- 大好きです♪
*junchan* 2013-06-02 23:55:46 - 奈緒さん、「二十四の瞳」主演おめでとうございます♪
撮影がんばってくださいね♪♪♪
おやすみなさい☆
- ブログの更新ありがとうございます。
大阪の小オバちゃん 2013-06-02 21:57:16 - 朝早くからのブログ更新ありがとうございます。サウンドストーリー聴きましたよっ!奈緒さんの番組でさださんの「雨やどり」が聴けるとは・・・岡村孝子さんも、さださんも友達に誘われてコンサートへ行ったことがあります。さださんのコンサートは歌も長いけど、トークも長くて(笑)、岡村さんはソロになって間もない頃だったのかトーク慣れされてない印象がありましたが、でも歌声はとっても素敵でした。若い頃は色んな方のコンサートへ行きましたが、現在は奈緒さん一筋!!コンサート楽しみです!!今日の雨つながり良かったですね。私の雨の歌は奈緒さんのRaindropとaskaさんのはじまりはいつも雨です。
- 今度は・・
いなかのおじさん 2013-06-02 21:52:41 - 奈緒さん、「二十四の瞳」出演、おめでとうございます。
誰もが知っている名作の主演、大変だと思います。
梅雨に入り体調も崩しがちになると思いますが、撮影頑張ってください。
では・・
- 聴いていますよ、サウドストーリー
うまのっち 2013-06-02 21:17:39 - 出張先で聴いています。
ほんと便利ですね、「Lismo Wave」
本来、放送のない地域なのですが、
聴けるんです。
「二十四の瞳」主演決定、おめでとうございます。
放送、楽しみにしています。
雨つながりの曲、よかったです。
「雨だれ」のレコード、いいですね。
クリアな音質もいいのですが、レコード特有の
ノイズ、私は好きですね。
何故か、あのノイズに温もりを感じます。
皆様、ご自愛下さいませませ
- 今週のサウンドストーリー
J 2013-06-02 21:15:52 - 今週も癒されましたー(´ー` )
今週ご紹介の曲は雨つながりで、岡村孝子さんご推薦の、さだまさし「雨宿り」
奈緒さんご推薦のショパン「雨だれ」
雨だれは前半のシトシトと心をつたう涙のような曲調と中盤の激しく打ち付ける慟哭のような曲調、雨に人の心の機微を重ねた良い曲ですね。
いやー雨の曲は心に沁みます。
ブログで奈緒さんもいわれてますが梅雨入りでじめじめしますけどみなさんがんばっていきましょう^^
- 小豆島・・・
SUNSET 2013-06-02 21:14:20 - こんばんは~♪
小豆島へ、おこしやす~。小豆島は香川県ですよ~。
と言っても僕も今までに4~5回しか行ったことがありません。
『二十四の瞳』楽しみにしています。
奈緒さんのような人が先生だったら
もっと勉強してたに違いない!!!・・・かも~~!?
- 今年は1階ですよ〜♫
ここも少しは楽園 2013-06-02 21:07:30 - 先日、チケット交換してきました。場所は調布です。昨年は2階席でしたが、今年は1階のやや前の方でした。今年は奈緒さんの豊かな表情もみられそうです。とても楽しみです〜♫
今日のラジオも聴きましたよ。ゲストの方の曲は20年以上前ですが、良く聴いていました・・・。
あの頃の思い出がよみがえり、感動させていただきました。雨繋がりの素晴らしい選曲もありがとうございます。この番組を長寿番組にいたしましょうね!!
では、あたらしいドラマの撮影も、是非がんばってください。
- JAバンク
さかえ 2013-06-02 19:05:48 - HPのトップページ、変わってましたねえ。奈緒さん、ひまわり畑の中で「夏のお嬢さん」をしています。ロケでお邪魔する小豆島にも、ひまわり畑があると気分が盛り上がりますね。そして、麦わら帽子の奈緒さんと暑中お見舞いみたいなコピーを目にすると、暑さも少しは和らぎます。ボーナスといわず、「100万円への道」(今回のゲーム企画)も何とやらで、いくらかでも貯金したいです。サザエさんでCMをやっていました。「最南端と最北端」で、おしまいに夏のボーナスを呼びかけていました。前にもやっていましたけど、期間が短かったので、見落としていたバージョンでした。今度は録画できましたよ。
- 阪神首位
めんそ 2013-06-02 18:25:53 - 奈緒さんのドラマもがんばってますが、プロ野球もおもしろいです。阪神首位です。ファンにとってうれしいです。京のビールは感激な味です。JAバンクのCMも夏バージョンになりました。ブログも見ました。
- 自分の未熟さを知っている鴨さん
すずかけ 2013-06-02 18:10:33 - 冒頭、日本画家の佐伯さま(芝本正さん)の発した「彼女は自分の未熟さを知っている」は、言い得て妙の表現だと思います。
鴨さんは女将になってから「日々是勉強」の毎日で、自分が至らないこと、まだまだ未熟であることを思い知らされています。
しかし、今や座右の銘になった「失敗上等」にあるように、未熟だからおとなしくするという発想は鴨さんにはありません。
佐伯さまにもただ引き下がるだけでなく、美術雑誌以上の表現をしてみせると切り返していましたね。
先代女将の薫さんがいかに立派な人だとしても、鴨さんが薫さんと同じことをしては薫さんの亜流に留まります。
佐伯さまは「先代とは違う魅力がある」と付け加えていましたが、鴨さんらしい魔法を望んだ仲代大臣にも言えることでしょう。
女将ともなると、美術雑誌にも目を通すのですね。京介さんに「清水焼も・・・」と言われたので、発奮したのでしょうか。