- あ~っ・・・
大阪の小オバちゃん 2012-09-30 09:23:36 - 明日から・・・いつものようにチャンネル合わしてもないのですね・・・ゲゲゲの女房。
私でよかったのかな?という言葉はふみえさんんは奈緒さんでよかった、と今更ながら再放送を観終えて再確認致しました。
明日から寂しい朝を迎えますが、奈緒さんのヒミツのお仕事は何か!?とワクワクしてますのでプラマイ0です。
- ”ゲゲゲの女房”最高でした!
浩一 2012-09-30 08:32:13 - NHKのSONGSを見たことがきっかけで、コンサートに3回行き、コンサートで再放送を知り、この夏に初めて見始めた”ゲゲゲの女房”が終わってしまいました。何度も涙しました。好きな放送回は何度も見直しました。人の愛をとても感じられる素晴らしい人生、作品でした。また、番組をきっかけに原作本や水木さんの漫画も読みました。
奈緒さん、感動をありがとうございました。お身体に気をつけてお仕事を頑張ってください。
また、”FOR ME"コンサートのDVD化も期待しています。
- ごんぎつねの世界展
すずかけ 2012-09-30 07:04:56 - 児童文学作家・新美南吉の生誕100年を来年に控えての企画展が開催されています。数年前のクレアの読書特集アンケートで、奈緒さんは3冊のうちの1冊に「ごんぎつね」と回答していたことを思い出して、行きました。ただ書名はメモにしたものの、奈緒さんのコメントを控えなかったのはいかにも手抜かりでした。
今や全ての会社の国語教科書(小学4年)に掲載されている「ごんぎつね」は、私が一年違いで目にしなかったくらいですから、奈緒さんなら当然に学習したでしょう。あるいは童話集などで読んでいたかもしれません。
「何も撃ち殺さなくても・・・」と思える衝撃的な結末ですが、これは南吉が原形となる昔話を改編したものです。「ストーリイには、悲哀がなくてはならない。悲哀は愛に変る。」という発想をすでに中学生の時に打ち出しており、彼は感動ポイントの重要性をごく早い段階でつかんでいたようです。「どうして(殺すのか)」と疑問に思い、いろいろと考えることのできる作品だから、30年以上も全社の教科書に掲載されているのでしょう。
この展覧会の特長は、挿絵作家の競演です。内容の厳しさとは裏腹にほのぼのとした文体や世界観に吸い寄せられるかのように、生前刊行された唯一の童話集を担当した棟形志功以下、多くの画家たちが挿絵を描いています。とくに目についたのが彼岸花です。ゲゲゲの最終回を見た後なので、自然と注目しました。きつねのごんも成仏したことでしょう。作品の舞台とされる愛知県半田市の川べりには、百万本を越える花が咲いているそうです。
奈緒さんの一言をきっかけにして、いろいろな世界に触れています。
- 明日は☆
太陽の子供 2012-09-30 00:41:32 - 月に一度の子供とのデートの日です。
小学生になり感情的な会話もできます。
言っちゃイケないことも話してくれるけど.....
そんでもパパは嬉しいんだよ。
正直に話してくれるから(^-^)
会うの楽しみにしてるんだよ(^-^)パパはね♪
奈緒さんにとって『お父さん』ってどんな存在ですか?
今日になっちゃいました(^。^;)
楽しんできますね♪
『娘』のために☆
-
みえないけどおる 2012-09-30 00:02:03 - 夏の疲れは秋に出るものだそうですが、
そういえば、あれほどの酷暑だったのに...
奈緒さんへの思いの熱さの方がずっと勝って、夏バテしらずの私だったのですが、涼しくなったこの頃になって少し、「秋の日のヴィオロンの...ならぬ奈緒さんのピアノの美しい音色を聞きながらため息ばかり」なんていう日が多くなりました。
センチメンタル・ジャーニーにでも、いくか...
でも、奈緒さんの最近のお顔を一目みられれば、アンニュイな気分もすぐ吹っ飛んじゃうんだけどなー♪
どうされているのかなー♪
奈緒さん、お元気ですか?
