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大事なもの
やまぐち 2013-05-04 23:47:41
初めましてです。
ドラマを見て時代は昭和から平成になりいろいろ変わったけれども、大事なものは結局変わらないんだなということを感じました。自分自身にも身につまされる感じです。
それとドラマの中のピアノ曲でG D/F# |C - - -みたいに進行していく曲は好きです。癒されますね。この曲が聴きたくてドラマを見るのもあります。
ありがとうございます。
奇跡を呼ぶ力
みえないけどおる 2013-05-04 19:02:43
もう~、4月から5月にかけては企業決算やら何やらでお忙しい方も多いですよねー。GWで私もどっかに行ければいいんですが....鴨ちゃん同様、てんわわんやが続く毎日でなかなか儘になりません。
ですから、ホント奈緒さんのこのドラマはね、夢中でいつも観ていますよ。各回のお話が身につまされたり、いろんなセリフが胸に響いたり刺さったり、全くの新参者の鴨ちゃんの苦しい立場もわかるし、それを迎え撃つ従業員の人たちのイラつく気持ちもようわかるし、ホントにどっちも応援したい気持ちです。
がんばれ!上羽や!
ワイズ・コンサルの高瀬さんと衣川さんも言ってましたが、「上羽やは従業員も一丸となって好転してきている。ホントにしぶとい。」そうなんですねー。確かに甘いことは言えないが、そういう企業は想像以上の力、つまり、しぶとく粘っているうちに思いもかけないところから奇跡のような力を呼び起こすことがあるんですよねー。一体感をもってやれば、底力が一人一人の人間から湧き上がってくることがあることを、コンサルティングをしている彼等は良く知っているのかも知れません。
「監査法人」のドラマの中でも、経営者と従業員の信頼関係が強い企業のお話が出てきたシーンがありました。

経営は数字です。自分一人の力で(と本人は思っている)合理性と数字の中で必死に生きてきた鴨ちゃんは、そう思っていることでしょう。でも、経営は数字だけじゃないことも、第4話まででずいぶん学んできた。だから、これからですね、.おもしろくなるのは。
鴨ちゃんは、まるで型にはまらない独立独歩の考え方や.行動でまさに”暴走”ばっかりしていますから、周りがしっかり育てて支えていかないと空中分裂してしまいます。でも、もし、鴨ちゃんの持っている周りをはばからない巨大なエネルギーとリーダーシップを前向きに生かすことができれば、上羽やは一丸となった力を発揮して奇跡を呼ぶ力に転換できると思います。
来週以降、ホントに楽しみです♪
ロケ地巡り
京の茂 2013-05-04 09:45:29
奈緒さん 皆さんおはようございます。
昨日、週刊誌女性自身(妻が購入)で奈緒さんが紹介された手打ちうどんのお店で
美味しくいただいてきました。
誌面に開店前から行列ができることも,,と書かれていて覚悟して行きましたけど、
既に長蛇の列、数時間待つことに、一人では到底待てないですね。初経験でした。
待った甲斐がありました。土ゴボウ天うどん美味かった。
かつおだしのおつゆ、いままで味わったことの無いだし味でしたよ。
相席の大学生カップル、美味しい!美味しい!と連発(笑)でした。
ゴボウ天にカレー塩いくらでも食べられますね。

鴨、京都へ行く のロケ地、巡って来ましたよ。
最初に訪れたのが第一話 衣川さんが“辰巳大新宮”で舞妓さんと会話した神社。
その後鴨さんも歩かれましたね。
辰巳大神宮のすぐ傍の白川に架かる巽橋、衣川さんが自転車で渡った小さな橋でした。

第二話の“八坂の五重の塔”も見てきました。
また機会があれば楽しみたいと思います。
賑わう京都
すずかけ 2013-05-04 05:56:28
絶好の行楽日和に恵まれて、どこも人でいっぱいでした。普段はすいている時期を衝いて、行動しているので、いつもと勝手が違いましたが、おかげさまで京の一日を満喫することができました。昨日は京都の東側、それも鴨東と呼ばれる鴨川の東側を重点的にめぐりました。

もしもツアーズで紹介されたお店もいくつか立ち寄りましたが、すべて行列のできるお店でした。とくに奈緒さんおススメのぎおん徳屋は開店前に数十mの行列ができていて、花見小路を散策する人たちから驚嘆の声があがっていました。楽して美味しい物は食べられないということでしょう。

鴨川デルタ付近も賑わっていました。人が多いと、奈緒さんのようにリズミカルに石を渡るわけに行かず、いちいち立ち止まっては飛ぶという立ち幅跳びみたいになって、かえって危なかったです。しかし、川の水の量が少ないため、水浴びに興じる人もいましたね。

八坂神社・南楼門では人力車を曳いている人が「ここは松下奈緒さんのドラマに出てきました。あんまり、そのまんまなんでビックリしました」と紹介していました。「へー」と相槌を打つお客さんと話しながら、ズンズンと進んでいく体力には脱帽です。人力車は祇園から清水寺にかけて、走り回っていました。

