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朝日新聞・TVダイアリー
to music 2013-08-12 00:03:40
写真がカラーなのがうれしかったです。
奈緒さんはラフな感じの白のトップスにジーンズで、プライベート・ウェアなのかな、と思いますが(ちがったらゴメンなさい!)、こういうシンプルな装いの中にも素敵な女優さんらしい美しいたおやかさと輝きが感じられるところが、ホントに奈緒さんらしいです。ほれぼれします!
上品で明るくて美しい、完璧ベスト・ジーニストですネ♪

記事の内容、音楽のことですね。奈緒さんご自身の文章で、奈緒さんが私たちとライブの場で音楽を通じて一緒に楽しみたい、という気持ちが強く書かれていて、感激し、何度も読み返しました。
そうなんですよね。奈緒さんのライブは毎年グレードアップしているし、昨年は特に奈緒さんがいろんな面で一段と私たちにグッと近づいてきてくれたように実感しました。それがすごく嬉しかったのを覚えていますヨ!奈緒さんの気持ちが表れていたと思います。本当に楽しい素晴らしいライブステージでした。
今年も本当に楽しみです♪
毎年いろんな趣向、テイストの音楽で楽しませて感動させてくれますが(毎年サプライズな趣向もありますし)、年々レパートリーがどんどん増えているわけなので、今年もさらにワクワクドキドキです。
奈緒さんのことですから、また楽しいMCもいっぱい聞かせてくれると思うのでそれも楽しみです。(奈緒さんはMCが楽しいですよ~。ライブ未体験の方は音楽はもちろん、そちらもお楽しみに!--)
私は、素の奈緒さんが一番好きです♪

あ、それで、今日のコラムですけど、「誰のために、何を思って曲を書くのか、弾くのか...」というくだりを読んで、奈緒さんの”ショパン、私の恋人”の番組で奈緒さんが記した一節を思い出しました。
ああ、奈緒さんはコラム第1回で書いていらしたように、海外のドキュメンタリー番組で旅をして感じたこと学んだことやイマジネーションを、本当にご自分の中で大切にして生かしてお仕事をされているんだなあ、と感じて、ちょっとね、ジーンとしちゃいました。奈緒さんの素敵な一面だと思ってますます好きになりました。

この4回シリーズのコラムは、奈緒さんの何のてらいもない素敵な文章で、ホントに奈緒さんらしい飾らない明るい気持ちにあふれていて、私の宝物になりました。
奈緒さん、ありがとう♪
これからも、ずっと、いっぱい応援します♪
奈緒さん演ずる大石先生を忘れない
aki 2013-08-11 23:07:29
 奈緒さんの「二十四の瞳」の演技に感動しました。
戦争の悲惨さと同時にどんなに困難があっても、前向きに生きていく
勇気をもつことの大事さを教えていただいた気持ちです。

 大石先生の教師として、一人の女として、娘として、妻、母として、そして、
一人の人間としての愛情と苦しみ悲しみを見事に体現してくださいました。
22歳から40歳までの移り変わり素晴しかった。

 奈緒さんは、役に魂を吹き込むことのできるすごい役者さんです。
感動のシーンは、多々あるのですが、ものすご~く長くなるので(笑)1つだけ。

最後の同窓会のシーンです。ソンキさんが、「この写真だけは、見えるんじゃ」と
言うシーン、呼ぶ名前と指す指が微妙にずれている。それでも大石先生は、彼の
いうことを否定せず、「そうね」と言って彼に同調する。段々指す指は大きくずれていく
けど、先生は、慈愛に満ちた表情、声で「そう、そうね」と静かに涙を流しながら、彼の言葉を
否定しない。これを観たとき、大石先生がいかに器が広く、人を育む力のある人なんだと感銘を
受けました。その奈緒さんの演技がすばらしく、奈緒さんはほんの短い台詞でその役の人となり
を表現できるとあらためて感動しました。

 このシーン、指のずれだけじゃなく12人いるのに、10人しかソンキさんは、言えない。
彼は自身ではできると思ってることもできなくなってる。それでも、先生は彼に「そうね」と
いって、寄り添っていく。同級生も先生に追随し、彼に寄り添っていく。
 あまりにも、悲しいシーンですが、多くを語らず見る者に戦争の悲惨さを訴えているようです。

 戦争は、人々から多くのものを奪った。そのためにその後も困難がふりかかってくるだろう。
それでも、人は助け合いながら生きていく。大石先生はずっと、ソンキさんに静かに寄り添う。
大石先生自身も多くを失ったけれど、前に進もうとするラストは感動的でした。

 私は奈緒さんの演じた芯のある、愛情深い大石先生を尊敬し、忘れないと思います。
つらい時、奈緒さん演じる大石先生の「そう、そうね。」の優しさを思い出します。
サマー・ドライ
もえぎ 2013-08-11 21:05:10
いやー、驚きました、汗が引いたんです。
放送前は猛烈に吹き出ていたのに・・・
ボサノヴァが湿気取りになるなんて、ビックリです。
先週はクール、今週はドライですよ。