残暑酷暑の時期にちょうどフランスに(もちろんお仕事でですけど)行かれていて、ホントに奈緒さんはツイているというよりも、絶妙な計画性で素敵な行動をされていると思います。
奈緒さんの海外でのお仕事の機会というのは、ホントに奈緒さんのいろんな創作・表現活動の大切な刺激となり、充電の期間でもあるのだなあ、とつくづく感じています。
でも、秋はホント疲れが出やすい季節ですので、慎重な奈緒さんに限ってそんなことはないとは思いますが、食べ過ぎ飲み過ぎは避けて、どうか体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。
みなさんの書き込みにもあるとおり、
奈緒さんは、後世に名を残す女優さんであり、アーティストだと思います。
そして、同時に、奈緒さんはこれからの人だと思います。
デビューから今までより、これからの方がずっと長く、そしてますます輝いていく人だと思っています。
だから、ずっとずっと、奈緒さんのこと末長く応援していきますからね♪
せいいっぱい、楽しくお仕事してください!!
奈緒さんの幸せをいつも祈っています♪
- 「ゲゲゲの女房」再放送終了に思う
yosshii 2012-09-29 23:18:48 - 憧れるドラマ、
参考になるドラマ、
勇気をもらえるドラマ、
温かな気持ちになれるドラマ、
……
色々なドラマがあります。
「じゃあゲゲゲは?」
自分の人生に寄り添ってくれるドラマ。
それが私にとっての「ゲゲゲの女房」です。
いくつになっても、いつ見ても、その時々で感じることがたくさんあると思います。そういう長く付き合っていけるドラマだと、本放送、再放送と2度じっくり見て、強く思いました。
脚本、キャスティング、演技、音楽、カメラ…、どれも素晴らしくて、朝ドラ低迷期を脱する契機となった”奇跡のドラマ”だと言っても過言ではないでしょう。
その”奇跡のドラマ”のヒロインが布美枝。そしてそれを演じたのが松下奈緒。
「ゲゲゲの女房」が自分の人生に寄り添ってくれるドラマとするなら、布美枝、そして奈緒さんも自分の人生にとって”忘れ得ぬ人”ということになります。
「ゲゲゲ」は見れば見るほど細部に至るまで丁寧にこだわって作られていることがわかり、「ゲゲゲ」に関わった数多くの人たちの”想い”が伝わってきます。
そのみんなの”想い”を、ヒロイン布美枝が、女優 松下奈緒が見事に昇華してくれました。素晴らしかったです!
奈緒さん、布美枝を演ってくれて、
心より だんだん♪
- ”ゲゲゲの女房” 最高!!
京の茂 2012-09-29 18:46:26 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
ついに“ゲゲゲの女房”が終わってしまいました。残念至極 寂し過ぎます。
初回放送、再放送も欠かさず観ていました。
女優 松下奈緒さんを初めて知り得た番組でした。
“人と人とが寄り添って、つつましい暮らしの中にあるささやかな幸せを!番組を通しての感想でした。
名台詞がちりばめられていましたね。
初回放送の第7週“消えた紙芝居”から“ありがとう”までHDDに今も現存、こればかりは絶対消去できません。
第1週~第6週はDVDで結局3セット買い求めました。
放送は終わりましたが、“ゲゲゲの女房”はこれからも私の大切な番組として観ていきますね。
一日の温度差が大きいこの時期、お身体大切にお仕事頑張ってね。
大型台風の襲来が心配ですね。
- ☆ゲゲゲの女房☆
ジェミ 2012-09-29 12:05:06 - ☆ゲゲゲの女房☆再放送も終わってしまいました。
あっという間の半年間でした。
思えば2年前☆ゲゲゲの女房☆を見て奈緒ちゃんの大ファンになった私です。
今まで朝ドラは見た事がなく、母が毎日笑ったり泣いたりと楽しく見ているので興味がわきました。
私は途中から見たのですが、布美枝ちゃんと茂さんが結婚式を終えて東京に向かうシーンから見ました。
その時奈緒ちゃんを見てなんて綺麗で素敵な女優さんだと思いました!まさしく一目惚れでした(^o^)
☆ゲゲゲの女房☆は奈緒ちゃんに出会えたドラマなので私の宝物です。
こんなにも心から応援できる人は奈緒ちゃんだけですし奈緒ちゃんが初めてです。
辛い事や嫌な事があっても奈緒ちゃんのおかげで元気になれます(^_^)v
それは奈緒ちゃんが気取らなく気さくで優しく素敵な人だからです!
