- 父からの送金
山端 2012-10-01 07:21:31 - ゲゲゲの再放送は終わってしまいましたが、家計簿の連載は続いています。
布枝さんのお父さんから、長女の出産祝いに金一封が届きました。
ドラマでは葛藤の末、デラックスな初節句をしましたが、こちらではありがたく頂戴するにとどまりました。
しかし、家計簿には項目名にお父さんの名前を記してあります。
東京都内での水木先生の引越しの際には、境港のお父さんの退職金が充当されました。
十万円という結構な金額です。お父さんはしっかりとお勤めになっていたのですね。
このときばかりは「境」「イトツ」ではなく、お父さんの名前で記載されました。水木先生なりの謝意でしょう。
いくつになっても、父親からの送金はありがたいものです。これに母親からの手紙が添えてあればたまりません。
後年の茂さんはむしろハチミツを楽しみにしていたようですが・・・。
安来の実家は割と裕福なので、布美枝さんはもっと資金援助を申し出ることもできました。
そうしなかったのは、布美枝さんの矜持と茂さんと二人でやり抜こうとする覚悟のためですね。
とはいえ不慮の支出は続きます。
「下水道工事しておきますから」にうっかり「お願いします」と言ったばかりに8,500円です。
現在なら「(私道なので受益者負担との)事前の説明不足よ」と文句の一つも出る場面です。
せっかくのお父さんからの送金が吹っ飛びました。今回の布枝さんはずっと財布とにらめっこでした。
- JAバンク 新CM
共働きの母 2012-10-01 07:18:41 - 奈緒さん、スタッフの皆さん、奈緒さんファンの皆さん、おはようございます♪今日から10月ですね・・・
JAバンクのHPが更新され、奈緒さんの新CMを見ることが出来ました!!
ひさしぶりに見る奈緒さん、とっても感激しました☆撮影は、暑い夏の時期だったようですね☆
暑い中、秋のシーンの撮影ご苦労様でした。でも、今回のCMは、とてもほのぼのとして、いい雰囲気ですね!!早く、テレビで見れることを楽しみにしています。また、CMゲット頑張ります!!
- 奈緒ちゃんのフワフワな手
yuka 2012-10-01 00:31:13 - 奈緒ちゃん、お久しぶりです!!
フランスから無事帰国されて、今度は「ジョン・レノン スーパー・ライブ♪」。皆さんからワンテンポ遅れてるわたしですが、日本武道館、行ってみたいな~、奈緒ちゃんを見て応援しに!!
ヒミツのお仕事はまだヒミツですか?
フランスに行かれていたのですから、ヨーロピアン風のメロディーもたくさん浮かんでくるといいですね。
クリーミースムースとアイフルホームのCMみました^^
初めて握手してもらった、あのフワフワでしっとりとした奈緒ちゃんの手の手ざわりを思い出しました。
今一番わたしの心に残っている思い出となりました。
奈緒ちゃん、ありがとうね☆
-
みえないけどおる 2012-09-30 22:00:51 - 奈緒さん、元気かなあ?
お便りないので、さみしいなあ。
只今台風通過中。
奈緒さん、
しばらくはお天気も荒れているので、お外で遊べない、ですよ!
でもきっと、お仕事中でしょうけど、その場所からは今夜は出ない方がいいと思いま~す。
気を付けてくださいね!
- あ~っ・・・
大阪の小オバちゃん 2012-09-30 09:23:36 - 明日から・・・いつものようにチャンネル合わしてもないのですね・・・ゲゲゲの女房。
私でよかったのかな?という言葉はふみえさんんは奈緒さんでよかった、と今更ながら再放送を観終えて再確認致しました。
明日から寂しい朝を迎えますが、奈緒さんのヒミツのお仕事は何か!?とワクワクしてますのでプラマイ0です。
- ”ゲゲゲの女房”最高でした!
