調の油絵が動画となっていることです。紀行番組では「ゴッホが明るい激しい色彩を手に入れた」ことをメインに、主としてオランダで取材していましたが、映画ではその色彩が動き出すのです。そのため、最初はちょっとした油絵酔いを感じましたが、じきに慣れました。ゴッホのタッチを再現するために、日本を含む世界中から画家が集結したということです。
奈緒さんがクレラー=ミュラー美術館で見た「夜のカフェテラス」から話は始まります。番組には出てこないものの奈緒さんが見たであろう作品が次々と現れる(そして動き出します)ので、ゴッホ展を見た気分になれるはずです。

ゴッホを扱った映画作品は100本近くはあるそうです。ドラマチックな画風に加え、劇的な生涯の幕切れ(この映画もそこをミステリータッチで追求しています)もあって、映画制作への意欲をかき立てるのでしょう。
ひな祭り
のびもん 2018-03-03 11:08:43
今日はひな祭り。
ちらし寿司と蛤の吸い物といったところでしょうか。
蛤といえば、プライムリッチCMで貝を焼いていたのは、あれは蛤ですか?
貝には疎いもので。

そうそう、JALのひな祭りフライト、今年は羽田-宮崎みたいですね。
CAさんだけでなく、機長、整備士、全員女性とはカッコいいですね!
私ももう少し若かったら飛行機に関わる仕事を進路に選んでたかな〜。

二日酔いからようやく生還しました。
ちらし寿司と蛤とプライムリッチを思い浮かべてもオエップとなりませんでした。苦笑
おはよう
だいき 2018-03-03 09:53:57
今日も奈緒ちゃんと奈緒ちゃんの大切な人達がピカピカ輝きますように
明日は楽しいひな祭り〜
満月ポンちゃん 2018-03-02 18:30:16
明日は3月3日です。耳の日でもありますが、やはり桃の節句ですよね〜。松下さんちのお雛様もお目見えされているかな〜。うちのお雛様も節分を過ぎてすぐ飾られていました。明日は土曜日なのでゆっくりお祭りできそうです。
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