今日は京都の西側を回ります。
今日
コリドラス 2013-05-03 15:07:39
 今日と いう日は 私にとって 良くない日。 辛い・・悲しい日。 こんな日は クリアアサヒの プライムリッチを 飲めば いい?・・という事で 少し 酔って おります。 奈緒さん ドラマ がんばって ください。 じゃあ・・・ 
密接不可分
ユウスケ 2013-05-03 14:00:06
奈緒さん、“カモキョウ”の第4話、じっくり楽しみましたよ。

まだ桜の咲いてる時期に撮影されたシーンが残ってて、いつも季節を先取りしたがる現代の忙しない動きとは一味違う感覚を味わえました(笑)

あの「魔の月末」の支払いに困惑する鴨の心境を、僕の立場に置き換えてみました。

メーカー営業の世界にも、「魔の月末」は存在します。

商社などの取引先との間で、お互いに売上を計上する日が違うため、管理を怠るとそれぞれの計上日が月を跨いでしまう場合があるんです。

するとお互いに、請求月と支払月がズレてしまうため、帳簿上面倒な処理を必要とします。

これを「違算」と言います。

どんな仕事においても、日頃の信頼を築くための“守り”と、関わる全ての成長と発展のための“攻め”が必要なんですね。

鴨を見ていて鳥肌が立ったシーンは、まさにあの二人組の男性客をもう一泊と引き留めたとき。

奇跡はもうその時点で起きていた。

どこを向いて仕事をしているかという本質、つまり“人間性と仕事は密接不可分”であることを、鴨は既に深いところで自分のものにし始めている。

それは、自分と関わる人々に対する姿勢や考え方が、そのまま“自分の仕事”の色として表れるということ。

鴨は、「女将だから」ではなく、人間として引き留めたはず。

P.S. 奈緒さん、先日行った京都は“天気雨"でしたよ♬
おもてなし
みえないけどおる 2013-05-03 10:19:03
第2話、第3話でのゲストの方のおもてなしの話で出てきたとおり、古くからの上客(しょうきゃく)様というのは、いつもどおりのおもてなし、というのを望まれます。
それに対して、鴨ちゃんニュー女将は「望まれる以上の仕事」をすることがお客様サービスにおいても、重要という価値観をもっています(第4わ)。そのへんのバランスが今後の上羽やの旅館運営のキーかなと思います。
伝統というのは、若村さんのインタビューのお話にもあったとおり、現代の中に生かしてこその伝統美が価値あるものというのが、本来でしょう。とすれば、新しい感覚や価値観をもった女将の腕のふるう範囲は大変大きなものとなると思います。
大阪に行きました
すずかけ 2013-05-03 06:22:56
昨日はエンドレス・ナイトにちなんで、天王寺から南堀江までを歩きました。意外と距離がありました。
ドラマのDVDを消失したため、十分に確認できないのが祟っていますが、最低限のことはできたと思います。

天王寺駅上のショッピングセンター、ドラマでは通天閣がよく見えるここでの奈緒さんと大杉さんとの会話が見せ場でした。さすがに屋上には上がれないので、いちばん高い階から通天閣を見ました。ここで初めて塔の大時計に気づくのは、いかにもお粗末でした。
ドラマの撮影は4月中旬でナイト・ロケ、しかも高いところにお二人は長時間いました。寒かったことと思います。
肝心の通天閣は非常に混雑していたため、入場を断念しましたが、釣鐘まんじゅうをお土産用に購入しました。
本当は「すきやねん」の大阪の街を気のない様子でいやいや歩き回るのは、奈緒さん辛かったでしょう。
そんな田村厚子さんの不快感がピークに達した将棋・囲碁道場のある通り、幅4mもないのです。狭いところを広く見せる映像の魔術にまたも引っ掛かりました。

厚子さんの夫が経営するお店のある南堀江(オレンジ・ストリート)には、浮庭橋から渡りました。
ここはなんばhatchのそばにできた道頓堀川を跨ぐ橋です。2008年2月のライブの時にはなかったものです。
あの時は夕方でしたし、雪に見舞われたので、会場の外を見るどころではなかったです。おおかたの人は難波の地下街から出入りしたはずです。さすがに会場が八角形(←ハッチ)をしていることは知っていましたが、それ以外のことは素通りのままでした。
奈緒さんのライブは初めてなので、私も緊張していたのでしょう。あの日のライブのことが自然と思い出されました。

今日はいよいよ京都めぐりです。天気はいいものの、さして気温が上がらなくて、快適です。
夏も近づく八十八夜。
大阪の小オバちゃん 2013-05-02 19:17:56
 今日は八十八夜、茶摘みの日です。京都には有名なお茶処があります。撮影が終わってほっと一息おいしいお茶飲まれていますか~。早くお抹茶たてるのん上手になってください、鴨ちゃん。ゴールデンボンバーでなく、ゴールデンウイークも撮影でしょうか?頑張ってください!!
ドラマでおもしろいもの三つ・・・
クドカラー 2013-05-02 07:11:54
 ドラマを見てて、思わず面白いと思ったのが、ウェーバー伯爵、朝のボンバ体操、そして金魚の金太郎くん。どこかシビアな話の中にも、ほほえましいものがあって、面白いです。ゴールデンボンバーさんお疲れ様です。ウェーバー伯爵、今後も出番あるかな?金魚の金太郎くんは自分が飼っている金魚とよく似ています。もっとも、自分の飼っている金魚は安物ですけどね・・。
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