奈緒さんは曲作りで鼻歌をやるんですね。
ああ違うと思ったら、別のメロディーですか。
おかげでメロディーも心地よい曲になってます!
サウンドストーリー
2013-08-11 21:02:56
今週はお盆休みの人も多いのではないでしょうか(´∀`*)
今週ご紹介の曲は南ヨシタカさんご推薦、ゲッツジルベルト、サダンザサンバ
おいしい水もジョビンのボサノバの名曲ですね♪
ピースオブタイムも奈緒さんのボサノバ曲「Ceu Azul」
今週はボサノバスペシャルでしたね♪
来週のゲストは山下智久さん
来週も日曜8時30分が待ち遠しいです^^
今日ももの凄っく暑かった~です。
大阪の小オバちゃん。 2013-08-11 20:20:07
 今日はもの凄っく久しぶりの通天閣に登ってきました。夏休みだったせいか入場するのに1時間近く待ちましたが・・・ビリケンさんの足の裏をなでなでして帰りました。そのあとは王道の串カツ屋さんへ行きました。このあたりは去年「エンドレスナイト」で撮影されていましたね。こないだは京都にも行けたし、あとは小豆島へ行ってみたいな~(奈緒さんのロケ地巡り旅?)と、おもてます。
 ほんまにもう厳しい厳しい暑さですのでお体気をつけて下さいね。
TVダイアリー
さかえ 2013-08-11 08:08:54
4回シリーズの最終回は、音楽の話です。奈緒さんが語る、奈緒さんを語る上で、音楽の話は絶対外せないです。曲の表現って、気持ちの持ち方一つで変わるものですか、ボクたちも気持ち一つで受け止め方が違ってくるんですけど、そこはお互い様なんですね。ライブでは観客の笑顔と会話するような気持ちでステージに立っている、割と早いうちにそういう心境になって、よかったじゃないですか!奈緒さん、去年でしたか、ドラマでは見られない私を見に来て下さいと呼びかけてましたけど、ライブではホント何の役柄でもない素の奈緒さんを見たいです。秋のライブでは、全国各地でたくさんの笑顔に会って下さい!
「二十四の瞳」の感想
ウルトラ警備隊 2013-08-11 07:14:51
はじめまして。松下奈緒さんの一ファンです。
私は大学では「歴史学」を専攻しました。いわゆる「戦間期(1918年11月・第一次世界大戦の休戦が成立~1939年9月・第二次世界大戦がはじまる」がテーマでした。
日本は、まだ貧しい国でした。「帝国主義」(弱肉強食、優勝劣敗。勝てば官軍、負ければ賊軍)の時代でもあります。
そういう時代状況でも負けずに生き抜いていく大石先生とその教え子たち・・。改めて「戦争」には絶対に反対します。
二十四の瞳あれこれ
りんどう 2013-08-10 21:04:37
朝日新聞・別刷beで、二十四の瞳のことが二面にわたって出ていました。名作映画の舞台を訪ねる企画です。ロケでも使われた分教場の写真もありました。この映画の子役として出演された方々がいまでも同窓会を開いていることにも驚かされました。そして、午後にはBSで黒木瞳さんのドラマが流れていました。先日は校長先生だった柄本明さん、こちらではおとこ先生です。しかし、島の風景はほとんど変わっていません。変わらないでいてほしい、かけがえのない風景ですね。
クリーミースム~ス
あけみ 2013-08-10 05:32:07
雑誌の一面広告にクリーミースム~スが載っていました~。
わぁ、久しぶり! でも、なんか違いますぅ。
パンの上にチョコレート味が乗ってるからなんですね。
白い奈緒さんに白いパンだから、ちょっとしたアクセントです。
ちょっとお休みしてたけど、また買ってみようかな~。
あっ、オフスタイルは3種類ローテで使ってますよ!
奈緒さんは広告の仕事をしてたそうですが、そちらも楽しみです♪
遅ればせながら…
下京区民 2013-08-09 21:07:20
「二十四の瞳」見させて頂きました。
僕は今回このドラマを見て、高校の研修旅行で沖縄にいった際に聴いた、元ひめゆり学徒隊の方のお話を思い出しました。その方がしきりにおっしゃっていたのは、「教育はとても大事だ」ということです。当時は「敵の捕虜となる前に自決しなさい」と教えられていたそうですが、そのような教育がされていなければ、どれだけの人が生き続けられただろうかと嘆いておられました。

ドラマの中でも大石先生が、「正しいと思う教育が出来ないのなら教師を辞める」というシーンがありましたね。僕の父も教師なのですが、当時の「忠君愛国」という社会と、「こんな事のために先生になったんじゃない」という意識のはざまで、どれだけの先生が苦しんでいたのだろうかと思わされました。

僕は残酷なシーンを見るのが好きではないので、戦争に関連した映画やドラマはあまり見ないのですが、今回のドラマは上手い具合に脚本化されていて、とても見やすかったです!
そして色んな世代の大石先生を、色んな表情で演じられている奈緒さんを、「やっぱり本物の女優さんやなぁ」と思って見ていました。(偉そうでスミマセン(^_^;)
奈緒さん、素晴らしいドラマをありがとう&撮影お疲れ様でした!!
長文でスミマセン。。
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