- いろはにほへと CD
アル 2013-06-04 19:01:43 - ようやく全曲聴きましたよ。
歌詞カードを読んで、その内容にビックリしました。斬新です。
曲はチェンバロが入って、古風な感じがしたのですが・・・。
わたしは芯の強い女性、やっぱり鴨さんみたいな人だと思います。
なかなか強情で簡単には引き下がらないぞ、という感じです。
この曲もドラマの大事なパーツになっています。
- ♪ 雨だれ
京の茂 2013-06-04 18:33:49 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
今日は、梅雨の晴れ間、暑かったですね。
♪Sound Story毎週楽しみです。
♪“雨だれ”は“ショパン 私の恋人”で初めて聴いた曲でしたよ。
奈緒さんが中間部におどろおそろしいと言っておられました。
何か、恐れおののく思いを感じました。印象に残る曲ですね。
つい最近、京都新聞に6月1日より川床(納涼床)床開きの記事が全面広告で
掲載されていました。夏の風物詩ですね。
この様に書かれていましたよ。“京の宵 鴨の河原の 夕涼み”
この機会に是非、楽しまれたらいいカモ
今夜、第九話ですね
- 麦わら買いました♪涼しっ!
to music 2013-06-04 17:00:25 - 奈緒さん!こんにちは。
今日、麦わら帽子買いました♪
奈緒さんと同じです!JAバンク新ポスターと同じです!
東京はこのところ、梅雨入りしたのに暑くて晴れてて、今日も日差しが強かったです。
でも、これをかぶったらとても風が涼しく感じましたヨ。
奈緒さん、撮影最終話ですか?京都は少し蒸し暑いかもしれませんね。
撮影がんばってね♪いつも応援しています!.
- 二十四の瞳
奈緒さんファン 2013-06-04 11:30:37 - 夏のドラマは、これで決まりです。学校の先生、これまでに演じた経験を生かして、ガンバってください。
- 最終話!
さかえ 2013-06-04 07:43:52 - 今日のオンエアは第9話ですよ。いつもより20分遅れてのスタートですけどね。撮影が最終話に入ったこと、御厨くんがツィートしてました。余裕をもって終われそうだからよかったなと思う反面、もう終わりが近いのかと寂しくもなりますね。そして、お話どう終わるのか、鴨さんは、上羽やは、と当然気がかりです。それと金魚の金太郎には、実は本名があるのでしょうか?金太郎と言えば、堀内さんのバースデー・ケーキ、かわいらしい金魚でした。ほんわかとした気分になるデザインですね。上羽や破綻かでみんなが色めき立っていたときも、金太郎で場の雰囲気が和らぎました。ウェーバー伯爵と並ぶ和みキャラですね。
- なんとなくbbs
俊です 2013-06-03 20:36:38 - 奈緒さん、皆さん今晩は。
私の娘ひとみ、もうすぐ24歳です。
そうなると「24の瞳」ですね♪
お後が宜しいようで。
bbsに書き込むと、何だか奈緒さんと会話しているようで
ほっとして、明日も頑張れそうです!
- 不思議な事
足利の鴨 2013-06-03 15:47:14 - 早速、何十年ぶりに、高峰秀子主演「24の瞳」見てみました。そうしたら画面が白黒からカラーに高峰秀子さんが、松下奈緒さんに、いつの間にか変身しました。ラストの生徒達との再会シーン、感動的でした。
この役は奈緒さんの「はまり役」と思いました。多分、「終戦記念日」近くに、放映されるのでしょうね。大いに期待してます。健康には充分気をつけて頑張って下さい。
- 柚子胡椒
すずかけ 2013-06-03 12:32:39 - KTVの生活情報番組「よ~いドン」での奈緒さんおススメの品の一つ、柚子胡椒を買い求めました。
このお店が札幌に出店したからです。デパート内のお店としては広めのスペースですが、それでも大勢の客で賑わっており、4台あるレジがフル稼働していました。福岡県に本店のあるお店ながら、その名は北海道にも伝わっていたのですね。
奈緒さんが推薦した「かけ柚子胡椒」などの薬味は、残念ながら見当たりませんでした。限定生産だからかもしれません。
次善の策として、同じくかけるもの=ドレッシングを買いました。せっかくの機会なので、別の種類も求めました。
サラダにかけての第一印象は「自然に近い」です。ピリリとした辛みがあって、食べやすかったです。薬味だと風味がもっとダイレクトになると思います。さらに丁寧に作っているという感じもして、ゆっくりと味わいながら食べました。
北海道でもこれからは一転して「平年よりも暑い」との予報が出ているだけに、こうした涼やかな一品が欲しくなります。
いいものを教えていただき、奈緒さんありがとうございます。
- ショパン
アル 2013-06-03 12:05:51 - 奈緒さんのいちばん好きな作曲家はショパンなのですか。
雨だれ、じっくり聞くといい曲ですね。
ショパンのどこかがいいのか、よくわかりました。
それとマヨルカ島の話、いいところなのですね。
奈緒さんにはまた海外に行ってほしい、と思いました。
- sound story #9 ”雨”
すずかけ 2013-06-03 08:11:34 - テーマ性のあるプログラムでしたが、ところによりシチュエーションにより、「雨」の受け止め方もさまざまですね。
さだまさしさんの「雨やどり」は、奈緒さんがそうだったように、私もライブの聴衆と一緒に笑いながら聴きました。
私はライブ録音のCDが割と好きです。自分も演奏会の聴衆・観客として、ホール・会場にいる気分になれるからです。
岡村さんの新曲は、「雨が降らなければ、虹は出ない」というタイトルの通り、とても前向きな曲でした。
奈緒さんの言う「止まない雨はない」をさらにポジティブにした言い方ではないでしょうか。
奈緒さん紹介の「雨だれの前奏曲」では、瞬時に「ショパン、私の恋人」(2010年)のことを思い出しました。
放送後、番組と連動した本を読み直しました。「雨だれ」などの名曲を生んだ件のピアノ、まさに歴史的な逸品です。
あの番組でも全編A・コルトーによる演奏でしたが、奈緒さんがよほど好きなピアニストなのですね。
奈緒さんが紹介した「雨の雫を涙へと変えてしまう」ショパンの心境をえぐり出すようなドラマチックな演奏でした。
「二十四の瞳」の話も出ていました。戦前・戦中が中心なので、ゲゲゲよりもさらに前の時代のお話です。
演じたことのない時代、それもまた奈緒さんの女優としてのチャレンジングな気持ちを掻き立てるものだと思います。