Nao Matsushita official website


名前を入力してください

題名を入力してください

内容を入力してください

感動しました
浩一 2013-12-01 08:35:39
NHKプレミアム「永遠のオードリー」前編、後編を見ました。
オードリーと奈緒さんの顔が重なって見えました。
昨夜は、後編を見ましたが、とても感動しました。オードリーの母親の姿、ユニセフをしていた姿、村に溶け込んで普通に穏やかに幸せに過ごしている姿に。
奈緒さんが最後に買い物をしている映像は、オードリーもこんなふうにお店の人と話しながら買い物をしていたんだろうなと、かつてのオードリーの姿を想像させました。
奈緒さんとこの町もよく似合いますね。
美しい風景や音楽、構成とあいまって、本当に感動しました。
奈緒さん、素晴らしい番組をありがとうございました!
兵庫ニュース845
兵庫の田舎者 2013-12-01 01:49:08
こんばんは、奈緒さん

ちょっと、ほんのりするひとときがありましたので、ご報告しますね。

お仕事(パソコンの)をしながら、いつも後ろでNHKのテレビが流れているのですが、ふと「何か聞いたことのある音楽だな」と思って、テレビモニターを見に行くと、京都の紅葉の景色を放送しながら、奈緒さんの「紅葉」がBGMとして流されていました。「兵庫ニュース845」という番組の中での特集でした。朝早くからの仕事のまとめをしている時間で、いつも眠たさをこらえながらやっているのですが、おかげてばっちり目が覚めてしまいました。こんなところでも奈緒さんに力をもらっているんだな、と自分勝手に思って、ほっこりしてしまいました。----
ついしん
いなかのおじさん 2013-12-01 00:55:16
奈緒さん、こんばんは。

昨日の続きなんですが、奈緒さんのコンサートで弾かれる楽曲はすべて奈緒さんのオリジナルなのでしょうか?
昨日から”エンニコ・モリコーネ”にはまっているわたくしとしては、是非奈緒さんの奏でるモリコーネの曲を聴いてみたいな・・などと思った次第であります。

奈緒さんのj弾く「海の上のピアニスト」の曲なんてきっとすてきなんだろうなぁ・・

では、また・・
(勝手言って申し訳ない・・)
とわに
時の旅人 2013-12-01 00:02:01
永遠のオードリー、後半、拝見しました。
彼女への旅、うらやましいです。
そして、彼女が愛した優しさがあふれた風景、とても憧れますね。
☆ミ

ラストの言葉、きっと、伝わっていますと思います。
(^_^)/♪

素敵な旅を、ありがとうございます。
決めた
TAKE 2013-11-30 22:54:15
私もオードリーの墓参りに行きます。
それがファンの義務だと感じました。
会いたかった~!
B-blood 2013-11-30 22:00:09
永遠のオードリー後編見た所です。番組の最後に奈緒さんが言った一言「会いたかった~!」は名言ですね。オードリーが故人で残念でしたよね。女優として数々のヒット作に恵まれた大女優は再婚を機に女優業から離れ夫や子供とローマで平穏な日々を過ごす事を望んだのは最初の夫と結婚してからも女優を続け出産してもトップ女優として君臨し続けた事で仕事と家庭をを両立できなかったからではないでしょうか?自分の子供ともできるだけ一緒にいてやりたいという気持ちが次男を生んでから強く思ったのかも知れませんね。しかし2度目の結婚生活もうまくいかず離婚してから子供たちとスイスに移住して余生を過ごす事になったオードリー、彼女にとっては安息の地だったんでしょう。58歳の時にユニセフ親善大使となった彼女が「45回オーディションを受けてやっとこの役目を勝ち取った。」いう言葉からずっとこの時が来るのを待っていたんでしょう。数々の映画で演じたキャラクターよりもこのユニセフ親善大使という役が彼女に回って来た事が主演で映画に出るよりよっぽど嬉しかったんじゃないかとおもいます。女優としてだけじゃなく1人の女性として母親としてこれほど魅力のある人はいないんじゃないかと今日の番組を見て思いました。奈緒さんとオードリーが出会って握手を交わして抱き合って「会いたかった~!」ってオードリーに言う所を見てみたいと思いました。12/4のFNS歌謡祭生出演楽しみにしてます。でも奈緒さんは奈緒さんらしくいてほしいと思います。
永遠のオードリー-後編
2013-11-30 21:58:53
永遠のオードリー後編よかったですー(´∀`*)
代表作「ローマの休日」の舞台イタリアから、晩年を過ごしたスイスを訪ねられた奈緒さん
オードリーの魅力を女性のしなやかな感性で伝えてくれました
前半は、イタリアからオードリーのお母さんとしての一面を伝えてくれましたね
イタリアでお会いした息子さんのルカさん、オードリーに似て優しい瞳をしていました
オードリーが大好きだった「花が必要(Ci Vuole un Fiore)」という歌
素朴な歌詞を通して息子さんに大切なことを伝えたかったんですね
後半は、スイス・トロシュナ村からオードリーの静かな暮らしを伝えてくれましたね
華やかな映画の世界を離れ、二度のつらい離婚を経て、たどりついた穏やかな生活
村人たちとのエピソードがオードリーのやさしい人柄を偲ばせてくれました
そして晩年、息子さんたちも成人し、人生の最後にユニセフ親善大使になったオードリー
ガンになり命が尽きようとしているときにも、助けを求める人のために尽くそうとしたというお話に、無償の愛こそが彼女の魅力の源だったんだとわかりました
オードリーは全ての人の心に永遠に生き続けていくんですね
憧れのオードリー・ヘップバーン
yuka 2013-11-30 21:54:49
やっとHDDをつけてもらって、
この、奈緒さんの紀行番組を見ることができたんです!!

このオードリーの残した言葉や奈緒さんの感じたことで、
いくつもの哲学や生き方を学びました。

思い出すため、明日前編・後編まとめてもう一度見て振り返りたいと思います。

奈緒さんがスイスへ向かうローカル電車で、
きれいな自然をみながら バックで流れていた子供の声のあの音楽・・・・・・
すごくマッチしてました。

ブドウ畑やりんご畑のある、田舎の散歩道を犬と散歩してたり、
お庭の中にバラ園があったり、そこで近所の人とおちゃしてたり・・・・・。
いっぱいほほえましい場面がありました^0^

彼女のお墓に捧げた白い薔薇・・・・・・・
花言葉は「尊敬・純潔」。
永遠のオードリー 後編
マーガレット 2013-11-30 21:26:44
 スイスでは パパラッチに 追いかけられていた オードリーを 逃がしてあげた 店主が・・仲間だから・・と言っていました。 どこでも 受け入れられる 人柄なのかな? 花は必要・・奥の深い 歌ですね。 オードリーのこと もっともっと 好きに なりました。 奈緒さん 素敵な 時間を ありがとう。 それでは。 
オードリー後編
ゆうみん 2013-11-30 21:17:34
新しいオードリーの発見がいろいろとあったようですね。オードリーに会えたら、あれもこれもと話をしてしまいそうですね。オードリーは聞き上手の人みたいなので、奈緒さんの思いを受けて取ってくれるでしょう。それにしても、オードリーは今も愛されています、お墓がどれかすぐにわかりましたから。二度にわたる取材、お疲れさまです。
ページ:

>>show all