奈緒ちゃんに出会えて幸せです(^o^)
これからもずーっとずーっと応援します!(^^)!
- 奈緒さんの功績
サイダー 2012-09-29 10:30:46 - こんにちは。
「ゲゲゲの女房」終わってしまいました。でも再放送にも関わらず凄い反響でしたね。
Yahoo!新着「みんなの感想」にもよく取り上げられていました。
ここに書き込まれる皆さんは結構辛口の評価が多く、星1つで酷評されているドラマも多い中「ゲゲゲの女房」は殆ど5つ星で感想も「再放送なのにこんなに感動するなんて凄いドラマだ」とか「再放送見てハマりました。本放送時に見なかった事を悔みます」という書き込みが多かったです。
ドラマというのは監督、演出脚本家、共演者、スタッフさん等の大勢の方々で成り立っていますが
ヒロインである奈緒さんの役割は大きいです。もし布美枝さんが別の女優さんだったら、これだけのヒットは無かったと信じています。
昨今の朝ドラは好調ですが、それ以前に低調だった朝ドラを復活させ導いたのは「ゲゲゲの女房」だと思っています。
これは何と言っても奈緒さんの功績です。
高視聴率のドラマは一時的に注目されますが、すぐ忘れ去られます。
でも「ゲゲゲの女房」は違います。NHK国営放送局製作の歴史あるドラマです。
奈緒さんの功績は朝ドラの歴史に刻まれ、決して忘れ去られる事は無いでしょう。
最終回で寂しいですが、奈緒さんの大いなる功績を心から祝福したいと思います。
奈緒さんのファンである事を誇りに思います。
- ゲゲゲの再放送ありがとうございました
夢をもらったおじさん 2012-09-29 09:09:29 - ゲゲゲの再放送もとうとう終わってしまいましたね。
最終章の“ありがとう”は、毎日毎日が感動で涙が止まりませんでした。いいものは何遍見てもいいですね。人間愛や隣人愛、人を思いやる優しい気持ちが随所で表現されていました。
二年前の最終回ではあまりの感動で、終わった後虚脱感に襲われ、テレビも見る気になれなかった事を思い出します。本当に珠玉の名作でした。今回の再放送で新たに感動を蘇らせていただきました。NHKさんありがとうございました。
感動と言えば、このドラマが終わって三ヶ月後に、ゲゲゲの感想欄に衝撃的な投稿がありました。ご覧になった方もおられるとは思いますが、ここに取り上げてみたいと思います。
お母さんを看護していた娘さんからの投稿です。
あ母さんが病に伏していて、毎日ゲゲゲの女房を楽しみに見ていたそうで、やがて病状が悪化して会話も出来ない状態になったようで、ゲゲゲの最終回を見ていた娘さんに、「なに見てんの?」と、テレビを覗いて、「あっ、鬼太郎だ!」とやっと言葉を発し、そのまま眠りについたそうです。
「次の朝、母は静かに息を引き取りました」との事。
ゲゲゲの女房への想いを胸に抱いて亡くなられたんですね。この投稿を読ませていただき、もう涙がボロボロでした。
その朝、あ母さんが植えていた彼岸花が二輪咲き、それを棺に入れてあげたそうです。
お父さんが、「彼岸花の咲く頃に亡くなる人は天国へ行って成仏できるそうだ」との言葉にその娘さんは救われる思いがしたそうです。
ここでも涙、涙でした。
こんなにもゲゲゲの女房を愛する人がいたのですね。
ゲゲゲの女房はいつまでもいつまでも、私達の心のオアシスですね。