浩一 2012-09-30 08:32:13 - NHKのSONGSを見たことがきっかけで、コンサートに3回行き、コンサートで再放送を知り、この夏に初めて見始めた”ゲゲゲの女房”が終わってしまいました。何度も涙しました。好きな放送回は何度も見直しました。人の愛をとても感じられる素晴らしい人生、作品でした。また、番組をきっかけに原作本や水木さんの漫画も読みました。
奈緒さん、感動をありがとうございました。お身体に気をつけてお仕事を頑張ってください。
また、”FOR ME"コンサートのDVD化も期待しています。
- ごんぎつねの世界展
すずかけ 2012-09-30 07:04:56 - 児童文学作家・新美南吉の生誕100年を来年に控えての企画展が開催されています。数年前のクレアの読書特集アンケートで、奈緒さんは3冊のうちの1冊に「ごんぎつね」と回答していたことを思い出して、行きました。ただ書名はメモにしたものの、奈緒さんのコメントを控えなかったのはいかにも手抜かりでした。
今や全ての会社の国語教科書(小学4年)に掲載されている「ごんぎつね」は、私が一年違いで目にしなかったくらいですから、奈緒さんなら当然に学習したでしょう。あるいは童話集などで読んでいたかもしれません。
「何も撃ち殺さなくても・・・」と思える衝撃的な結末ですが、これは南吉が原形となる昔話を改編したものです。「ストーリイには、悲哀がなくてはならない。悲哀は愛に変る。」という発想をすでに中学生の時に打ち出しており、彼は感動ポイントの重要性をごく早い段階でつかんでいたようです。「どうして(殺すのか)」と疑問に思い、いろいろと考えることのできる作品だから、30年以上も全社の教科書に掲載されているのでしょう。
この展覧会の特長は、挿絵作家の競演です。内容の厳しさとは裏腹にほのぼのとした文体や世界観に吸い寄せられるかのように、生前刊行された唯一の童話集を担当した棟形志功以下、多くの画家たちが挿絵を描いています。とくに目についたのが彼岸花です。ゲゲゲの最終回を見た後なので、自然と注目しました。きつねのごんも成仏したことでしょう。作品の舞台とされる愛知県半田市の川べりには、百万本を越える花が咲いているそうです。
奈緒さんの一言をきっかけにして、いろいろな世界に触れています。
- 明日は☆
太陽の子供 2012-09-30 00:41:32 - 月に一度の子供とのデートの日です。
小学生になり感情的な会話もできます。
言っちゃイケないことも話してくれるけど.....
そんでもパパは嬉しいんだよ。
正直に話してくれるから(^-^)
会うの楽しみにしてるんだよ(^-^)パパはね♪
奈緒さんにとって『お父さん』ってどんな存在ですか?
今日になっちゃいました(^。^;)
楽しんできますね♪
『娘』のために☆
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みえないけどおる 2012-09-30 00:02:03 - 夏の疲れは秋に出るものだそうですが、
そういえば、あれほどの酷暑だったのに...
奈緒さんへの思いの熱さの方がずっと勝って、夏バテしらずの私だったのですが、涼しくなったこの頃になって少し、「秋の日のヴィオロンの...ならぬ奈緒さんのピアノの美しい音色を聞きながらため息ばかり」なんていう日が多くなりました。
センチメンタル・ジャーニーにでも、いくか...
でも、奈緒さんの最近のお顔を一目みられれば、アンニュイな気分もすぐ吹っ飛んじゃうんだけどなー♪
どうされているのかなー♪
奈緒さん、お元気ですか?
残暑酷暑の時期にちょうどフランスに(もちろんお仕事でですけど)行かれていて、ホントに奈緒さんはツイているというよりも、絶妙な計画性で素敵な行動をされていると思います。
奈緒さんの海外でのお仕事の機会というのは、ホントに奈緒さんのいろんな創作・表現活動の大切な刺激となり、充電の期間でもあるのだなあ、とつくづく感じています。
でも、秋はホント疲れが出やすい季節ですので、慎重な奈緒さんに限ってそんなことはないとは思いますが、食べ過ぎ飲み過ぎは避けて、どうか体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。
みなさんの書き込みにもあるとおり、
奈緒さんは、後世に名を残す女優さんであり、アーティストだと思います。
そして、同時に、奈緒さんはこれからの人だと思います。
デビューから今までより、これからの方がずっと長く、そしてますます輝いていく人だと思っています。
だから、ずっとずっと、奈緒さんのこと末長く応援していきますからね♪
せいいっぱい、楽しくお仕事してください!!
奈緒さんの幸せをいつも祈っています♪
- 「ゲゲゲの女房」再放送終了に思う
yosshii 2012-09-29 23:18:48 - 憧れるドラマ、
参考になるドラマ、
勇気をもらえるドラマ、
温かな気持ちになれるドラマ、
……
色々なドラマがあります。
「じゃあゲゲゲは?」
自分の人生に寄り添ってくれるドラマ。
それが私にとっての「ゲゲゲの女房」です。
いくつになっても、いつ見ても、その時々で感じることがたくさんあると思います。そういう長く付き合っていけるドラマだと、本放送、再放送と2度じっくり見て、強く思いました。
脚本、キャスティング、演技、音楽、カメラ…、どれも素晴らしくて、朝ドラ低迷期を脱する契機となった”奇跡のドラマ”だと言っても過言ではないでしょう。
その”奇跡のドラマ”のヒロインが布美枝。そしてそれを演じたのが松下奈緒。
「ゲゲゲの女房」が自分の人生に寄り添ってくれるドラマとするなら、布美枝、そして奈緒さんも自分の人生にとって”忘れ得ぬ人”ということになります。
「ゲゲゲ」は見れば見るほど細部に至るまで丁寧にこだわって作られていることがわかり、「ゲゲゲ」に関わった数多くの人たちの”想い”が伝わってきます。
そのみんなの”想い”を、ヒロイン布美枝が、女優 松下奈緒が見事に昇華してくれました。素晴らしかったです!
奈緒さん、布美枝を演ってくれて、
心より だんだん♪