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奈緒さん大好き。
太陽 2013-08-06 04:26:18
お久しぶりです。
仕事が忙しすぎてメール出来ませんでした。
遅くなったけど連ドラと『二十四の瞳』見ました。
連ドラは奈緒さんが頑張っている姿を見て、僕も仕事頑張らなきゃと思い、仕事頑張れました。
『二十四の瞳』は戦前を知らない僕にとって、とっても勉強になりました。
両作品とも、奈緒さんの演技が素晴らしくて、とっても楽しめました。
音楽の方も毎日CD聴いています。
奈緒さんは演技と音楽と両方一流の才能を持ち合わせていて、とっても尊敬しています。
これからもお身体に気をつけて、両方とも頑張って下さい。
一生応援しています。
二十四の瞳
鷹キチ 2013-08-06 03:07:48
感動しました。

まず一年生の子供達がただただかわいくて(^^)、演技も上手でたまりませんでした。
もちろん、その後の子供たちも良かったです。
奈緒ちゃんの大石先生も最高でした。

あの時代に生きられた方達のおかげで、今の幸せな時代があって、私たちが生きている。
また考えさせられたいいドラマでした。
ありがとうございました。
心にずしりと、響きました
浅岡美優 2013-08-06 00:17:09
昨夜はリアルタイムで、今夜は録画を見直しながら
ふた晩連続で涙、涙、涙が止まりませんでした。


出征する教え子5人とさつまいもを食べるシーン
 「名誉の戦死なんか、しなさんな。生きて戻ってくるのよ」
と諭すように願いを込めるおなご先生。

三郎さんが亡くなったあと
 「こんなの名誉なんかやない」
と大吉を怒鳴ってしまう久子。

そして、夜の浜辺、誰もいない海に向かい
 「三郎さん~」と慟哭する久子。

この三つのセリフは、ずっしりと胸に突き刺さりました。
セリフの言葉と言うよりも、
久子さんの心の叫び(慈愛、葛藤、哀しみ)が
そのまま伝わってくる、そんな感じがしました。


奈緒さん、
ひとつひとつのシーン、ひとつひとつセリフが丁寧に描かれた
素晴らしいドラマをありがとうございました。
そして、すでに新しいドラマのクランクインされたとのこと
“暑さに負けるな”とは言っても
ご自愛くださいね。 暑いんだから ヽ(^o^)丿
二十四の瞳
大阪の小オバちゃん 2013-08-05 23:02:47
 夕べは観てすぐだったので何を言おうか思い浮かびませんでした・・・今日もうまく言えませんが奈緒さんの大石先生とっても良かったです。若い頃の子供達と唱歌を唄う大石先生、戦争という時代の流れに巻き込まれながらも子供たちに死んではいけないと諭す先生、戦争から帰ってきた生徒達を優しい眼差しで見つめる先生どれも素敵でした。ほんの60年くらい前なのに死んではいけないという当たり前の言葉を言えないなんて信じられませんが本当にあったことなんだとドラマを観ていて思いました。それにしても唱歌って結構覚えているもんですね~お転婆先生と一緒に口ずさんでしまいました。お転婆といえば私一昨日ジョギング中誰もいないグランドで全力疾走して転びそうになり本日筋肉痛です・・・これがホントのお転婆(ばばあが転ぶ)ですよ!
奈緒さん熱演でした
mura mura 2013-08-05 22:42:43
「二十四の瞳」観ました。終戦記念日が近づくこの時期に放送されてよかったと思います。過去に何度となく観ているのに自然と涙が溢れてしまいました。今をときめく若い役者さんたちも素晴らしかったです。現代の女性役もステキですけど昭和の時代に生きた女性役はそれ以上にステキに思えてしまいました。
一日遅れで見ました
かしい 2013-08-05 21:44:22
二十四の瞳、録画を見ました。きのうはバタバタしていました。

奈緒さん、気持ちが乗って、力の入った演技をしていました。

生徒役もそうですが、家族にもいっぱいの愛情を注いでいました!

ご主人・三郎役の玉山さんが羨ましかったです。

DVD、そしてオリジナル・グッズ、すぐに注文しました!

大石先生のクリア・ファイルが2種類、買うしかないでしょう!
感動をありがとう
夢をもらったおじさん 2013-08-05 17:34:17
不朽の名作、奈緒さんがどんな大石先生を演じてくれるのか興味津々で観させてもらいました。
大石先生を慕い先生の周りに集まってくる教え子たちと、教え子たちをいとおしむ大石先生、これはもう奈緒さんの大石先生そのものだと、強く強く実感として受け取れました。奈緒さん素晴らしい演技でした。

もっと凄かったのは、年老いてからの大石先生、全く違和感がなく、なり切っていました。これはもう演技賞ものですね。

子供たちが戦争に巻き込まれていき、人生を翻弄される中での先生としての生き方、平和を願うその想いが強く前面に出ていました。
特に息子大吉との壮絶な会話には心を打たれました。

「父親の仇を打つ、僕、中学に入ったら、少年航空兵に志願して仇を打つ」「死んでも名誉の戦死じゃないか」との強い意思表示に、
「あんたまで白い箱に入って母さんのもとに帰って来るって言うの」
「名誉なんかじゃない!」と泣きながら訴える母親。
みんな死なずに元気に生きて欲しいと、奈緒さんの母親としての懇願の演技、迫力があり凄かったです。

そして終戦の玉音放送、戦争に負けて打ちひしがれている息子が母親に向かって、
「母さんは戦争に負けて悔しくないの」の問いかけに
「戦争が終わって良かった」「子供たちも無事で本当に良かった」と子供たちを抱きしめる、その姿に母親としての愛情の深さを切々に感じ取りました。

ストーリーは最初から分かっているのに、奈緒さんの好演技にしばしば涙を流しました。
奈緒さん、とても素晴らしいひと時を有難う。
清々しい。
maru。 2013-08-05 15:50:07
現在において戦時中のドラマは違和感があるドラマが時々ありますが、
昨日の「二十四の瞳」は自然に見られるドラマでした。
大石先生が清々しく映りました。
奈緒さんは先生役が似合うなと思いました。

やっと本州が梅雨明けしましたが、異常気象が続きますね。体調に気を付けられて、
また良いドラマを期待しています。
たくさんの子供たち
りんどう 2013-08-05 12:37:37
昨日のドラマ、胸が熱くなるいい話でしたね。奈緒さんと一緒にがんばってくれた十二人の子供たちですが、一年生、五年生、成人と3人の方が演じていました。すると、奈緒さんは30人以上の生徒さんと接したことになるのですね。30~40人クラスを1回受け持つのとは違った感じがしたと思います。その後も同窓会はあの料理屋さんで定期的に行われているのでしょうね。
よかったです!感動しました!ありがとう!
MMR 2013-08-05 10:16:08
奈緒ちゃん、良かったですね〜昔の『二十四の瞳』は見てなかったんですが、中学時代文化祭で演じたのを覚えていました(笑)77才になる両親は奈緒ちゃんの演技と自分たちの時代を振り返っていろいろ話してくれました。なかでも演じている子供の強い志に感動しました!また、ゲゲゲの共演者の人との再会、『スガちゃん』のお父様との競演!いろいろ楽しませていただきました(笑)奈緒ちゃんいつもいろんなところで感動ありがとうございます!10月の『NHKホール』でのコンサート楽しみにしています!
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